「Camphora」試食会レポート

カンフォーラの外観。ライトアップされた姿がとても美しい 正門を入ってすぐ、京大の顔とも言えるスペースに全く新しい空間が誕生しました。みなさんはもうご覧になりましたか? それは一面ガラス張りのとても明るい雰囲気のカフェレストラン[右]、名前は「Camphora」(カンフォーラ)。京大のシンボル「くすのき」に由来する名前を持つこの新しい空間は、まさに京大の新しいシンボルの一つと言えるでしょう。

 5月17日のオープンを間近に控えた15日、このカンフォーラで行われた試食会の様子をレポートします。
 午後6時にお店に到着し、まずその外観に驚かされました。非常に新しい空間でありながら、同時に周囲の建物と調和がとれていて、まるでこの建物が以前からそこにあったかのような感覚になります。お店の前にはテーブルが数セット用意されており、オープンカフェも楽しめるようです。

店内の様子。ゆったりとした空間が特徴的。  店内に案内されると、多くの店員さんたちが丁寧に出迎えてくれます。ちなみにこのレストランは、ほかの生協食堂のようなセルフ方式ではなく、注文に応じて店員がサーブする方式。それだけでも、これまでの「食堂」的感覚を大きく覆されます。全面板張りの店内はとても明るく、テーブル席とカウンター席がバランスよく配置されています〔左〕(ちなみに店内は全面禁煙となっていますが、オープンテラス席では喫煙も可能です)。このバランスのよさと、天井の高さ、そして白系統で統一された店内は、照明が効果的に用いられていて、非常にゆったりとした空間が演出されています。

メニュー。これまでにな品揃えが魅力。 メニュー〔右〕の特長としては、まずドリンク類の充実が挙げられるでしょう。アルコールでは、カクテル、ワインともに十数種類用意されていて、他にも日本酒などがあります。カウンター席からは、それらのビンが並べられている様子も見ることができます。ノンアルコールで特筆すべきはコーヒー。エスプレッソを基本にラテ、カプチーノ、ショコラチーノなど豊富な品揃えで、きっとお気に入りの一杯が見つかる、かも。次に、フードに関してはモーニング、ランチ、ディナーと分かれていて、サラダ、パスタ、サンドウィッチなど多彩なメニューが楽しめます。値段もモーニングでは280円から、ランチでは400円から、ディナーはコースでも800円と低価格なのは、さすが!といったところです。
今回いただいたのはカンフォーラディナー(800円)。前菜の「オニオンスライス&チーズ盛り合わせ」に始まり、「トマトスープ」、メインディッシュの「サーモンムニエル」、アイスクリーム、それにパンまたはライスがつきます。コース料理なのでどれも温かいままいただくことができ非常に満足感があります。ごちそうさまでした。
 と、以上が今回のレポートです。この感想は実際に訪れてみて初めて実感できるものなのかもしれません。ぜひ一度足を運んでみてください。カンフォーラが、「大学内にありながら、大学とは別の空間」であることは間違いありません。いつもより少し贅沢に、ゆとりをもって、たまには違う相手と……。普段とはちょっと違う雰囲気を楽しみたい方に、この空間をお勧めします。ぜひ。

最後に、今回の試食会を催していただいた方々に心から感謝いたします。ありがとうございました。


Camphora(カンフォーラ)
正門前カフェレストラン。正門入って左手すぐ。
営業時間 平日 8:00~22:00/土・日・祝日 11:00~15:00
年中無休

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