京都大学ポータルサイトサイトマップ問い合わせ

談話室

ホーム > 談話室 > 議論 > 日本経済の復活は如何に?

日本経済の復活は如何に?


1. 憂国の武士 2003/05/29(木) 21:34:07
どうすれば日本経済って良くなるんでしょうねえ。
金融緩和と財政政策なんでしょうかねえ・・・
(でもそうやって需給ギャップを恐れて供給サイドの非効率さを残し
ておくと中長期的には国際競争力を失うし)

誰か答えを教えて下さい。

2. 2003/05/29(木) 21:43:25
竹中を下ろせ

3. もっくん 2003/05/29(木) 21:45:40
FTAを推進する。韓国とFTAを締結できることに期待。貿易を自由化して非競争部門を競争圧力にさらすしかない。

4. 憂国の武士 2003/05/29(木) 22:07:02
問題は効率化すればするほど供給力が高まるからますます需要と供給の差が開き
デフレで苦しむということです。

競争にさらし、効率化しなければならないのは間違いないが、しかしそれをやると
景気が悪くなると言うジレンマ。

そして国家破産は目前に・・・(byドーマの定理)

5. 競争圧力に晒す前に、 2003/05/29(木) 22:45:20
競争力をつけさせたらどう?

6. 爆発的な 2003/05/29(木) 23:26:18
需要を生み出す可能性のある、まだ見ぬ新技術に期待する。
それまで耐え忍ぶ。

カネでカネを興すのでなく、モノでカネを興すのが健全。

7. 入り浸り [E-Mail] 2003/05/30(金) 17:10:09
最近は株価も8000円台を睨んで推移しているし、
去年の実質経済成長率も1.7%だったっけ?そんなに
悪くないんじゃないの?おそらく今が底か、回復期の始まり。
金融危機を引き起こさないように政府が銀行を保護し、
不良債権の買い取りや処理に伴う損金を補填していけば
無理な景気対策を行わなくても回復していくと思う。
ただし、増税は今はやめてもっと景気がよくなってから。
株価が1万円を超えたあたりが目安じゃない?

8. コイミ 2003/05/30(金) 20:06:57
賃金を上昇させるなどして個人消費を増やせば
日本経済はかならず回復するよ。
もちろん、それは日本経済の「(景気)回復」であって
日本経済の「復活」ではないかもしれないけど。

9. >入り浸りさま 2003/05/30(金) 23:23:27
>去年の実質経済成長率も1.7%だったっけ?
そんなに悪くないんじゃないの?

いま日本はデフレスパイラルに突入している(インフレ率−3.5!)
んですけど、デフレは放置してもよいというお考えなのですか?

10. 入り浸り [E-Mail] 2003/05/31(土) 14:51:29
銀行を守る(危ない銀行に対し公的資金の注入を続ける)ということが
国民に安心感を与え、消費心理を上向かせ、さらにインフレ圧力にも
なるのでそれでいいんじゃない?ハイパーインフレになるほどのものでも
ないし。あとは大企業から中小企業までさまざまな企業を守ることによって
失業や倒産を防いでおけば景気は回復に向かうと思う。

11. 2003/05/31(土) 15:14:21
>銀行を守る(危ない銀行に対し公的資金の注入を続ける)ということが
>国民に安心感を与え、消費心理を上向かせ、さらにインフレ圧力にも

あっちゃ〜。おまえが本当に経済学部生か小一時間・・・。

12. 減少する貯蓄率と増加する財政赤字 2003/06/01(日) 03:24:51
日本が持ちこたえられる国債発行総額はいくらまでなんでしょう。
今一番の疑問です。

先日の新聞で日本の貯蓄率がついに6%台になり、4%台のアメリカに迫ってき
ていると載っていましたが、高い貯蓄率を前提とした国の借金はもう通用しない
ですね。
現在累積赤字はGDP比140%とのことですが、貯蓄率の減少と貿易黒字の
長期的な縮小トレンドを考えると200%あたりまでいったら持続可能なライン
の限界になりそうですね。

不況下の緊縮財政ほど馬鹿げた政策は無いわけですけど、かといってそれ以外の
道を取りにくい現状だと、結局金融政策に期待するしかないかもしれません。

13. 入り浸り [E-Mail] 2003/06/01(日) 11:06:04
小一時間問い詰めてみろや

14. ムッシュ村々 2003/06/02(月) 09:26:45
バランスシートの改善に努めようともしない不健全
且つ非生産的な銀行にいくら公的資金投入しても市場は活性化
しないでしょう。昨年末の竹中の金融再生案も結局は形骸化しました。
どんなに不勉強な国民でも不良債権処理の難航から、自己資本比率の維持に喘ぎ、
結果貸し渋りを続けるでいる銀行の実態ぐらい知ってるはずです。
だから、今では銀行を守るということが国民の不安感を煽り、
結果、将来の消費意欲を削いでいるのではないでしょうか。
また、上の方は金融政策に期待するしかないとがおっしゃていますが、
いくら量的緩和で金融市場に資金が放出されても、
銀行に底だまりしたまま市場に到達しないという状況です。
銀行の健全化無しにデフレ克服も景気低迷からの脱出も有り得ないと思います。

15. 某四回@国債 2003/06/02(月) 10:11:29
>減少する貯蓄率と増加する財政赤字 2003/06/01(日) 03:24:51
>日本が持ちこたえられる国債発行総額はいくらまでなんでしょう。

日本が対外純債権国でありつづける限り無限に。
ぶっちゃけた話日銀に無利子で借換させてもらえればいいだけのことだし。

16. 闇の帝王 [E-Mail] 2003/06/02(月) 17:19:29
上の方の投稿は全く読んでないけど、教育をなんとかするしかないんじゃないの?
政府がこれ以上金融政策なりなんなりやっても無駄ですよ、ハハハ・・・
「直接政府のできることはもう限界に来てるでしょうね。」 by 経済の某教官

17. 愛の使者 2003/06/02(月) 18:32:30
>帝王
「先見の明」とはこのサイトのために生まれた言葉である
http://www.gld.mmtr.or.jp/~school/top.html

18. ↑↑↑ 2003/06/02(月) 19:20:32
>ぶっちゃけた話日銀に無利子で借換させてもらえればいいだけのことだし。
そんなことしたら、円の信用が無くなって、円が暴落して、ハイパーインフレやわ。

19. 無限の借金は幻想では 2003/06/03(火) 02:43:49
>某四回@国債

その発言は悪性インフレ(or急激な円安)を容認するものですか?
円が今みたいに強すぎるのも問題ですが、円が投げ売り状態になっても
加工貿易業に悪影響が出る状態になりますね。

今でも銀行が自己資本比率を高めるために国債を買うことをやめたら途端に
国債に買い手がつかずに暴落するというアブナイ状況ですし。
下手に銀行の業績が改善すると日本の国債が大暴落するから国も生かさず殺
さずにしてるんですかねえ?

20. 某四回@ん? 2003/06/03(火) 04:53:14
>↑↑↑ 2003/06/02(月) 19:20:32

対外純債権国かつ経常黒字を計上している国の通貨が何故暴落しうるのか教えてくれるかね?
つか円が暴落というのは何を指すのだ。
もうすこし経済学的に指摘したまえ。

>無限の借金は幻想では 2003/06/03(火) 02:43:49
>その発言は悪性インフレ(or急激な円安)を容認するものですか?
だからどういう理屈でそうなるのか言いたまえ。

>今でも銀行が自己資本比率を高めるために国債を買うことをやめたら途端に
>国債に買い手がつかずに暴落するというアブナイ状況ですし。
自己資本比率を高めるために国債を買うのか、
自己資本比率を高めるために国債を買うのかのを止めるのか、
両方に取れるような文章を書くな。

あと国債に買い手がつかなかったら日銀に買わせろと言ってるんだし、
現に買い捲ってるだろうが。
さらに対日銀の借換は今事実上青天井でやってる。
ハイパーインフレになるのならとっくになってなきゃいかんのだが。
デフレを舐めてないか?

>下手に銀行の業績が改善すると日本の国債が大暴落するから国も生かさず殺
>さずにしてるんですかねえ?

銀行の業績が改善したら法人税が増えるから国債に頼らなくて済むようになるだろうが。
根本を履き違えるな。

21. 某四回@訂正 2003/06/03(火) 04:56:56
>今でも銀行が自己資本比率を高めるために国債を買うことをやめたら途端に
>国債に買い手がつかずに暴落するというアブナイ状況ですし。
自己資本比率を高めるために国債を買う、ことをやめる、
自己資本比率を高めるために、国債を買うことをやめる。
両方に取れるような文章を書くな。

22. ↑↑↑ 2003/06/02(月) 19:20:32 2003/06/03(火) 09:52:14
国債の買い手がつかなくなり、政府はついに日銀から無限の借金を始める。
海外の投資家は当然、日本政府はいずれ破綻するのではと懸念する。
そして円の大幅な売りが始まる。必然的に日本ではインフレが始まる。

23. 入り浸り [E-Mail] 2003/06/03(火) 09:56:02
>ムッシュ村々
銀行を守るということが国民の不安を煽っているなら、
りそなの時に取り付け騒ぎが起こっていいはずだよね?
銀行という金融システムが崩壊して取り付け騒ぎが起こったりしたら
日本の経済に対する信用が完全に崩壊してしまう。
思うに今の日本の景気低迷は逆バブル、将来に対する不安が実態以上に
低くなっていて誰も消費や投資をしないのが原因だと思う。
ちょっと前までは実際に悪かったけどね。株価にしても悪くなると
考える投資家は少ないが、一方で将来に対する不安が大きいために
投資家が消極的、短期的な投資行動を取りやすい。それが株価の
長期低迷をもたらしていると思う。
ここで日本のとるべき選択肢は将来に対する不安を払拭すること。
企業を保護して雇用不安をなくし、銀行を保護して金融不安をなくし、
年金を積み立て方式に移行して切り捨てられる分は国債でカバーする。
不良債権処理のための負担を軽減する法律もできたし、今後は
サービサーを育てることで不良債権処理を加速させるべきじゃないかな?
銀行の健全化を進めるとなると四大銀行でも残るのは東京三菱だけ、
せいぜい三井住友くらいじゃない?
社会・国家・個人・経済・金融等々に対する国民の信頼を回復させなければ
失われた50年になっちゃうよ。

24. かなり基本的なことだが・・ 2003/06/03(火) 11:08:36
国民(もしくはマスコミ)が、結果を急ぎすぎるからいけないんじゃないでしょうかね? 何ヶ月とかで目に見える結果が出るはずもない!出ても一過性のものだろう。それなのに短期で結果が出ないと、さらに他の事に手を出す。スポーツでいうと、フォームが固まる前に、フォーム改造を試みるようなもん。それで上達するはずがない!もっと長いスパンでものを見ることを望む。 

25. ミネルバ・ザビ 2003/06/03(火) 11:32:44
我々知識人はこれまで一貫して、知的意思決定あるいは知的言論の場への
愚劣な大衆の言説の混入の廃絶を主張してきた。
その根拠は言うまでも無く、「かなり基本的なことだが・・」氏も主張するように、
期待値概念を持たざる愚民の長期的展望の欠如及びその超短期的脊髄反射性に求められる。

賤民原理は短期的生産には適合的であるが、
結果的には長期的意思決定の場のイデオロギー的賤民原理汚染を招き
場当たりの自転車操業スパイラルを生み出したに過ぎなかったのである。
我々知識人は、賤民原理汚染に見舞われた地球をクリーン化するために、
今こそ愚民の権利抑制をもたらすべく蜂起せねばならないであろう。
我々の知力・知的財産の総結集あらずして文明の次段階への飛躍はあり得ないのである。

26. 2003/06/03(火) 11:40:32
ええと、簡単に言えば、賢人政治ってことすか?

27. 某四回@すると 2003/06/03(火) 12:55:15
>↑↑↑ 2003/06/02(月) 19:20:32 2003/06/03(火) 09:52:14
円安とインフレが同時進行すれば日本経済は復活するような気がするのだが…。

実際には円は安くならないだろうし、インフレも発生しないだろうね。
政府が幾ら金を使おうとほとんど無駄。
非常識な額を使えばまだマシだろうけど。

あと日本政府の破綻などありえないぞ。
アルゼンチンとは全然状況が違うことを把握してるかね?
一体何を以って破綻と言うのだか。

28. ミネルバ・ザビ 2003/06/03(火) 13:02:41
「↑」氏には、私ミネルバ・ザビがかつて本サイトへ寄稿した論文の一読を薦めたい。
その内容は以下の通りである。

29. ミネルバ・ザビ 2003/06/03(火) 13:03:48
現在我が国の実質GDPはおよそ500兆円の規模である。
我々知識人が策定する優生人類統治計画によれば、
家畜レベルの知性である愚劣な大衆をあらゆる知的労働から排除し、
愚民の得意とする思考停止的単純反復労働へと従事させた場合、
産業構造の合理化等により実質GDPはおよそ100倍に跳ね上がる。
即ちこのようなGDPの増分を我が国の人口を分母とした分数で表現すれば、
一人当たりGDPの増分がおよそ5000万円となることがわかる。

一方で、国民の権利が公共の福祉によって制限され得ることは
既に言及するまでも無い判例・通説となっている。
即ち現在の慰謝料体系を参照し、人権侵害コストを計算することで、
国民に対して慰謝料5000万円程度を上限とした人権侵害が可能となる。
これが我々知識人による合理的な愚民統治の粗筋である。

以上の議論でも触れたように、知識人ベースの体制の場合、
愚民ベースの体制よりも100倍の生産が可能であることにより、
愚民の価値は知識人の価値の100分の1相当であって、
従って愚民の慰謝料計算においては通常の額に100分の1を乗じねばなるまい。

その他の高度な計算の結果、愚民の慰謝料体系は大まかなもので以下のようになる。

選挙権の剥奪 : 1000万円
自由及び幸福追求権の制限 : 750万円
思想及び良心、信教、表現、学問、居住・移転・職業選択の自由の制限 : 750万円
婚姻の禁止 : 500万円
生存権・国家賠償請求権・財産権の剥奪 : 500万円
奴隷的拘束および苦役からの自由の制限 : 500万円

30. >ミネルバザビ氏 2003/06/03(火) 13:21:58
全く、貴君の賢明さに我々愚民は驚かされるばかりである。
貴君の素晴らしい提案にあるように我ら愚民は参政し僅かな賃金を得ることよりも
賢人のもとで多大な幸福を得ることを望むだろう。

しかし、果たしてどうやって賢人とそうでないものを峻別なさるのだろうか?
あなたの意見を乞いたい。

31. ミネルバ・ザビ 2003/06/03(火) 13:44:55
差し当たって、峻別の方法論としては、
最も標準的なものとして偏差値方式がある。

本学内においても知識人と愚民の差異が明確であるように、
知性と品性が最も顕在化するのが一般に大学在学時であることを利用し、
偏差値の逆数により求められる値が愚民混在百分率である。

以上のようにして愚民混在百分率を求め学生総数に対して乗じ、
愚劣な大衆の潜伏数の概算を立てることで
愚民捕捉率を高めることが偏差値方式の主たる狙いである。

32. ミネルバ・ザビ 2003/06/03(火) 13:45:36
このように論理的目標設定を行い精度を高める一方で、
実質的方法によって極めて正確な捕捉を行わねばならない。

我々知識人の条件が、品性と知性(論理)を備えることであることは
これまでに繰り返し述べてきたことであるが、
試験等による選抜は、愚民の品性無き狡猾化(所謂偏差値秀才化)によって
今や限界へと達した感がある。

しかし幸いにして、愚民の品性無き狡猾化と呼応して、
屯ビニ共同体的風習としての染髪文化の浸透率が正比例的増加を見せたのである。
染髪文化とは、屯ビニ共同体構成員による自白によって
一般に繁殖期限定の、異性獲得を目的とした体毛変色であることが明らかにされた。
それに対し我々知識人が愚劣な大衆に対して重ね重ね指摘してきたことは、
染髪と異性獲得の間の論理不在による染髪の自己矛盾の問題であったのである。

従って極めて純粋合理的に「染髪者=論理障害者」であるという、
簡潔にして的確な図式を我々知識人は得たわけであり、
以上の論証に依拠して、頭髪の色彩による知識人と愚民の実用的な分別が可能になったのである。

33. > 2003/06/03(火) 21:12:00
>現在我が国の実質GDPはおよそ500兆円の規模である。

34. >ザビ 2003/06/03(火) 21:15:08
……実質GDPの定義も知らないドキュンが経済を論じるとは。

35. 円安バンザイ 2003/06/03(火) 22:51:04
>某四回@すると
日本政府が国の借金を返せなくなった場合、つまり借金をチャラにしようとした場合、
政府の破綻と言えるんじゃないかな。
だから日本政府が日銀から無限の借金なんかしだすと、
海外の投資家は、というか日本の投資家も、
日本はいずれ借金をチャラにしようとするんじゃないかと警戒する。
そんなことされたら当然大幅に円安が進んで大損するからと、円を一斉に売り出す。
インフレどころかハイパーインフレになる可能性が高い。
そうなったら日本の企業も円を捨てるんじゃないかと。
確かにそうはならないかもしれないけど、日銀からの借金を期待するのはリスクが大き過ぎるかと思う。

とりあえず今はブッシュドル高発言による円安に期待。

36. 某四回@まだ論理的に繋がらないね 2003/06/04(水) 09:01:48
>円安バンザイ 2003/06/03(火) 22:51:04
日銀から無限に返還可能なのになんで借金を返せなくなるわけ?

根本的なこと理解して無いでしょ。
国債は円で発行していて、円は大蔵省で刷ってるんだよ?
しかも基本的に国債は98%近く日本人が持ってる。
なんで海外の投資家が関係あるのよ。

あと国外から入ってくるドルと、
国外に出て行くドルとでは圧倒的に入ってくるドルのほうが多いんだけど。
海外投資家がちょっとやそっとドルを引き上げたぐらいじゃたいしたこと無いよ。
戦後基本的に円高基調にあるのはなぜか理解してる?

円安に誘導されたら国内の企業は軒並み史上最高益を連発することになるし、
インフレになれば不良債権も一掃されちゃう。

しかも幾ら日銀から借りるかは政府が好きなようにコントロールできるんだから、
ハイパーじゃなくてモデレートなインフレで抑える水準借りることだって当然できるのが当然。

そもそも生産力過剰の状態でハイパーインフレなんて歴史上一度も起こってないんだけど?

>そうなったら日本の企業も円を捨てるんじゃないかと。
日本の企業は収入の2/3を国内に頼っているんですが?
円を捨てて何をするんですか?

もう少し経済を勉強してください。

37. 2003/06/04(水) 18:52:11
>某四回
なるほど。
それでは、なぜ日本政府は円を大量発行して借金をチャラにしようとしないのか?
教えて下さい。
何か理由があると思うんだけど。

38. 某四回@理由 2003/06/04(水) 23:02:30
1、小泉には経済が本質的に理解できない
2、官僚は伝統的な仕事しか出来ない
3、「もし、万が一ハイパーインフレになったら誰が責任取るの?」

亀井が総裁になったら100兆円無利子調達とか言ってるから、
すこしはマシだろうけど、連中はインフレになっても使うのを止められないだろうね。

とりあえずクルーグマン先生とかスティグリッツ先生とかが何を言ってるか調べてみたら?政府紙幣発行案が一番いいと思うけどね。

39. 偉い先生の言葉を借りるのではなく 2003/06/05(木) 01:12:49
自分の言葉できちんと説明して下さいね。

例えば相対性理論が分からないと言っている人に、
「じゃあ君はアインシュタインの論文とか読んで何を言ってるか調べてみたら?」
って言えますか?全然回答になってませんよ。

あなたがきちんとスティグリッツなりクルーグマンなりの主張を理解できてるなら
ここで容易に説明できますよね?

40. 某四回@説明 2003/06/05(木) 01:39:08
>偉い先生の言葉を借りるのではなく 2003/06/05(木) 01:12:49
俺がなにか説明しなかったかね?

疑問や勘違いしている点はきちんと説明したはずだが?
その上で参考になる人の主張を勉強の手助けになるだろうと思ってあげたのだが。

つか自分が何に対して何をいいたいのか理解してから書き込んでくれないと、
こういう的外れな発言は見るだけでうんざりする。

41. 某四回@説明 2003/06/05(木) 01:40:18
>例えば相対性理論が分からないと言っている人に、
一通り相対性理論について語った上で、
「アインシュタインの論文は参考になるよ、読んでみたら?」
と言ってるのだが?

42. 疑問 2003/06/05(木) 02:28:14
>某四回
政府紙幣発行が可能ならば、
なぜ、他国からも未曾有の借金だと責められなければならないのか?
なぜ、こんなにもデフレからの脱出は難しいといわれてるのか?
やはり、政府紙幣発行案にはどこか大きなリスクが潜んでいそうな気がする。
その辺はどうですか?

43. 某四回@そうか? 2003/06/05(木) 12:15:11
>なぜ、他国からも未曾有の借金だと責められなければならないのか?

責められてないぞ。責められたか?
むしろデフレ脱却の努力が不十分だと責められてるが。

アメリカの経済界などからはもっと踏み込んだ財政出動を要請されつづけてる。
ブッシュは自分も経済オンチだから、ブッシュになってからアメさんの語調は弱くなったけど、
現在の国際的な論調を見るに、積極的な財政出動かインタゲ導入を希望する声のほうが大きいように感じるな。
アメリカの学者先生もたくさんの提言をしてきてるが・・・。
あと基本的にこういう政策に反対しているのは朝日新聞。
日経は最近かなりインタゲ、財政出動容認にシフトしてきている。

44. 疑問 2003/06/05(木) 19:18:19
日本国債が低評価な理由なんかは、日本には多額の借金があるからじゃなかったっけ?

45. 某四回@なんていうか… 2003/06/05(木) 22:40:48
もうすこしきちんとした疑問をぶつけられないのか?
だんだん疲れてたぞ。

将来的にインフレ政策を取らざるを得ないのに、
現在は超低金利。そんな債券を高く評価する馬鹿がどこにいる?
インフレになれば確実に損するのに。

現在はデフレのせいで国債バブルが発生していることを知っているかね?
バブルは絶対はじけるよ。

46. 某四回@なんていうか… 2003/06/05(木) 22:55:36
とりあえず最初の質問にもどるぞ。

Q:日本政府は国債をどれだけ発行できるの?
A:無限です

Q:無限に発行したら海外から国債の格付けさげられるよ
A:国債を買ってない人間に何言われようと知ったことか。

47. 入り浸り [E-Mail] 2003/06/07(土) 13:54:36
某四回に基本的に賛成だな。ただ、某四回の政策は公明・小渕政権のような
バラマキ財政をして結局無効なんじゃないかととらえられがちな所が
欠点。思うに、日本の景気は回復に向かいつつある。しかし、日本経済に対する
信頼が今日では完全に失墜してしまっていて、投資家も経営者も消費者も
皆慎重に行動しようとしている。個人向け国債がバカ売れなのもそれが理由。
皆がわずかでも確実なものを求めていてそれが景気の回復を遅らせている。
それを防ぐためには技術を持った企業を保護して雇用を確保し、
銀行を保護して金融システムに対する不安を除去すべきだと思う。

48. ジャンベ 2003/06/08(日) 03:24:12
某四回の勝ち。
某四回以外の人間が財政破綻を定義できない時点で勝負ありだな。

企業がリスクを取れるようにならないと財政赤字は減少しません。
気分で財政赤字批判する人はマクロを勉強してください。

49. 遥ヨーコ 2003/06/16(月) 18:05:25
日本経済の一番の問題はデフレです。
デフレ下においては、これからも物価が下がっていくという人々の予想
(デフレ期待)がいっそうデフレを促進します。もっと価格が
下がると思っている株や土地を買う人はいないわけですね。
だから、デフレを止めるためには、弱気な人々の代わりに、政府や
中央銀行が大胆な政策を打ち出してさないといけないんです。

ところが、国も地方も返せないほどの借金を抱えているいまの日本では、
財政出動は将来の増税を予想させるため、人々のインフレ期待を高める
ことにはならない。だから、やるなら金融政策、しかもいまやゼロ金利
ですから、貨幣供給を増やし続けるしかないのです。

そして、インフレになるまで貨幣供給を増やし続けますよ、と政府と中央銀行が
約束して、人々のインフレ期待を高めてインフレにする政策がインフレターゲティングです。もちろん、ただ宣言するだけではだめで、それを裏付けるべく、
日銀が銀行から国債を買いまくるなどして、約束を裏付けなければいけません。

50. 遥ヨーコ 2003/06/16(月) 18:08:39
もちろん現今でも、日銀は国債の買い取りを増やし続けています。
なのにインフレが起きていないのは、いつも政策決定が後手後手にまわって
いて、しかも不充分だったからですね。人々のインフレ期待を高めるような
インパクトのある政策転換を行わなければいけないのに。

今年三月の総裁交代は政策転換のそのチャンスだったのですが・・・・・・。

51. 入り浸り [E-Mail] 2003/06/17(火) 22:58:53
とかいいつつ株価は本日9000円を突破。
今年中に1万円までは逝くかねえ。景気の底は脱したと思うけど。
阪神が優勝したら日本経済も安泰だろうな。

52. 株高も失望 2003/06/17(火) 23:24:38
東京は完全にニューヨーク市場への連動市場に成り下がってしまってる。
これがいっときの事なのか、それとも本格的に日本経済の現状を示すものなのか。

53. ジャンベ 2003/06/18(水) 01:55:04
取引高も上昇中。
このまま株高債券安が続くか。

54. 某四回@もともと 2003/06/19(木) 02:45:37
日本経済自体がアメリカ経済連動だから…。
TKY市場がNY市場の連動市場になってても何らおかしくは無い。

55. 蒸し返します 2003/06/19(木) 05:24:34
>>無限の借金は幻想では 2003/06/03(火) 02:43:49
>>その発言は悪性インフレ(or急激な円安)を容認するものですか?
だからどういう理屈でそうなるのか言いたまえ。

もともとの質問者じゃないけど、
誰も書かないので

国債の増加→ベースマネーの増大
→インフレ率増大

んで、最初の国債発行を無限大にすると
無限大のベースマネーの増大になって、
貨幣需要が無限大にならない限り、
言い換えると、
貨幣需要のインフレ率弾力性が
無限大でない限りインフレは
おきます。

56. 蒸し返します2 2003/06/19(木) 06:06:45
>>Q:日本政府は国債をどれだけ発行できるの?
>>A:無限です

については、某4回生さんは
貨幣発行で賄おうという立場のようですが、
この貨幣発行による収益(以下貨幣発行益)
は貨幣成長率×実質貨幣残高で
表されます。ここで、
貨幣需要のインフレ率弾力性(↑参照)
が無限大でなく有限で、かつインフレ率が
増大するにつれ(貨幣保有の機会コストが増えるので)
弾力性も増大すると
(絶対値での話:ちなみに符号は負)
すると、(ちょっと計算をはしょって)
貨幣発行益を最大とするインフレ率が存在する
=貨幣発行益は有限である
→貨幣発行益で賄える国債発行も有限である

ということになります。
(ちなみにこのインフレ率と貨幣発行益
の関係は貨幣発行益ラッファーカーブといいます)

57. 蒸し返します3 2003/06/19(木) 06:10:24
んで、結論としては、今までの
某4回生さんの議論のうち、
1無限の国債発行≠(ハイパー)インフレ
2無限の国債発行は可能
を整合的になるためには
貨幣需要のインフレ率弾力性が(−)無限大という
ことが前提です。

質問:根拠は?

58. ジャンベ 2003/06/19(木) 12:33:14
某四回氏は「インフレにならない」なんて言ってないだろ。
国債発行→ハイパーインフレなんていう極端な物言いに
あきれてるんだろう。

>蒸し返し氏
ベースマネー増大→インフレ率増大?
それなら日本はとっくにインフレになってるはずでは?

59. 蒸し返し 2003/06/19(木) 20:34:20
>国債発行→ハイパーインフレなんていう極端な物言いに
>あきれてるんだろう。

某4回生氏は
ただの国債発行ではなくて、
無限の国債発行を主張しているわけで
その場合には(極端な仮定をおかないと)
国債発行→ハイパーインフレ
となっちゃうよということが私の最初の投稿の趣旨です。

「無限」がつかない場合にまで、
国債発行→ハイパーインフレと考えるのが
極端というのは確かにその通り。

>ベースマネー増大→インフレ率増大?
>それなら日本はとっくにインフレになってるはずでは?

うん、だから、それはインフレに至る
経路としての論理的可能性を示しただけ。
私の最初の投稿ではそこから、
無限のベースマネー増加の世界を考えて
そういう世界ではインフレにならないのは
難しいよと言いたかったのです。

で、現実の日本経済としては、
当然ベースマネーの増大は無限大ではないので
別にインフレが生じてなくても
私の論旨には影響しない。

ただ、書き方が悪かったのは認める。
私の最初の投稿に次の一文をいれて
いただければ、論旨がより明確だったと思う。

「ここで、実際の日本経済は、
公債発行して(結果として)
ベースマネー増やしているけど全然
インフレにならないじゃないかという
指摘は、事実としては正しいが、
無限の公債発行がインフレにつながるという
今までの理論的説明の「無限」の部分が
前提として異なるので反証にはならない。」

60. 蒸し返し 2003/06/19(木) 20:44:40
私の結論および今後議論したいこと
1国債発行可能額は無限ではない(ここでも反論希望)
2かといって、国債や政府貨幣発行に関して
政策余地はないわけではなさそうだ。(ここは単なる印象)
3ではスティグリッツさんとかはどれくらいの
規模の政府貨幣発行を考えていてそれは現実実現可能なのか?

というわけで、まずスティグリッツが言っていることを
詳しく把握したいので、彼の政府貨幣発行の主張がよくわかる
読み物を誰か教えて。

61. ジャンベ 2003/06/19(木) 23:14:47
某四回が出てこないとなんとも言えないのだが・・・
彼は「国債を無限に発行することは可能」と言っているだけで、
「国債を無限に発行したときにハイパーインフレは起こらない」
とは言ってないと思うのだが。
モデレートなインフレになる水準まで国債を発行することに
問題はないって言ってるのだと思う。
だからあなたの発言は某四回への反論になっていない。

さて、債券バブル崩壊ですかね?

62. ジャンベ 2003/06/19(木) 23:17:03
それから、インフレ率はベースマネーでなく
マネーサプライに依存するのだと理解していたのだが、
私が間違っているのだろうか?

63. 遥ヨーコ 2003/06/19(木) 23:52:38
>蒸し返し

国債にせよ、政府貨幣にせよ、発行額を問題にするのはあまり意味がありません。
日本経済停滞の原因は色々と言われていますが、まずはデフレを止めなければ話
しになりません。したがって、政府・日銀の使命は、デフレを脱却し、日本経済
をインフレ率を1−4%程度のマイルドな率に抑えることです。そのための手段
として、政府貨幣の発行云々があるのでしょう。だから政府・日銀は、インフレ
率がプラスになるまで、人々のインフレ期待マネーを煽るように供給を増やし続
けなきゃいけないのであって、そのためにはいくら必要かなんて事前にはわから
ない。貨幣需要のインフレ弾力性なんて誰にもわからないのです。
スティグリッツもインタゲの枠組みの中で政府貨幣の発行を提案しているはずです。

64. 蒸し返します 2003/06/20(金) 00:38:47
>>ジャンベさん
本当に某4回生氏が出てこないと
なんともいえないのですが、
「国債を無限に発行したときにハイパーインフレが起こる」
(正確には発行額が無限になる前のある段階で、ですが、)
ときに「国債を無限に発行することは可能」で
あるといえるのかどうか…
いえるといわれたらそれまでです。

>>モデレートなインフレになる水準まで国債を発行することに
>>問題はないって言ってるのだと思う。

その通り、ただ、その根拠が彼のレスを見る限り
「国債を無限に発行することは可能」でかつ
ハイパーインフレが起こらないことにあった
ように思われたので、まずこれを攻撃したのです。

この上に今引用した論点こそ、
次に取り上げたかったものなのです。
(1個前の私のレスの2、3参照)

だから反論になっていないというより
まだ反論していないという感じです。

あと、ベースマネーとマネーサプライ
については、インフレ率と関係あるのは
もちろんマネーサプライです。でも、
ベースマネーが無限大になれば
マネーサプライも無限大になるでしょう。
だから説明をはしょりました。

65. 蒸し返し 2003/06/20(金) 01:07:54
>>モデレートなインフレになる水準まで国債を発行することに
>>問題はないって言ってるのだと思う。
さて、これが成立するか。ってその前に確認すると、
今までの話では、国債、政府貨幣について、
1財政赤字の持続可能性に対する役割と
2純粋なデフレ対策としての役割
があって、今まで私が攻撃したのは1の方ね。

1がでてくるのは大昔だけど…
>>減少する貯蓄率と増加する財政赤字 2003/06/01(日) 03:24:51
>>日本が持ちこたえられる国債発行総額はいくらまでなんでしょう。

>>日本が対外純債権国でありつづける限り無限に。
>>ぶっちゃけた話日銀に無利子で借換させてもらえればいいだけのことだし。

とりあえず今晩はこれまで

66. ジャンベ 2003/06/20(金) 15:53:06
>蒸し返し氏
きちんと答えてくれてうれしい。
あなたの言ってることはわかります。

某四回の
>国債は円で発行していて、円は大蔵省で刷ってるんだよ?
>しかも基本的に国債は98%近く日本人が持ってる。
>なんで海外の投資家が関係あるのよ。
って発言から、
「国債は無限に発行できる」ってのは「デフォルトはない」
とという意味だと私は理解しているのだが。

ハイパーインフレが起こるか起こらないかという観点で見れば、
そりゃあ、いつかは起こるでしょう。
ただ、いきなりハイパーになるってのは極端で、
その前に政府がコントロールできるってのが某四回の意見ではないかと。
で、私もそう思うわけです。

ベースマネーとマネーサプライについては、
無限大なら一致するかもしれないが、
現実問題として、
「ベースマネー→マネーサプライ」のチャンネルが
きちんと機能してないのが日本の問題なわけで、
その辺は議論の余地があると思う。

67. ジャンベ 2003/06/20(金) 15:58:49
つまり、いきなり無限大になった状態を議論しようとするから
かみ合わないのであって(それは某四回以外の発言者の誤解に基づくものだと思うが)、そこまでの連続的な経済状態がむしろ議論の対象だろうと。

理論としての国債無限発行はそれはそれで面白いのですが。

68. 某四回@それ以前に 2003/06/25(水) 02:57:25
国債の無限発行が可能であるという主張を、
無限発行をすべきだという主張に読み替える脳みその構造を私は問いたいな。

まぁハイパーインフレが発生しようがしまいが、
国債の無限発行は可能だし、
財政赤字ももちろん無限に許容可能だ。
発生しないなんて一言も言ってないので、
この点でも自分の読解能力が許容範囲外ではないか確認した方がいい。

それはそうと、私の意見が日経平均の上昇で裏付けられつつある。
日銀がついに直接資金供給に乗り出したからな。
日本株を買ってるのはあれは日銀のカネだ。
(迂回しまくってるが)

国債の無限発行が可能だということは、
貨幣の無限発行ももちろん可能だということ。
無限発行したカネで株を買えばもちろん上がるわな。
しかも誰もそのことに気づいてないぐらい日銀の政策が巧妙だから、
非常に効果があるんだよな。
…もしかすると日銀の中の人も何をやってるか理解できていないかもしれないが。

69. ジャンベ 2003/06/25(水) 03:51:54
ついにご登場ですな。

ワシはあんたの言ってることは理解してるつもりだが。

70. 某四回@もちろん 2003/06/25(水) 20:27:07
ジャンベ氏はきちんと論点を把握してくれているので、
大変ありがたい。

いままでこのスレでは基本的な経済の知識すらない人間が、
国語能力皆無の反論をしてきていたので君のような人間をみると、
日本の大学生もまだ捨てたものではないなと再認識できる。

71. 2003/06/25(水) 23:57:27
>日本株を買ってるのはあれは日銀のカネだ。
>(迂回しまくってるが)

おいおい、日本株を買いはじめたのは、日銀のカネじゃなくてFRBのカネだろ。FRBの金融緩和で外国投資家の手元のカネがだぶつきはじめて、それが日本に
廻ってくるようになったから、今日本の株価もついでに上がっているんじゃないの。

いままでだって、日本の投資家の手元にカネがないわけじゃなかった。でも、
デフレと資産デフレのおかげで現金を持っていた方が利回りがいいから誰も
株を買わなかったんじゃないか。そして、いまだデフレは止まってないのだから、
手元のカネがいくらか増えたからといって、日本の投資家が突然株を買い始め
る合理的な理由などないだろう。

もちろん日銀のカネが株に廻っていないとは言わないが、今回の株高の直接の
原因はFRBの金融緩和であって、日銀の手柄などではない。米国の景気は
来年始めあたりには失速するといわれているから、このままでは日本経済も
連動してあぼーんだろうね。

結局、人々のデフレに適応した行動が根本的に転換しない限り、日本経済の復活
はない。そのためには日銀が思いきったレジーム転換をする必要があるわけで、
今みたいな説得力のない政策を続けている限り駄目だってことだね。

72. 某四回@ちょっと違う 2003/06/26(木) 00:26:13
政府・日銀のここ数ヶ月のドル買い越し額知ってる?
アメリカの金融緩和はあれ日銀の金だよ。

株高に限界があるのは同意。
まぁ日経平9000−9500が限界だろうね。

そっからはまた下げ始めると思われ。

ただ…日本の産業の地力は確実に上昇してきてるよ。

73. さ@違わない 2003/06/26(木) 09:17:41
たしかに近頃まで政府・日銀は米ドルを買いまくっていて、それが米国の
金融緩和を支えているという側面はある。でも、それは側面に過ぎなくて、
強調すべき因果関係は逆方向じゃないの。

そもそも米国が金融緩和に伴うドル安を容認したものだから、それを受けて、
日本の政府・日銀も、円高抑止のためにドル買い円売りの市場介入(これは
同じに国内の金融緩和にもなる)をしたんだろ。

日本はあくまでも受動的にやってるだけだろ。だから、日銀のおかげで株価が
あがっているかのように言うのはおかしい。まー日銀の中の人たちはそう喧伝
しているのかもしれないけれどw

で、ちなみに、そんな日銀に見切りをつけて、大規模な政府貨幣発行で
金融緩和をして、さらに貨幣発行益を財源に減税や財政政策をやれって
のがスティグリッツのアイディアだね。

74. 某四回@ん? 2003/06/26(木) 16:56:43
>FRBの金融緩和で外国投資家の手元のカネがだぶつきはじめて

ここがちょっとひっかかるんだが、
FRBが利下げしたのは昨日なんだが?

日銀のドル買いはそのもっと前から継続的にやってるんだが。
あきらかに前後してないか?

75. さ@ 2003/06/26(木) 23:03:15
バケツに水を汲むために水道の蛇口を緩めても、すぐ水がたまるわけじゃない。
利下げを決定してからじっさいに緩和の効果が出始めるにはタイムラグがあるだろ。
漏れのいうFRBの金融緩和ってのは、もちろん去年の利下げ分のことだよ。
そのあとイラク戦争があったおかげで先行きを失っていたマネーが戦争「終結」
と米政府のドル安容認、FRBの

76. さ@ 2003/06/26(木) 23:07:19
・・・と書いてる途中で送信してしまった。

戦争終結でアメリカの株価が持ちなおして、
ついで米政府・FRBの円安容認・リフレ政策と利下げ示唆で
日本に資金が流れるようになり日本の株価もあがったってことだと思われ。

77. 某四回@経済は 2003/06/27(金) 07:46:00
思惑で動くのに、産業のパフォーマンスならともかく、
もっとも思惑で動く投機に関してタイムラグが云々というのは的外れすぎる。

さ氏は本当に経済のことを理解しているのだろうか。

ここのところの米国の金融緩和はFRBの主体的行動というより、
日本の金融緩和輸出効果のほうが大きい。
利下げ観測は何度も出てきていたが、
昨年以来FRBは中立判断と利率維持をくりかえしてきており、
アメリカの金融市場に大きな変化が現れたとはいえない。
逆に日銀のドル買い出動は急増しており、
そのドルはほぼすべて米国政府債の購入に充てられて、
アメリカに預けられている。

現に積極的にドル買い出動をしているドル相場は余り変わらないのに対して、
ユーロは対円でも対ドルでも独歩高だ。

じゃあ聞くがバケツに水が溜まるのに十分な時間をかけて、
利下げの効果がやっと浸透し、株価も上昇してきたのになんでFRBは追加利下げするんだ?
FRB自身が国内の利下げの必要性がある=FRBは自身が金融緩和は行ってきていないって認めているってことじゃないか。
日銀に頼るような不安定なことは出来ないってことだろ?

78. 2003/06/28(土) 21:12:01
緩和効果のタイムラグの話しだが、間にイラク戦争があったことを忘れてはいけない。
某四回氏の言う通り、経済は人々の思惑で動く面がある。だから、市中のマネーサプライが
増えても、戦争の行方が知れないうちは、株高には繋がらなかった。
それが戦争「終結」を受けて溜まっていたマネーが一気に流れだし、株価があがりはじめたってことじゃないの。
「自分は経済を理解している」などと思いあがるつもりはないけれど、
それほどむちゃくちゃなことを言っているとは思わないよ。

で、今回のFRBの追加利下げはデフレ抑止のためだろ。
イラク戦争が終わって株価が上昇してきたとはいえ、ディスインフレ傾向
は止まっていない。インフレ率は2%前後に収めるのがベストだってのは
いまや日本以外では常識だし、対応が遅れて金利を下げる余地がなくなっ
た日銀の轍を踏まないようにリフレを目指すってことでしょ。
ほぼインタゲと言っていいと思う。

79. (=゜∀゜)ノ 2003/06/28(土) 22:53:16
しばらく見ない間に、議論の内容がずいぶん高度になったようだ。
元来、経済の門外漢である私には、もはやついていけなくなっているが
より突っ込んだ議論がなされているのだから、
喜ぶべきことであろう。
以前のように、私のような者が議論の矢面に立っていたのがおかしいのだ。

ただ、願わくば私のような者でも理解できるよう、
優しくかみ砕いて議論の流れを説明していただける方がおられれば、
ひじょうにありがたく思う。

80. >議論の内容がずいぶん高度になったようだ。 2003/06/28(土) 23:15:19
ここで少し下げます!
えっ景気ってまだ本当に悪いの?どう悪いわけ?
関西の景気回復が遅れているっていうけど、
もともと回復するものなの?
中小企業が多いし、構造的に無理があるのでは??

81. 入り浸り [E-Mail] 2003/06/29(日) 01:28:58
景気はいまだに悪いです。なぜならば最近株価が
上昇しつつあるものの、日本の景気の先行きに対する
不安があってみんな慎重に行動しようとしていて
景気がなかなかよくならないのです。
関西経済は回復します。阪神が優勝するからです。
もっと詳しく言うと、関西の中小企業がそのまま
同じ形で回復してくるとは思えない。しかし、
あるきっかけによって新しい商品を開発したり
新しい売り方を考え出したり、商品に新しい
付加価値をつけたりして成功している企業は多い。
こういう企業が後発の同じような企業を連れて
関西経済を回復させると考えられる。問題はきっかけ。
阪神優勝はきっかけになるのでは?と言われている。
すでに猛虎グッズはあらゆる商品に及んでいるしね。

82. 某四回@>さ 2003/06/30(月) 01:13:49
>さ 2003/06/28(土) 21:12:01氏

そういう場合ね、
「株価上昇はイラク戦争終結が原因」
と言うの。
「FRBの金融緩和が原因」
とは言わないの。

なぜそうかは説明しなくてもわかるよね?


んで日本経済の話だけど。
日本経済は確実に回復するよ。
それなりの指標が出揃いつつある。

あとは何かきっかけが必要。
小泉内閣退陣でリフレ政策が導入されるとかね。
日本企業はかなり健全な域まで回復しつつある。
個人の金も企業の金も余りに余ってる。
あとは何かで火をつけるだけ。

…阪神優勝とはいわないが。

83. ジャンベ 2003/06/30(月) 22:24:40
さて、$1=¥120台突入。


>↑↑↑
中小企業が多いからといって、景気回復が無理とは言えない。
逆に中小企業の方が新陳代謝が激しいので、
一旦回復基調に乗ればそのスピードは速い可能性もある。

>(=゜∀゜)ノ
おかえり。
国債発行反対派の論客がいればいいのだがね。
なにやら結論は出てしまったように思われる。

84. 2003/07/01(火) 00:14:48
↑↑(某四回)上段
おいおい「そういう場合」ってどういう場合だ。
漏れの議論の文脈を無視するなよ。

日本経済の最大の問題はデフレであって、それを克服する
ことなしに日本経済の回復はありえない。
なのに政府・日銀は、真剣にデフレと闘おうとしないんだな。
某四回は「あとは何かで火をつけるだけ」というが、
火をつけることのできる唯一の人間が「火をつけたら
爆発するかもしれないじゃないか」とアホなこと抜かして
逃げ回ってんの。だから漏れは、FRBの賢明かつ迅速な
リフレ策を対置して、日銀のへっぴり腰を批判しているわけよ。

85. 2003/07/01(火) 00:17:35
デフレとは一般物価の持続的な下落だ。デフレ下においては
企業の名目上のもうけが減ることになるけれど、だから
といって、いま働いている人たちの賃金を下げるのは難しい。
だから企業は人員削減で総賃金を抑制しようとする。
すると仕事のある人は困らない(むしろ実質的に賃金が
上がる)が、失業者や新規就業者、パートタイマーといった
少数の社会的弱者にばかりしわ寄せがいくことになる。

また、デフレ下では金利が高止まりするし、資産デフレで
土地の担保価値が下がり続けるので、すでに借金を抱えた企業、
これから開業しようとしている人たちを非常に不利にする。
逆にいえば、新しい企業が育ってこないので、自己資金で
やっていける大企業にとっては有利ともいえる。

要するに、デフレは資産家や以前と変わらない給料を貰って
いる人たちを相対的に有利にし、借金をしてこれから事業
を起こそうとする人たち、これから働こうとする人たち、
いったん失業してしまった人たちを非常に不利にするんだ。

だからデフレは社会の公正さをぶち壊す、という話は
ひとまず置いとくとして、以上のことから、リストラの効果が出た
大企業のV字回復だけを見て、日本経済は回復するなどと
言うのは早計だということがわかるだろう。
デフレのままでは新陳代謝が起こらんのよ。

なおデフレは思いっきり加速しているぞ。ガクガクブルブルhttp://www5.cao.go.jp/seikatsu/whitepaper/h15/honbun/html/15110010.html

この際「燃える男」星野仙一に期待するのも一興

86. ジャンベ 2003/07/01(火) 01:05:38
>↑
全部ひっくり返すとインフレ批判も可能。
所得分配の問題と成長の問題を一緒にするな。

87. ジャンベ 2003/07/01(火) 01:14:17
追加。
「日銀のへっぴり腰」と言うが、
Fedのように利下げの余地は日本にはもうない。


過去にこだわって、
「日銀はダメだがFedはよい」などと
言ってもしょうがないわけで、
これから日銀が何をするべきか説明していただきたい。

一応言っておくが、ワシもリフレ主義者ではある。
問題は日銀でなく財政のような気もするがな。

88. ジャンベ 2003/07/01(火) 12:47:43
>↑↑
誤解を招く表現だったな。訂正。
要は名目と実質の区別をしてくださいということだ。

89. 某四回@>さ 2003/07/01(火) 15:23:43
>さ 2003/07/01(火) 00:14:48

どういう場合もこうも…
説明しなくちゃわからんのか?

俺がまず「株価上昇は日銀の資本輸出のおかげ」
お前が「FRBの利下げのおかげ」
俺が「FRBの利下げの時期と明らかにずれているが?」
お前が「イラク戦争が終結したおかげ」

>そういう場合ね、
>「株価上昇はイラク戦争終結が原因」
>と言うの。
>「FRBの金融緩和が原因」
>とは言わないの。

理解できたか?

90. 某四回@もうひとつ 2003/07/01(火) 15:38:52
>リストラの効果が出た大企業のV字回復だけを見て、
>日本経済は回復するなどと言うのは早計だということがわかるだろう。

んなことはない。

企業業績の回復→株価の「安定」(上昇で無くていい)
→株価の利回り収益への信頼が回復する
→国債、定期預金が売られ、高利回りの株が買われる
→株価が上昇する→金融各業界の含み益が復活する(すでにしている)
→金融不安の解消、株価上昇による資産効果発生
→消費意欲の復活→需要先行によるデフレ解消

要は十分な有効需要が発生すればいいのだから
株価上昇からこういうシナリオも当然に描ける。

もちろん株式市場にもきっかけは必要だったし、
それが日銀の資本輸出による外国人株主の大量買いなわけだな。
まだ日本の市場は戸惑っているところがあるが、
FRBの利下げで米国金融が活気付けば、
日本にも直接的に反映するし、反映すれば皆乗る。

すくなくとも小規模な株式バブルが発生していることは間違いない。

91. 001 2003/07/01(火) 18:14:03
>すくなくとも小規模な株式バブルが発生していることは間違いない
確かにそれは間違いないですが、早くも崩壊しかけてますよ。

92. もうダメポ 2003/07/01(火) 18:23:42
りそなもダメポ。
みずほもダメポ。
UFJもダメポ。
結局は預金封鎖して国民の資産を掠め取って
ゾンビたちは延命を図るだろう。
(実行は新札発行のタイミング)
日本再生はクーデターしかないでしょ。
霞ヶ関に核ミサイルが落ちたら
1年後には経済復興する気がする。

93. (=゜∀゜)ノ 2003/07/01(火) 18:39:34
>某四回
それなら、日本経済は遠からず回復すると見てもいいのだろうか?

94. 入り浸り [E-Mail] 2003/07/01(火) 22:24:37
>あきらめムード
とりあえず底は過ぎたと言えると思う。しかし、
ここで無理矢理緊縮財政を行ったり景気を支える
政策を行わない場合は再び悪化する可能性はある。

>某四回

→株価の利回り収益への信頼が回復する
→国債、定期預金が売られ、高利回りの株が買われる

ここが問題だな。国債や定期預金を取り崩して
株を買おうとする人がどれだけいるか。
企業業績の回復が失業を伴い、社会福祉の費用が
増大し、増税が必要となる。(すでに行われつつある)
この増税は家計を直撃する上、今後の増税が担税力の
ある人を対象に行われていくであろう事を考えると
人は株で保有するよりも現金や不動産、保険、もしくは
消費に廻してしまうかもしれない。そうなったら
そのシナリオは失敗に終わるし、もし成功しても
わずかな効果しかもたらさないぞ。

茶々入れだから聞き流してくれ。基本的には賛成だ。

95. ジャンベ 2003/07/02(水) 14:52:21
おいおい、どうなってるんだ、日経!
300円高。午前で10億株突破。

96. ジャンベ 2003/07/02(水) 14:54:22
日経→日経平均

97. ジャンベ 2003/07/02(水) 14:58:25
>入り浸り


>企業業績の回復が失業を伴い、

??
説明希望。

>人は株で保有するよりも現金や不動産、保険、もしくは
>消費に廻してしまうかもしれない。

それはそれでいいのではないか?
現金はまずいが。

98. ジャンベ 2003/07/02(水) 15:05:43
新スレ立てました。
http://www.kyoto-u.com/lounge/discuss/html/200307/03070004.html

99. アセロラ アセロラ アセロラ 2004/01/10(土) 21:54:20
梅1

100. アセロラ アセロラ アセロラ 2004/01/10(土) 21:54:38
梅2

このトピックは発言数が100件に達しました。
これ以上の書き込みはできません。
続きは次のスレッドでお楽しみください。
ホーム > 談話室 > 議論 > 日本経済の復活は如何に?