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新大統領登場、21世紀韓国は変わりつつあるか?


1. Presenter 2003/06/08(日) 19:44:57
 韓国の盧武鉉(ノ・ムヒョン)大統領がテレビ番組に出演し市民との公開対話を行った。きっとこの番組を視聴した日本国民の多くは、この新大統領の姿を通して、韓国という国は明らかに変わりつつあるという想いを抱いたことと思う。
 今日の先進諸国の首脳において、これほど屈託なく理想的ヴィジョンを語る事ができる人というのは珍しいだろう。戦後60年を迎えようとする今、韓国は確かに変わりつつあり、日本はまだ生まれ変わりの糸口を見つける事ができていない。政治的主導性において日本は韓国に先を越されつつあるという感を強くした。特に、両国の政治構造におけるリーダーシップ環境という相違点に非常に関心を抱いた。

 ところで、私は対話の全編を見た訳ではないのだが、特に新大統領の見解として注意を引きつけられたのは、在日韓国人の青年に対する回答だった。
 (要旨)「海外に住む韓国人は、その同胞の中で、祖国の文化を尊重するように教育を受けてきた。しかしそれが必ずしもよい事だとは言えない。それぞれの国・地域においてはそれぞれの文化があり、当地の文化に適応してこそ真に未来的な関係を築く事ができるのではないか。」
 この発言は、おおよそ従来の韓国人・在日韓国人が共有してきた「迫害された民族としての韓国人のアイデンティティ」という理解からは明らかに距離がある。しかも、観念的なレベルの話ではなく、現実における在日韓国人の民族教育に、父とも慕う祖国のリーダーから疑問符を打ちつけられた格好だ。これは在日韓国人の人々にとって少なからぬ衝撃をもって受け止められたに違いないと私は思う。みなさんはどう思われるか?

2. aaa 2003/06/08(日) 20:44:42

寧ろ草薙が何を言ったかが気になる。
下らないおべっかとか言わなかっただろうな。

3. 2003/06/08(日) 22:18:01
下らないおべっかしか言ってなかった。
ノムヒョンがどうのというより、もっとも目に付いたのはTBS、筑紫、クサナギの奇妙さ。

4. 2003/06/08(日) 22:20:39
ノムヒョンが過去に触れないように気をつかってるのに
ずかずかと踏み込むTBS・・・
ノムヒョンは「北の核は日本向けであり、韓国民には脅威ではない」
とまでいった男だぞ・・・おまえら買いかぶりすぎ

5. この番組って 2003/06/08(日) 22:30:39
思いっきりヤラセだったらしいね

6. 2003/06/08(日) 23:38:29
ノムヒョンと在日の会話は、日本人から見ればむしろ当たり前の内容だった。

それよりも、100人の中で、朝鮮語で「愛している」を言える割合が50%を越えていたことが気になった。
くさなぎの歌の歌詞に朝鮮語の「愛している」あったと言うが、半数以上が喋れると言うのはおかしい。

7. TBSは糞 2003/06/09(月) 03:17:53
プロ市民ばっかりだったな

8. 2003/06/09(月) 03:51:15
あほな質問しかしないヴァカを出して日本の恥をさらす
よりはいいでしょ?一応選抜をやったらしい。

ただ、大統領の意向に反する形となった番組の内容はやはり
どうかと思う。

9. らむ 2003/06/09(月) 06:56:34
まあ、外国の首脳にまともに相手されるようなプロのニュースキャスターは筑紫哲也だけだし、まさかあのクラスのゲストにエゲツナイ質問食らわすような奴はよういれんだろう。特にシュヨウキのときは実現しただけでびびった。自国の中国でも「市民」とシュヨウキが対話するってことはないのでは?

でも木村太郎とブッシュの組み合わせなんてなかなかナイス。

10. でも 2003/06/09(月) 11:49:09
あの「はいっ!」っていう掛け声にはひいた・・・

11. 入り浸り [E-Mail] 2003/06/09(月) 13:27:51
久々のPresenterスレだね。
日韓関係において歴史問題というのは常に存在するものではあるが、
それは絶対に最優先課題にはならない問題だよね。
今回の盧武鉉大統領の発言は日本を重視する外交、もしくは理念を
表したものだと言える。カメラがまわっているとはいえ、同じ民族、同じ
国籍である在日韓国人に向かって「お前ら日本に同化しろ」とは
なかなか言えないものだ。これの解釈について考えてみる。

1・・・本当にそう思っている。
盧武鉉大統領自身が外国で定住するからにはその国に同化するべきだという
考え方を持っている人物であると考えると、これは理念の表明になる。
国家と民族の栄光を世界に広げるという役割も持っている大統領がこの
ような発言をするのならば韓国というのは大転換をしていると考えられる。

2・・・本当はそうは思っていない
もしも本気でそうは思っていないのにこのような発言をしたとなると、
その意図は何なのか。日本の世論を刺激したくないということが考えられる。
日本の世論に対して融和的な考えを明らかにすることによって
日韓関係を世論レベルで良好にし、利益を得ようという考えだ。
例えば、韓国への観光客を増やすとか、日韓関係を良好にして北朝鮮に
強硬な圧力をかけるための地ならしとか、韓国企業の日本参入を意図した
ものであるとかが考えられる。とにかく、日本国内での韓国に対するイメージを
よくしようというものなのだろう。特に最近は日本には朝鮮半島全体に対する
不信が広がっている。今後の日韓関係の大きなヒントではないかと考えられる。

12. 入り浸り [E-Mail] 2003/06/09(月) 13:55:05
http://bbs.enjoykorea.naver.co.jp/jaction/read.php?id=enjoyjapan_16&nid=37937&work=list&st=&sw=&cp=1

質問者(男) 私は在日韓国人ですが、今まで日本の社会から色んな物を受けて育てて頂いたと思っているんですが、将来はそれを自分が今まで受けた物を日本の社会に還元していきたいと思っています。それがひいては韓国と日本そして北東アジア、ひいては世界の平和と繁栄に貢献できると思いますが、それに対して大統領の感想をお聞かせ下さい。お願いします。

盧大統領 これまで韓国人が海外に出て、非常に多くの人々が海外で暮らしました。我々が幼い頃、ユダヤ人やそして中国には海外で暮らしていても、国籍を捨てず、そして言葉を捨てず、また家族の文化を捨てないというような事があり、それは非常に良いことであるといった教育を受けました。そしてそれが非常に良いことであると考えてきました。しかしながら世の中は変わっていきながら、世界が一つに統合していく過程の中で、必ずしもその国籍を守るということが称賛をするようなこと、称えることだけだと思いません。

どのような国の人でも自分の国の文化の誇りを捨てないにしても、現地の文化そして体制に適応して、またそこでその社会の一員として定着して、その社会に寄与することは非常に重要なことであります。したがってその李君がそのように話しをしてくれたことは、非常に進歩的な考えであると思います。自分の民族的なアイデンティティーは保ちながらも、この現地の一員として適応し、貢献していく考えはその二つの共同体を一つにつなげることのできる力になり、また架け橋になれるだろうと思います。私はその様な考えを持っており、国籍問題に対しても、もっと自由に考え、それで二つの民族をお互いに一つにつなげていく架け橋として、日本にいらっしゃる同胞の皆さま方が大きく寄与できるような、できたらという考えが良い考えだと思います。

こんなんがあった。

13. Presenter 2003/06/09(月) 17:25:19
 入り浸り氏紹介のリンクをもとに盧武鉉大統領の発言を分析した。以下「>」による引用は大統領の発言。

 大統領の発言に一貫して伺えるのは、理想・進歩主義の標榜である。
>「未来についての予測をする」ばかりでなく、「私たちが行きたい、進みたい方向に進んで行く」べきである。との言葉に端的に集約されている。また、
>経済を共に繁栄させてゆく
などに表れる「経済繁栄=進歩」の立場は、今日の日本人にとっては懐かしく思い出される事とも言えるのだが。

>「お互いに敵味方を分けて不信となり、敵対をし、お互い非難をし」、「合理的に討論をして結論を導き出せないような感情的な問題について、おたがいに対立したり喧嘩を繰り返す」ような事があってはならない。
 これは、おおよそ日本人が従来の韓国人に対して抱いていた感想そのものであり、それを韓国の大統領から先取りして譲歩し、自らそれを克服する進歩的立場を示したという事は日本人に対するアピールとして大きな効果を持つものと思う。これは今後韓国側の進歩主義者が全体的傾向として採用してくる、対日超克(寛容)主義の立場を端的かつ予言的に表していると私は思う。またこの対日超克(寛容)主義の標榜は、靖国参拝した小泉首相の訪韓招請断行に関する発言についても表れている。

14. Presenter 2003/06/09(月) 17:26:16
(↑の続き)
>戦争というものはミサイルなどを持ってできるものではない。だから(日本・韓国両国民の北朝鮮に対する危機感は)事実と異なる過度の不安なのではないか。
 この点が、盧武鉉大統領の理想主義に対して日本側が最も大きな隔たりを感ずる部分であり、また、盧武鉉大統領自身の最も先鋭な部分として、彼の理想主義全体の崩壊をも引き起こす可能性を孕んだ急所だと言える。

自国に対する認識を表すものとしては、
>政治的かつ文化的面における、原則・信頼、あるいは透明かつ公正なフェアプレーが発展しているとはいえない。
という発言は、今後韓国が、欧米・日本といった先進諸国に、自らを中国とは違う個性として売り込んでいく為に必要な事として、著作権問題を初めとする商業権利に関する国際標準ルールの確立を至上命題として認識している事を表していると言えるだろう。

 盧武鉉大統領の本音は何かという事については、韓国における世論調査をくしくも反映して、経済協力に対する目論見が大きくある事は間違いないだろう。また、彼が一貫して標榜する進歩主義も、韓国世論に第一に表れている「過去の清算」の要求を反動的に反映するものであり、その事はつまり、今後の事態の展開次第によっては、再び再反動に転ずる可能性をも孕むものであるという事を、日本側は確認しておかねばならないと思う。

15. Presenter 2003/06/09(月) 17:55:48
《日本はいかにあるべきか》

 他国の大統領の主義志向を分析するだけでは意味がないので、ここで当然自国に目を向けて見たいと思う。すなわち、以上のように主義志向明らかな韓国大統領ならびに当国の姿勢を受けて、ひるがえって日本国を考えてみるに、特に「主義」という面について日本はいかなる「主義」を持つべきだろうか。
 「無主義」をもって「主義」とするでは、おおよそ日本は「変わった」とは言えまい。しかもここで言う「主義」とは、国内における勢力問題としての「右」とか「左」という意味での主義ではない。つまり、超国家的な、国際的視野としての「主義」に関して言っているのである。日本はこのような「主義」を持ち国際社会の中で確たる働きをなす事が可能か、という戦後幾度も繰り返されてきた問題提起が、「隣国の起立」を契機に日本に対しても再びなされているのである。
 もし日本が「変わらねば」と思うなら、「主義」に対してクールを装う事はできないだろう。だが改革・抵抗云々の図式にかかずらう国内の様相を思い起こしてみれば、そもそも今日の日本に国際的視野としての「主義」を持つ事は可能だろうかという消極的論議さえも起こらざるをえない。みなさんはどう思われるか?

16. ほれ 2003/06/09(月) 19:06:48
http://www.tbs.co.jp/skorea_president/

17. のむひょんは 2003/06/09(月) 23:45:40
知性はないが熱い情を持つ男として認知されている。それゆえ
日本マスコミに参戦するような企画がとれたのだろう。逆に言うと、
本格的に政府を管理しているのは、ノムではないということ。
あれは、韓国ののれんですよ。

18. ぽい(息抜き) 2003/06/10(火) 08:05:11
http://www.geocities.co.jp/MusicHall-Horn/5227/flash/korea_ha_eede.swf

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