【映画】ハッピーフライトを見てきた。

新京極シネラリーベで”ハッピーフライト”見てきました。
DSC01701.JPG
ANA全面協力の空港と飛行機の映画です。
異様に評価が高かったので映画の日
(毎月一日は1000円なので)に見に行ってきました。
ものすっごくよく出来た映画でしたよ。
面白かったです。
最初に最悪のシチュエーションを見せておいて
最後につなげるのは基本ですし
簡単に冒頭だけ触れると
機長候補の副操縦士が機長昇格も兼ねて
担当してる(国外線)時に限って
アクシデントが起きるのです。台風の影響も
本来なら問題ないはずなのですが時系列で
最後にかかってきます。
要素はいっぱいです。
伏線 シミュレーター 怪我 アナウンス 
できなかったこと 許容範囲 間に合うはずだった
理想と現実 先輩と後輩 背中で見せるなにか
待ってるなにか 現実と未来 
ロマンスも入れてるし、スリルと失敗と挽回
最後の大円団と完璧です。
とりあえずキーアイテム
・カモメ
・小学生
・ヘッドホンしてる黄色いトランクの客
群像劇で評判だった
ウォーターボーイズとか
スイングガールズの矢口史靖監督(脚本も)
ですが今回はキャストも豪華です。
副操縦士 田辺誠一
機長 時任三郎
キャビンアテンダン 
綾瀬はるか 吹石一恵
チーフパーサー 寺島しのぶ
オペレーション・ディレクター
岸部一徳・・・
時任と寺島しのぶの演技がすごいです。
田辺誠一とCAの対比演出もあるんですが
風邪で小日向から時任への変更という
ストーリー上の状況の変化と楽な指導係
から真反対の厳しい・頼もしい(?)配役という
はまり役です。
すこしベタ(往年のスチュワーデス物語なみの)
すぎる綾瀬への演出は、中盤の挽回と最後の
高校生との会話への伏線・比較と見れば
効果的で成功だと思いますし。
管制官が国家公務員とかウェザー、フライト
プランナーやオペレーションコントロールセンター
とかトリビアがいっぱいちりばめられていますが
その辺はあえて説明セリフとかありません。
本筋と関係ないので
飛行機ウォッチャーとかカメラマンの配置や
鳥の衝突や吸い込まないように音で追い払う
バードマン(空港警備員)とか社会見学の小学生
と厳しい職場とかこの辺も実はストーリーの
整合性を補完する伏線です。
グランドスタッフのロマンス(未満と目立つ黄色
で分かりやすい可能性)と最後の高校生と
綾瀬はるかの会話など後味がよいことも
特徴の一つです。
あと天候の悪いときにジャンボはってのが
圧倒的なジャンボの映像と相まっていい感じに
仕上がってます。
評価が高いのも納得です。これ。
おすすめですよ
あと新京極シネラリーベですけど
新京極通りにある昔ながらの映画館でした。
席指定などはないのでいい感じです。
ロフトとか寄ったついでにいくのも○
御池から寺町~京極通りのアーケード
を六角とか過ぎて南下していくとあります。
京極72ビル辺り
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