京都大学ポータルサイトサイトマップ問い合わせ

談話室

ホーム > 談話室 > 議論 > 親というもの

親というもの


1. 父親との確執 2003/05/22(木) 15:00:11
親にまつわるエピソードをお聞かせ下さい。

2. 京都に越したその日に 2003/05/22(木) 15:26:27
彼氏が電話をかけてきた。
そのとき母親がいたせいで…彼氏はとことんわたしの母親に罵られ、精神を崩壊させてしまった…
わたしの母親は、自分以外の人間はくずとしか思ってない輩です。
わたしもくず扱いされた一人です。

3. 父親との確執 2003/05/22(木) 16:46:05
子供を心配してのことだとは思いますが
いくら母親とはいえ、他人である彼に
いきなりそんな行動をとるのは反則ですね。
自分の子供をクズ扱いというのは聞き捨てなりません。

親はありがたいものだというのは判っているのですが
自立をしようとしたとき、大きな壁になることもあります。
そこのところを議論してみたいと思い、このスレをたてました。
宜しければ親のことで悩んでいるという方、書き込んでください。

4. 最近 2003/05/22(木) 18:47:04
父も母も老いた、と感じることが多くなった。

私にとって両親とは、小さい頃からいつも仲違いし、
お互いを罵りあってきた。夫婦としてのコミュニケーションはなく
長男の私はいつもその間に立たされてきたし、その仲介役を
進んで買って出た。しかし、確執はなくなったものの二人の間には
どこか相容れない溝が残っている。二人はそれぞれお互いに求めるものが
ありながらも干渉することが少なくなり、それぞれが
一人でどこか寂しい生活を送っている。

そういう親を、昔は許すことができなかった。
しかし今になって、この人たちの人生は何だったんだろうと思ってしまう。

それに自分はどうかと言えば20代半ばになりながらも経済的にも、
どこか心理的にも親から自立できていない。

憎くすらあった親に対して、最近、申し訳ない。
そう感じるようになった。

5. 某クソコテ 2003/05/22(木) 19:29:23
父と母は幸せだと思う。
そんな親を持った私も、それに関してはとても幸せである。

6. 父親との確執 2003/05/22(木) 20:00:15
>長男の私はいつもその間に立たされてきたし、その仲介役を
進んで買って出た。

僕も長男です。子供の頃は両親の仲を取り持つのに必死でした。
弟はなぜか僕ほど両親のことに頓着しないんですよね。
こういった兄弟間の意識の違いについても
ご意見頂ければより深く考察出来るかもしれません。

7. 某エロ 2003/05/22(木) 20:01:15
父親と自分は何かと衝突することが多かった
京大を受かったのも、半分は父親を見返すためのようなもんだった(お金はだしてもらったが)

それが最近、いきなり倒れてしまった
植物状態の父親を横にして、俺は毎日ICUの中で母親の付き添いをしていた
正直言って、俺は悲しくなかった。故郷を離れたときから覚悟はしていた
それがちょっと早くなっただけ。
むしろ、母親をはじめとした家族の落ち込みようを見るのが辛かった
そして父親は1ヶ月もたたないうちにぽっくり死んでしまった。

母親はお骨を墓に埋め、それから立ち去り際に
「じゃあね、バイバイ」と泣きながら手を振った

死ぬときは誰も巻き込まず、一人でひっそり死にたい。
父親の葬式以来、そう考えるようになった

8. 父親との確執 2003/05/22(木) 20:21:46
僕は一度本気で父を殺そうとしました。

今から考えると自分は本当に愚かでした。
とくに親を亡くされた方の話を聞くと一段と
その感が強まります。
それなのに父親から受けた仕打ちを恨む自分も確実に存在する。
じつに割り切れない気持ちです。

9. 蜻蛉 2003/05/22(木) 22:50:23
自分をここまで養い、育ててくれた、という点ではすごく尊敬する。
でも、人として、と言われるとなぁ…
人間が出来てるか、といえば友人のほうがいいかな。
しかしなんだかんだ言って、親はすごいなぁ、と思う。
自分はまだまだですわ…

10. ↑↑ 2003/05/23(金) 01:12:39
よくわかる。

うちなんかアルコール依存症だったから。ひどいもんだった。あれは、体験した人でないとわからないだろうね。「どんな親でも親は親、辛抱してつきあえ、見捨ててはいけない」とか、簡単にいう人がいるが、全く分かっていないと思う。

でも、心根は気が小さく優しい人で、家族をとても愛していた。人がいいだけに、人にだまされて、悲惨な借金を抱え込んで、お酒に逃げてしまった。一番大切にしていた家族にも、悪循環で嫌われて身の置き所がなくなった。でも、どんなに酔っても、夜中たたきおこされて口ではねちねち絡んだけれど、手は挙げなかった。

家族もそんな父親がかわいそうだったが、どうしようもなかった。
顔を見ないときはいいんだけど、顔を見ると腹を立てていた。
家はすさんだ。私は一番仲が悪かった。

そんな父だったが、亡くなったときは、皆泣いていた。しかし、僕は涙はでなかった。ただ、その苦悩多き人生に深い深い哀れみを感じた。そして生前最も父につれなかった自分自身の中には苦い悔恨が今なお黒々とわだかまっている。

親はやっぱりありがたいものだった。子供の時は本当にしあわせだった。その思い出が、父との深い絆だと思う。家族とは、日々向き合い、顔を合わせて関係を築いていくものだと思う。

11. 父親との確執 2003/05/23(金) 16:23:14
>どんな親でも親は親、辛抱してつきあえ、見捨ててはいけない

中学生の頃、暴力的な父親にたまりかねて学校の先生に
相談したところ、これとよく似た答えが返ってきました。
それ以来、自分の家庭の問題は、自分で処理するべきだと
考えるようになり、家庭で何かあった場合は自分が
調整役になろうと決心しました。

しかし、やがて僕にも家族から自立したいと思うときが
やって来ます。これは長男の僻みかもしれませんが、弟は今まで
比較的自由にやって来てけっこう遊んだりしています。
僕だって自分の夢がある。
今まで家族のことでさんざん悩んできた。一人で暮らして
ゆっくり自分のことを考える時間が欲しい。父にその旨を伝えると
「贅沢だ」という理由から暴力沙汰にまで発展し(一人暮しの費用は
僕が貯めた金なのに)母の泣く姿を見て家を出ることをやめました。
意気地が無いなと思うのですが…。

12. 某クソコテ 2003/05/23(金) 16:44:13
>↑
あんた偉いなぁ

13. 父親との確執 2003/05/23(金) 21:29:14
いえ、僕の場合は単に意気地が無かったということです。

根性があるなら家出してでも自分の思うままに
生きるはずですが、僕にはそれが出来なかった。
母に「お前が出て行ったら私はどんな目にあうか
わかっているのか?」と言われて怯んでしまった。

14. ↑↑ 2003/05/23(金) 21:59:53
すごい。と思う。
私は結局それから父と母を憎んで
頼りながら不良みたいにたかっているのと同じ。

15. 父親との確執 2003/05/23(金) 23:31:43
頻繁にageてすみません。

僕は今、家族との関わり方について、近いうちに
答えを出さなければならない状況にあります。

家庭のことはあまり相談したことがありません。
古い家風の中で教育を受けたせいか、家の恥を
外へ持ち出すことは憚られると思ったからです。

それがこのような状況になって、自分で処理しきれない。
自分の限界を知って唖然としました。

16. 2003/05/23(金) 23:41:22
よくわかる

母親にはよわいもんなあ。弱い人に家族のひずみが全部くる。
僕もそれでどうしようもなかった。

でも、結局そのままではなにもかわらないし、いけない。
とくに、あなたには、今後の長い人生がひかえているからね。
残酷なようだけれども、自分第一。自分かわいいはちっともはずかしいことではない。お母さんも、あなたがいなくなると考えるんじゃないかな。まず、ようは経済的にも早く自立の準備を考えることが先決だな。

自分から行動をおこさなくても、いずれ遠からぬ内に、その機会がくるとおもうぞ。家族の歪みは、長い時間かけておおきくなって破裂する。金属疲労のようなもんだな。

17. 父親との確執 2003/05/24(土) 15:54:38
金属疲労……。的を射た表現だと思います。
そうなんですよね。小さなクラックがたくさん入って
ある日突然バキッと来るような。

家庭って、自分の力でなんとか出来るほど、簡単なものではないのに。
この点ぼくには驕りがあった気がします。自分の中で理想の家庭を描き
家族をそれに当てはめようとしていたのかもしれない…。

経済的にはどうにか自立できる目途がつきました。(かなり苦しいけど)
これまでは「長男」だからと自己暗示をかけて
納得のいかないことを乗り切って来ましたが、もうたくさんです。
母には申し訳無いが、父という男と結婚した彼女の運命だと
自分に言い聞かせることにします。本当に冷たい子供です。

今は、ぼくの心に余裕が無いので、もっと成長して
彼等を温かく迎え入れられる日を待つことにします。

18. 父親との確執 2003/05/24(土) 16:37:55
スレに書き込んで下さった方達のご意見、参考になりました。

家庭って何なんだろう、本当に結婚は幸せをもたらすのか、
などと、ここ最近考えていたら人の話を聞いてみたくなりました。

友人たちと話しても良かったのですが、いい歳をして
「お父さん・お母さん」の話をするのが照れくさい。
それでこのような手段をとりました。

どうもありがとうございました。

19. 最終声援 2003/05/25(日) 00:09:45
>母には申し訳無いが、父という男と結婚した彼女の運命だと
>自分に言い聞かせることにします。本当に冷たい子供です。

 夫婦間のことは子供でもよくわからないもんだよ。案外愛情は冷めていないかもしれないし。
 逆にお母さんはあなたを頼りにしていたため、夫婦の問題から目をそらしていたのじゃないかな。

 あなたがいなくなり、お母さんが自分の判断でもし本当にやっていけないと思って離婚を決意したなら、その時はあたたかく迎えてあげて。夫婦共有財産の分与や慰謝料を含めた離婚に伴う法的手続きはもちろんだけど、高齢の女性の働きぐちはなく、経済的自立はむつかしいから、その点も考えてあげて。

 あなたはちっとも「冷た」くないよ。家族は、それが私的なものであるだけに、問題がある場合は相談もできず、いつの時代もなきどころになるんだよね。ぼくもつらかったよ。がんがれー。

20. 2番目のカキコ(長い…) 2003/05/30(金) 14:20:31
先日、帰省しました。その帰りに、彼氏の家に行くことにしてました。その旨は(彼氏とはいえなかったけど)キチンと伝えていたのに、さあ実家を出ると言ったその瞬間に母親がキレて、「行かせません。京都へも帰しませんから」って言ってなかなか実家の玄関を越えられませんでした。彼女の言い分は、一人暮らしをはじめても生活態度が変わっていないから、だそうです。そんなに親が感激するほど、短期間で子供って変わるんですか?というよりも、何を親は期待してるんですか?

21. ↑の続き 2003/05/30(金) 14:21:16
挙句の果てにわたしの母親は「友達なんて信用するもんじゃないの。信用するのは家族だけで十分」なんて言い放ちました。私は、2番目のカキコの件もあるし、その他もろもろのここでは言い切れない件で、親が信じられません。家族よりも友達、彼氏の方がもっともっと信じられます。
彼氏にはどうにか会いにいけました。2泊する予定が1泊になってしまいましたけれど…彼氏にはわたしの親のことをきちんと話しました。彼は、大学を卒業したらわたしと結婚して、わたしを支えると宣言しました。そんな親に振り回される必要はない、と言い切りました。そして、「いつか君が母親になったときに、君の母親みたいにならないように気をつけていたい」とも言いました。

22. 続き2 2003/05/30(金) 14:21:54
わたしの両親は、ただ「厳格であるべき」としか考えていません。その「厳格」というのも、理不尽です。極端に言えば、家から出るな、親の言うことだけを聞けって事です。
わたしは理学の1回生ですが、6月で21です。現役のときは無理やりに地元の医学部を受けさせられて落ち、昨年は大阪大学理学部化学科に合格しました。しかし、両親は大阪へ行くことを許さず、わたしは昨年の4月1日付けで一度防衛庁に入庁していました。医者になれないのなら、自衛官を目指せってことです。だけど、教官と先輩の方にわたしが防衛庁で活動する意思がない、親の謀略だということを訴えてすぐにやめることができました。そして今年、両親を説得して京大に入学しました。これからはわたしの人生だと思った矢先に、今も母親は横槍を突いて来ます。耐えられません。彼氏がわたしと結婚して支援すると言っても、わたしはドクターもとる気でいるので、負担はかけられません。かといって、もう親には経済面以外頼りたくない。だけど親はわたしを人形のようにおもちゃのように扱う。親の激しい干渉のおかげで、こっちは勉強できません。うるさくて、携帯も着信拒否してやりたいくらいです。来たメールはすべて消しています。
友達にも親のことを話すと、「おまえの親って最低だね」と言われます。
わたしも自立したいです。何か貴重なご意見をいただければ幸いです。

追加発言
お名前
(ペンネーム可、全角15文字以内で入力)
固定HNパスワード
メールアドレス
(省略可、半角で入力)
cookie←ここまでの情報を保存するときはここをチェック。
発言
ホーム > 談話室 > 議論 > 親というもの