2004年12月11日
人文研が本部構内に移転、さらなる発展めざす

京都大学人文科学研究所本館が本部構内の現工学部五号館に移転し、伊仏の国立研究機関を誘致して人文学の分野における国際拠点となる「人文学国際研究センター」を設立する計画を進めている。
計画は早ければ三年後にも実現される見込みで、実現すれば人文学の国際拠点として国際連携研究のさらなる発展が期待できる。
国立大学に海外の研究機関が入居する例は全国でも数えるほどしかなく、文系研究所では初めてという。
(京都大学新聞)
2004年12月08日
2007年度から後期入試を廃止か
京都大学は、現在の高校1年生が受験する2007年度入試から、後期入試の全学共通問題を作成しないことを決定した。
これに伴って今後、各学部がそれぞれ2007年度の後期入試を実施するか検討することになるが、すでに理学部、工学部は廃止する方向で検討しているという。
廃止の理由としては、(1)前期・後期の併願率が高い、(2)調査で前期入学者と後期入学者の学力差が明らかになった、(3)後期入試の全学共通問題作成に対する教員の負担を軽減できる、などがある。
(kyoto-u.com)
2004年12月06日
ナチュラル・ローソンセレクションがついにオープン


12月6日、吉田南総合館(旧A号館)北棟地下ピロティに設けられたコンビニエンスストア「ナチュラル・ローソンセレクション京都大学店」がオープンした。国立大学法人の構内にコンビニエンスストアが出店するのは初めて。
「ナチュラル・ローソン」は通常のコンビニエンスストアと同様に、食品、日用品、文具、雑誌などの商品を扱うほか、独自のコンセプトとして、環境保護のための商品や無添加商品を採用するなどして環境に優しいコンビニを目指している。
ローソンによると、「ナチュラル・ローソンセレクション京都大学店」は、(1)京都大学のスクールカラーを取り入れるなど斬新な店舗イメージを採用する、(2)マルチメディア端末Loppiを使った入学願書や大学資料の取り寄せ、受験料の支払い、公開講座の申し込みなども検討する、(3)大学構内のため酒類や煙草は扱わない、などの特徴があるという。
カウンターが広めに設置され、出入り口が複数設けられるなど構造上の工夫も見られるが、店舗内の通路がやや狭い印象があり、混雑対策が試される。また、今後の京都大学生協の出方も注目される。
「ナチュラル・ローソンセレクション京都大学店」については、京都大学がウェブサイトで詳細な情報を公開している(http://www.kyoto-u.ac.jp/notice/05_notice/ippan/041206.htm)。
(kyoto-u.com)
2004年12月03日
メディアセンター南館OSLが土曜日開館を試行的に実施
学術情報メディアセンター南館のOSLが試行的に土曜日も開館される。
土曜日のサービス時間は10時から17時、実施期間は2004年12月1日から2005年3月31日まで。
TAなどのスタッフは待機しないことから、端末の利用のみに限られ、プリンターも利用できない。
(kyoto-u.com)
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