京大は法人化後生き残れるか?
1. 選択ミスか?!
2003/11/01(土) 19:00:59
京大って大丈夫?
2. ↑
2003/11/01(土) 21:03:03
京大が大丈夫だとは言えないが、
国立大独法化環境の中で京大は比較的有利な位置にいると思うよ。
文科省に対して多少なりとも盾突くことのできる恵まれた立場です。
「選択ミス」ではなく、「不幸中の幸い」と言うべきでしょう。
国立大独法化環境の中で京大は比較的有利な位置にいると思うよ。
文科省に対して多少なりとも盾突くことのできる恵まれた立場です。
「選択ミス」ではなく、「不幸中の幸い」と言うべきでしょう。
3. お金のはなし
2003/11/01(土) 21:18:34
でもさあ、雑誌の特集で、東大とか阪大は、収入に占める産学連携費の割合が増えてるのに、京大は国からもらうお金の比率が増えていたよ。
国に一番頼ってるのは、京大なんじゃないの?
文科省に盾突いてたら、正直危ないかも。
国に一番頼ってるのは、京大なんじゃないの?
文科省に盾突いてたら、正直危ないかも。
4. 愛してる
2003/11/02(日) 13:30:43
生き残るでしょう。ドクホウカした結果、京大がつぶれたりしたら、政府の教育政策は完全に失敗といわれると思う。瑣末の私立大学と国家における歴史と伝統がまったく違う。
5. まあね
2003/11/02(日) 22:55:58
↑
そう思いたい
そう思いたい
6. 京大が潰れる前に
2003/11/02(日) 23:28:10
日本がつぶれるでしょう。
7. では
2003/11/02(日) 23:44:34
競争力や社会的評価は?
8. ミネルバ学派練習生
2003/11/03(月) 00:36:31
我々知識人を中心とする学究の場に、
競争力や社会的評価などという愚民のものさしを
入れることは極めて愚劣であると言わざるを得ない。
競争力や社会的評価などという愚民のものさしを
入れることは極めて愚劣であると言わざるを得ない。
9. 愛してる
2003/11/03(月) 10:13:15
まず理工系では、国公立が圧倒的強い。膨大な研究装置を必要とする先端の研究は、財政基盤の貧弱な日本の私立では太刀打ちできない。
10. ↑↑
2003/11/03(月) 11:32:06
なんとなく不快になる。
そこまで言うなら税金使わずにやれば?
そこまで言うなら税金使わずにやれば?
11. 愛してる
2003/11/03(月) 13:06:56
ただ官僚の権限がこれまで以上に拡大する懸念があるとか。
12. ↑↑↑↑
2003/11/03(月) 18:05:11
理系だと研究に競争あるぞ。
それに京大は日本でトップクラスだからって天狗になってないか?
視野が狭いよ。
海外の大学と比べて国際的なレベルで議論して欲しいね。
それに京大は日本でトップクラスだからって天狗になってないか?
視野が狭いよ。
海外の大学と比べて国際的なレベルで議論して欲しいね。
13. BAGGIO
2003/11/04(火) 03:04:55
どの分野でも競争はある。
競争が悪いことなのでは無いが、「社会的評価」を基準にした競争が学問にとって良いことなのかどうかが問題。もちろん悪いが。
>京大がつぶれたりしたら、政府の教育政策は完全に失敗といわれると思う。
これには賛成。ま、生き残るでしょう。
競争が悪いことなのでは無いが、「社会的評価」を基準にした競争が学問にとって良いことなのかどうかが問題。もちろん悪いが。
>京大がつぶれたりしたら、政府の教育政策は完全に失敗といわれると思う。
これには賛成。ま、生き残るでしょう。
14. 個人的に
2003/11/08(土) 01:13:46
学問に優劣は無いと思う。
しかし独法化したら、予算の優先順位から
学問に優劣をつけざるを得ない気がする
しかし独法化したら、予算の優先順位から
学問に優劣をつけざるを得ない気がする
15. ↑
2003/11/08(土) 03:00:46
>学問に優劣をつけざるを得ない気がする
誤認しているな。
独立化で独立採算制を各研究室が採るいう方針に変更されるだけだよ。
各研究室は自分の研究に必要な予算を「自分の力で」盗ってくるという
欧米の科学界では至極当然の基金収集制度になるというだけ。
そこに学問的な優劣など存在しない。
誤認しているな。
独立化で独立採算制を各研究室が採るいう方針に変更されるだけだよ。
各研究室は自分の研究に必要な予算を「自分の力で」盗ってくるという
欧米の科学界では至極当然の基金収集制度になるというだけ。
そこに学問的な優劣など存在しない。
16. ↑
2003/11/08(土) 03:23:16
極右だな
17. BAGGIO
2003/11/08(土) 04:26:05
だから、その「予算」の部分が問題なんだよ
その判断をだれがどういう基準でするんだ?
そこで「社会的評価」なんていうわけのわからん尺度が出てくるんじゃないか。それが見かけ上の学問的優劣になっちまうわけだ。
その判断をだれがどういう基準でするんだ?
そこで「社会的評価」なんていうわけのわからん尺度が出てくるんじゃないか。それが見かけ上の学問的優劣になっちまうわけだ。
18. ↑×3
2003/11/08(土) 04:48:34
生命科学や工学分野では企業やら理研などと絡んで
金を引き出せるだろうが、
哲学や語学、人文学などはどうなるんだろう?
哲学や語学人文学の研究に興味を持って出資する企業や機関があるだろうか?
そもそも今の日本国民は概して学問の重要性をあまり認識していないと思う。
よく言えば実学主義か・・・。
目に見えて役に立つことに結びつかない学問をすることは「無駄」と言う範疇に入れようとする。
そんな風に学問を切り捨てていくと、偏った学問ばかりがはびこってしまい、
新しい分野を創造、開拓することが困難になるであろう。
学問自体に優劣は存在しない。
予算が無限もしくはすべてに満足に分配されるならば
その優劣など愚問となる。
しかし出資する側が企業であればもちろんだが、
どこであっても社会的評価や出資価値のあるものと
そうでないものを区別し出資する。
やはりそこでもてはやされるのは実学的なものであり、基礎の基礎のような研究や哲学のような研究は
日陰の存在になる懸念がある。
それがそのまま淘汰されてしまうと、繰り返しになるが
実に創造性の乏しい国になってしまうだろう。
これは日本のおかした取り返しのつかない大きな誤りであると思う。
金を引き出せるだろうが、
哲学や語学、人文学などはどうなるんだろう?
哲学や語学人文学の研究に興味を持って出資する企業や機関があるだろうか?
そもそも今の日本国民は概して学問の重要性をあまり認識していないと思う。
よく言えば実学主義か・・・。
目に見えて役に立つことに結びつかない学問をすることは「無駄」と言う範疇に入れようとする。
そんな風に学問を切り捨てていくと、偏った学問ばかりがはびこってしまい、
新しい分野を創造、開拓することが困難になるであろう。
学問自体に優劣は存在しない。
予算が無限もしくはすべてに満足に分配されるならば
その優劣など愚問となる。
しかし出資する側が企業であればもちろんだが、
どこであっても社会的評価や出資価値のあるものと
そうでないものを区別し出資する。
やはりそこでもてはやされるのは実学的なものであり、基礎の基礎のような研究や哲学のような研究は
日陰の存在になる懸念がある。
それがそのまま淘汰されてしまうと、繰り返しになるが
実に創造性の乏しい国になってしまうだろう。
これは日本のおかした取り返しのつかない大きな誤りであると思う。
19. ↑あぁそういう懸念か
2003/11/08(土) 05:21:42
>哲学や語学人文学の研究に興味を持って出資する企業や機関があるだろうか?
ある。尤も「開拓する」という表現が正しいのかも。人文系だからグラントが
取れないというのはそもそもグラントという概念がないだけであろう。あるい
はそういう発想が人文系教授陣に枯渇しているからか。いずれにしても自分の
研究成果に他機関の全てが興味を示さないという事態はありえないし、もしそ
うならそれはそれで真に学問に携わっているのかどうかが疑わしい。
結局グラントの問題は研究室側の「研究成果の社会へのプレゼン」とそのプレ
ゼンを十分に理解できる(出資するべきか否かが判断可能か)企業機関側の「大
学学問への認知」とが満たされれば解消するだろう。その根底には文化的・教
育的社会基盤が要求されるがこればかりはどうしようもないな。時間がかかる。
現に日本国内に「全く純粋な」基礎研究のみの目的で建てられた民間の研究所
がないことが日本にグラント精神が根付かない強力な確証になってしまっている。
ある。尤も「開拓する」という表現が正しいのかも。人文系だからグラントが
取れないというのはそもそもグラントという概念がないだけであろう。あるい
はそういう発想が人文系教授陣に枯渇しているからか。いずれにしても自分の
研究成果に他機関の全てが興味を示さないという事態はありえないし、もしそ
うならそれはそれで真に学問に携わっているのかどうかが疑わしい。
結局グラントの問題は研究室側の「研究成果の社会へのプレゼン」とそのプレ
ゼンを十分に理解できる(出資するべきか否かが判断可能か)企業機関側の「大
学学問への認知」とが満たされれば解消するだろう。その根底には文化的・教
育的社会基盤が要求されるがこればかりはどうしようもないな。時間がかかる。
現に日本国内に「全く純粋な」基礎研究のみの目的で建てられた民間の研究所
がないことが日本にグラント精神が根付かない強力な確証になってしまっている。
20. BAGGIO
2003/11/08(土) 05:21:55
お、いいまとめですな。概ね同意。
21. BAGGIO
2003/11/08(土) 05:23:57
あ、はさんだ。↑↑↑のことね
22. ↑↑↑の追記
2003/11/08(土) 05:31:54
あと日本にベンチャー企業への出資が滞る原因が
大学機関の独立法人化の際の資金運用の問題と
その根源が同一だということを加味しておこう。
大学機関の独立法人化の際の資金運用の問題と
その根源が同一だということを加味しておこう。
23. 東京から
2003/11/08(土) 09:54:24
京大は生き残れるだけの優れた大学だけど
そこにいる学生どもは、ほとんどカス。
このサイトのスレみたらわかろ!
そこにいる学生どもは、ほとんどカス。
このサイトのスレみたらわかろ!
24. ちょっと話を整理
2003/11/09(日) 11:50:50
いろいろ情報が乱れ飛んでいるようなので・・・
まず、
法人化は民営化ではないので、大学が独立採算制になるわけではありません。とりあえず来年度も今までベースで国からもらえるはず。
(ただしこれから先、ちょっとずつ減っていく?)
国からの資金が先細りなのは、今の日本の国の状況からそうなりがちですよね。
どこの省庁も、みな、自分の所は重要、資金の厚い配分を、と訴えるし、国の資金は不足ぎみ。
18歳人口の減少に比べて大学が多すぎるし。
インド哲学などの学問が、資金をGETできるのか?
→ある程度の配分は今まで通りあります。当面は無理矢理、産学連携を考えるまでしなくてもいいと思う。
これからは、どこにいくら配分するかは大学内で決めるらしい。
でも国からの資金は先細り
で、そこで産学連携が重要になってきます。
大学側は獲得した産学連携費を何%かオーバーヘッドして学内に再配分しているのだ。
この資金がうるおうと、お金にならない研究も安泰。
ただ、とられる方からは不満が出そうです。
これからの大学は、この点で一番、もめるんじゃないでしょうか。
学内で分裂しそうです。
まず、
法人化は民営化ではないので、大学が独立採算制になるわけではありません。とりあえず来年度も今までベースで国からもらえるはず。
(ただしこれから先、ちょっとずつ減っていく?)
国からの資金が先細りなのは、今の日本の国の状況からそうなりがちですよね。
どこの省庁も、みな、自分の所は重要、資金の厚い配分を、と訴えるし、国の資金は不足ぎみ。
18歳人口の減少に比べて大学が多すぎるし。
インド哲学などの学問が、資金をGETできるのか?
→ある程度の配分は今まで通りあります。当面は無理矢理、産学連携を考えるまでしなくてもいいと思う。
これからは、どこにいくら配分するかは大学内で決めるらしい。
でも国からの資金は先細り
で、そこで産学連携が重要になってきます。
大学側は獲得した産学連携費を何%かオーバーヘッドして学内に再配分しているのだ。
この資金がうるおうと、お金にならない研究も安泰。
ただ、とられる方からは不満が出そうです。
これからの大学は、この点で一番、もめるんじゃないでしょうか。
学内で分裂しそうです。
25. まあ
2003/11/09(日) 13:01:55
阪大に抜かれる可能性はかなり高い気がする
26. ■■■学歴房の阪大生注意報発令中!■■■
2003/11/09(日) 13:16:31
上場企業役員出世見込度指数 (「危ない大学98」中村 忠一(京大卒経済学博士) 著)
早稲田を100とした指数
東京 360.0 大阪府立 78.4 広島 49.2 立命館★ 25.1
京都 264.0 中央★ 76.4 同志社★ 49.1 青山学院★24.7
一橋 230.5 名古屋工業76.1 静岡 45.1 成蹊★ 22.2
慶應義塾★167.4横浜市立 73.4 立教★ 44.6 上智★ 20.9
神戸 135.3 横浜国立 68.5 学習院★ 39.7 福岡★ 9.4
大阪市立 108.2 北海道 66.6 東京理科★33.8 専修★ 7.6
東北 105.4 関西学院★65.6 法政★ 32.7 近畿★ 7.4
早稲田★ 100 金沢 62.6 日本★ 31.9
九州 99.6 和歌山 61.8 岡山 28.6
大阪 98.6 滋賀 60.1 新潟 27.5
東京工業 97.5 東京都立 57.8 千葉 25.5
名古屋 87.1 明治★ 50.8 関西★ 25.8
算出方法:
各大学出身の役員数をその大学の企業就職学生数で割り、早稲田大学を100.0として算出したもの。
各大学の企業就職学生数は、各学部の学生定員『【1975年度】』に対し、以下の比率にて補正。
○ 法・経・商など社会科学系学部は、定員の100%
○ 工学部・薬学部・農学部など理系学部は、定員の70%
○ 人文科学系学部と、理学部については、定員の50%
○ 医学部・歯学部と教育学部(教員養成系)については、定員の0%
※補正が無ければ、社会科学系学部中心の一橋などの国立大学
や私大はもっと上になる。
早稲田を100とした指数
東京 360.0 大阪府立 78.4 広島 49.2 立命館★ 25.1
京都 264.0 中央★ 76.4 同志社★ 49.1 青山学院★24.7
一橋 230.5 名古屋工業76.1 静岡 45.1 成蹊★ 22.2
慶應義塾★167.4横浜市立 73.4 立教★ 44.6 上智★ 20.9
神戸 135.3 横浜国立 68.5 学習院★ 39.7 福岡★ 9.4
大阪市立 108.2 北海道 66.6 東京理科★33.8 専修★ 7.6
東北 105.4 関西学院★65.6 法政★ 32.7 近畿★ 7.4
早稲田★ 100 金沢 62.6 日本★ 31.9
九州 99.6 和歌山 61.8 岡山 28.6
大阪 98.6 滋賀 60.1 新潟 27.5
東京工業 97.5 東京都立 57.8 千葉 25.5
名古屋 87.1 明治★ 50.8 関西★ 25.8
算出方法:
各大学出身の役員数をその大学の企業就職学生数で割り、早稲田大学を100.0として算出したもの。
各大学の企業就職学生数は、各学部の学生定員『【1975年度】』に対し、以下の比率にて補正。
○ 法・経・商など社会科学系学部は、定員の100%
○ 工学部・薬学部・農学部など理系学部は、定員の70%
○ 人文科学系学部と、理学部については、定員の50%
○ 医学部・歯学部と教育学部(教員養成系)については、定員の0%
※補正が無ければ、社会科学系学部中心の一橋などの国立大学
や私大はもっと上になる。
27. ↑
2003/11/09(日) 21:11:39
どんな指標で大学を見るか、は難しいよね
28. 兄弟は
2003/11/09(日) 21:59:26
今まで官僚を無視し独自路線を突っ走ってきた。
そのつけが法人化でくることは間違いない。
媚うってた東大がさらに勢いを増し
飯台もさらに勢いに乗るだろう。
兄弟は今更ながら必死に媚売り始めているが
その第一弾が医療短期大学廃止&医学部面接必修だ
はたしてそんなことだけで
飯台を交わしきれるだろうか
今後の飯台の動向が注目される
そのつけが法人化でくることは間違いない。
媚うってた東大がさらに勢いを増し
飯台もさらに勢いに乗るだろう。
兄弟は今更ながら必死に媚売り始めているが
その第一弾が医療短期大学廃止&医学部面接必修だ
はたしてそんなことだけで
飯台を交わしきれるだろうか
今後の飯台の動向が注目される
29. ↑
2003/11/09(日) 22:56:05
かわしきるというより、資金獲得面ではすでに抜かれた。
京大ブランドも就職等では通用しなくなりつつある。
自由な発想を生む土壌をどう守る?
京大ブランドも就職等では通用しなくなりつつある。
自由な発想を生む土壌をどう守る?
30. あぁ
2003/11/09(日) 23:35:47
>兄弟は 2003/11/09(日) 21:59:26
>今後の飯台の動向が注目される
阪大が京大に何らかの影響を及ぼすことはない。
京大には海外への強力な研究ネットワークが構築されている。
そのコネクションは阪大は勿論東大にもないものである。
>↑ 2003/11/09(日) 22:56:05
>自由な発想を生む土壌をどう守る?
その土壌は京という土地柄で保護可能でしょうな。
>今後の飯台の動向が注目される
阪大が京大に何らかの影響を及ぼすことはない。
京大には海外への強力な研究ネットワークが構築されている。
そのコネクションは阪大は勿論東大にもないものである。
>↑ 2003/11/09(日) 22:56:05
>自由な発想を生む土壌をどう守る?
その土壌は京という土地柄で保護可能でしょうな。
31. 阪大
2003/11/10(月) 08:04:30
阪大は間違いなく、学問の偏りが出来るだろうな・・・
今現在でもひどいのに
今現在でもひどいのに
32. ↑
2003/11/10(月) 16:00:00
俺の専門分野なんか、
阪大にはそもそも教官が誰もいないっぽい。
阪大にはそもそも教官が誰もいないっぽい。
33. ↑
2003/11/10(月) 22:18:58
大学の特色出てたらいいんでない?
34. 法人化
2003/11/10(月) 22:32:46
の問題を個別大学が「生き残る」かどうかで立てるのは、状況によっては重要だけど、それだけでは不足。
高等教育に関する制度が根本的に変わったという認識が不可欠だろう。
高等教育に関する制度が根本的に変わったという認識が不可欠だろう。
35. ↑
2003/11/10(月) 23:17:26
それと案外、議論にのぼってこないけど、運営体制ね。
文科省←事務、教授会←教官の2重体制で、今まで事務が学生のために何かするよりも、事務仕事を黙々とこなしたり、規則を守るのが本業って感じだった。
法人化でこの辺が改まらないと、大学もダメだね。
文科省←事務、教授会←教官の2重体制で、今まで事務が学生のために何かするよりも、事務仕事を黙々とこなしたり、規則を守るのが本業って感じだった。
法人化でこの辺が改まらないと、大学もダメだね。
36. 法人化
2003/11/10(月) 23:50:47
で大学が「自由」になるという文科省の詭弁および、大学人の勘違いは批判に値する。
「評価」の低下を恐れて事務が硬直化するのは目に見えているし、現に今現在その兆候はある。さまざまな形で競争にさらされた小・中・高において、「評価者」である教師(達)と対等な議論・批判は可能だったかどうかを思い出す。
事務の硬直化は職員・学生双方にとって利益にはならないだろう。
「評価」の低下を恐れて事務が硬直化するのは目に見えているし、現に今現在その兆候はある。さまざまな形で競争にさらされた小・中・高において、「評価者」である教師(達)と対等な議論・批判は可能だったかどうかを思い出す。
事務の硬直化は職員・学生双方にとって利益にはならないだろう。
37. では
2003/11/10(月) 23:52:56
>↑↑
>高等教育に関する制度が根本的に変わったという認識
具体的には何を示唆するのか。それを説明しなさい。
>↑
>運営体制
代替案を提示しなさい。
>高等教育に関する制度が根本的に変わったという認識
具体的には何を示唆するのか。それを説明しなさい。
>↑
>運営体制
代替案を提示しなさい。
38. 法人化
2003/11/11(火) 00:50:01
>では
「具体的には・・・」ということですが、それは本当に知らないのか、それとも「変わっていない」と思っているのかどちらなのでしょうか。
総長長尾自身IDE(2003年8-9月号)の論文で認めているように、法人化は「広義の独立行政法人化」です。また、独立行政法人とは条文上の定義では「国自らが主体となって直接に担う必要がないもの」だとされています。これまでの国立大学のあり方とは変わっていませんか?
>運営体制
今のところ文部科学省は、自らの設置法に基づきあくまで「助言」を与える組織であり、一部官僚および大臣が述べるように大学を「監督」するものではないという原則を貫くべきだと私には思えますが、上の「↑」さんがどのような意見をもつかについて干渉するものではありません。
「具体的には・・・」ということですが、それは本当に知らないのか、それとも「変わっていない」と思っているのかどちらなのでしょうか。
総長長尾自身IDE(2003年8-9月号)の論文で認めているように、法人化は「広義の独立行政法人化」です。また、独立行政法人とは条文上の定義では「国自らが主体となって直接に担う必要がないもの」だとされています。これまでの国立大学のあり方とは変わっていませんか?
>運営体制
今のところ文部科学省は、自らの設置法に基づきあくまで「助言」を与える組織であり、一部官僚および大臣が述べるように大学を「監督」するものではないという原則を貫くべきだと私には思えますが、上の「↑」さんがどのような意見をもつかについて干渉するものではありません。
39. しかしながら
2003/11/11(火) 02:30:32
国立大学法人法では教官出身者以外の理事(副学長)を
約半数置くこととなっています。
といっても全国で民間からそんなに常勤理事を何十人も一度に呼べるわけはないので,大学行政に精通している文部官僚出身者が就任するのではないかといわれています。
約半数置くこととなっています。
といっても全国で民間からそんなに常勤理事を何十人も一度に呼べるわけはないので,大学行政に精通している文部官僚出身者が就任するのではないかといわれています。
40. 法人化
2003/11/11(火) 03:01:04
>↑さんへ
そうですね。既に先行して独立行政法人化された諸機関への主務官庁からの天下りの事例が多数あります。
しかしながら、↑さんの解釈には少し誤解があると思われます。学外者を約半数置くというのは国立大学法人に設置される経営協議会のことかとおもわれますが、この学外者も当該法人勤務者以外という規定なので、引退した教官とかならオッケーな訳です。まさかの長尾返り咲きという線もないわけではありません。
とはいえ、予算面での実質的な統制および、大学運営に関する干渉は法人化により一層強化されるものと思われます。今回の法人化により総務省の政策評価・独立行政法人評価委員会による廃止勧告が行われる可能性が出てきたことなど、相手は文科省だけではなくなってきましたね。
そうですね。既に先行して独立行政法人化された諸機関への主務官庁からの天下りの事例が多数あります。
しかしながら、↑さんの解釈には少し誤解があると思われます。学外者を約半数置くというのは国立大学法人に設置される経営協議会のことかとおもわれますが、この学外者も当該法人勤務者以外という規定なので、引退した教官とかならオッケーな訳です。まさかの長尾返り咲きという線もないわけではありません。
とはいえ、予算面での実質的な統制および、大学運営に関する干渉は法人化により一層強化されるものと思われます。今回の法人化により総務省の政策評価・独立行政法人評価委員会による廃止勧告が行われる可能性が出てきたことなど、相手は文科省だけではなくなってきましたね。
41. 京大ファン
2003/11/11(火) 19:09:42
最近、掲示板を見ていると、阪大などの他大が京大を煽ることが多いような気がします。阪大が京大を煽るなど、昔なら考えられなかったことです。
また、京大は自由の学風ということで、各部局の力が強く、大学全体での連携が苦手であるという新聞記事を読みました。これは、独立行政法人化されたときに、弊害にならないでしょうか?
新しく学長に選ばれた尾池さんも、「京大は学長がリーダーシップを発揮するようなトップ・ダウン式の大学ではないし、自分もそうする気は無い」「京大は独立行政法人化しても、文部科学省の天下り官僚は一切拒否する」と言っていました。尾池さんの言葉には共感する一方、このままでは京大は、文部科学省から疎まれるのではないかと心配です。
京大の学風が大好きな者ですが、京大は今後、どうなっていくのでしょうか。東大に遅れを取らないか、心配です。
また、京大は自由の学風ということで、各部局の力が強く、大学全体での連携が苦手であるという新聞記事を読みました。これは、独立行政法人化されたときに、弊害にならないでしょうか?
新しく学長に選ばれた尾池さんも、「京大は学長がリーダーシップを発揮するようなトップ・ダウン式の大学ではないし、自分もそうする気は無い」「京大は独立行政法人化しても、文部科学省の天下り官僚は一切拒否する」と言っていました。尾池さんの言葉には共感する一方、このままでは京大は、文部科学省から疎まれるのではないかと心配です。
京大の学風が大好きな者ですが、京大は今後、どうなっていくのでしょうか。東大に遅れを取らないか、心配です。
42. ↑
2003/11/12(水) 00:51:20
私も同感です。
ただ、天下りなら文科省の手先として一切受け付けない、京大の人間なら誰でもオッケーというのはいささか見方が偏りすぎな気がします。優秀で京大のことを本当に考えている人間なら歓迎すべきでは?
ただ、天下りなら文科省の手先として一切受け付けない、京大の人間なら誰でもオッケーというのはいささか見方が偏りすぎな気がします。優秀で京大のことを本当に考えている人間なら歓迎すべきでは?
43. ↑
2003/11/12(水) 01:02:35
ここで話す議論ではないと思うのですが、官僚とか特に天下りというのはそれほど排除すべき対象なんでしょうか?
京大生も官僚になる人がたくさんいます。
いかにも甘い汁を吸うばかりで、批判の対象になるばかりだけど、日本の国を背負う優秀な人材を集めるために、その人達にそれなりのインセンティブがあって当然なんじゃないでしょうか。
官僚の肩を持つわけではありませんが、むくわれるシステムになっていなければ、優秀な人が集まりにくいと考えるのは自然です。「官僚」という言葉ばかりがひとり歩きしているように思います。
優秀な京大生にはステレオタイプな議論はしてほしくないです。
京大生も官僚になる人がたくさんいます。
いかにも甘い汁を吸うばかりで、批判の対象になるばかりだけど、日本の国を背負う優秀な人材を集めるために、その人達にそれなりのインセンティブがあって当然なんじゃないでしょうか。
官僚の肩を持つわけではありませんが、むくわれるシステムになっていなければ、優秀な人が集まりにくいと考えるのは自然です。「官僚」という言葉ばかりがひとり歩きしているように思います。
優秀な京大生にはステレオタイプな議論はしてほしくないです。
44. ↑
2003/11/12(水) 01:39:12
いや官僚が本来の職場で国家のために働いてくださることを否定している人はいないと思いますけど。
45. 法人化
2003/11/12(水) 04:27:42
>↑↑↑、↑↑さんへ
私は天下りには反対です。とはいえ、京大出身者で理事は固めるべきだなどというほど京大(出身者への)愛が強くもありません。
例え、誰がなるにせよ、学長(京大では総長)が任命するというトップダウン形式そのものに疑念を感じます。
また、官僚の天下りを否定するのは、天下りしてくる個別人格の問題うんぬんというよりも、それが実質的に文部科学省からの出向となるということが問題なのだと思います。天下りは省の(隠れた)方針ですから。
文部省当時が90年代末に省庁再編の流れで大学独法化論が出始めた当初は法人化に反対していたにも関わらず、すぐに推進に転向したのは他省に単純に押し切られたということもありますが、この「天下りルート」=大学への「監督」権が確保されたからということもあると思います。
京大ファンさんの言うように、そうした抵抗的な姿勢を貫くことは文科省から疎まれる原因となり、財政的には東大などに水をあけられる要因となるしれません。しかし、それこそそうならないために文科省に盲従するのではなく、批判的な生きた知を構築することこそが必要なのではないでしょうか。それは京大だけの問題ではなく、大学と国家の関係のあり方そのものの問題と関わることだと思います。
私は天下りには反対です。とはいえ、京大出身者で理事は固めるべきだなどというほど京大(出身者への)愛が強くもありません。
例え、誰がなるにせよ、学長(京大では総長)が任命するというトップダウン形式そのものに疑念を感じます。
また、官僚の天下りを否定するのは、天下りしてくる個別人格の問題うんぬんというよりも、それが実質的に文部科学省からの出向となるということが問題なのだと思います。天下りは省の(隠れた)方針ですから。
文部省当時が90年代末に省庁再編の流れで大学独法化論が出始めた当初は法人化に反対していたにも関わらず、すぐに推進に転向したのは他省に単純に押し切られたということもありますが、この「天下りルート」=大学への「監督」権が確保されたからということもあると思います。
京大ファンさんの言うように、そうした抵抗的な姿勢を貫くことは文科省から疎まれる原因となり、財政的には東大などに水をあけられる要因となるしれません。しかし、それこそそうならないために文科省に盲従するのではなく、批判的な生きた知を構築することこそが必要なのではないでしょうか。それは京大だけの問題ではなく、大学と国家の関係のあり方そのものの問題と関わることだと思います。
46. それじゃあ
2003/11/12(水) 10:43:44
やっぱりますます京大は大変なんですね・・・
47. ↑↑
2003/11/12(水) 10:54:44
よく企業改革なんかを見ていると、改革にはIBMのガースナーだとか、日産のゴーンみたいに外部の血を入れないと改革できない、みたいな話が出てきます。
大学を企業と同様に議論するわけにはいかないと思いますが、「組織」という意味ではある程度、参考には考えられると思っています。
ボトムアップだと総花的な結論しか出せないという弊害はありませんか?
トップダウンとリーダーシップは区別して考えるべきではないでしょうか?
大学を企業と同様に議論するわけにはいかないと思いますが、「組織」という意味ではある程度、参考には考えられると思っています。
ボトムアップだと総花的な結論しか出せないという弊害はありませんか?
トップダウンとリーダーシップは区別して考えるべきではないでしょうか?
48. 法人化
2003/11/12(水) 12:18:17
>↑さん
お返事ありがとうございます。トップダウンとリーダーシップを区別するべき、とのことですが、その点には私も同意します。問題は、現在行われている「大学改革」がトップダウン改革だ、ということだと思います。
国立大学法人の運営には学長および監事が責任を負うという法律ですが、その監事は文部科学大臣が選ぶことになっています。もし仮に、企業的経営能力が必要だとしても、これまで数十年間それをしりぞけてきた一方の当事者である文部科学省にそれを指導することはできるのか、という疑問がわいてきます。
企業のごとく、全体で一致した目的に対し、それぞれが部分での責任を果たすというシステムに、果たして大学は適合するか、といわれるとやはり違うだろう、と思います。組織という点では同じですが、やはり行動する原理が違うのではないでしょうか。
トップダウンかボトムアップか、という二者択一を越えて、そうしたハイアラーキーそのものを問い直すことが必要なのかもしれません。
>それじゃあ
そうですね。他の大学でも大変なようですよ。政府のスケジュールに会わせるためのごり押しの進行で、京大でも、山形大学でも過労死された職員の方がおられるようです。
お返事ありがとうございます。トップダウンとリーダーシップを区別するべき、とのことですが、その点には私も同意します。問題は、現在行われている「大学改革」がトップダウン改革だ、ということだと思います。
国立大学法人の運営には学長および監事が責任を負うという法律ですが、その監事は文部科学大臣が選ぶことになっています。もし仮に、企業的経営能力が必要だとしても、これまで数十年間それをしりぞけてきた一方の当事者である文部科学省にそれを指導することはできるのか、という疑問がわいてきます。
企業のごとく、全体で一致した目的に対し、それぞれが部分での責任を果たすというシステムに、果たして大学は適合するか、といわれるとやはり違うだろう、と思います。組織という点では同じですが、やはり行動する原理が違うのではないでしょうか。
トップダウンかボトムアップか、という二者択一を越えて、そうしたハイアラーキーそのものを問い直すことが必要なのかもしれません。
>それじゃあ
そうですね。他の大学でも大変なようですよ。政府のスケジュールに会わせるためのごり押しの進行で、京大でも、山形大学でも過労死された職員の方がおられるようです。
49. 法人化
2003/11/12(水) 12:21:19
>↑
すいません。「お返事ありがとうございます」とか書いてますが、別に私個人への返事というわけではないものなんですよね。メールの感覚で書いてました。
慣れないものですいません。
すいません。「お返事ありがとうございます」とか書いてますが、別に私個人への返事というわけではないものなんですよね。メールの感覚で書いてました。
慣れないものですいません。
50. 法人化は
2003/11/12(水) 12:46:47
京大職員。
51. 法人化
2003/11/12(水) 14:39:54
>法人化はさん(なんか変な感じ)
京大職員じゃないですよー
いち学生です。とはいえ証明方法はないからしょーがないけども。
京大職員じゃないですよー
いち学生です。とはいえ証明方法はないからしょーがないけども。
52. ↑
2003/11/12(水) 16:45:11
正しいです。国立大学法人法の22条で、法人の業務がかかれています。
1.国立大学を設置し、これを運営する。
このため教職員が雇用されます。つまり教職員にとって雇用主が国から法人に変わるだけです。
2.学生に対し、就学、進路、健康等に関する...を行う。
つまり学生に対するすべてのサービス(管理)は教授会ではなく法人が直接行うことになります。
要するに、私学と同じで、教職員と学生はそれぞれ独立に法人の管理下に入ることになります。
1.国立大学を設置し、これを運営する。
このため教職員が雇用されます。つまり教職員にとって雇用主が国から法人に変わるだけです。
2.学生に対し、就学、進路、健康等に関する...を行う。
つまり学生に対するすべてのサービス(管理)は教授会ではなく法人が直接行うことになります。
要するに、私学と同じで、教職員と学生はそれぞれ独立に法人の管理下に入ることになります。
53. で、どうなの?
2003/11/13(木) 00:00:15
それで京大は他大学と比べて、学生へのサービスは向上するわけ?
54. 法人化
2003/11/13(木) 13:00:19
>で、どうなの?さん
そりゃー何を「サービス」とするかによるのでは?
ちなみに、「で、どうなの?」さんはどんなんがサービスだとおもわはりますか?私はそもそも大学での生活を「サービス」だとするやり口に反対ですが、これに関しては、別のスレッドを立てたほうが良いくらいでしょうね。
何も言わなけりゃ勝手に「何か」をやってくれるとは思いますが・・・・
国大協でかなり動きがあったようですね。後でまたお知らせします。予算削減、後期入試廃止・・・オイオイ
そりゃー何を「サービス」とするかによるのでは?
ちなみに、「で、どうなの?」さんはどんなんがサービスだとおもわはりますか?私はそもそも大学での生活を「サービス」だとするやり口に反対ですが、これに関しては、別のスレッドを立てたほうが良いくらいでしょうね。
何も言わなけりゃ勝手に「何か」をやってくれるとは思いますが・・・・
国大協でかなり動きがあったようですね。後でまたお知らせします。予算削減、後期入試廃止・・・オイオイ
55. 法人化
2003/11/13(木) 19:34:25
財務省の減額方針に猛反発 法人化後の国立大予算で
<共同通信ニュース速報>
来年四月から法人化する国立大への予算配分をめぐり、財務省が文部科学省に対し、大学予算の減額につながる方式に改めるよう打診していることが十二日、東京都内で開かれた国立大学協会(会長・佐々木毅東大学長)の総会で報告された。
法人化法成立の際「十分な予算を確保する」との国会の付帯決議も受け、学内の反対意見を抑えてきた各地の国立大学長は「話が違う」と強く反発。国大協は「誠に憂慮すべき状況」と訴える異例の声明を出し、首相官邸や国会などへの働き掛けを強める。
関係者によると、財務省は、法人化した国立大に配分する人件費などの運営費交付金について、使途を限定せずに各省庁の政策に充てる「裁量的経費」にするよう文科省に打診。裁量的経費は来年度の政府予算で2%削減が決まっている。
文科省所管のほかの独立行政法人は運営費交付金が裁量的経費となっているが、国立大側は法人化の検討過程で対象から外すよう要求。衆院や参院も法人化法成立に際し「法人化前の公費投入額を十分確保するよう努める」と付帯決議をした。
総会では、東京外国語大の池端雪浦学長が「学内の反対意見を抑えてきたのに、こんなことなら法人化反対と言いたいぐらいだ」と訴えた。
ほかにも「予算が減るとは考えていなかった」(岩手大)、「ほかの独立法人とは違う前提だったはず」(名古屋大)、「学術が軽視されている」(横浜国立大)と反発が続いた。
これを受け河村建夫文部科学相は「最大限の努力をする」と強調し、記者会見で佐々木会長は「事態は深刻。各学長の危機感が表れていた」と述べた。
(了)[2003-11-12-20:03]
やっぱしねー。学費もこりゃあがりそうだ。
<共同通信ニュース速報>
来年四月から法人化する国立大への予算配分をめぐり、財務省が文部科学省に対し、大学予算の減額につながる方式に改めるよう打診していることが十二日、東京都内で開かれた国立大学協会(会長・佐々木毅東大学長)の総会で報告された。
法人化法成立の際「十分な予算を確保する」との国会の付帯決議も受け、学内の反対意見を抑えてきた各地の国立大学長は「話が違う」と強く反発。国大協は「誠に憂慮すべき状況」と訴える異例の声明を出し、首相官邸や国会などへの働き掛けを強める。
関係者によると、財務省は、法人化した国立大に配分する人件費などの運営費交付金について、使途を限定せずに各省庁の政策に充てる「裁量的経費」にするよう文科省に打診。裁量的経費は来年度の政府予算で2%削減が決まっている。
文科省所管のほかの独立行政法人は運営費交付金が裁量的経費となっているが、国立大側は法人化の検討過程で対象から外すよう要求。衆院や参院も法人化法成立に際し「法人化前の公費投入額を十分確保するよう努める」と付帯決議をした。
総会では、東京外国語大の池端雪浦学長が「学内の反対意見を抑えてきたのに、こんなことなら法人化反対と言いたいぐらいだ」と訴えた。
ほかにも「予算が減るとは考えていなかった」(岩手大)、「ほかの独立法人とは違う前提だったはず」(名古屋大)、「学術が軽視されている」(横浜国立大)と反発が続いた。
これを受け河村建夫文部科学相は「最大限の努力をする」と強調し、記者会見で佐々木会長は「事態は深刻。各学長の危機感が表れていた」と述べた。
(了)[2003-11-12-20:03]
やっぱしねー。学費もこりゃあがりそうだ。
56. 今後は
2003/11/13(木) 19:41:43
予算枯渇
↓
大学間存続競合
↓
大学淘汰
# 現行の1/3の大学数になるよ
↓
大学間存続競合
↓
大学淘汰
# 現行の1/3の大学数になるよ
57. 授業料
2003/11/14(金) 16:14:56
上がったりする?
58. 負けるよ
2003/11/14(金) 17:21:10
11・14「団交」
国大協の副会長の国会での発言に対して長尾総長が
会長として何もしなかった、「こりゃあ負けるよ!」
だって?かっこよく聞こえるけど、自分ら学生が
国会に対してどういう働きかけをやったかってんだよ!
何もやらなかったことをさらけだしてるだけだよ
国大協の副会長の国会での発言に対して長尾総長が
会長として何もしなかった、「こりゃあ負けるよ!」
だって?かっこよく聞こえるけど、自分ら学生が
国会に対してどういう働きかけをやったかってんだよ!
何もやらなかったことをさらけだしてるだけだよ
59. ながお
2003/11/14(金) 18:02:52
総長:「逐一、現状を公開してきたにもかかわらず、強烈な反対のうねりが起きなかったのは残念だった」
学生:「学生の意見を大学の運営に反映させるシステムがなかった」
なんじゃ、これ? こりゃあ負けるよ。
学生:「学生の意見を大学の運営に反映させるシステムがなかった」
なんじゃ、これ? こりゃあ負けるよ。
60. 今日のこと
2003/11/15(土) 00:58:37
自分にとっては意味がありました。
今日のことはこれから先、忘れないと思う。
京大の悪いところが浮き彫りになった気がします。
自分の考えを自分の言葉で言った人は、立場を超えて人の共感を得られたと思う。
京都大学が少しでも良くなるようにみんなで頑張りましょう。
今日のことはこれから先、忘れないと思う。
京大の悪いところが浮き彫りになった気がします。
自分の考えを自分の言葉で言った人は、立場を超えて人の共感を得られたと思う。
京都大学が少しでも良くなるようにみんなで頑張りましょう。
61. 京大ファン
2003/11/15(土) 02:55:39
「抵抗的な姿勢を貫」き、「批判的な生きた知を構築」しようとしてきた東大社会情報研究所が、その活発な活動にもかかわらず閉鎖されることになりました。今後、東大社情研は、学際情報とかいう怪しい組織に吸収されてしまいます。これも、東大社情研が文部科学省の言うことを素直に聞かなかった(目障りだった)ためだからではないでしょうか。。。京大は今後、どうなっていくのでしょうか
62. 法人化
2003/11/15(土) 19:42:15
あー疲れた。
11月14日に関しては上でも賛否両論ありますな。ええことやと思います。ま、これから団交もありますしねー。追求をしながらも、自分たちももっといろいろできたよなーとかは思っていたりするわけで。いいわけ臭いけどね。よかった点もいくつかあると思うよ。
実際学生はこのたびの法人化でボロ負けというか、喧嘩にもならなかったのが実際のところ。とはいえ、何ができて、なにができなかったかを議論することは大事やと思う。とりわけ大学なんて言う自浄能力が欠如している組織ではなおさらですわ。
上の引用記事の例でもそうですが、今後ますます大学は厳しい状況に置かれるでしょう。これで授業料が上がらなかったら不思議なくらいのニュースやしね。
>京大ファンさん
社情研閉鎖?まじかー。うーん。大変やね。姜シフト?考え過ぎか・・・・
11月14日に関しては上でも賛否両論ありますな。ええことやと思います。ま、これから団交もありますしねー。追求をしながらも、自分たちももっといろいろできたよなーとかは思っていたりするわけで。いいわけ臭いけどね。よかった点もいくつかあると思うよ。
実際学生はこのたびの法人化でボロ負けというか、喧嘩にもならなかったのが実際のところ。とはいえ、何ができて、なにができなかったかを議論することは大事やと思う。とりわけ大学なんて言う自浄能力が欠如している組織ではなおさらですわ。
上の引用記事の例でもそうですが、今後ますます大学は厳しい状況に置かれるでしょう。これで授業料が上がらなかったら不思議なくらいのニュースやしね。
>京大ファンさん
社情研閉鎖?まじかー。うーん。大変やね。姜シフト?考え過ぎか・・・・
63. 東大社情研
2003/11/17(月) 23:50:13
あんなところ閉鎖されて当然
64. ↑
2003/11/18(火) 00:52:08
東大社情研の見直しの話は社情研だけじゃなくて,
京大木研,阪大社経研の3つが対象。
それぞれ他組織への統合が決定済み。
京大木研,阪大社経研の3つが対象。
それぞれ他組織への統合が決定済み。
65. ↑
2003/11/18(火) 02:58:55
>京大木研
へぇー、そうなんだ。木研て宇治にあるやつだよね?
他組織ってどこ?
まさか北部の基研ではなかろうなw
へぇー、そうなんだ。木研て宇治にあるやつだよね?
他組織ってどこ?
まさか北部の基研ではなかろうなw
66. ↑
2003/11/18(火) 09:14:28
宙空電波科学研究センターが研究所に昇格して統合
67. 京大進化
2003/11/18(火) 10:24:50
>今日のこと さんに同感です。
私も11/14のことは忘れないでしょう。
あれほど大学執行部と学生が向き合って公開の場で整然と話し合えた会は過去に覚えがない。
教職員の中には学生の意見に賛同した人もいたと思う。
私の中では京大が進化するための第2歩として位置づけられる程の衝撃的な会でした。
(第1歩は桂キャンパス、あのキャンパスは教職員と学生と地域住民等が三位一体となって運営されているような印象)
>法人化さん が言うように
「大学なんて言う自浄能力が欠如している組織」のようでなかなか動きが悪いというか頭が固いというか・・・ですが、お互いが冷静な対話をしていくうちにより良い方向に向かうのでは。
京都大学が法人化になったからといって急激な変化は出来ない(いい意味でも悪い意味でも)と思いますが、
私の京都大学が、少しでも良くなるように頑張ろうと思います。
私も11/14のことは忘れないでしょう。
あれほど大学執行部と学生が向き合って公開の場で整然と話し合えた会は過去に覚えがない。
教職員の中には学生の意見に賛同した人もいたと思う。
私の中では京大が進化するための第2歩として位置づけられる程の衝撃的な会でした。
(第1歩は桂キャンパス、あのキャンパスは教職員と学生と地域住民等が三位一体となって運営されているような印象)
>法人化さん が言うように
「大学なんて言う自浄能力が欠如している組織」のようでなかなか動きが悪いというか頭が固いというか・・・ですが、お互いが冷静な対話をしていくうちにより良い方向に向かうのでは。
京都大学が法人化になったからといって急激な変化は出来ない(いい意味でも悪い意味でも)と思いますが、
私の京都大学が、少しでも良くなるように頑張ろうと思います。
68. ↑
2003/11/18(火) 10:27:48
←ここは匂わないnですね。→
↓
↓
69. 指定金融機関
2003/11/19(水) 02:23:03
東京大学の指定金融機関が三井住友銀行に決定したそうですが、京大はどうなりますかね?
http://www.nikkei.co.jp/news/shakai/20031118AT1G1802318112003.html
http://www.nikkei.co.jp/news/shakai/20031118AT1G1802318112003.html
70. 京大生
2003/12/03(水) 08:12:41
「京大生なら一度は団交」
え?なんでこんなところに「京大」が
出てくんの?
「団交」「団交」って騒ぐのが1年遅いんじゃ!
学生なら一度は、法案を通した国会や政府に
押しかけるべきじゃったんや!
それが京大生や。
「学生の意向を反映させる制度がなかった」?
あほか!
え?なんでこんなところに「京大」が
出てくんの?
「団交」「団交」って騒ぐのが1年遅いんじゃ!
学生なら一度は、法案を通した国会や政府に
押しかけるべきじゃったんや!
それが京大生や。
「学生の意向を反映させる制度がなかった」?
あほか!
71. ふ
2003/12/03(水) 14:32:51
京大の指定金融機関も三井住友銀行に決定
72. 露蜂房
2003/12/03(水) 22:52:38
ちょっとだけ断交に出てみた。
長尾総長や金田副学長が頑張っていました。
長尾総長や金田副学長が頑張っていました。
73. ↑↑↑
2003/12/05(金) 04:10:37
「京大生なら〜」は、確かに意味わからんな。
遅すぎるのも確かだよね。私もそう思う。
彼ら自身も、やっぱり遅かったと悔やんでいたりもするんじゃないだろうか。私の憶測だけど。
しかし、だ。
じゃあお前は何をやったんだ?
「あほか!」なんて偉そうに言える身かどうか、考えてみてから言えよ。
そんな資格のある奴なんて、京大にはいないと思うぞ。もちろん私もだけどさ。
遅すぎるのも確かだよね。私もそう思う。
彼ら自身も、やっぱり遅かったと悔やんでいたりもするんじゃないだろうか。私の憶測だけど。
しかし、だ。
じゃあお前は何をやったんだ?
「あほか!」なんて偉そうに言える身かどうか、考えてみてから言えよ。
そんな資格のある奴なんて、京大にはいないと思うぞ。もちろん私もだけどさ。
74. まぁまぁ
2003/12/05(金) 13:18:12
じゃあお前は何をやったんだ?
「ですから私は××を○○することによって△△しようとしたわけですが、」
で、結果は?
「、、、申し訳ありません。」
--行動を起こしたがムダだった。ゲームオーバー。
再開する場合はリロードしてください--
「ですから私は××を○○することによって△△しようとしたわけですが、」
で、結果は?
「、、、申し訳ありません。」
--行動を起こしたがムダだった。ゲームオーバー。
再開する場合はリロードしてください--
追加発言



