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中国の未来は・・・・・・(2)


1. あらいぐま 2002/11/21(木) 15:30:55
しかし中国側の歴史認識にも色々あってよいと思うが。
そこが価値観の違いと言いたいのだろうか。
個人的には欧米より中国に親しみを感じる方だから、よけい
そう思う。

2. 歴史認識の帰納法的解題 2002/11/21(木) 17:02:01
現時点で社会の中核を担っているのが40代、50代とする。
その彼らが10代、20代の時、最も強烈な経験は何だろうか。
そして、それがどういう教訓を生み、現在の行動様式を決定付けたか?
@中国の場合
経験→文化大革命と天安門事件
教訓→権力には逆らわない
現在→自らの能力で権力になる
Aアメリカの場合
経験→ベトナム戦争と映画スターウォーズ
教訓→自分たちが主役である
現在→事実上のローマ帝国かモンゴル帝国へ
B日本の場合
経験→バブル
教訓→右肩上がり
現在→鬱病もしくは分裂病状態

3. 歴史認識の帰納法的解題2 2002/11/21(木) 17:15:16
仮に現時点で社会の中核を担っているのが70代とする。
その彼らが10代、20代の時、最も強烈な経験は何だろうか。
そして、それがどういう教訓を生み、現在の行動様式を決定付けたか?
@中国の場合
経験→日中戦争、国民党と共産党
教訓→日本は敵。国民党(台湾)は同胞。武力が全て。
現在→台湾吸収。日本への復讐意識。
Aアメリカの場合
経験→第2次世界大戦と朝鮮戦争
教訓→自分たちが主役である
現在→事実上のローマ帝国かモンゴル帝国へ
B日本の場合
経験→敗戦
教訓→復興
現在→鬱病もしくは分裂病状態

4. 歴史認識の帰納法的解題3 2002/11/21(木) 17:44:39
最後に、将来の社会の中核を担っていく20代、30代について考えよう。
その彼らにとっての10代、そして現在も含む20代で、
将来に決定的影響を与えると予想される最も強烈な体験とは何だろうか。
そして、それがどういう教訓を生み、将来の行動様式を決定付けると思われるか?
@中国の場合
経験→自由な空気
教訓→相対的潜在的現状への不満
将来→経済的成功 新中華連邦意識 東洋のアメリカへ
   (台湾、日本、東アジア全部新中華に含まれれば良い)
Aアメリカの場合
経験→9.11.テロと中国の台頭
教訓→自分たちが主役である
将来→次の敵は中国になるだろう
B日本の場合
経験→平成大不況とAV三昧
教訓→フリーター意識、浮遊感
将来→パニック障害

5. >あらいぐま 2002/11/21(木) 18:08:18
>しかし中国側の歴史認識にも色々あってよいと思うが。
まったくその通りだ。
しかし,弱肉強食を是とする歴史観は受け入れられないだろう。
中国がそれを受け入れるときこそ,中国が脅威になるときである。
つまり,中国が石原あたりと同じ歴史認識を共有するときこそ,中国が脅威になるときである(そんなことはありえないと確信しているが)

6. あきらめムード 2002/11/21(木) 19:22:49
遠い昔から中国の歴史認識は、政府の見解に従属してきた。
それに面と向かって反対するには、強い覚悟が必要だった。
しかし、すべての歴史家がそれを盲目的に書き写すだけの人々だったわけではない。
硬骨な人々は、政府の見解に沿いつつ、痛烈な批判の言葉を歴史書に書き加えた。
その結果、今日の我々は阿諛追従の書ではなく、
きちんとした歴史書を手にすることが出来るのである。

中華人民共和国は中国の歴史では最も現代的な政権であるが、
歴史を政権のイデオロギーに従属させるという伝統は受け継いでいる。
中華人民共和国において思想・言論の自由が確立される日まで、
多様な歴史認識を公然と表明できる日は来ないだろうが、
体制の根源的な矛盾に対する問いかけは、文革批判などの形を取って行われている。
私は、中国の歴史家の良識を信じて疑わないものである。
そして、その良識を薄氷を踏むのでなく、
誰はばかることなく表明できる日が来ることを願って止まない。

7. >あきらめムード 2002/11/21(木) 21:18:50
緩やかではあるが、思想・言論の面においても、中国も徐々に変化しつつある。
政治問題・思想問題と考えられている多くの問題は、本質的に経済問題である。

8. あきらめムード 2002/11/21(木) 21:28:16
>緩やかではあるが、思想・言論の面においても、中国も徐々に変化しつつある。
変化が緩やかであることは良いことであると思う。
ソビエトは急激な変化の結果、国家は崩壊し、国民は塗炭の苦しみを味わった。
中華人民共和国が時間を掛けて緩やかに変化していくことは、
一部の急進派にはもどかしいかもしれないが、
安定と改革の両立を望む大多数の人々にとっては喜ぶべきことである。

>政治問題・思想問題と考えられている多くの問題は、本質的に経済問題である。
その点においては、多少私と考えが異なる。
経済的な利益を度外視しても、イデオロギーや過去の恨みを
優先しなければならないと考える人々は世界中に存在する。
経済で解決できる問題も多いだろうが、出来ない問題もまた多い。

9. >あきらめムード 2002/11/21(木) 23:29:08
>経済で解決できる問題も多いだろうが、出来ない問題もまた多い。

 言いたいことは同じだ。強調するところがちょっと違うだけ。
 経済を一段と近代化させようとすれば、個人の私有権利がより固く保障されなければならない。個人の私有権利が保障されると,個人が思想・言論の自由を求めることが容易になる。最近、私有権利の保障という条項を党規約に明示的に盛り込むことは、究極的に思想・言論の自由を促すことになるだろうと考えている。

10. >あきらめムード 2002/11/21(木) 23:31:16
ところで、何をあきらめてるんだい?

11. 大前研一の中華連邦 2002/11/21(木) 23:47:52
大前研一の最新刊「中華連邦」本日読了。
氏によれば経済的蓋然性から2005年には中国と台湾は統一されるという。
事実上中国は最も資本主義的な地域国家集合体であり、台湾もその集合体に
すでに首までつかっている状態という分析だ。
ポイントは中国指導部が「中華連邦」という概念を理解して
政治的中央集権的圧力を緩められるかどうかにかかっている、という。
論点は他にもいろいろあるが、読後の感想として、
100年後の歴史家が21世紀を振り返ったとき、
この世紀は、民族国家と政治家の消滅の世紀、
あるいは、地域国家・経済国家の誕生の世紀と
位置づけるかも知れない。

12. 2002/11/21(木) 23:56:46
確かに将来は、江沢民や小泉やブッシュより
世界ブランド企業のCEOのリーダーの方が
人々は納得するかも知れない。
富を浪費するのではなく富を生み出す指導者だからだ。
その時は貨幣というものも電子化され信号になっているだろう。

13. あきらめムード 2002/11/22(金) 00:35:54
>最近、私有権利の保障という条項を党規約に明示的に盛り込むことは、究極的に思想・言論の自由を促すことになるだろうと考えている。
私有財産が認められれば私企業や個人の発言権が強くなる。
私企業や個人の発言権が強くなれば相対的に政府の権力は弱まり、
いずれは自由を求める人々の声が政府を圧倒することになる。
その時、中華人民共和国の歴史は新たなる段階に踏み出すだろう。

14. あきらめムード 2002/11/22(金) 00:37:26
>>あきらめムード 2002/11/21(木) 23:31:16
>ところで、何をあきらめてるんだい?
最初に登場したスレで、「現存する日本人の指導者には期待できない」という議論をしたからだ。
ステハンだが、変えるのも面倒なのでそのまま使っている。

15. あきらめムード 2002/11/22(金) 00:53:48
>↑ 2002/11/21(木) 23:56:46
ひじょうに空想科学的な議論になるが、
経済のリーダーと、政治のリーダーが同じ人物であるというのは、
危険なことであると思う。
民衆は同じ人物から賃金を受け取り、商品を購入し、税金を支払い、
労働者としての人生と、公民としての人生を委ねることになるからだ。
これは途方も無い巨大な権力を作り出すことになり、デモクラシーにとって恐るべき脅威となるだろう。

16. 2002/11/22(金) 11:03:10
>経済のリーダーと政治のリーダーが同じ人物であることは危険なこと
確かに現在の価値観、規範ではその通りだろう。
しかし、21世紀初頭の現在、
すでに政治が軍事を、経済が搾取を超えつつあることも事実。
アーサー・C・クラークは述べている。
「やがて政治と経済の時代は終わりを告げ、科学と精神の時代が訪れるだろう」

17. ↑検証 2002/11/22(金) 11:40:55
民主化された国家・単位同士では大きな戦争はおきにくい、といわれる。
戦争して得をするのが、シェルターで保護される一部の政治家と
大もうけする軍産複合体であることが事前にわかっているからだ。
そのため市民はそうならないよう注意をして指導者を選ぶようになる。
また、指導者も世界中の市民やマスコミから徹底的に監視される。
政治家らしくない実務家タイプの指導者が認められる現状も
その方が市民にとって「だまされにくい」からだ。
昔のようにカリスマ性や指導性を強調するのではなく、
庶民性や有能性を強調するようになってくる。
金正日やフセインのような指導者は先進国では選ばれないし、
仮に選ばれてもすぐに更迭されるだろう。
今の中国だって農村部はともかく都市部では毛沢東タイプは支持されないだろう。
父ブッシュは元CIA長官だった。息子ブッシュは元企業家であり
江沢民も胡錦涛も元技術者だ。小泉だって息子は新人芸能人(笑)だろ?
時代はやはり旧来の政治経済の統治システムから統治者自身の社会への融合が進んできているのだと思う。

18. 中国が 2002/11/22(金) 12:20:55
弱肉強食を是としない歴史感を持つのはあたりまえじゃん。 思想、
体制は別にして、広い国土と豊富な資源を持っているのに、他の国攻める
必要なかったじゃん。 にも係わらず、もし弱肉強食を是とすることが
あるとしたら、それこそ、ならずもの国家じゃん。

19. 2002/11/22(金) 13:24:26
 しかし、中国の人口は巨大だ!! 世界人口の5〜6人に一人が
中国人だという、この事実!!

20. うわぁー 2002/11/22(金) 15:15:05
 昔、ゲルマン民族の大移動というのがあったが、地球的な規模で、
天変地異か気候変動があって、中華民族が大移動し始めたら大変な
ことになるだろうなあ。
  −スミマセン、遊んでしまいました。−

21. 歴史認識の帰納法的解題 2002/11/22(金) 23:31:08
面白いですね。脱帽です。

22. 日本が 2002/11/24(日) 12:49:15
 最大の援助国になってる国は多いが、その中でも中国への援助が、毎年一位か二位にランクされるほど多額である。しかしながら中国から感謝の意の表明もない。(※現在は徐々に知らされているらしいが) 戦後補償としてもらっているつもりだろうが。他方中国は、毎年10%以上の伸び率で軍事予算を拡大している。あたかも日本のODAで軍事予算を増大しているかのようである。更には中国も他の開発途上国へODAとして援助している。どうして日本のお金を貰っている国が、他の国にお金をやることが正当化できるだろうか。中国への援助は即刻見直しが必要である。

ちなみに、日本は成田よりも、大木北京首都空港に300億円、航空機管制システムに210億円、鉄道と市内の地下鉄網に100億円以上の援助を行っている。援助は早計4000億円に上るが、これは北京の一年間の予算とほぼ同じ。自分の国の首都を、ここまで、外国に頼って建設した例は他にない。 実は日本の援助は、ODAだけでなく、旧日本輸出入銀行の公的資金供与を合わせれば、6兆円に上る。 ところが、中国政府は、援助のことは広報せずに、小学校から反日教育を叩き込む。これでは日本との友好関係も生まれず、友好というODAの最大の目的を達成しているとは言えない。しかも日本から年間で2000億円ものODAを受けていながら、その一方で、アジアの別の途上国に5〜600億円の援助を行っている。更に付け加えれば、中国は今や、対日の貿易黒字が年間3兆円にもなるほどの国だ。 どこをどう見たって、援助の必要がないことは明らか。 まずは、中国に「核弾頭ミサイルはどこに照準を合わせていますか?」と質問することから始めるべきだ。 軍事関係者の間では、その照準が日本に向いていることはもはや常識だ。

23. どうせ 2002/11/24(日) 13:07:29
ODAもどこぞの誰それの利権なんやろ。

中国といえば、戦略的国境って奴やな。軍国主義と何が違うねん。

24. 悪いけど 2002/11/24(日) 13:13:04
>>友好というODAの最大の目的
ですかね?

25. たしか 2002/11/24(日) 13:43:34
 新聞報道で、川口外相は、「対中ODA見直しせず」と言ってた。 ODAは援助対象国に影響力を行使できるツールの一つだと思うけど。
 瀋陽の亡命者事件、軍事費の増大(抑えさせる)、北朝鮮の船の引き上げに3億円要求した事実、(協力させる) 今ODAを、手段として使わずしていつ使うん? やっぱり裏に何かあるんですか?

26. 2002/11/24(日) 15:56:57
問題なのは、ODAに限らず、裏に何かあるか、誰がスパイか、調べたり、
処罰したり、場合によっては、国益上、事故死を装って暗殺したりする
諜報機関が日本にはない。(先進国は全部持っている)
だから、仮にA新聞やB教授が某国のスパイでも、どうしようもない。
やられっぱなし。お金もとられっぱなし。情報操作されっぱなし。
仮に閣僚とか最高裁判所の判事とかが某国スパイだと判明したとする。普通の国なら大スキャンダルになって重罪もしくは処刑される。日本では先ず話題にならない。スパイ罪そのものが無いので有罪にはならない。仮に有罪になっても1年で釈放されるだろうね。

27. 2002/11/24(日) 16:10:09
対中ODAは、朝日新聞などのマスコミや、自民党親中派議員、チャイナスクールと言われる外務官僚の巨大利権となっているので、日本が経済破綻するまで、続けられるだろうね。彼らはもちろん日本の国益なんて全く考えていない。最後は、海外に高飛びできるしね。ひどい話だけどそれ以外に考えられないね。

28. 2002/11/24(日) 17:04:40
日本の実態経済なんて既に破綻してるんだろう? それでもまだやるの?
利権問題なんて、中国側にしてみれば、日本の国内問題じゃない。
南京事件あたりでチクチクつつきながら、日本から絞れるだけ絞った方がいい。
いずれは日本を自国の経済支配下におく事を暗に望んでいるようだし。

29. >↑->↑*3 2002/11/24(日) 18:04:19
つまるところ、日本の国益とは何かに尽きる。
国益を高々唱えるものが、往々にして国益を損なう元凶であることは、戦前の歴史から見れば、一目瞭然である。
中国とさえ、共生できない者の将来は決して明るくはない。

30. 中国を 2002/11/24(日) 18:40:00
批判することは簡単だが、その批判材料の多くは、瀋陽事件のときの外務省報告書と同じレベルのものである。日本では、それ自体を認識することが困難であることは、念頭に置くべきであろう。本当に中国を批判しようとすれば、中国語を勉強し、中国に行ったり、中国語の文献を読んだりしてから批判すれば、より説得力がある。

31. あきらめムード 2002/11/24(日) 18:45:06
>日本が
中華人民共和国へのODAは、国内的には政治屋と企業の利権。
対外的には、対中華人民共和国への安全保障という性格を帯びていると思われる。
以前にも書いたが、日本にとって最大の軍事的脅威は中華人民共和国である。

在日米軍という精鋭だが自分で指揮できず信頼するに足りない軍隊と、
自衛隊という単独の作戦行動ができない軍隊しか手駒が無い日本にとって、
核兵器と強大な人民解放軍という自前の軍隊を持つ中華人民共和国は、
米国を除けば最も軍事的圧力を与えうる国なのだ。

小国で政治力も無い日本が、中華人民共和国とパイプを繋ぐための手段として、
金銭を使っているのがODAを減らせない戦略的理由だろう。
日本は経済規模が大きいために大国扱いされているが、政治的には弱小国である。
中華人民共和国は紛れも無い大国で、政治的に米国と対等に振る舞える数少ない国家である。
前者が後者に媚びるのは、一国民としては不快だが、
力の論理から言えばおかしい事ではない。

32. あきらめムード 2002/11/24(日) 19:02:07
>軍事関係者の間では、その照準が日本に向いていることはもはや常識だ。
米国の極東における戦略的橋頭堡である日本への軍事圧力であると共に、
中華人民共和国の近隣で最も強大な軍事的脅威である在日米軍に対する軍事圧力であり、
その後ろに控えるホワイトハウスへの圧力と言う性格が主であると思われる。
最強の兵器を、最も近くて最も強力な敵に向けるのは常識的な判断だろう。
同時に在韓米軍にもその照準は向いているはずだ。

米国と中華人民共和国が隣り合っていれば、お互いに核の照準を向け合いつつ、
表面上はなごやかに、時には険悪に外交を進めていくものと思われる。
日本が中華人民共和国の核の照準から外れるには、
中華人民共和国の完全な同盟国、あるいは従属国となるか、
軍事的に無視して済ませられるほどの存在になるしかないだろう。
もっとも、前者の場合は中華人民共和国の核か、日本の核が
中華人民共和国の潜在的脅威となりうる国に向けられるであろうし、
後者の場合は屈辱的な外交を強いられるであろうが。

33. ところでさぁ、 2002/11/24(日) 19:05:00
中国ってそんなにでかいの?核兵器や高度成長に騙されてない?

34. あきらめムード 2002/11/24(日) 19:11:21
>中国といえば、戦略的国境って奴やな。軍国主義と何が違うねん。
戦前の日本という文脈で軍国主義という言葉を使う場合、軍部に政治支配された体制、
あるいは軍事的冒険によって国家の運命を切り開こうとする考えのことを指す場合が多い。
中華人民共和国の戦略的国境という概念は、砲艦外交という人類の悪しき伝統の踏襲。
すなわち、強大な軍事力を背景に強圧的な外交を行うと言うことであり、
軍国主義という言葉にはあてはまらない。
近代民主国家も砲艦外交は日常的に行っている。
すべての国が出来る限り強大な軍を保持しようと考えるのは、
それが近隣国との外交で極めて有利に働くためである。

35. それにさぁ、 2002/11/24(日) 19:11:56
日本が政治的に小国だっていうのは、結局、政治なんてやってないからでしょ。
やってないからといってできないとは言い切れない。
中国から見て、一番不気味なのは日本だと思うよ。
どれだけ力があるのか判らないし、信用していいのかもわからない。
だから、簡単には友好ムードに持っていけないんじゃないのかと言ってみる。

36. あきらめムード 2002/11/24(日) 19:18:47
>中国ってそんなにでかいの?核兵器や高度成長に騙されてない?
中華人民共和国は人民解放軍と言う強大な軍隊を保有し、
近隣各国に軍事援助や経済援助を通じて影響力を行使している。
東アジアにおいて独自の勢力圏を持ち、政治的には日本とは比較にならない大国である。

>日本が政治的に小国だっていうのは、結局、政治なんてやってないからでしょ。
それは違う。日本が政治的に小国なのは、独自の戦略で行動し得ないからだ。
他国の軍隊に国防の主力を担ってもらっている国が、どうすれば独自の影響力など行使できるのだろうか?

37. あきらめムード 2002/11/24(日) 19:25:53
>>↑->↑*3 2002/11/24(日) 18:04:19
>つまるところ、日本の国益とは何かに尽きる。
日本の国益は立場によって異なるだろう。
現在の状況から言えば、米国と中華人民共和国という2つの大国の機嫌を取りつつ、
東アジアで生き残っていくことが国益であろう。

私の理想とする国益は、国内から米軍に出て行ってもらって戦略的従属状態を絶ち、
独自の戦略と自前の軍隊を元に米国・中華人民共和国と対等な同盟を結んで共存共栄を図っていくことであるが、
その日が来るのは限りなく遠いだろう。

38. >あきらめ 2002/11/24(日) 21:25:08
日本に戦略がない=政治をやっていない。

>近隣各国に軍事援助や経済援助を通じて影響力を行使している。
>東アジアにおいて独自の勢力圏を持ち、政治的には日本とは比較にならない大国で>ある。
近隣に軍事援助をしてるんじゃなくて、紛争起こしてるんだがな。
それに、援助するなら援助されるなといいたい。

中国はイランや北朝鮮に武器を売ってるんだけど、悪の枢軸じゃないのかな。

39. 2002/11/24(日) 21:38:21
中国の対第三世界の経済援助は1950年代から始まった。その後、一貫している。
中国人は自分より弱いものを援助するのが当然だと考えているが、なにか?

それになぜイランと北朝鮮は悪の枢軸なのか?
単に自分の親分がそう言っているからなのか?

40. あきらめムード 2002/11/24(日) 21:39:28
>近隣に軍事援助をしてるんじゃなくて、紛争起こしてるんだがな。
当然、軍事援助は「紛争を煽る」と同義で捉えるべきである。
また、友好国を強化して、影響力を強めると同時に敵国を牽制する政治戦略の一端でもある。
パキスタンを援助して、宿敵インドを牽制しているのはその典型的な例と言えよう。

>それに、援助するなら援助されるなといいたい。
上で言ったとおり、ODAは日中の実力差を考えれば、援助と言うよりは
いい意味で言えばパイプの確保、悪い意味で言えば機嫌取りのような物であろう。

>中国はイランや北朝鮮に武器を売ってるんだけど、悪の枢軸じゃないのかな。
アメリカが「悪の枢軸」と呼んでいないのだから、きっと違うのだろう。

41. さぁて、 2002/11/24(日) 21:56:33
この辺で資料でも上げとくか。
http://www.fuji-seou.org/seoulib010725.htm

42. 近未来 2002/11/24(日) 22:10:09
アメリカの巨大軍需産業は、タリバン退治とイラク攻撃程度じゃ、
おなかいっぱいにならないだろうね。
北朝鮮を叩くための第2次朝鮮戦争、中台紛争を経て、
中国との全面戦争を今から計画しているだろうね。
生贄として前線で戦わされるのは、我々日本だったりして。
「オーノー同盟国の日本が、中国からの10発の核兵器で簡単に滅んじゃったよ。
カタキは私たちが取ってあげるからね」
ってあとから言われてもなあ。
なんかわかりやすいね。

43. あきらめムード 2002/11/24(日) 22:24:49
>さぁて、
中国が日本よりはるかに強大な大国であるとのいう私の持論を
補強するには良い材料だ。感謝する。

>近未来
>アメリカの巨大軍需産業は、タリバン退治とイラク攻撃程度じゃ、
>おなかいっぱいにならないだろうね。
>北朝鮮を叩くための第2次朝鮮戦争、中台紛争を経て、
>中国との全面戦争を今から計画しているだろうね。
この世界は軍事産業に奉仕するために存在しているわけではない。
国民と諸外国の反発で、そこまで戦い続けられないだろう。
それに中華人民共和国と米国が直接戦えば、世界の半分が滅亡する。
世界を滅ぼしてまで儲けようとする人間がいたとしたら、
世界が滅んでは困る人間によって阻止されるだろう。

空想科学小説としては面白いが、
世界はあなたの思っているほど薄っぺらではないのだ。
世界はそんなに簡単に滅ばない。
私は人間の英知の最終的な勝利を信じる者である。

44. 2002/11/24(日) 22:24:53
昔のパキスタンの首相の
「核を持っていればヒロシマ・ナガサキの悲劇はなかっただろう」
という科白が身に染みる。
あんな北朝鮮のようなでたらめな国でも核があるだけで、一目置かれてしまう、
という現実。色々考えると、日本の戦後の反戦平和主義って東アジアの最大の不安定要因だったりして。
こっそり日本の中小企業が、超小型の安価な核でも開発して、
1家に1発保有できないかな。世界の勢力図はかわるだろうな。
「日本超小型の核2000万発保有!」なんてね。

45. ↑ついでに 2002/11/24(日) 22:32:11
対日債務が全てチャラで更に良し。とか・・・

46. あ、 2002/11/24(日) 22:33:21
全部読んでたら間に二つが・・・
↑は↑↑↑、ということで。

47. あきらめムード 2002/11/24(日) 22:43:44
>昔のパキスタンの首相の
>「核を持っていればヒロシマ・ナガサキの悲劇はなかっただろう」
>という科白が身に染みる。
たしかに当時の日本が原爆を保有していて、米国本土に投下する能力があったら、
原爆が日本に投下されることは無かっただろう。
冷戦時代、米国とソビエトが激しく対立しながらも、
ついに主力同士の衝突に至らなかったのは、
双方共に核を持っていて、手出しが出来なかったからであった。

残念ながら、我々は各国の保有する軍備並びに核兵器のバランスで、
戦争が起きたり起きなかったりする不安定な世界に生きている。
この世界にあって戦禍を避け、かつ他国に屈服せずにすませるには、
自国領土に近隣諸国を寄せ付けないだけの軍備が必要となるだろう。
理論的には、全ての国が敵国の領土に妨害を受けること無く、
核を投下できる能力を備えれば、戦争はできなくなる。
科学が発展し、どこの国でも簡単に地球を破壊できるだけの兵器を用意できるようになれば、
紛争解決のために武力以外の手段を用いざるを得なくなるだろう。
その日を我々は見ることは出来ないだろうが、
武器の力を借りてでもかりそめの平和を貪りたいと願う。

48. あきらめムード 2002/11/24(日) 22:47:16
>日本の戦後の反戦平和主義って東アジアの最大の不安定要因だったりして
日本は軍事力の空白地域ではなく、強大な在日米軍の根拠地である。
日本固有の軍事力は弱体であるが、旧ソビエト・中華人民共和国といった国々にとって、
日本は極東最大の米国の軍事基地であった。

49. 2002/11/24(日) 23:03:34
>この世界は軍事産業に奉仕するために存在しているわけではない。
>国民と諸外国の反発で、そこまで戦い続けられないだろう。
もちろんその通り。しかし、背後に軍需産業があるとわかるのは、戦争が終わってから。情報収集や情報操作や工作活動が彼らの最重要の仕事の範疇であることもお忘れなく。彼らが世界中の全ての音声信号を傍受できる技術を保有していることについてはご存知だよね。
>それに中華人民共和国と米国が直接戦えば、世界の半分が滅亡する。
>世界を滅ぼしてまで儲けようとする人間がいたとしたら、
>世界が滅んでは困る人間によって阻止されるだろう。
すでに中国はそうしたアメリカの戦略を知っていて「超限戦」という非対称の
戦争を考え出した。全面核戦争とまでいかなくても世界の覇権争いのための戦争は起きる可能性が高い、と考えるのが国の常識でしょ。
>空想科学小説としては面白いが、
>世界はあなたの思っているほど薄っぺらではないのだ。
>世界はそんなに簡単に滅ばない。
そのとおり世界は簡単には滅びない。
でも国単位ではわからない。

50. トム狂うぜ 2002/11/24(日) 23:15:22
>昔のパキスタンの首相の
>「核を持っていればヒロシマ・ナガサキの悲劇はなかっただろう」
>という科白が身に染みる。
アメリカが同盟国である日本の核武装に反対するのは、やっぱり心のどこかに
ヒロシマナガサキのカタキだ!って仕返しされる恐怖と一種の贖罪意識があるんでしょうね。

51. あきらめムード 2002/11/24(日) 23:58:13
>情報収集や情報操作や工作活動が彼らの最重要の仕事の範疇であることもお忘れなく。
それは承知している。
しかし、戦争が起きれば不利益を蒙る企業家や官僚・軍人も
同様の働きかけが出来ることを忘れてはならない。
冷戦時代と違い、世界の最強国と言えど、
メディアを総動員して戦争を嫌がる国民を納得させ、
諸外国の支持を形だけでも取り付けるという、
煩雑な手続きを取らなければ戦争に踏み切れないようになった。
死傷者を躊躇無く出せる時代はベトナムで終わり、
少し死傷者が出ただけでたちまち厭戦気分が蔓延するようになった。
アメリカ政府の宣伝にも関わらず、世論はイラク攻撃を無名の戦と見なす意見が強く、
長い戦争を戦うことは困難であろう。

>全面核戦争とまでいかなくても世界の覇権争いのための戦争は起きる可能性が高い、
>と考えるのが国の常識でしょ。
あらゆる可能性を想定するのは、軍事の専門家にとっては当然の仕事である。
それと同時に戦争を出来る限り回避し、話し合いで決着が付くよう努力を重ねているのだ。
冷戦終結後、米国は唯一の超大国となった。
あえて大戦争を起こさなくても、その世界最強国たる地位は揺るぎも無い。
中国も世界屈指の大国であるが、米国の覇権に挑戦する意思は無く、
現在の世界秩序の中で大国として振る舞う道を選択している。

世界を二分する戦争はたしかに文学的ロマンチシズムを刺激するが、
そこまでする理由を有する国家は今のところ存在しない。

52. あらいぐま 2002/11/25(月) 12:02:28
前スレの歴史認識の代償の一つでは済まない話になってない?

53. 2002/11/25(月) 14:40:46
なってない。
哲学ありの実力と哲学なしの実力とは異なる。

54. 入り浸り [E-Mail] 2002/11/25(月) 20:51:50
つまりだ。この戦争をやれば世界が滅ぶとなればどっかで世の中
うまく廻りだすということだ。キューバ危機がまさにそれだな。
戦争をしたがる奴、戦争を止めたがる奴、前線に立つ奴、軍事工場で
働く奴、全ては同じ人間、銃弾一発で死んでいく。
反戦と称してテロを行い、反原発と称して原発に爆弾を投げ込む奴もいる。
戦争屋が汚い人間ならば、それと同じだけ反戦屋も汚い人間なのだ。
俺は汚い人間を信頼したい。世界は決して滅びない。

55. 2002/11/25(月) 20:56:53
>反戦屋も汚い人間なのだ。
>俺は汚い人間を信頼したい。

とすれば、反戦屋を信頼したいということ?

56. 入り浸り [E-Mail] 2002/11/25(月) 21:28:18
世の中には信用できる奴と信用できない奴がいるだろ?
信用できる戦争屋を信用したいし信用できる反戦屋を信用したい。

こいつは菊地だと思ったら信用しないよ。京大の某とか共和党の某とか。

57. あきらめムード 2002/11/25(月) 21:45:25
>入り浸り
長きに渡る米ソの冷戦は「全世界が滅ぶような戦争なんぞ、誰も望んでいない」ということを証明した。
激しく憎みあい、世界の覇権を賭けて暗闘していたこの両大国でさえ、
地球を壊しかねない戦争を起こしてまで覇権を握ろうとすることには躊躇したのである。
何度か危機はあったが、功利的な判断から回避された。
それぞれに様々な動機が存在するであろうが、
人類の中に世界の滅亡を望まない強固な意志が存在することを確信している。

58. >あきらめムード 2002/11/25(月) 23:08:47
>何度か危機はあったが、功利的な判断から回避された。
というより単に運が良かっただけでは?
小型核・BC使用によるテロが起きるのも時間の問題でしょ。
(巨視的に見れば一種の人類の間引きなのかもしれないけど…)

59. 2002/11/26(火) 08:42:07
世界の人口

  http://www.ipss.go.jp/Japanese/link/wpf2.html

60. 2002/11/26(火) 18:47:24
なんか煽ってない?

61. 中国側の公式見解 2002/11/26(火) 18:58:42
 http://www.china-embassy.or.jp/jap/9780.html

62. あきらめムード [E-Mail] 2002/11/27(水) 00:00:52
>というより単に運が良かっただけでは?
>小型核・BC使用によるテロが起きるのも時間の問題でしょ。
もちろん、その危険はある。
しかし、核の使用やテロによるカタストロフィから人類を救おうとする人々は必ず現れる。
彼らの努力が水泡に帰して、人類の大多数が死滅する事態になっても、
その状況下で生き延びてみせようとする人々は存在するだろう。

3年前に米国カリフォルニア大のチームが発表したところによると、
彼らが世界中の人類、チンパンジー、ゴリラDNA解析を行った結果、
地球上の全人類のDNAの差異は、
アフリカ東部とアフリカ西部に在住するチンパンジーのDNAの差異以下であることが判明した。
200万年に及ぶ歴史を持ち、全世界に60億の個体が生存する人類の歴史を考えると、
これは極めて奇異な事実である。
農耕が始まった紀元前8000年頃の世界人口は約500万と推定されている。
狩猟生活による食糧生産力の成長が、かなり早い時期に限界に達していたことも判明しており、
全人類の人口は相当長い期間にわたってこの人数で推移してきたらしい。
にも関わらず、現在地球上に居住する60億人の先祖は、
数十万年前に生存していた1万人前後(40人説も存在する)の個体だったと言うのだ。
どうやら、我々の祖先は数十万年前に、少なくとも一度絶滅の危機を経験しているらしい。
その危機を乗り越え、今日の繁栄を築き上げたのだ。

ホモサピエンスは17種類存在したヒト科の動物の中で唯一生き残り、
数十万年前のカタストロフィをも乗り越えてみせた。
そして、動物が生存可能なすべての領域に進出して見せた。
旺盛な生命力こそが、人類の最も偉大な力である。

私は破滅を恐れるよりは、破滅を避ける力を信じたい。
そして、破滅の中から再生する力を信じたい。

63. コピペ 2002/11/27(水) 22:45:37
◆日本のODAが株式化される!
 日本はこれまで、中国に対して莫大な政府開発援助(ODA)を行ってきた。それは戦中に日本軍より受けた被害の補償を求めない、という表向き寛大な態度をとることで、中国が暗に要求してきた側面がある。
 その金額は過去20年間で3兆円近くにも上り、低金利長期返済の融資の形で供与された金額と合わせると、6兆円にも上る。
 これは二国間の援助としては群を抜いており、如何に中国が強かな外交を展開してきたかがお分かりになるだろう。
 しかし、話はそれだけで終わらなかった。
 昨今取りざたされている問題は、このODAによって建設された空港などが日本政府に無断で株式会社化、つまり民営化されていることだ。
 この問題が表面したのは北京の国際空港が突然、「北京首都国際空港株式会社」として香港証券市場に上場されたことに始まる。この施設は日本のODAによって300億円もかけて建設されたものだ。
 中国の動向に疑念を抱いた日本政府はODA供与によって建てられた他の施設についても調査したところ、武漢の天河空港(63億円)、火力発電所と港湾インフラが建設された上海宝山製鉄所(310億円)、日本の国際協力銀行の公的援助(300億円)が求められている広州国際空港などが民営化が計画されている上、上海の紅橋空港はすでに民営化されてしまっていた。

 この他にも日本の援助の主な対象となってきた近くの高速道路も公営から民営にして(株式化して)、その株式を中国本土や香港で売りさばこうという計画が持ち上がっている。

64. コピペ 2002/11/27(水) 22:47:15
◆さらに軍の近代化にも利用
 こうして社会インフラを日本からの資金で賄っている中国政府は、軍事大国化の道を人目をはばからず歩んでいる。軍事費は毎年10%代の増加を繰り返し、ロシアからの最新鋭戦闘機や潜水艦、空母などのライセンス生産や現物購入によって近代化を図っている。
 その一方で、国内的には日本のODAを過小にしか報道しないことで大国の威信を保つと共に、国民の不満のはけ口としての反日感情を保っている。

◆ようやく腰をあげた日本政府
 こうした状況になって、遅まきながらようやく日本政府も重い腰を上げた。
 まず、ODAによって建設された施設の民営化は明らかなODA合意違反であり、今後は厳しく監視すると共に抗議していくという。
 また、2001年以降のODAのあり方について「研究する必要がある」とかなり控えめな形で中国政府に是正を求めた。
 これは現在の第四次円借款の期限が終了する平成13年度以降をさしたものだ。

 中国にはなお、内陸部の未開発という難問が残されており、海外の資金を必要としているが、欧米諸国は採算の見込みのない内陸部への投資には消極的で日本のODAを当てにしている面がある。
 日本政府が日本国民の代表という誇りを忘れ、政府間で取り交わされたODA合意をいとも簡単に破る現在の中国政府の態度をそのままに、追加援助を行うなどという暴挙に出ないことを祈りたい。

65. 歴史認識の「演繹」的解題 中国 2002/11/27(水) 23:01:09
歴史認識の演繹的解題
現時点で社会の中核を担っているのが40代、50代とする。
かれらの歴史認識がどう形成され、次世代へどういう風に継承されていくか。
少し極端な結末になってしまったが演繹的な解題ということで…
@中国の場合
形成過程→前世代からの反日教育と共産党イデオロギー教育
     国内における文化大革命と天安門事件の経験
歴史認識→改革開放路線を踏襲しながらも西側自由主義の誘惑には
     敗北しない姿勢を保つ。
継承命題→うちの娘はGRAYなんかに夢中になりやがって…
     許さないと言う気持ちと一人娘の個性は尊重しなければ
     ならないという気持ちの中で時々死にたくなる。
     しかし失業・失脚するわけにはいかない。
     そのうち娘も気がつく時が来るだろう。

66. 歴史認識の「演繹」的解題 日本 2002/11/27(水) 23:05:53
B日本の場合
形成過程→官僚の場合。天才、神童と幼少期からいわれてきたが
     実はただの偏差値フリークに過ぎない。
     歴史認識とはその案件に関する事務処理上の手続きで、
     出題者の要望に完璧に応じる条件反射的を持つ。
     中国や韓国や北朝鮮など日本に対して厳しい歴史認識
     をもつ国に対しては、国益を無視して、相手国試験官
     の要望する模範回答を即座にアウトプットしてしまう。
     科挙の伝統を持つ中国は彼らのことがとても懐かしく、
     実は大好きである。
歴史認識→日本は100年以上にわたり東大文T出身者を中心にした
     官僚が社会をつくってきた。偏差値順、国家上級T種試
     験成績順に、序列が形成され、何事に付けても間違うこと
     はあり得ないとされてきた。退官後は大手都市銀行頭取、
     大学教授など天下り先には事欠かないが、それは当然の
     権利だと確信している。若い連中はいろいろ動揺している
     ようだが、情けない奴らだと内心軽蔑している。
     官民尊卑の思想も前世代から自然に継承されてきている。
継承命題→マスコミはわれわれ官僚が諸悪の根源のようにボロクソに
     言っているが、我々は自らの能力に比してずっと薄給で夜
     も寝ないで働いてきたのだ。ここで負けるわけにはいかない。
     権利行使のためには手段を選ばない。
     ただ不安がないわけではない。
     日本がデフォルトになったら○○を頼って、しばらく
     フィンランドにでも滞在しよう。
     息子には英語と中国語を学ばさせている。

67. 歴史認識の「演繹」的解題 アメリカ 2002/11/27(水) 23:11:28
アメリカの場合
形成過程→ベトナム戦争がコンプレックスになっている。
     しかし、後のスターウォーズをガールフレンドと観たときの体験は
     強力で、アメリカ的自由とテクノロジーの底力を最後は信じていく
     気持ちになっている。
歴史認識→ソビエト崩壊に伴い、パックスアメリカーナの時代は当面続くだろう。
継承命題→息子はゲイになったりしないだろうか?
     個人の権利と自由は尊重しなければならないが心配だ。
     インターネットもアクセス制限をかけているものの、最近、
     ジェンダー○○とかいう反動フォーラムに参加しているのを
     ワイフから聞いて知った。
     まさかとは思うが…。制限をはずして女性ヌードに関心を持つ
     ように仕向けるべきか。いやそれはワイフが反対するだろう。
     それに、息子が男のヌードなんかに関心をもったらと思うと、
     私は死んでしまいたくなる。LAは環境が悪いのか。
     来週の休日には息子を誘ってキャッチボールでもやるか…。

68. コピペ 2002/11/27(水) 23:12:47
民営化についてもう少し説明すると
  これまで国家重点プロジェクトとして建設と
整備を進めてきた北京の国際空港が「北京首都国際空港株式会
社(BCIAC)」として香港証券取引所に上場し、株式を公
開した。フランスの「パリ空港社」は公開された株全体の29
%を買い、BCIACの大株主となった。同社は北京空港管理
の業務を受託する契約を結んでいる。

 これ自体は我が国でもよく行われる民営化だが、不思議なの
は、この空港の99年9月に完成したばかりの新ターミナルに
は、総工費1200億円のうち日本の公的資金援助3百億円が
投入されているという点だ。

 円借款とは言え、金利2.6%、返済30年うち10年は据
え置きと贈与度の高い資金提供で、中国側が調達する分の建設
資金金利14%とは比べものにならない。

 日本国民の税金が、中国政府と外国株主の収益事業のために
使われている訳で、ODAの「民間の個別企業には直接、供与
しないという原則」を明確に踏みにじったものだ。

 中国政府は、この民営化について、日本側に公式の通告や協
議はまったくしていなかった。実際のODA業務にあたった北
京の日本大使館や国際協力銀行の関係者たちは「当惑」し、
「異例の注意の申し入れ」をすることとなった、と伝えられて
いる。

 しかし、その後も上記のような民間企業化の計画が進んでいるという。

69. テロリスト 2002/11/27(水) 23:16:48
長文コピペが増えると見にくいなぁ・・・。

中国はルール無視ばっかりだから。

70. 2002/11/27(水) 23:38:01
もっとゆって

71. 結局 2002/11/28(木) 12:31:00
中国の民主化といっても、経済・事業的には
日本のODAの資金からむしり取られるってこと言いたいんだろう?
確かに民営化によって我々の血税が、一民間企業となった中国企業や
中国と提携した他国企業の利潤追求のために使われることになるのは
矛盾しているし、ばからしいな。

72. 2002/11/28(木) 12:49:30
で、どうしたらええねん。
商魂たくましい中国政府には、日本側の当惑や注意なんか
蛙の面に水やで。
 

73. テロリスト 2002/11/28(木) 13:28:24
ルール違反を告発すればいいだけ。
それで直らないなら、ODA全面凍結。
戦争責任とかぬかしやがったら、サンフランシスコで済みましたの一点張り。

74. 2002/11/28(木) 14:05:00
ルール守なくたって、ODAは凍結せーよ。
戦争責任とかぬかしやがったら、サンフランシスコで済みましたの一点張りで。
代わりに、ジミー大西似の『上海なんとか』って主演やった男優あげる。
名前にてるし分からんでしょ。

75. 2002/11/28(木) 14:06:27
自分もそう思うがなんでそれができんのや?
核ミサイルもこっち向いとるいうのに。

76. 名無し 2002/11/28(木) 14:19:26
アメリカの場合
経験→ベトナム反戦とレノンとヒッピー
教訓→僕は今も子供心を失ってないyo!
好きな曲→イマジソ
現在→クジラ食べないで!

日本の場合
経験→悪しき戦後教育と祖国の名誉を切り売りしながら得た物質的豊かさ
教訓→権利と自己主張と破壊主義と個性重視。とにかくアメリカ大好き!
好きな歌→マイウェイ(しかもjapanglish)
現在→日本史上まれにみるバカ共 

中国の場合
経験→反日教育
教訓→マモニズム
現在→狂人

おまけ
朝鮮のばやい(一般の日本人によるイメージ)
経験→キムチ
教訓→キムチ
現在→キムチ  

77. (=゜∀゜)ノ [E-Mail] 2002/11/28(木) 15:05:12
あきらめムードだ。改名した。

>テロリスト
>ルール違反を告発すればいいだけ。
>それで直らないなら、ODA全面凍結。
中華人民共和国には、ルールを平然と無視できるだけの実力がある。
現状では泣き寝入りをせざるを得ない。

>戦争責任とかぬかしやがったら、サンフランシスコで済みましたの一点張り。
戦争責任はただの口実だ。
そんな昔の話をしつこく蒸し返してくるのは、
日本に実力が無い、すなわちなめられているということなのだ。

仮に完全に中華人民共和国の共和国の立場に立った見解をすれば、
米国は半世紀前に国民党政権に大量の武器と資金を援助して国共内戦を煽って中国人民を苦しめ、
朝鮮半島で中華人民共和国の兵士を大勢殺害し、
台湾に渡った国民党を援助して中国統一を今もなお妨げ続けるという、
おそるべき戦争犯罪を犯しているが、一銭たりとも賠償を請求されていない。

前にもさんざん言ったが、強硬姿勢をとれないのは日本が弱いからだ。
その現実に目をそむけて強硬論をがなりたてても、虚しく響く。
強くなればルールを無視できるが、弱ければ正論を言っても無視される。
悲しむべきことだが、我々の世界はそのような論理で動いているのだ。

78. (=゜∀゜)ノ [E-Mail] 2002/11/28(木) 15:08:10
>↑ 2002/11/28(木) 14:06:27
>自分もそう思うがなんでそれができんのや?
実力が無いからだ。ただ、それだけだ。

>核ミサイルもこっち向いとるいうのに。
核ミサイルが日本を向いている事情、
そして多額のODAが中華人民共和国に流れている事情に関する見解は前に書いた。
そちらを参照願いたい。

79. テロリスト 2002/11/28(木) 15:15:06
中国の実力って何さ。核兵器のことか?
潜在力だけみて勝手にビビッてくれる国が相手なんて
中国もさぞかしやりやすいだろうね。

>中華人民共和国には、ルールを平然と無視できるだけの実力がある。
>現状では泣き寝入りをせざるを得ない。
実力だけで決まるなら、どうしてアメリカはイラクを攻撃する際に
ああも体裁にこだわるんだ?
実際は許されないだろ。日本が主張しないだけ。

80. 先例 2002/11/28(木) 15:43:56
 1950年6月25日、安保理事会は北朝鮮軍の韓国侵入の報を受けてこれを「平和の破壊」と認定し、1951年2月1日の国連総会は、「侵略者」たる北鮮軍を支援した中華人民共和国の行為を「侵略行為」と決議しました。しかしかうして国連にっ
て「侵略者」と認定された北鮮、中国の両国に対しても、その「戦争責任」を論ずるものはありません。
昨年、江沢民主席が来日して、所構わず「歴史認識問題」を持ち出して、わが国に「侵略」の反省を迫ったときに、この言葉をぶつけて、中国政府はこの「侵略行為」をどう反省しているのか、と聞いてみたかった。

 <これは拓殖大学総長・小田村四郎氏の発言である。小田村氏は大蔵省、防衛庁、日本銀行、行政管理事務次官などの要職を通じて磨かれた政治・立法の見識をもとに、近年の様々な政治・外交問題について、剛直な正論を説き続けてこられた。>  皆悔しい思いをしているのだ・・・・・

81. 2002/11/28(木) 15:46:24
国連にって→国連によって

82. (=゜∀゜)ノ [E-Mail] 2002/11/28(木) 15:54:37
しかし、私のクソ長いレスを読むのも骨が折れるであろうから、
日中米三国の外交関係に関する私の見解をダイジェストでまとめておく。

米国
対日本→とても便利な衛星国。大切にする気はさらさら無いが、
    潰れたらこっちも大ヤケドするので、
    自分を脅かさない程度に元気でいて欲しい。
対中国→頭が高くて言いなりにならないので、結構不快。
    ケンカする時に備えてアジアのあちこちに軍隊を置いといたが、
    ガチンコでやるとタダではすまないぐらい強そうなので、
    人権問題などでチクチク刺しておく程度に留めておく。

中華人民共和国
対日本→近所なのに目の上のタンコブ米国の子分やってて不快。
    居候してる米軍とケンカするかもしれないんで、
    脅迫も兼ねて核ミサイルで狙っておく。
    でも、金持ちのクセに友達が少なくてケンカも弱いし、
    いじめても米国が文句を付けなさそうなんで、
    昔の恨みをネタにいじめて、もらえるもんはもらっておく。
対米国→偉そうにふんざりかえってて、イヤミを言ってくるのがムカつく。
    恨みも結構あるが、ケンカするとなると命を賭けなきゃいけなくなるんで、
    とりあえずは敵対しないでおいてやる。
    ただ、ナメた真似をしやがったら、タダじゃおかねえ。

日本
対米国→色々と世話になってるが、無理難題を押し付けてくる親分。
    逆らおうにも怖くて怖くて怖くて怖くて逆らえない。
    友達が少ないし、家の中に米軍が居候してるから、
    出来る限り機嫌を損なわないように気を付けよう。
対中国→近所に住んでて、核ミサイルとか物騒なもんをいろいろ持ってる怖い奴。
    昔の恨みを蒸し返してネチネチ言ってくるが、
    口ゲンカでもガチンコの殴り合いでも歯が立たないんで、
    出来る限り機嫌を損なわないように気を付けよう。

思ったより長くなってしまった。完全に遅刻したな・・・。

83. 今までの 2002/11/28(木) 15:55:05
 最大の対立相手ソ連が崩壊して、直接の軍事脅威がほとんどない環境を得たのに、なぜ中国は軍事力増強を続けるのか?
 中国の社会科学院世界経済研究所の発行した論文では、次のように述べている。

「日本は一千個から二千個の原子爆弾製造に要する核燃料と技術をすでに保有し政治決定さえ下せば数ヶ月で核兵器保有国になれる」

「日本はH2ミサイル打ち上げにより大陸間弾道弾ミサイル(ICBM)の製造能力を証明し、海軍能力では東アジアの最高水準にある」

「日本政府は海外での軍事的役割を認める平和維持活動の法律を成立させ、その一方で「新ナショナリズム」を唱え、軍事大国化の準備を進めている」

 中国は日本を軍事脅威、潜在敵国と見なしているのである。

84. 2002/11/28(木) 16:11:10
日本のこと結構こわいんだ。 これはアメリカについても言えるかも
知れない。 取り敢えずODAや米国債でむしりとるだけむしり取って
体力をそいでおこう。(日本→お札ぐらい輪転機でいくらでも刷ってやるよ。
金ではなく、紙なんだから。)

85. ↑↑ 2002/11/28(木) 16:46:19
中台統一という国民的悲願がある。
中国の社会科学院世界経済研究所の発行した論文は一研究者の見解に過ぎない。より詳しい情報(著者、年、号など)を願いたい。
それに引用された文を読む限り、大して間違っていないと思うが。

86. 2002/11/28(木) 16:51:26
中国側から見れば、台湾海峡有事のとき、アメリカとその手先の日本が介入した場合、それに備える必要がある。

87. 2002/11/28(木) 17:02:46
>数ヶ月で核兵器保有国になれる
>海軍能力では東アジアの最高水準にある
>軍事大国化の準備を進めている
>日本のこと結構こわいんだ。
全然ピンとはずれ!軍備を増強するための口実につかっているだけ。
日本が本当にこわければあんな内政干渉はしないよ!
台湾併合後は「日本省」と言い出すかもね。

88. 2002/11/28(木) 17:06:46
>数ヶ月で核兵器保有国になれる
>海軍能力では東アジアの最高水準にある
>軍事大国化の準備を進めている
中国人の見解でありうる。

>日本のこと結構こわいんだ
中国人の見解でありえない。
ちゃんと見分けしてから、コメントせよ。

89. (=゜∀゜)ノ 2002/11/28(木) 22:17:28
>テロリスト
>中国の実力って何さ。核兵器のことか?
中華人民共和国は強大な通常戦力を有し、
世界各地に軍事援助や経済援助を行い、
周到な国家戦略のもとに影響力を扶植してきた。
軍事力、国際社会における発言力共に日本の比ではない。
米国と対等に外交できる数少ない国家であり、紛れも無い強国である。

>潜在力だけみて勝手にビビッてくれる国が相手なんて
君は「行使されない軍事力」には価値を感じない御仁らしい。
だが、軍事力はたとえ積極的に使用されなくても価値を持つのだ。
強大な軍事力を保持することによって、
国内では内乱で政府を転覆させようとする企みを牽制できるし、
国境地域では良からぬ考えを持つ隣国を牽制できる。
銃は撃たなくとも、相手に向けるだけで十分に意味があるのだ。
だからこそ、冷戦時代の米ソは使いもしない核兵器を競って生産した。
世界の勢力地図は、「潜在力」と政治的影響力のバランスで決まっているのだ。

>実力だけで決まるなら、どうしてアメリカはイラクを攻撃する際に
>ああも体裁にこだわるんだ?
大規模な戦争を行うには、政府の単独な力だけでは実行できない。
大義名分を作って政府に正義があると信じさせ、
煩雑な手続きを踏んで戦争が政府の恣意では無く、国民の総意であると信じさせ、
国民の力を結集させなければならない。
同様に諸外国をも納得させ、その力を借りたり、
敵対されて力が分散されるのを回避しなければならない。
だから、ルールを破るのにわざわざ体裁を整えるのだ。
ただし、ここまで力を結集し得るのも米国が抜きん出た実力者だからである。
通常の外交では、そこまで力を結集させる必要が無いので、
体裁を整えなくてもルールを破れるのだ。

>実際は許されないだろ。日本が主張しないだけ。
中国の強圧外交もアメリカのイラン攻撃も、道義的には許されない。
しかし、それを止める力が他の当事者には無いので、実行されてしまうのだ。

90. テロリスト 2002/11/28(木) 22:24:41
>>潜在力だけみて勝手にビビッてくれる国が相手なんて
>君は「行使されない軍事力」には価値を感じない御仁らしい。
>だが、軍事力はたとえ積極的に使用されなくても価値を持つのだ。

軍事力はそうだろ。主に経済、産業の面でのことを指している。
それに、潜在的軍事力をいえば日本はどうなる?

91. (=゜∀゜)ノ 2002/11/28(木) 22:41:43
>テロリスト
>主に経済、産業の面でのことを指している。
日本の工業力・技術力が適切な戦略の下に運用されるなら、
日本の実力は計り知れないものとなるだろう。
しかし、現状ではそうなってはいない。
適切な戦略さえあれば、貧しい土地と飢えた民衆ですら潜在的実力に成り得るが、
戦略が無ければ日本の膨大な人口と優れた技術力をもってしても、
「おいしいカモ」になってしまうだけである。
中国が日本の実力を認めるとしたら、
日本が明確な戦略に基づいて行動し始める時であろう。

>それに、潜在的軍事力をいえば日本はどうなる?
日本の優秀な人的資源と、世界屈指の工業力・技術力が正しく運用されれば、
自衛隊は世界屈指の軍隊に成り得るだろう。
しかし、それが武器や兵士の形を取る見通しが無いのなら、誰も恐れはしない。

92. ゲバラ 2002/11/29(金) 03:14:57
昔から中国は「眠る獅子」って呼ばれてたし、あれだけの自然資源、人口、広い国土を考えると、アメリカのような国になっても全然おかしくない。
でもまだまだ先が長いでしょうね。
で、(=゜∀゜)ノにお伺いしたいですが、古い歴史のある中国とほとんど歴史のないアメリカの将来を考えるときに、それぞれの強みと弱点をどう認識したら良いですか?今までのアメリカの発展過程を見ると、別に歴史なんてそれほど役に立ってないように思えますが・・・

93. 横レス 2002/11/29(金) 15:02:25
アメリカは国家としての歴史は浅いが、国家の実体である民族で考えると非常に複雑な歴史を持っている。
アングロサクソン系、イタリア系、アフリカ系等々、その中でもとりわけユダヤ系(アシュケナジー・ユダヤ人)の存在を無視することは出来ない。因みに米国政府高官のみならず大手金融資本、国際石油資本、ニューヨーク・タイムスやワシントン・ポスト、CBSテレビをはじめとするマスコミ関係、穀物市場、ダイヤモンド市場にもユダヤ系が多い。(参考までにアインシュタイン、オッペンハイマー、マルクス、トロツキー、フロイト、ロスチャイルド、ロックフェラー等々もユダヤ系)
アメリカを論じる前にこの角度からもアメリカを認識する必要がある。彼らは、多国籍企業を通じて、既に世界的なボーダレスを実践している。(テロが世界貿易センタービルを標的にした理由も見えてくる。)

94. 似非理系 2002/11/29(金) 17:30:10
>(=゜∀゜)ノ [E-Mail] 2002/11/28(木) 15:05:12
>あきらめムードだ。改名した。
改名したのだったら、数日間は「(=゜∀゜)ノ(旧あきらめムード)」みたいなコテハン名を使用すること勧める。
両人が同一と気づかないと議論に差し支えるので。

>日本の優秀な人的資源と、世界屈指の工業力・技術力が正しく運用されれば、
>自衛隊は世界屈指の軍隊に成り得るだろう。
>しかし、それが武器や兵士の形を取る見通しが無いのなら、誰も恐れはしない。
たしかにね。自衛隊は対潜水艦哨戒機等の防衛能力は世界トップクラスだが、これらの防衛的兵器は他国に威圧感を与えるものではない。

日本が中国にたいして技術的・経済的優位を保てるのは十年程度だから、
早急に「自国が攻撃されたときに限り他国を攻撃できる」という趣旨の法整備(憲法改正?)をして、
最新技術を駆使して空母・対地巡航ミサイルなどの攻撃兵器の開発もするべきだろう。

95. (=゜∀゜)ノ(元あきらめ) 2002/11/29(金) 19:56:32
>似非理系
言われてみれば確かにそうだ。
適切な助言を頂き、感謝する。

>ゲバラ
>古い歴史のある中国とほとんど歴史のないアメリカの将来を考えるときに、
>それぞれの強みと弱点をどう認識したら良いですか?
歴史には二つの側面がある。
それは「記憶」と「神話」の部分である。
事実の羅列が「記憶」で、それに価値判断を付け加えた物が「神話」だ。
「記憶」は文書などに保存されている限りは永遠に残る。
しかし、「神話」は時代が変わると共に色褪せ、やがて「記憶」となってしまう。
だいたいの場合、「神話」の寿命は価値判断を下した体制の寿命に等しい。
それを超えて生き残る「神話」はほんの一握りである。

中国は世界最古の文明圏であり、無数の国家が興亡を繰り返してきた。
しかし、今の中国においては毛主席の長征や国共内戦が輝かしい「神話」で、
それ以前の時代の神話はほとんどが「記憶」になってしまっている。

米国は文明圏としては新しいが、
建国の中心となった人々は西欧文明圏の「記憶」を受け継ぎ、
同一の体制の下で今なお南北戦争や独立戦争などを「神話」として語り継いでいる。
この国ほど「神話」の多い国は無い。
昨年の同時多発テロも神聖な「神話」になりつつある。

長くなった。少し中断したい。

96. (=゜∀゜)ノ(元あきらめ) 2002/11/29(金) 20:14:13
>ゲバラ
人種と宗教が多様な米国が、多数の矛盾を抱えながらも結束を保てたのは、
多くの「神話」を持つことができたからだ。
偉大な人物の息吹は、今なお米国民の中に息づいている。

中国の長大な歴史の中で無数の「神話」が生まれ、そして消えていった。
それでも多くの「神話」が残り、全ヨーロッパに匹敵する面積を持つ中国は、
分裂と統合を繰り返しながらも一つの文明圏として存続できた。
中華人民共和国自体は神話に乏しい国家であるが、
「自分は中国文明の人間である」という人々の意識の強さがそれを補完してきた。

どのような集団でも、結束を図るためには「神話」が必要だ。
米国、中華人民共和国を支えているのは、多くの「神話」の存在である。

97. そうそう 2002/12/01(日) 03:04:09
みんなストーリーに飢えてるんだよ。

千と千尋やハリーポッターなんかいい例(ちょっと安易?)

98. 2002/12/01(日) 11:46:22
真田の家を守るため幸村と父昌幸は豊臣方につき、兄信之は徳川方についたように、日本を守るために、外務省のチャイナスクールとアメリカンスクールがそれぞれストーリーを展開しているじゃない。(ごめん・・・)

99. 入り浸り [E-Mail] 2002/12/01(日) 11:49:57
http://www.kyoto-u.com/lounge/discuss/html/200212/02120001.html

パート3です。

100. 入り浸り [E-Mail] 2002/12/01(日) 11:50:12
100ゲット

101. 結論 2002/12/01(日) 12:37:46
つまり日本の神話はもう化けの皮が剥がれちまったってこった。

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