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死刑廃止論について 第二章


1. B 2006/06/04(日) 23:11:26
死刑は廃止すべきか否か

本スレ
http://www.kyoto-u.com/lounge/discuss/html/200604/06040025.html

2. 2006/06/04(日) 23:12:28
幸運

以上、お疲れ様でした

3. 2006/06/04(日) 23:22:02
本スレ全部読んだけど、ここは議論板なのに、桂とかゴッドファーザーとか議論の全然出来ない馬鹿が大杉
たぶん低学歴な奴が、ここでちょっと意見してみたかっただけとか、そんなことだろうなw

4. ほい 2006/06/05(月) 22:53:51
酒鬼薔薇くんの問い,なぜ人をころしてはいけないのかをめぐる,母と子の会話です。「なぜ,ごーけんくんをころしてはいけないの?」「それはね,ごーけんくんをころしていいのは,ママだけだからよ」。「ママは,わたしをころさないの?」「ころさないわ」「絶対に?」「そうよ。カップめんだけで愛。ネグレクトも愛よ。あやかはわたしのたったひとりの天使ですもの。」
「ママー」「ママちがう」(苺ましまろ4巻35頁)。

5. ゆう 2006/06/05(月) 23:44:15
綾香ちゃんの件で警察がしっかり捜査してくれていたのなら、ああいう悲劇は起こらなかったんじゃないかな。

殺人と疑われる事件には、当事者に代わって国がしっかりと責任を持って妥当な解決をしてくれないといけません。
もしそのことを怠っていけば、藤里町のような事件が各地で噴出して、その混乱により日本の社会はどんどん崩壊していくんじゃないかな。

6. 結局 2006/06/07(水) 14:22:19
幸運さんの「被害者の報復として死刑は必要だ」以外に説得力のある意見は出ませんでしたね。

7. hoimin' 2006/06/07(水) 22:31:09
ごーけんくんの事件について,このへんでまとめておかなければなりますまい。
@AIRあたりと似てるね。ネーミングのセンスとか,母子関係とか。
A一昔前の「新本格」とかにありがちな真相だね。娘を殺された父が,悲しみの手記をつけてるんだけど,犯人はその父で,母が操っていた,など。

8. 無頼漢 2006/06/08(木) 00:45:39
凶悪犯罪者かてひとつの命や。奪ったらアカン。

9. 2006/06/08(木) 18:45:39
無頼漢さんらしくない健全な発言ですね。

10. 無頼漢 2006/06/08(木) 23:05:48
俺は逆説的に命の尊さを知っているのだよ。
粗末にされている命が場末や橋の下には沢山あるからな。そういうのを見てるとどんなものであっても命だけは大切にせなアカンと思うで。

11. 無頼漢 2006/06/09(金) 04:56:29
別スレに書いた文章だが、こう言うことだ。

二年前大阪のドヤ街で酒を酌み交わした土方のおっちゃん…労働者仲間と喧嘩してカッとなってナイフで相手の胸刺しちまった。
殺人罪でムショへ。
おっさん、長年のデタラメな生活が祟って体はボロボロだったから、もう生きてシャバに出てくる事は出来ないかもな。
俺とももう今生で会うことはないだろう。
貧民窟に生まれてまともな教育も受けられず、文字さえロクに読めず世間からも相手にされない浮き草人生の果てに取り返しのつかない罪を犯しちまった。
このバカヤロウが!!でも、それもひとつの人生なんだよなぁ。

要するに、被害者は根無し草人生の果てに仲間に刺殺、加害者は荒んだ生活のせいで体はボロボロでおそらく獄死。
自業自得といったらそれまでだけど、こんな人生のどこに救いがある?
下町の貧乏長屋でチンピラの愛人の子供として生まれてまともな教育も受けられず、借金取りの罵声と母親が不特定多数の男に抱かれる嬌声を子守唄にして育ったらこうなるのも本人の責任だけじゃぁねぇだろう?
この事件起こしたおっさんの場合は死刑にはならねぇだろうが、人の命を粗末にして死刑になるような奴は自分も世間から粗末に扱われて社会の底辺を歩いてきたような奴が多いんだよ。
いくら凶悪殺人犯だろうが、そういう悲惨な人の命を、暖衣飽食で育って金に困らずのんびりと高等教育も受けられた人が裁いて奪うって言う世の中の不条理に俺は胸が張り裂ける思いだね。
あの福田和子だって、売春宿の娘として生まれ、劣悪な環境で悪知恵と悪いしぶとさだけ発達して罪を犯してひどい逃亡生活をして最後は獄死。人生、悲しすぎるよ。
俺は平凡なサラリーマンの息子に生まれたからこうして平和に無頼漢気取って自己陶酔もしてられるけど、世の中にはホンマもんの無頼漢になるしかないような環境に生まれる人もぎょうさんおるんやでぇ。
そこに救いのねぇ無慈悲な社会に住むのは俺は御免だぜ。

12. 2006/06/09(金) 08:33:01
そういう無頼漢さんも悲しい生い立ちの持ち主なのでしょうか?

13. 無頼漢 2006/06/09(金) 11:08:16
俺は平凡なサラリーマン家庭の生まれだよ。
だけど、土地柄、周りには悲しい生い立ちの人がいっぱいいたね。
俺自身も一歩間違えればそうなりかねない家だったし俺の親戚にもそう言う人がいる。
小学校の授業参観や運動会の時なんかに、幼いながらも世の中のどうにもならない格差と不条理を痛感したよ。

14. 無頼漢 2006/06/09(金) 11:18:52
そりゃあ、立派な心がけと才能を生まれ持った人なら、貧民街に生まれても刻苦勉励していい大学に入ったりとか、スポーツや芸能なんかの一芸で大成したりとか出来るかもしれねぇ。
だけど、そんな才能も無い普通の人間が貧民街に生まれたらもうどうする事もできねぇのが現実なんだよ。

15. 2006/06/11(日) 16:32:44
たしかにな…それで罪が許されるとか軽くなるとかいう問題じゃないけど悲しい現実はあるよな…それで人生から一発退場はちょっと悲しい気もする。もちろん理由も無く人生から突然強制退場させられた被害者はもっと悲しいが。

16. ベームスレのゴッドファーザー 2006/06/11(日) 21:01:04
>幸運

改行のせいで読みにくくて仕方がない・・・

>「死刑は、廃止してよい」というのは「死刑は、無くしてよい」と同じ意味だが、その主張に説得性を持たせるためには「死刑は、無くしてはならない」という主張の不合理さを説くべきで、それが出来ないのなら「死刑は、無くしてはならない」という主張を覆せないわけだから「死刑は、無くしてよい」とは言えず「死刑は、廃止してよい」とも言えない。
あたりには答えておくと
「被害者の報復としての死刑」に関しては、私個人はまったく興味がないし、必要だとも思っていない
敢えて残すとすれば以前書いたような折衷案にすればよい、というだけのこと

だから、もしワザワザ幸運氏の論争に参加するとすれば、
>それとも幸運氏が望む答えは
>「被害者の報復などまったく個人的感情であり、社会的に意味のない主義主張である。国の財産たる国民の数を一人でも、勝手な個人的感情により減ぜしめる行為は許されるべきものではなく、あらゆる犯罪者が善良なる市民へと矯正できる状況においては、国家の生産能力を阻害する行為以外の何物でもない」とでも答えて欲しかったのだろうか?
で答えたとでも思っておいてくれ
でも、このままでは不毛な議論にしかならないだろ?

折衷案の方は、
>これをワザワザ矛盾のない意見であるかのように説得するならば、
という但し書き付だから
その辺を注意して書き込んでもらえないだろうか?君より長くて面倒な文章で書いたつもりはないのだが


>無頼漢
まぁ、カッとなって刺すというのもどうかと思うがね
学校の勉強をする機会はなくとも人生勉強する機会はあったんじゃないかと思うのだが

どうにもならない貧富の格差について悩んでも、答えは共産主義くらいしか出てこないと思うぞ

残念ながら、生まれる国も親も地域も、本人には選べないのだ
すべての人間・地域性・地理的特徴・その他もろもろの条件を均質化する世界革命でもしない限り、平等にはならないよ

17. 無頼漢 2006/06/11(日) 21:43:30
そこに悩んで俺はガウタマシッダールタのように富も地位も学歴も全部捨てて出家しようかとも思ったね。

粗野な人間、ドヤ街の人間と言うものを見たことがありますか?そう言うカッとなっても言葉で怒りを表現する事も出来なくて体で表現してしまう人種を実際に見てから語るべきやと俺は思う。

とかくこう言う「死刑」やら「愛国心」やらの議論になると机上の論理が幅を利かすが、現実の重さを見ると言葉を失うよ…。

俺は無頼漢気取りの共産主義者だ。いや、共産主義が現実的ではないし今まで世界中でひどい弊害を出してきた事は十二分に理解しているが、それでも平等な理想社会への夢と言うか幻想が捨てきれない。

18. ベームスレのゴッドファーザー 2006/06/11(日) 22:03:35
まぁ、当事者でない者がいくら悩んでも机上の空論であることに変わりはないんじゃないか?

実際にどうにかなる画期的な方法が思いつくのなら、それにこしたことはないとは思うけど

19. 無頼漢 2006/06/11(日) 22:05:48
当事者じゃなくても実際自分の目で見たかどうかは大きな違いだよ。「百聞は一見に…」てぇのもあるだろ。しかしあんたもなかなか骨のありそうな男だな。一回東京の山谷あたりで安酒酌み交わしながら天下国家を語りあわねぇか?

20. 幸運 2006/06/11(日) 22:34:32
>ベームスレのゴッドファーザー
何故質問に答えないんだ、もう一度聞くぞ

>先ず第一に、「近い将来、死刑は廃止してよい、何故なら、刑務所の更生施設としての役割は、脳科学・医学の発展によって、病院が担うことができるからである」

刑務所の更生施設としての役割を病院が担うことができるようになるということが、何故、死刑を廃止してよいということとつながるのか、詳しく説明せよ。

少なくともこの疑問にだけはちゃんと答えられなければ、君の主張は完全に説得力を無くし、君が議論に参加したのは全くの無意味だったということになる。
そのくらいのことは君にもわかるよな。

21. 幸運 2006/06/12(月) 00:09:42
>>16
それにしても、一体何が言いたいのかサッパリ分らん無意味なレスだな

誰かベームスレのゴッドファーザー氏の主張を理解出来る方、彼の主張を簡潔に分りやすくまとめてくれませんかね?

22. あのー 2006/06/12(月) 00:56:05
ベームは常にこんなもん。スルーしとけ。そのうち「そんなこと当たり前だ」とか「ボケ!カス!」とか言い始めてスレが荒れる元になる。
「ベーム乙」で済ますのが一番。

23. ていうか 2006/06/12(月) 13:59:36
べームスレのゴッドファーザー氏の
>「近い将来、死刑は廃止してよい、何故なら、刑務所の更生施設としての役割は、脳科学・医学の発展によって、病院が担うことができるからである」
という意見は下記の
>「今日のオーストラリア戦でジーコ日本は2−0で勝つ、何故なら、マイケル・ジャクソンが日本に来てけっこう楽しそうだったからである。」
と同じくらい支離滅裂な頭の悪い主張である。

よって、べームスレのゴッドファーザーの学歴は低い

24. 2006/06/12(月) 15:29:03
学歴とかいうより論理力の無さが問題。

25. 無頼漢 2006/06/12(月) 18:57:49
まぁまぁ。人生理屈だけじゃねぇさ。
義理人情が大事な事もあるし、問題を解決するには理屈より腕力の方が手っ取り早ぇえ事もあるしよ。
一度西成のドヤ街の高架下で安酒酌み交わして皆で死刑制度について語り合わねぇか?

26. 2006/06/12(月) 19:00:23
この何ともいえない泥臭さが良い味出してるな…w

27. 工学部OB 2006/06/15(木) 22:03:49
桂といい、べームスレのゴッドファーザーといい、大学生の学力低下はやはり著しいものがあるな

28. 2006/06/17(土) 21:22:27
幸運乙

29. ベームスレのゴッドファーザー 2006/06/18(日) 12:50:36
>>20
>刑務所の更生施設としての役割を病院が担うことができるようになるということが、何故、死刑を廃止してよいということとつながるのか、詳しく説明せよ。

そんなに難しいロジックではないのだが・・・
1.刑務所は更生施設としての役割が第一
2.求刑も更生を主目的
3.死刑は更生不能の場合の対応
4.脳科学によりあらゆる犯罪者を更生させることができる(将来的に)
5.求刑は必要ない
6.今まで死刑しかなかった人間も更生可能になるので、死刑も必要ない

という流れなのだが?
どこが理解出来なかったのか?
あまり同じ話をループさせても疲れるだけなのだが

30. 幸運 2006/06/18(日) 22:00:39
>>29
まず、
>「近い将来、死刑は廃止してよい、何故なら、刑務所の更生施設としての役割は、脳科学・医学の発展によって、病院が担うことができるからである」
これは明らかに論理的におかしな文章だ。
お前の考えを、どのように主張すればおかしくないか、俺が添削してさしあげる。

「近い将来、死刑は廃止してよい。何故なら、求刑というものはそもそも更生を主目的としており、死刑を求刑するというのは更生不能の場合の対応であるのだから、脳科学の発展によりあらゆる犯罪者を更生させることができるとするならば、今まで死刑しかなかった人間も更生可能となるので、そうなれば死刑の求刑は必要がなくなり、死刑自体も必要がなくなるということになる、そして、これらのことがもうすぐ実現しそうだからだ。」

このように考えているんだったら、最初からこう言えばいいんだよ、ボケ
お前の主張に刑務所は関係ねえよ、阿保

31. 終了 2006/06/19(月) 00:18:10
幸運がベームの意見をやっと理解したので無限ループは終了

そろそろ抑止力とか被害者の報復とか死刑のなのもとの殺人とか 基本的な話題に戻ろうぜ?

32. しかし 2006/06/19(月) 00:35:10
人がフォローしなけりゃならないっていうのもすごいな。名無しで煽る暇があるんなら今度からは自分で考えろよ。ベームよ。

33. 2006/06/20(火) 00:24:00
幸運乙・・・

おまえとベームのせいで他の人が去ってしまったではないか?
死刑のスレはいつも機能不全に陥るね〜

つまらない言葉遊びで楽しみたいなら二人で隔離スレを作ってくれ

34. 2006/06/20(火) 19:44:32
 死刑廃止派の一部には、死刑の代替としての終身刑についても教育刑の理念に反しているので廃止すべきであるという人もいるが、その点について諸賢らはどう思われるか?

35. ほいみん 2006/06/20(火) 19:50:04
あの顔はもう見たくないテレビにて
本村洋ほくそえみけり

36. へっぺ 2006/06/20(火) 20:33:08
本村さんの感情は人間として当然過ぎるくらい当然なんだけど、それでも心のどこかに違和感が残るな…。その違和感を何とか言葉で説明したいけどどうしても出来ないこの気持ち。どういうことなんだろう。
例えばお釈迦様だったら本村さんになんと言われるだろうか?はたまたイエスキリストだったら…?
自分がどれほどひどい目にあったとしても人を憎むことは自分の魂を汚す事なんだろうか。人間として当然の感情や義憤を超えて本村さんまで鬼になってしまっているような…。

モニターに今日も映りし本村の
眼は仇敵の鏡なりけり

37. へっぺ 2006/06/20(火) 20:40:45
少年と同じ目をして厳罰を
求むる人に秋風ぞ吹く

義憤にて澄みたる心に時は経ち
木枯らし吹ける冬の来にけり

38. ほいみん 2006/06/20(火) 21:13:08
残忍さには事欠かぬ最高裁
今また悪を積み重ねけり

少年を殺してしまえホトトギス
本村洋、織田信長か

一枚のコインの裏と表なり
殺してやると死ぬのは厭と

39. おにぎり頭さんかくん 2006/06/20(火) 23:32:22
今日もまた
社会のゴミを
掃除する
死刑制度は
永久に続けり

40. へっぺ 2006/06/20(火) 23:48:54
本村も
社会のゴミも
皆同じ
生まれし時は
赤子なりけり

41. おにぎり頭さんかくん 2006/06/21(水) 00:05:20
世の中は
不公平ゆえ
面白い
人の命も
同じなりけり

42. 2006/06/21(水) 00:12:09
世の中は
左様なものと
言いならば
いざと言ふ時
取り乱すなよ

43. 訂正 2006/06/21(水) 00:12:33
世の中は
左様なものと
言ふならば
いざと言ふ時
取り乱すなよ

44. おにぎり頭さんかくん 2006/06/21(水) 00:25:40
>>42・43
うんw

45. 幸運 2006/06/21(水) 00:34:56
べームスレのゴッドファーザー氏の主張のまとめ

>「近い将来、死刑は廃止してよい、何故なら、刑務所の更生施設としての役割は、脳科学・医学の発展によって、病院が担うことができるからである」

>そんなに難しいロジックではないのだが・・・

>1.刑務所は更生施設としての役割が第一
>2.
>2.求刑も更生を主目的
>3.死刑は更生不能の場合の対応
>4.脳科学によりあらゆる犯罪者を更生させることができる(将来的に)
>5.求刑は必要ない
>6.今まで死刑しかなかった人間も更生可能になるので、死刑も必要ない

>という流れなのだが?どこが理解出来なかったのか?あまり同じ話をループさせても疲れるだけなのだが

46. 幸運 2006/06/21(水) 00:35:27
 ゴッドファーザー氏の最初の主張は、論理的におかしく支離滅裂だと追及していたら、彼は、そう考えるに至った根拠の詳細をようやく提示してきたのが、後から提示してきた六つのロジックの方を考察して彼が「死刑は廃止してもよい」と考える根拠を要約してみると、

A 「今迄更生が不可能と見られていた受刑者も更生が可能になるから」

ということである。 ところが、最初の主張はどうであったかというと

B 「刑務所の更生施設としての役割を病院が担うことができるから」

である。皆さん考えてみてください、Bと主張すれば、それはAと主張したも同然ですか?違いますよねー

更に、たとえBと主張すればAと主張したも同然だと仮定したとしても、だから死刑を廃止してもよいとはならない。 まず、

C 「求刑とは、更生が主目的である」

ということを、彼の考えの前提条件として書き示さなければ、いきなり「Aだから死刑は廃止してよい」と言われても、Cという考え方をしていない人には話が全然通じないからだ。

ゴッドファーザー氏の支離滅裂さは、彼が自分の頭の中の枠から外に出ることが出来ず、Cがこの世の絶対真理だと思い込んでしまっている所に問題があったと、判明した。

47. 2006/06/21(水) 00:49:47
というかベームの論理力の無さはもう指摘されつくされてるから、いまさら言う必要ないよ。あんまりベームにこだわるとまた自演の連続で荒らしてくるから、上でも言われてるように、もうやめなよ。

48. もんた 2006/06/21(水) 00:50:50
宮崎勉はどうなった?

49. ↑↑ 2006/06/21(水) 00:52:11
普通に無視してればいいだけの話なんだから。ベームが叩かれるのは当然だが、同じことの繰り返しだし、ちっともベームに進歩がないから、もうやめとこう。



はい。

以上でベーム叩きも、ベームの書きこみも終了。

50. 2006/06/21(水) 01:19:21
べーム乙

とうとう逃げ道のない所まで追い込まれて、必死に自演ですかw

51. 2006/06/21(水) 01:23:33
ちがうよwベーム貶してるから分かるだろw

いいから本当にやめようぜ。

52. 2006/06/21(水) 07:16:26
べームは徹底的に抹殺すべし、おまえはもう消えるしか後がないんだよw

53. (`・ω・´) 2006/06/21(水) 19:07:02
まぁコテっていうのは、傍から見れば単なる厨房以上の何者でもないのだが、
自分ではイッパシの論客のつもりだったりするから始末に負えないよなw
特に、こういう負け組の国立大学には大体自己顕示欲の塊みたいな奴が多いから、
反論・論破されるとキレて粘着したり、自演で擁護したり、人格攻撃に走ったりする。
(逆に普段非コテの名無しさんは一文一文全てに対してレスする長文先生が多い)

俺のように、主張は単純明快で、議論に連戦連勝であれば自演もする必要はない。
例えばテレビ局への就職を考えれば、早慶>>>>>京大というのはすぐに示せるだろ。
これを受け入れられなくて、涙目で俺に楯突く命知らずがいるようだが、現実は
とても残酷なものだからね。

54. 2006/06/21(水) 22:37:14
>俺のように、主張は単純明快で、議論に連戦連勝であれば自演もする必要はない。

ん? このスレ、基地外は書き込み禁止! さいなら

55. ベームスレのゴッドファーザー 2006/06/25(日) 20:13:13
>>46
もうやめろと言われたから完結に
FAQ
1.刑務所は関係ないのでは?
「病院」と対置するには、施設名の方が良いから
2.「今迄更生が不可能と見られていた受刑者も更生が可能になるから」と「刑務所の更生施設としての役割を病院が担うことができるから」って違うんじゃない?
同じ。更生のために脳科学を使うから、場所が刑務所から病院に変わる。
3.「求刑とは、更生が主目的である」という考え方をしていない人には話が全然通じないのでは?
通じないのは当然。更生が主目的でないという人は少数派だから、特に配慮をしなかった。更生以外のものを主目的としている人には興味がない。ちなみに、被害者の報復も目的だと主張する人のために、折衷案を既に提示した。
全て織り込み済みで議論してきている。もうついてこれたようだから、それで十分では?


本題に戻る

>>34
無期懲役と違い、終身刑は「一生出ることはない」と仮定すると、まったく無駄な制度
囚人を収容するのにかかるコストの分だけ、死刑よりたちが悪い

>>36
木村氏は、犯罪者の少年に自分と同じ考え方をしてほしいとでも思っているのだろうか?普通の人とは違う考え方をしているから、平気で犯罪を犯すのであり、性格が変わらない限り、木村氏の野望は悉く打ち砕かれるだけである。

56. 幸運 2006/06/26(月) 00:36:42
>>55

>もうやめろと言われたから完結に

逃げるのによい口実を見付けましたねw

>返答1.「病院」と対置するには、施設名の方が良いから

馬鹿か、病院も関係ねえんだよ!

>返答2.同じ。更生のために脳科学を使うから、場所が刑務所から病院に変わる。

全然疑問に答えていない、相変わらず支離滅裂な返答だなw
いいか、お前の理屈で死刑を廃止してよいと言えるのは、あくまでも「今迄更生が不可能と見られていた受刑者も更生が可能になるから」であって、脳科学による更生を行う場所が、そのまま刑務所で続けられようが、刑務所から病院に場所を移そうが、それ以外の何処か別の場所で行おうが、全く関係の無い話なのだ。
だから、「刑務所の更生施設としての役割を病院が担うことができるから」という理由は、お前の「死刑は廃止してよい」という主張に少しの説得力も与えない所か、何の脈略も無いために、主張事体を支離滅裂なものにしてしまっていてる。馬鹿丸出しである。

>返答3.通じないのは当然。更生が主目的でないという人は少数派だから、特に配慮をしなかった。

少数派とかなんとかじゃなく、はたして「求刑とは、更生が主目的である」というのがこの世の真理なのかどうかが問題なのだ。
この世の真理でもなんでもない事柄を、「この考え方が多数派なのだから、少数派は無視して話を進めてよい」とか言うのは論理的思考の出来ない馬鹿のお前らしい発言だw
彼の議論する姿勢は、例えれば次の様なものだ

>「太陽は、地球を中心にその周りを回っている。地球が太陽を中心にして回っているとかほざく、ガリレオという男がいるが、そのように言うのは彼一人しか居ないのだから、その意見は無視してよい。」

以上のことから考えるに、べームスレのゴッドファーザー氏は、ちょっと頭が弱い人としか思えず、その頭の悪さから、彼の学歴は低いと言えそうだw

57. 彼は 2006/06/26(月) 06:01:42
頭の悪さだけでベームだと丸分かりなのがすごい。やっぱりこんな論理の欠けた書きこみ珍しいからな。

58. 幸運 2006/06/27(火) 03:33:18
>55. ベームスレのゴッドファーザー 2006/06/25(日) 20:13:13
>更生が主目的でないという人は少数派だから、特に配慮をしなかった。更生以外のものを主目的としている人には興味がない。

前にも言ったが、これは論理的思考の出来ない人の言うことだ。また言うが、これは例えればこのような態度だ

>地球が太陽を中心にその周りを回っていると言う人はガリレオだけだから、特に配慮をしなかった。地球が宇宙の中心ではないと言う人には興味がない。

「求刑とは、更生が主目的」というのがが多数派意見かどうかはどうでもいいことだが、それが正しいかどうかといえば、現状では明らかに誤りであろう。
仮に「求刑とは、更生が主目的」が現状で正しいとしよう、そうなれば、犯した犯罪に関係なく、更生の必要が無ければ無罪、最も長く必要ならば無期懲役、更生不能だと死刑を求刑するということになるだろ。

例えば、昔は強姦をしては殺害する行為を毎晩のように続けて200人の被害者を出した男が居るとする、その罪ももうすぐ時効なろうかという彼は今ではすっかり枯れてしまって、その為か人間が丸くなり、完全更生してボランティアで社会福祉に従事する毎日を送っている。彼がたとえ時効前に逮捕されてしまったとしても、もう既に更生してしまっているので、死刑どころか刑務所に入る必要はない、求刑されないといえる。
一方、強姦及び殺人未遂で捕まった男が居るとする、彼は反省の色を一切見せず、出所したら必ず強姦による千人切り(千人殺害)を達成してみせると豪語しているのだが、彼は誰が見ても更生が不可能な状況である。
彼は更生が不能と見なされ、死刑を求刑されるといえる。

しかし、実際はこのようにはならないし、将来この様になることもなさそうなので、「求刑とは、更生が主目的」は誤った考えだと言える。
では、実際はどうかというと、前者は死刑で、後者は刑務所に少期間入るくらいだろう。そして、これはどのような考えからくるのかといえば、「犯した罪に対する妥当な罰」ということだろう。

ぶっちゃげて言えば「求刑とは、その犯罪を刑法に照らし合わせて、被告人が適用されるべきと考える刑罰を、検察が裁判所に請求すこと」なんじゃねえか

>べームスレのゴッドファーザー
こいつ馬鹿

59. 無頼漢 2006/06/29(木) 02:04:26
どうでもいいが、俺は本村氏には何か胡散臭いものを感じるな。もちろん氏の無念の思いは考えた上でのことだ。

60. 2006/06/29(木) 18:27:42
>本村氏には何か胡散臭いものを感じるな

なぜなんだ?!気になって仕方ない!いろいろ検索したが何のことかさっぱりわからない!せめてヒントをくれないか?

61. 2006/06/29(木) 22:33:34
自演やめれ

62. 無頼漢 2006/06/30(金) 01:21:27
自演じゃねぇ。俺は昨日の夕方から夜は新宿歌舞伎町にいたんだから書き込みできるはずねぇだろ。
極右と極左は紙一重、凶悪犯と強硬な死刑賛成論者も紙一重さ。
原田正治さんって知ってっか?知らなかったらぐぐってみろよ。

63. 2006/06/30(金) 04:29:49
悪いことをした人は、それだけの罰を受けるもの。
そうでないと、ルールは守られない。

刑罰は更生のためだけではない。
被害者の報復のためだけでもない。
どちらの要素も含んだルール違反に対する罰則。
どうしようもない環境に生まれた人なら、犯罪を犯しても仕方が無い?―そんなわけがない。
環境がどうであれ、カッとなって刃物を振り回す人間が世の中の人々にとって危険であることに変わりはない。
生い立ちは判決のために考慮される要素ではあるが、それは死刑廃止の理由とは関係ない。


それと、凶悪犯と強硬な死刑賛成論者は全く違う。
凶悪犯は、根本的に犯罪性向を持つ。けれど、死刑賛成論者はあくまでも適正な刑罰法規の運用を望むだけ。
個人の勝手で人を殺している凶悪犯と、そうした社会に対する害悪を排除しようとする死刑賛成論者は違う。単に、用いる手段が「人を殺す」というだけ。
その「人を殺す」という結果だけしか見ていないのなら、そもそも更生可能性云々も生い立ちや情状酌量も否定しかねない。

64. ところで 2006/06/30(金) 06:52:27
>べームスレのゴッドファーザーさん

刑務所の更生施設としての役割を、脳科学・医学の発展によって、病院が替わって担うようになり、あらゆる犯罪者を更生させることで求刑の必要がなくなるというような社会が、近い将来到来するという、その情報の出所は何処ですか?

何の根拠も無く、近い将来そのようになるとおっしゃっておられますが、遠い未来ならまだしも、近い将来にそんな社会が到来するとは到底思えません。
べームスレのゴッドファーザーさんはSF小説を読んで、それをノンフィクションだと勘違いしたんでしょうね、きっと。

65. 無頼漢 2006/06/30(金) 16:11:22
罰ってぇのはお天道様が下すもんだよ。
人が人を裁いちゃいけねぇ、阿弥陀様に任せろって親鸞聖人も言ってんだろ?
そのために因果応報ってのがあんだよ。
『出家とその弟子』でも読んで、梅雨の雨音を聞きながら安酒飲んで考えてみたらいいんじゃねえか?

66. G子 2006/06/30(金) 17:23:55
>>61
おいらだよ。自演じゃない。
無頼漢氏、変な誤解を生むことになってすまなかった。

67. 2006/06/30(金) 17:29:36
狼少年。自演しがちな本人に責任がある。

68. 2006/06/30(金) 18:09:28
>65
まさか本気で言っているのか?
人を裁くのは常に人だ。それ以外に裁きようがない。
正義を作るのも、それを守るのも、人だけだ。
神や仏が裁くのは、人の人たる罪だけ。
その行いは「人間社会のルール」によって裁かれる。

69. 無頼漢 2006/06/30(金) 20:27:25
俺は自演みてぇな男の道に反する事はしねぇ。
悪い奴には天罰が下るように世の中出来てんだよ。

70. 2006/06/30(金) 20:51:14
はいはい。ごるご(青木)でさえそう言う。

71. 無頼漢 2006/06/30(金) 20:54:20
ごるごってぇ奴は誰だい?俺は知らねえぞ?

72. 2006/06/30(金) 20:59:58
>69
天罰でコトが済めば、そもそも社会はこんなにも荒んではいるまい?
人間の行動を律することができるのは人間のみ。

だいたい、天罰云々言うんだったら、法律による刑罰を語る場所に来るな。
それとも「天罰が下るのだから、死刑どころかいかなる刑法上の罪も必要ない」とでも主張したいのか?

73. 無頼漢 2006/06/30(金) 21:03:22
刑法上の罰は必要だろ?
ただしな、人1人の命を奪うって事は重いことだぜ。
冤罪の危険もあるしな。
天罰を信じるかどうかは別として、その辺は天罰ってえことにして玉虫色で済ませときゃあれこれ理屈立てて考えて論争になったりしねぇから楽だろ?
俺は死刑には反対だな。
それから終身刑も反対だな。一生出られねぇんじゃあ生ける墳墓だからな。

74. 2006/06/30(金) 21:05:40
>天罰を信じるかどうかは別として、その辺は天罰ってえことにして玉虫色で済ませときゃあれこれ理屈立てて考えて論争になったりしねぇから楽だろ?

意味がわからん。だから「その辺」のことを議論してるんだよ。ネタにしてもつまらんから出てけよ。

75. 無頼漢 2006/06/30(金) 21:09:59
今の社会は荒んでいるのか?
少年犯罪は、親による子殺しは、凶悪殺人犯罪や性犯罪は増えているのか?
一度統計見てみろよ。
それより、俺に言わせりゃ今の時代の重い世相は凶悪犯罪とかよりトップに立つ奴らの不徳からくるもんが大きいように見えるがな。
日銀総裁然り、武部幹事長然り。
そう言う巨悪に比べりゃ畠山鈴香なんてどうでもいい。
誰か、俺と志を同じくして君側の奸に天誅を下す熱い大和魂を持った憂国の士は…。
今の俺の気持ちを歌に例えりゃ「昭和維新の歌」だぜ。

昭和維新の歌
1. 泪羅の淵に波騒ぎ   
   巫山の雲は乱れ飛ぶ
   混濁の世に我れ立てば 
   義憤に燃えて血潮涌く    
2. 権門上に傲れども   
   国を憂うる誠なし
   財閥富を誇れども
   社稷を思う心なし
3. ああ人栄え国亡ぶ
   盲たる民世に踊る
   治乱興亡夢に似て
   世は一局の碁なりけり
4. 昭和維新の春の空
   正義に結ぶ丈夫が
   胸裡百万兵足りて
   散るや万妥の桜花

76. 2006/06/30(金) 21:19:03
>今の社会は荒んでいるのか?
>少年犯罪は、親による子殺しは、凶悪殺人犯罪や性犯罪は増えているのか?
「今の」社会とは言っていない。
社会というものが、多くの人間の営みにとって適正でないものを含む、ということだ。
それは、今も昔も変わらない。

77. 無頼漢 2006/06/30(金) 21:24:00
>社会はこんなにも荒んではいるまい

「こんなにも」って書いてあるから「今の社会」と読めてまうがな。

でも、う氏の言う事ならば賛成だな。
その人間の持つ業って奴があるんだから、その複雑に絡み合った人間の業を無理にほぐそうとせずに神様とか時間とかにお任せすりゃぁいいんじゃねぇか。
例えば2035年になりゃあオウム事件なんて歴史上の事件になっててそこで80歳の麻原さんがシャバに出てきたってなんてことねぇだろ。
金嬉老だってそんなもんよ。高度経済成長の日本で罪を犯して、バブルもはじけた後でしわしわのジジイになってシャバに出てくる。それでいいじゃねえか。どうせ人間誰だって死ぬんだから殺し急ぐこともねぇさ。

78. ぷっ 2006/07/01(土) 03:27:01
無頼漢が必死だなw
彼の正体はベームスレのゴッドファーザーだったりしそうだなwww

79. 無頼漢 2006/07/01(土) 03:36:22
俺は一匹で生きてる男さ。
他人の名前を語ったり2つの名前を使ったり男らしくねぇ事はしねぇ。

80. エル 2006/07/02(日) 01:59:32
映画のデスノート観てきたけど、あの物語は、死刑には犯罪の抑止力があるということを前提にして、成立する話だね。

81. 死刑と終身刑 2006/07/02(日) 03:20:10
無期懲役の人が15年ほどででられるのが問題なのでは?
死刑と無期懲役の差が開きすぎ。
できれば終身刑を設けてほしい。(死刑を廃止せず)

死刑と終身刑の違いってどこにあるのだろうか
・社会に戻らない(再犯防止)のは同じ
・被害者の感情はどうなのだろうか?
・次の犯罪の抑止力としての効果はどうなのだろうか?

82. toB 2006/07/02(日) 03:25:12
死刑だめ、終身刑だめ、当然残虐刑だめ
これで犯罪抑止になるのかが不安
被害者やその遺族も納得しないと思う

もしこうなったら懲役三百年とかができるんだろうけど
それって終身刑とどこが違うの?

83. 2006/07/02(日) 12:50:05
>>81
>無期懲役の人が15年ほどででられるのが問題なのでは?
誰が15年で出てこれると言っているのでしょうか。実際にそうなってますか?
そういう主張は前スレをきちんと読むか自分で調べてからにしましょう。

84. ベームスレのゴッドファーザー 2006/07/02(日) 16:48:07
愚かな・・・
幸運くんの一連の投稿にまとめて答えよう
>脳科学による更生を行う場所が、そのまま刑務所で続けられようが、刑務所から病院に場所を移そうが、それ以外の何処か別の場所で行おうが、全く関係の無い話なのだ。
常識的に考えて外科的手術を行うのは、病院であり、設備面から考えても、敢えて刑務所で行うよりは、病院でやった方がよかろう。無理に理屈をこねて関係ないと言う必要もない。

>この世の真理でもなんでもない事柄を、「この考え方が多数派なのだから、少数派は無視して話を進めてよい」とか言うのは論理的思考の出来ない馬鹿のお前らしい発言だw
正確には「特に配慮をしなかった」と言っただけだ。「特別な配慮をしない」ことと「無視する」ことは違う。
>更生が主目的でないという人は少数派だから、特に配慮をしなかった。更生以外のものを主目的としている人には興味がない。ちなみに、被害者の報復も目的だと主張する人のために、折衷案を既に提示した。
と述べたように、既に私は、少数派に配慮するために、被害者に死刑を執行する限定的な権利を与えるという形の折衷案を提示した。それについて、どう変更すれば良いとか、どのような問題が生じるのか?という議論が本来続くべきであったが、幸運君は残念ながら、そういう形での議論はお嫌いのようだ。結局何がしたいのだ?
また、この話題に戻るのか?ぶれのない議論にしてくれ。

>「犯した罪に対する妥当な罰」ということだろう。
無学のあらわれである。さすれば「罪」の目的とは何か?を議論せざるを得なくなるはずであるのに、そこを飛ばしている。そこで、更生やら報復やらの話をしなければならないのではないか?

それは>>63の う も同じだ。
刑罰の目的は何か?更生か?報復か?抑止力か?それらはどのくらいの比重なのか?
どう思う?

>>64
確証はない。その議論は、脳科学の専門家以外には、現状どこまで進んでいるのか、何年後に技術的に可能で、何年後に制度的に可能で、何年後に資金的に可能なのか?という議論はできない。だから、前スレでは「そう信じている」という言葉でレスを結んでいる。よく読んでほしい。何れはそうなるのだとすれば、それを前提に議論した方が良いだろう、という提案だ。だから、今すぐ死刑を廃止すべきかどうか、という議論をされている方々とは距離を置いている。

>>81
死刑と終身刑ではかかるコストが違う
死刑は大臣が執行を許可すれば、速やかに食費がかからなくなる上に、運動場や刑務所のスペースなども空きスペースが増える。
しかし終身刑の場合は、健康体であれば何十年と非生産的な人物を養う必要が出てくるのである。無駄だ。

85. 2006/07/02(日) 19:07:36
>84
長い上に文章が回りくどいので読む気がせずに過去スレまでカバーできてないが、>>84.は
「犯罪は定められた一定の行動様式に反するものとして定められ、そうした行動をとったものを更生するための罰を与える規定」
として刑罰がある、と考えてよいのだろうか?そして、
「その上で報復に関しては「私刑」として扱う」
と。(これは死刑執行の選択と責任を被害者に負わせている、ということから)

まず、刑罰の目的を「更生」としておきながら私刑を認める根拠がよくわからない。
報復を刑罰の目的としている少数派のための折衷案だと言うが、賛成する人の数だけの割合で意見を折衷していくのは議論が煮詰まった後の問題である。
ここではまだ刑罰の根拠が何かを確定する段階になく、また死刑の賛否についての意見も出揃っているとは言えない。その状態でそのような折衷案を出すのは数の論理を妄信した暴挙であり、また議論に対する冒涜である。
そもそも議論の本筋とはそれた妥協案であると言わざるを得ない。

86. 2006/07/02(日) 19:30:34
ある人が誰かから不利益を受けたとき、それをどうしたらいいか。
力あるものは地力で仕返すだろうし、力ないものは相手の前に屈服するだろう。また、仕返したとしても、さらにそれに対する仕返しが行われるかもしれない。
そのような私力の連鎖による混乱を防ぐためにそもそも第三者による介入が必要になったのであり、それが刑罰の起源と言えよう。
ただその介入は、特に自由主義下においては公平でなければならない。だから法律によって罪と罰を規定する必要があるのであり、少なくとも国民の大多数によって公平であると信任されている機関=裁判所によって判断される必要がある。これを、現在の刑罰制度としてまず説明する。

その上で、その刑罰の目的とは何か?
以上の点を前提として認めるならば、「不利益からの救済」と「秩序維持」の二点が考えられる。
前者については、与えられた損害に対する救済であり、これを報復とみるのは妥当であろう。
また、後者に関しては、国民の多数が認める「有害な行動」を認めない、という考え方である。ここから抑止力と更生というものが見出される。

以上によって、私は報復というものを否定しないし、抑止力と更生というものも必要であると考える。
そこから「死刑」というものの必要性を考えるならば、重大な罪に対する報復のため、またそうした罪を抑止するため、更にはそのような犯罪を犯すものが更生するのが困難であると考えられる場合が存在することを理由として、肯定する。

87. 無期懲役は保護観察を前提にする 2006/07/02(日) 23:00:46
仮出獄を認められたひとの平均受刑期間は16〜20年。
(無期懲役を受けた人の平均ではない)
最短10年で認められうる制度に問題があるのでは。

もっとも仮出獄が認められたところで、死ぬまで保護観察下にあり、死ぬまで刑期となるのだけど。

88. 終身刑 2006/07/02(日) 23:06:38
特徴
・ 仮出獄の認められない無期刑。
・ 恩赦等による有期刑への減刑の可能性はある。
長所
・ 仮出獄による再犯の可能性がない(特別予防)。
・ 司法府の判断が行政府によって変更させられる可能性が極めて少ない。
・ 死刑に匹敵する程度の犯罪抑止力が期待できる(一般予防)。
短所
・ 基本的に出獄が不可能であることから受刑者のモチベーションが低下する。
・ 刑務運営面からも秩序の維持が困難であると予想される。 
・ 死刑よりも過酷な刑罰といわれる。(死刑にしてほしいと訴える服役囚も報告されている。)
・ 刑務所服役囚の増大が見込まれる。

89. 加算型有期刑 2006/07/02(日) 23:08:05
特徴
・ 事件数、被害者数による加算型の有期刑。
・ 併合罪の有期刑上限を撤廃する。
・ 恩赦等により減刑の可能性はある。
長所
・ 仮出獄による再犯の可能性は極めて少ない。特に凶悪犯の再犯可能性は司法権で制限できる。
・ 受刑者の仮出獄の可能性も皆無ではなく、刑務運営、刑務教育の点からも効果的である。
・ 服役期間を終えれば出所可能である。
短所
・ 法定刑に幅を持たせ、その範囲内で裁判官裁量により刑罰を決定する相対的法定刑主義をとる日本の裁判実情とは相容れない。
・ 現実的にはありえない有期刑期間により、受刑者管理が困難であると予想される

90. 重無期刑 2006/07/02(日) 23:09:02
特徴
・ 現行の無期刑よりも仮出獄要件が厳しい無期刑。具体的には15年〜20年間仮出獄を認めない。
・ 平均余命を計算に入れ、例えば余命2/3を過ぎないと仮釈放しない案もある。
  (大韓民国死刑廃止法案代替刑案)
・ 出獄に際しては社会感情が仮釈放を承認することを必要条件とすべきという意見もある。
・ 終身刑等よりも仮出獄の可能性は大きい。
・ 恩赦等による有期刑への減刑の可能性はある。
長所
・ 仮出獄の可能性が無期刑よりも高いことから受刑者の服役姿勢がある程度良好となる。
短所
・ 仮出獄による再犯の可能性が高い。
・ 被害者・被害者遺族感情を慰撫できるか疑問である。

91. 無期刑運用改正 2006/07/02(日) 23:11:07
特徴
・ 現行の無期刑の運用改正により仮出獄要件を厳しくする無期刑。
  具体的には15年〜30年間仮出獄を認めない。この要件は裁判所判決によって決められる。
・ 終身刑等よりも仮出獄の可能性は大きい。
・ 恩赦等による有期刑への減刑の可能性はある。
長所
・ 仮出獄の可能性が無期刑よりも高いことから受刑者の服役姿勢がある程度良好となる。
・ 法律改正が不必要である。
・ 司法府の判断が行政府によって変更させられる可能性が少ない。
短所
・ 仮出獄による再犯の可能性が高い。
・ 被害者・被害者遺族感情を慰撫できるか疑問である。

92. 2006/07/02(日) 23:19:01
>>87
>仮出獄を認められたひとの平均受刑期間は16〜20年
認識甘杉。
そんなに簡単に出してはいない。もう少し最近の状況を知るべきだね。
http://hakusyo1.moj.go.jp/image/48/image/h005004002009e.jpg
(出典は犯罪白書)

93. 議論の本質には関係ないけど 2006/07/02(日) 23:26:53
>>83

15年程度で出られる人もいるという発言。平均が15年という意味ではありません。誤解を招いて申し訳ない。

死刑制度の問題点
・冤罪が起こると取り返しがつかないこと
・冤罪であることが主張できなくなるために、不当逮捕の証拠隠滅に使われるおそれがあること
(死人に口なし)
・人権上・道義上の問題

上二つの問題点は特に重要であると思います

94. 2006/07/03(月) 00:46:38
>冤罪
確かにこれは大きな問題であるが、果たして死刑が廃止されれば解決されるものかという点では疑問がある。

冤罪を負った受刑者本人についてのやり直し可能性についてまず考えるならば、裁判確定後に冤罪であることを訴える機会の問題ということにならないだろうか。
また、死刑になるような罪というのは死刑制度がなかったとしても無期懲役あるいは終身刑など長期に渡って服役するような罪であり、その後出所したとしても人生やり直しようがない。
冤罪とは言っても世間的には「犯罪者」であり、そのレッテルを負って生きるのは本来の犯罪者以上につらいものだと考えられる。
死による一切の遮断か、それとも長きに渡る生き地獄か。後者の場合に「取り返しがついている」と言えるのだろうか。

また、不当逮捕の証拠隠滅については、裁判所が公平さを欠かない限りは冤罪として確定しないだろうし、また公平さを欠いている場合にはそれ以後に判断を覆すとは考えにくい。
よって、死刑があるか否かに関わらない問題であるように思う。

人権に関しては、そもそも死刑囚たる犯罪者は他人の権利を残虐に踏みにじった者であるから、そのような人間にまで過度の人権を主張するのはどうかと思う。
というよりも、「最大の権利剥奪」こそが死刑の本質だと私は捉えている。

95. 2006/07/03(月) 00:56:59
>「う」さん
>「最大の権利剥奪」こそが死刑の本質だと私は捉えている
ということは、自己決定主体の存立根拠である生命についても処分可能な権利であると考えていらっしゃるのでしょうか。
同様の論理でいけば、自殺や尊厳死なども個人の自己決定による処分行為であり、社会的に許容されるということになりましょうか。
ここは議論のわかれるところだと思います。

96. 2006/07/03(月) 01:03:27
そうですね、私は尊厳死は権利のひとつだと思っています。あくまでも個人的見解ですけれど。
「最大の権利剥奪」と言うのはちょっと自論を出しすぎたかもしれません。私自身はそう思いますが、社会的にそうした考えが認められるのは難しいとも思いますので。

もっとも、死刑制度に関して「人権上の問題がある」と主張するのならば、上記のような考えは共有しているのだと思いますので、その反論として、「死刑の本質は最大の権利剥奪である」と言うのは問題ないかと。

97. 2006/07/03(月) 01:05:28

ですます調に変わってますが、96=94のう、です。

98. 2006/07/03(月) 01:17:13
>冤罪とは言っても世間的には「犯罪者」であり、そのレッテルを負って生きるのは本来の犯罪者以上につらいものだと考えられる。
>死による一切の遮断か、それとも長きに渡る生き地獄か。後者の場合に「取り返しがついている」と言えるのだろうか。
この点は刑罰の目的論にも関わってくると思うのですが、「う」さんの考えによれば死刑の意義は応報や無害化というよりも、国家によるパターナリスティックな犯罪者の苦痛除去ということになるのでしょうか。
先に論じたように、生命が放棄・剥奪可能な権利であり、国家が「生きろ」と命じていないとするならばこのような考え方もありえるのかもしれませんが、他方、死刑判決確定前や無期刑受刑中でも自殺する自由は残されているのですから、国家がわざわざ生命を剥奪する必要はないのではないでしょうか。
難しいところですね。

99. 2006/07/03(月) 01:21:34
>98
>冤罪とは言っても世間的には「犯罪者」であり、そのレッテルを負って生きるのは本来の犯罪者以上につらいものだと考えられる。
>死による一切の遮断か、それとも長きに渡る生き地獄か。後者の場合に「取り返しがついている」と言えるのだろうか。
これはあくまでも冤罪を着せられた場合について言っている。
死刑そのものには苦痛除去という目的を念頭に置いてはいない。

100. 2006/07/03(月) 01:24:00
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