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2007年05月14日
神経伝達助けるたんぱく質結合=認知症の症状改善に期待−京大など
神経伝達助けるたんぱく質結合=認知症の症状改善に期待−京大など
神経細胞間のつなぎ目に当たるシナプスで、神経伝達が行われる際に、2つのたんぱく質の結合が重要な役割を果たしていることを、京大の森泰生教授(生物化学)らの研究グループが解明し、米科学誌「ネイチャー・ニューロサイエンス」電子版に14日発表した。
たんぱく質の結合を促すことができれば、認知症に見られる脳内の神経伝達物質の放出減少を抑え、症状を改善する薬の開発につながることなどが期待される。
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