京都大学ポータルサイトサイトマップ問い合わせ

談話室

ホーム > 談話室 > 相談 > 青春アドベンチャーリレー小説

青春アドベンチャーリレー小説


もこもこはん 2002/07/11(木) 14:30:20
今日は純粋に小説のお願い。
ジャンルは純文学。目指すは直木賞。
タイトルは
「京大くんの海水浴」

二、三行以内でリレーお願いします。
じゃあおれから。

京大君は水が苦手。でも夏の海岸は楽しいことが
多いので、海へしゅっぱーつ。

2002/07/11(木) 14:32:40
とおもったらメガネを忘れて大あらわ。

2002/07/11(木) 14:33:55
米びつ抱えておもむろに家を飛び出す京大くん。

こてこてはん 2002/07/11(木) 14:34:34
海には当然のごとく海坊主さんが。
海坊主さんは馬の肛門のような唇で京大君にディープキスを迫ってきた。
京大君、危うし!!!

「しゅっぱーつ」って・・・ 2002/07/11(木) 14:34:49
しかしKは悩んでいた。一時の快楽におぼれ、愚劣なことに身をささげ
大切な若葉の時を夏の海岸などという場所で過ごしてもよいものか。
いや、Kが悩んでいるのはそんなことではなかった。

2002/07/11(木) 14:39:23
Kの悩みは夏にぶり返す水虫であった。
(ほい、次の方)

こてこて 2002/07/11(木) 14:44:47
肉欲・・・
一片の肉欲の前では水虫さえもその奴隷となるのだ・・・

2002/07/11(木) 14:50:09
京大君の足は駿馬の足である。この足で京大君は荒野をまっしぐらに、
また縦横無尽に走る。そしていつも疾駆の喜びに夢中になる。
いつしか米びつや、海坊主や、てぃむぽや、水虫や、そういったものは地平の彼方へと消えてゆき、それでも肉欲だけが消えなかった。
それゆえに京大君は再び海を目指すのだ・・・。

10 2002/07/11(木) 14:59:45
だが京大君には永遠の宿敵
灯台君が行く手にまち構えていた。
どうする、京大君?

13 2002/07/11(木) 15:03:18
けけけ、京大よ。ここで会ったが運の月。
月にかわっっておしおきよっ。
やっぱり灯台君はたいがいなきゃらであった。

玖玲 2002/07/11(木) 16:43:07
なんの!
私が捲土重来を果たしますよ!
それでは、行きます。


僕が彼女と初めて出会ったのはこんな春の陽気が心地よい日だった。
そのとき、僕はというと、キャッチボールをしている少年たちを横目にしながらベンチで薄い文庫本を読んでいた。開いた文庫本にうららかな陽光が差し掛かって少し、煩わしい。
ふっと何かが僕の視界を横切って、手元の文庫本に注がれていた光がさえぎられた。思わず顔を上げた僕の前には柔和な笑顔の若い女性が立っていた。
彼女の肩越しに見える空の透き通るような青と彼女のその清らかな笑顔が重なり、僕は目を奪われてしまった。
僕がぽかんと口を開いたままで、見つめていると、彼女は気恥ずかしそうに視線を伏せた。
ようやく僕も自分の愚行に思いが至り、同様に視線を逸らせた。

まじめに 2002/07/11(木) 17:47:14
「あの…」
ためらいがちに彼女が指差したのは、僕の手にしていた文庫本だった。ひょいっと持ち上げて視線で問い掛けると、彼女はこくんと一つ頷く。風が吹いて真上の大きな木を揺らした。若葉の間から柔らかな春の日差しがこぼれ、僕らは同時に視線を上げた。
「君の?」
彼女を見つめ、幾分くだけた感じで僕が聞くと、彼女はまた一つ頷いた。長い栗色の髪が頷いた拍子に頬にかかり、折れそうなくらい細い指がうなじをなぞるようにして乱れを直した。

そして二人は 2002/07/12(金) 14:11:45
小川を流れる水音がさらさらと響く。冬の太陽はすでに顔を隠そうとしていた。
「僕京大くんてみんなに言われてるんだ。片付け専門のテニス部。」
「そう、みえないわね。」「手つきが危なっかしくて心配?」
「まあ、そうだね」
日高が歩み寄り、布をとった。
「あたしも手伝うわよ」
「冷たいぞ」
「平気よ」
言葉を交わすことなく、二人は手を握り、唇を寄せる。
「……来年、わたしたちも高校三年生ね。月日が経つのって本当に早いわね」
「ああ。まさに光陰矢のごとし、だ」
「塔矢が高等部に入ってくるわね。囲碁部には入らないでしょうけど」
その前に進学するかどうかわからないわね、と彼女は言った。
「塔矢は進学するだろう。成績もいいみたいだし、真面目なやつだからな」
日高は軽く笑った。そして唇をすいあげた。
「進藤ヒカル、プロになったわね」
彼女の表情がわずかに変わった。だがそれを隠すように眼鏡を押し上げた。
「ああ。しかも今、棋戦を勝ち上がっているみたいだしな」
「塔矢が追いかけていたのもまんざら嘘じゃなかったってことかしら」
そのようだな、と京大君は低く答えた。

なぜヒカルの碁なのか 2002/07/12(金) 17:41:56
「慢画の話はもういいわ」と彼女はつきはなす。
京大君は会話のネタに尽きて、

京大君 2002/07/12(金) 18:01:03
「あ〜、話すこと無いなあ。実を言うと僕、話題が無いんだよ
でも沈黙は金と言うし…、
あ、そうだ。僕、もう今日から精神薄弱を演じる事に決めた。
何を話しかけられても、ウモー、ウモーとしか返事しないようにする。
その方が生き方として楽だし。
それでも僕のこと嫌いにならない?」
などと言ってみる。

お名前の欄で作者同士でテスト話しよ 2002/07/12(金) 18:15:57
 あまりにイカ京で無神経な発言に
彼女はしらけ顔。どうする京大君、男らしさで形勢を挽回するときだ。
そこで京大君は思い切って、

テストはやめよう 2002/07/12(金) 19:38:34
リポビタンDを取り出そうとしたがやめた。
これはさむいな、と自制する京大君。
間を持てあましたのか日高が言う。
「あのねぇ精神薄弱ってどういう・・・」
「頭に来た。」
京大君は日高の目をきつく見つめ話を遮るようにいった。
日高の言葉が止まる。
精神薄弱者をネタにするのが何故いけないことなのか?
理屈屋の京大君を納得させるために、
論理構築中の日高の脳にはいっぱいいっぱいだなのだろう。
優しい京大君に起きた変化に対応できないのだ。

じゃあ好きなタレントの話 2002/07/12(金) 20:05:33
「僕もう....もう閉館時間だから。」

実は待受眞鍋かおりん 2002/07/12(金) 23:18:54
理学部情報端末の使用時間帯(多分)オーバーを
気にながらも、愛を深め合う二人。
甘い唇に京大君は彼女の存在が自分の中で
大きくなり、もう彼女なしに生きていけないことを
悟る。ますます彼女に落ちていく......

ん、こういうこと.....前にもあったよな?

ふと蘇るとものこへ 2002/07/13(土) 02:18:39
「数学書読んでる時ってさー、マスターベーション並みに気持ちいいよね」「SEXと比べたら?」「俺、童貞だからわかんない。」

スタッフG 2002/07/13(土) 02:19:19
利用規約に抵触する発言を削除しました。

今後ともkyoto-u.comをよろしくお願い致します。

こらいけめん邪魔スンナ 2002/07/13(土) 16:17:35
、とか何とか若い頃はやることに興味深深だったけど、
今は抱き合うだけで幸せ......

さあ、そろそろウォーミングアップも終わったし、
取り掛かるとするか。
そう考えて京大君はベルトを緩めた。
寄り添う二人.....そしてそれを物陰から息を殺し
眺める黒い影。そう彼こそ、、、、、、、

某エロ(銭湯帰り) 2002/07/13(土) 19:35:24
某エロだった!!

出歯ガメさせていただきます(今夜のおかずはごちそうだ!!)

2002/07/14(日) 03:08:20
「ねえ、京大君、実は私....あなたに恩返しをするために
京都に来たの。あなたは覚えてないかもしれないけど、実は
わたし昔犬に襲われて、もうだめってときに、あなたに助けられたの。
あの時わたしはあなたの手に抱かれてほんとに安心した。
その時の恩は一度も忘れたことはありません。」
 京大君はびっくりした。彼女は全くの初対面に違いないし、
一度も僕は他人を、ましてやこんな美しい女性の窮地を
助けた覚えがないのだ。京大君は正直にそのことを
告げようかと思ったが、それではこの出会いがふいになってしまう。
京大君はしばらく考えてからこういった。
「どっかで見た顔だな、と思ってたんだ。いつだった、会ったの?」
 すると意外にも彼女は深い悲しみを顔に浮かべてこういった。
「うそよ。私は今は人間の姿を借りているけど、愛宕の山に住む猫です。
ほんとは私なんかが現れたら、あなたにとってはご迷惑でしょうけど、
実はどうしてもあなたに知らせたい重要な事があるんです。
それで恥つ゛かしながらここへ参りました。」
京大君は漫画のような不可思議な話に驚きながらも、その女の真剣さに
何か重大な事実が自分を待ち受けているような気がした。
「そう....それで大事なことって、なんだい?」
「今年の夏、異常気象にあわせて、イナゴの大群が東北地方で発生
します。過去に例を見ない大規模の群れは南西へと徐々に南下しながら
数を増していき、関東、東海を経ていずれはこの地を....」
「ちょっと待ってよ。いくらなんでもおかしいぜ、イナゴなんて
今の農薬使った農業では発生しえっこないよ。」
「いえ、先月オハイオ州の先端遺伝子応用バイオのラボからある新種の
生物に関するデータが何者かによって一式盗み出されました。」
「でもさ、それがイナゴとどう関係あるの?」
「その生物はばったやイナゴの腹の中で繁殖し、農薬用化学薬品の繁殖抑制
効果を弱める極めて珍しい働きをします。」
「じゃあ、それを企む何者かがいるってわけ?」
「現在の世界経済は資本主義を掲げる有力国には都合がいいけど、
もう一方で貧困に苦しむ国も数多くあります。もしそんな国の中に
今の世界経済の仕組みを根本から変えようという人たちが現れたら
、どうです?」
「で、でもさ、何で日本なわけ?アメリカで盗んだならアメリカの
広い土地にまけばいいじゃん。」

2002/07/14(日) 03:08:50
「ええ、それを一番恐れたのはアメリカでした。広大な土地に機械を
使ってどの国より効率的に大量の穀物を国外へ輸出してきた国でうす
から。それゆえ、アメリカではデータが盗まれた日から対抗措置が
極秘で行われています。もし世界恐慌を狙うなら、食べ物に安心しき
って飢えを知らない人間が多く住む世界第二位の市場をねらうでしょ
うね。」
「もう頭ん中がくらくらしてきた。オレを主人公にしたヒーロー映画
の幕開けみたいだ。...でもさ、あんたなんでこんなこと知ってるの?」
彼女は言いにくそうに繭を細める。
「それに何でオレのとこに打ち明けにくるわけ?」
彼女は済まなさそうに顔を下に向けた。何か深い事情があるに違いない。
こんな大変な役目を負わされた彼女の心情が痛いように感じてとれた。
ここで乗らなきゃ男じゃないっ、彼女の健気な姿を見てオレは心がなんだか
無性に暑くなってきた。そしてとんでもない約束をしてしまった。今思えば
あれが彼女とオレの無茶苦茶な冒険の始まりだったのだが....
「おし、なんだか事情はわからないけど、こんな可憐な女の子に重たい責任
一人で背負わせちゃ世間に顔がたたねえだろ。半分その肩の重みもってやるよ。」
彼女は初めぽかんと呆気にとられたがオレの言ったことが飲み込めると
ほんとに嬉しそう顔を浮かべて抱きついてきた。本物の彼女の重みがずしり
と感じられて先の不安が吹き飛んだようだ。今は彼女と繋がっていられる
それだけで幸せだった。

「でも、どうやってそんなこと知りえたわけ?愛宕の山の化け猫さんなら
人間の企むことくらいお見通しってわけ?」
すると彼女は意地悪いくらいの笑顔でとんでもないことを言ったのだ。
「実はね、一昨日悪の組織の参謀から部下への連絡が行われたの。でその
間違え電話がうちにかかって来たってわけ。それでね、わたし生物の難し
いことはわからないからあなたにお願いしようかと。」
「なんだよそれー。」
途轍もなく大きい事態に巻き込まれたと覚悟していた僕は、その発端が
あまりに些細なことだと知って、さっきの緊張でコチコチの体から力が
抜けるようにして地面にへたり込んだ。
 何はともあれ勉強以外は平均点以下の非実用的な僕とちっこくて可愛
いくてそれでも正義心溢れる彼女の世界を守るための冒険が始まった。
                        (続)

D produced by 19 2002/07/14(日) 03:15:20
あっ、長すぎた。ごめそ。
ここから話は架橋へまいろう....ぞ。

スタッフG 2002/07/14(日) 21:04:44
利用規約に抵触する発言を削除しました。

今後ともkyoto-u.comをよろしくお願い致します。

京大君 2002/07/14(日) 21:42:37
彼女はちせ、と名乗った。
僕達はとりあえず何をしていいかわからず、
喫茶店でお茶を濁していた。

店内は明るく活気に溢れている。こうしてちせとお茶をのんで
いると目の前に迫った危機がうそのように思える。
果たして世界の危機は訪れるのか。
そして僕らに何が出来るのか......
これまでは京大に入れば死ぬまで人生が保障されると聞かされ
必死に青春を注いできた。でも世界が危機に瀕してみると、
あわれそんな称号は何の役にもたちやしない。
目の前のこの子を救ってやることも出来ないのだ。
 僕は一気にウーロン茶を飲み干すと、立ち上がってちせに言った。

いつの間に一人称に? 2002/07/15(月) 00:40:35
「ごめん、ちょっとトイレ......」
僕は勢いよく席を立ち、前屈みの姿勢で「TOILET」の看板目掛け猛ダッシュした。
先刻から、僕の膀胱はいまにも破裂しそうなほど膨張していたのだった。

世界の危機?そんなこと今はどうでもいい!僕は一刻も早くこの膀胱いっぱいに満たされた尿と
いう名の毒液を体外に排出せねばならないのだ!

僕は、生い茂る草を掻き分け蜘蛛の巣を振り払い遮る枝をへし折って、なんとか青白く光る
「TOILET」の看板の下までやって来た。

えっと 2002/07/15(月) 01:20:28
「ぷはー。我慢の後の放尿って最高ー。」
京大君は半分目に涙を浮かべながら大事のものを元の鞘に収めた。
「よう、大きくなって。」
後ろで聞き覚えのある嗄れ声が聞こえた。振り返ると中学の国語担任
マツゲが目の前に立っていた。こいつはマツゲがごつごつの毛深い赤ら顔
に似合わずきれいにカールしたマツゲをしていたため、生徒の間では
マツゲ、ともっぱらの噂であった。
「久しぶりですね。元気してました?」
そういうが早いか僕はマツゲに一発拳骨をくれてやろうとした。こいつは気の弱い女子生徒にちょっかいを出しては嫌がられていた悪名高いならず者。
当時はセクハラがコミュニケーションとして容認されえる平和な時代だった。
奴は自分の立場を利用して生徒を泣かせてきたのだ。
オレの拳が奴の頬を捉える....と思った瞬間オレは頭が真っ暗になって地べた
にたおれた。奴は振り向きざまのオレのストレートにものの見事にクロスを
合わせてきた。そうだ.....奴は守り抜いてカウンタークロスを得意とする
典型的な北欧スタイルだったのだ。仮にオレのストレートが入っても奴の
左右のボランチが攻めあがってくる。敗因を確かめながら兄弟君は深い
意識のそこへと落ちていった。

がっつく石松 2002/07/15(月) 02:37:10
「どや、わいのてぃむぽは?」
といわれて京大君は飛び起きた。
ここはどこ?
僕は何を......目の前の大きな影を見て京大君は目を見開いた。

ここで京大君がどうなったか気になるかい。
次に進む前にこの呪文を唱えるんだ。

ポケット ケポット トッポケト

そしたら冷蔵庫の前に行って卵がいくつあるか数えるんだ。
丁度家族分あったら続きをよんでよろしい。

がっつく石松 2002/07/15(月) 02:39:38
いけめんくんの前にいたのは...NHK教育でおなじみの
食堂のおばちゃんだった。
「お残しはゆるしまへんでー」
おばちゃんはなおも迫ってくる。
一体どうなってるんだ。
自称いけてる京大君は思わず叫んだ。

この時間に起きてる蛾は2CHラー 2002/07/15(月) 03:00:56
オレ、主人公の乱太郎よりきり丸のほうに萌え〜。
お茶目で行動的!

忍タマの 2002/07/15(月) 03:27:13
ヤオイ同人誌ほしい

この時間に起きてる蛾は2CHラー 2002/07/15(月) 03:48:25
と、巨大君は叫んでみたが事態はよくなる気配はない。
おばちゃんはしゃもじを掴むとおもむろに京大君に
掴みかかった。

ヤオイ? 2002/07/15(月) 14:35:22
テツ×シュウジが読みたい・・・

僕は 2002/07/15(月) 17:01:01
京大君の声が食堂に虚しくこだました。
おばちゃんは「お笑いは吉本じゃないってことよ。」
と合いの手を入れてくるが
それは テツ&トモ だろう、と心の中で葛藤する。
ああ、いいたい、一思いに言っちゃいたい。

追加発言
お名前
(ペンネーム可、全角15文字以内で入力)
固定HNパスワード
メールアドレス
(省略可、半角で入力)
cookie←ここまでの情報を保存するときはここをチェック。
発言
ホーム > 談話室 > 相談 > 青春アドベンチャーリレー小説