フジテレビvsライブドア

この争いはライブドアがフジテレビの持ち株会社である日本放送の株を大量に取得したことが発端となっている。この争いについて意見を書いてみようと思います。
基本的には、株式会社では、業務に関しては取締役会で決定しますが、会社の重要事項については、株主総会で決定します。また、この株主総会での議案の議決権の票数は持っている株数に比例します。たとえば、ある株式会社の株を50%取得すればその会社を乗っ取ることができるわけです。
日本放送はフジテレビの大株主(約35%)であり、ライブドアは今回この日本放送の大株主(もうすぐ40%らしい)になったわけです。ゆえに、ライブドアは日本放送をかいしてフジテレビに影響を及ぼすことができるわけです。簡単にいうと、ライブドアによるフジテレビの乗っ取りですね。
今回の騒動にはいくつか問題点があります。
1.ライブドアが日本放送の株式を時間外取引によって大量取得をしたこと。(法的には問題はないんですが・・・)
2.フジテレビがライブドア、堀江さん個人の影響を大きく受けることになること。
3.ライブドアが株式の資金調達のために発行した社債をアメリカのリーマン・ブラザーズ証券がすべて引き受けたこと。
特に問題なのは2と3ですね。なぜかというと、TVは社会に大きく影響を与えるからです。たとえば、世論、選挙などです。そういうものが個人に支配されていいのか、外資に支配されていいのかという問題ですね。
疲れたので今回はこのくらいで。


続きです。
この前は自分の意見があまりなかったので、今回は意見を中心に。
上場している以上、株が売買されることはごく自然なことです。だから、ライブドアが日本放送株を大量に取得したこと自体はまったく問題はないと思います。たくさん買っただけですから。ただ、時間外取引ではあったようですが・・・。ゆえに、株で支配されたくないのであれば上場しなければいいわけです。あるいは、国か安定株主が大株主となればいいわけです。ちなみに、ライブドアは堀江さんが約50%くらい株を持っています。
私が問題だと思っていることの一つは、ライブドア、堀江さん、が日本放送、フジテレビを支配したときに何ができるのか、公共性は保てるのかということです。お金もうけのためだけに放送はやはりして欲しくはありません。もしそうするのであれば、政府や資本家との癒着が生じると思うからです。(今でさえ癒着が見え隠れしていますが・・・。)これ以上は悪くならないことを望みます。
二つ目は、リーマンです。この企業は、日露戦争時、日本の国債を大量に買ったようです。このことを考慮すると、ただの外資ではないように思うからです。推測なので考えは何も書きませんが。
個人的には、バッファローズの買収には賛成でしたが、今回の買収にはあまり良い気はしていません。もし、堀江さんが放送を変えたいのであれば、ヴィジョンがあるのであれば、言っていただきたいですね。どう変えたいのか。昨日、TVに出ていましたが、ほとんどふれてはいませんでした。
このくらいで終わっておきます。書いていてこういうことを書くのはあまりよくないように思ったので。書き始めたので一応書きましたが。

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