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2004年10月22日
本部構内北西門の改善計画が浮上、立て看団体は困惑

10月現在、本部構内の交通を整備する計画が検討されている。計画の中には、吉田キャンパスの本部構内の北西門の改修に伴い、百万遍の交差点に面した石垣を撤去することが含まれている。
立て看板を出しているサークルや学生自治会らは「立て看を出せなくなるのでは」と懸念している。農学部や文学部の自治会有志は「学生の意見を聞かずに計画を進めるのは問題だ」として、計画責任者と学生との話し合いを設けることを要求する動き。同時に各サークルなどに呼び掛け、10月21日には問題について話し合う集会が開かれた。11月祭事務局の学生は「僕らは立て看やビラしか連絡手段が無いので、立てられなくなると困る」と述べた。
東山学生部長は「立て看は京大生の大事なコミュニケーション手段。無くそうというつもりはない」としたうえで、「近頃倒れそうで危ない立て看があるが、その危険性は考えて欲しい」と語った。計画は今月内に開かれる財務委員会で検討され、本格的に予算が配分される見通しである。
(京都大学新聞)
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