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2005年06月28日

石垣問題説明会第二回 決着は次回持越しへ

 施設部が計画している百万遍門・幹線道路の工事計画について五月二十四日、大学が学生に対し説明会を行い質問・意見を聞く「石垣問題説明会」の第二回が、法経第七教室で開かれた。
 第一回説明会で議論が終了しなかったことを受けて開かれた今回の説明会でも、工事の内容をめぐり議論は長時間にわたった。途中、入倉孝次郎副学長が会場を突然退出し、会場の外で施設部の職員と学生がもみ合う事態になった。
 八時間に及ぶ議論の末、次回の開催を決めて会は終了した。第三回説明会は夏に開催を見込んでおり、現在学生の結成する「考える会」と学生部第ニ小委員会との間で折衝が行われている。今後、大学当局・学生双方の決着点を見出せるかが課題となる。

2005年06月28日

立て看事故 京大軽音が行動案を提示

 第二回石垣問題説明会の冒頭に、四月に発生した立て看板の事故について、立て看板を出していた京大軽音楽部が、経緯の説明と認識改善の表明を行った。この事故は四月二十六日の昼ごろ、軽音楽部が設置していた立て看板が強風で吹き倒され、通行していた京大法科大学院の学生が下敷きになったもの。
 説明を行った軽音楽部学生は「怪我をした人への責任とともに、同じ事故を起こさないための責任を感じている」と発言、具体的な行動案として、全サークルへ再発防止に向けた文書の配布、サークルによる立て看板の安全性を点検するパトロールの実施などを挙げた。
 事故に遭った本人からも、軽音楽部が謝罪した際「再発防止に向けて活動して欲しい」との要望が出されており、今後サークル間の呼びかけによる立て看板の安全を確保する取り組みが期待される。


京都大学新聞社

 

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