有機化学について
京理受験生
2003/10/13(月) 21:54:25
物理は理論物理への道標という参考書、大学の教養レベルの本を使い、微積を使って勉強していると一から自分の頭で考えることができ、とても満足できるのですが、有機(無機)化学は、大学教養レベルの本を読んでも(軌道論についても)天下りにしか思えず退屈なのですが、なぜその考え方をし、物質の構造がそうなるのかということは、どこまで勉強したらわかるのでしょうか?やはり種々の反応、現象をたくさん知り(暗記し)、それらを説明できるということからわかるのでしょうか?そのレベルにはいつ達することができるのでしょうか?やはり大学受験の段階ではひたすら暗記するしかないでしょうか?↑
2003/10/13(月) 22:42:41
軌道論の初歩は、物理化学や量子化学の本を読め。ついでに、大学の有機化学と無機化学は全くの別物だと思ったほうがいい。
有機化学→物理や数学とはほとんど関係ない。
無機化学→物理を知らなければやっていけない。
まっぷきなーぜ
2003/10/14(火) 13:38:39
上の方に同意。無機は物理化学(量子論)の世界。
有機は電子移動の世界。
俺は一回なので詳しいことは言えんけど、こういった印象を持った。
わし
2003/10/14(火) 16:11:06
>無機は物理化学(量子論)の世界。>有機は電子移動の世界。
まあ・・・1回生ならばそういう認識をしてしまうのは当然かもしれんな。
有機でそのうちでてくるかもしれないけど、Diels-Alder反応とか、フロンティアオービタルってのを考える必要性がでてきたら、有機と物理化学が自然と繋がってくると思うよ。
まっぷきなーぜ
2003/10/15(水) 16:46:28
>わしさんそうなんですか。驚きました。
ますます化学が好きになりました。
ぽんぷきんす
2003/10/15(水) 22:29:24
>Diels-Alder反応とか、フロンティアオービタル>ってのを考える必要性がでてきたら、有機と
>物理化学が自然と繋がってくると思うよ。
フロンティアオービタルという考え方ってのはかの福井謙一殿のやつですな。(知らない人はおらんやろ)。どういう軌道になりやすいか、ってのがわかると、反応がみえてくるわけですな。
大野公一って人の「量子物理化学」という本(緑色っぽいカバー)の該当ページをパラパラ〜っと立ち読みするのがおすすめです。買う必要はないでしょうな。
あ
2003/10/16(木) 00:07:20
理論系に進みたいのなら、有機化学はしっかり勉強しておいたほうがいいぞ。有機化合物の反応や物性をネタに議論することが多いから。
まっぷきなーぜ
2003/10/24(金) 12:27:32
先日基礎物理化学でDiels-Alder反応をやりました。やっぱり有機化学と量子化学はつながっているんですね。理系テキストの特徴(改訂版)w
2005/04/14(木) 06:40:43
1.門外漢の文系でも気軽に教養として読める。 2.図表はカラフルで一見取っ付きやすそう。内容もまたしかり。
3.暇つぶしの趣味でも読めないことはない。
4.文系でも読めないことはない。
5.蚊系のくだらない道楽講義にも使える。
6.学部レベルの教育的な英語で書かれている。良心的。
7.アメリカン・スタンダード。分厚い原著。内容構成は分野を問わず同じ。
8.優秀な帰国子女からみれば、多少物足りない。人によっては時々ワロスw
9.理系の学部生でも知的格闘を強いられる可能性あり。
10.文系でも十分いける。ルンルン気分で原著を読める(華麗につまみ食いもできる)。
11.文法的には難解な物はそう多くは無いが、膨大な分量のテクニカルタームあり。
12.ハードカバーは高価だが、ペーパーバックは安価。
13.著者にはノーベル賞級の科学者多し。主な名門大学の教授もまた多し。
具体例1:Vollhardt Schore, Organic Chemistry.Harold Hart, Organic Chemistry.
具体例2:キッテル固体物理。ローン生化学。
追加発言



