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2005年10月20日
第2回学生教職員教育交流会が開催(京都大学EXPRESS)
京都大学教育交流会プロジェクトの第2回学生教職員教育交流会が10月15日、吉田南総合館で開かれ、学生や教員ら50人が参加、京大の全学共通教育のあり方について議論した。主催は高等教育研究開発推進センター。【10月15日 京都大学EXPRESS】
教育交流会プロジェクトは「京大の教育改革には学生の声も必要」として学生や教職員で結成。04年7月に初めて教育交流会を実施すると、05年4月には阪大との合同イベントを開催。また、8月に教員のオフィスアワーを検索できるシステムをクラシスで公開している。
第2回の今回は人間・環境学研究科の川島昭夫教授による基調講演のあと、今年度から始まった自主研究ゼミの優秀者、羽山裕子さん(教育・1年)と森田昌樹さん(理・1年)による研究成果の発表が行われた。分科会も行われ、自学自習や成績評価のあり方などについて意見が交わされた。
交流会の発案者・林哲介教授は「この1年で議論の質が高まった。今後は交流会を全学的なネットワークにどう作り上げていくかが大切」と意気込みを語る。
学生実行委員の瀬良浩太さん(理・2年)は「ちょっと学生の参加が少なかった」と話す。「内容が一般教養についてなのに1、2回生が少ない」。交流会が発足した当初からのメンバー、駒井健次郎さん(法・M2年)は言う。「成長してきているが、実行委員の数が少ない。うまく世代交代して次代に伸びて行って欲しい」。
吉田南の「新しい風」はまだ吹き始めたばかりだ。
2005年10月20日 04:37 更新 | トラックバックコメントする
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