現役京大生が解決!!英語編その2
>アイーんシュタイン
2004/07/14(水) 13:08:28
>アイーんシュタイン 2004/04/22(木) 19:07:43>英語で分からない所があったら1人で悩まないで。
>現役京大生が解決してあげる!!
KAI二乗
2004/07/14(水) 13:24:51
アイ―んシュタインさんによる、本スレ“その1”は、あと2件残っていますが、クリスマスキャロルについて不明の部分が解明したら書き込めるよう残しておいて、
“その2”をたてました。
現役京大生様、
英語に悩む高校生とその他(私みたいなやつ^^;)に、
今後も、明快×明解のアドバイスのほどを、どうかよろしくお願いいたします。
KAI二乗
2004/07/14(水) 15:52:36
早速なのですが、わからないことがあります。よろしくお願いいたいします。She wore a gold-and-purple high school sweater with the letter X hugely on it in white edged in purple and gold.
(この文の途中に、カンマ,はありません)
文脈は、服装センスが変わっている人物についての、着ているセーターのことです。この前後にあるほかの文はまったく関係してません。
「彼女は、紫色と金色で縁取られた白い文字Xのついた、金色と紫色の(おそらく2色使いの)高校用のセーターを着ていた。」が、だいたいの意味だそうです。
on itについて解説をいただきたいです。
授業では、itはsweaterと言われました。
とすると、sweater with the letter X hugely on it のところは、
「それ(セーター)の上に巨大に文字Xの付いたセーター」になりますよね。
“文字Xの付いたセーター”を言うために、withを使っているのに、
on it がくっつくのは、なぜなんでしょう?
例えば、
I saw a girl with curly hair.
I have a vase with handles.
は、後ろにon her やon itなど、つけないですよね。
考えたのですが、「セーターの裏側でなく、表面上に」を強く表わしたいとか、
それくらいのことでしょうか。
このセーターがどういう様子で、白い文字Xがどういう状態なのか、想像しにくいとのこと、学校でも、on itについてはよくわからなかったです。
京大生のかたの解釈でもって、納得したいと思います。よろしくお願いいたします。
KAI二乗
2004/07/14(水) 17:17:49
追加ですwith the letter X hugely on it in white edged in purple and gold.
は、
Don't speak with you mouth full.
とか
He was sitting with his elbows on the desk.
と同じ構文とも思ったのですが、授業ではそうではないといわれています。
スメルジャコフ
2004/07/14(水) 19:57:34
というかまず、with the letter X hugelyだけだと、位置関係というか、そのセーターとXの文字がどういう関係にあるのかまったく分からないですよね。withだけじゃ。on it がないと。hair とかhandleとかは、withだけでも、当たり前だから、どういう位置についてるか分かりますよね。そういうことなんでしょうが、うちには、
Don't speak with you mouth full.
とか
He was sitting with his elbows on the desk.
とどう違うのかぜんぜん分かりません。おんなじだと思うのですが。所謂、付帯状況ってやつでしょうか。
ぶっちゃけると、おんなじだろうが違おうが結果的に同じ意味になって、かつ意味が取れるならどうでもいいような気も。と、いい加減なアホ学生的発言をしてみます。
KAI二乗
2004/07/15(木) 11:59:54
スメルジャコフ 先生>そのセーターとXの文字がどういう関係にあるのかまったく
>分からないですよね。withだけじゃ。on it がないと。
どうもありがとう。
たぶん、そんなところで解釈しといたらいいんですね。
先生に、
「with + O+(ing,pp,形容詞etc)の関係だから、
with + (the letter X hugely on it) + (edege〜以下)
で区切ったらいいですか」
と聞いたら、
「違う。with以下は全部sweaterにかかるだけ」
っていう説明で、能力不足の私にはついていけず、
on itって何?と聞いたら、
「on it は、筆者があいまいに書きたいからだ」
暑さもあってか、その場で聞いた限りではよくわからなかったのですが、
スメルジャコフ先生の説明でわかりました。
どうもありがとうございました。(^^)
別の説明
2004/07/18(日) 03:13:08
なぜon itがついているかと言えば、hugelyがあるからではないでしょうか? hugelyは副詞ですから、名詞以外を修飾していなければなりませんが、この場合on itを修飾しているとしか考えられないわけです。つまり、hugely on it in white(大きく白でセーターの上に書かれた)を分割できない一つの句であると考えるべきでしょう。また、なぜwith+O+Cの付帯状況としてとらえてはいけないかと言えば、付帯状況はあくまで、状況(状態)が同時に存在していることを表すものであって、この場合単に、文字と言う「もの」がセーターについているにすぎないからです。
上のwith your mouth fullや、with his elbows on the deskの例では、口をいっぱいにした「状態」で話す、肘を机にのせた「状態」で座る、のようにその状態が同時に存在することを表しているのです。
そして実際今回の例文をwith+O+Cで解釈すると、edged以下が浮いてしまって、文の中でどういうつながりになっているのか分からなくなります。
以上をまとめると、まず
with the letter X
が前置詞句の骨格になっていて、そのthe letter Xを修飾するために
1.hugely on it in white
2.edged in purple and gold
という2つの形容詞句がついていると考えるべきでしょう。
ゆか
2004/07/18(日) 11:58:53
9月からの実戦演習期に英語長文問題精講と英文解釈のトレーニングを問題は解かずに読み込みしながら、英文和訳演習上級編をなんども繰り返せば京大和訳問題に対応できますか?英作は大矢をやって英作のトレーニング実戦編を繰り返せば対応できますか??あと京大対策は京都大学への英語を繰り返せば大丈夫ですか?Z会をやってないから不安で・・・
KAI二乗
2004/07/18(日) 12:46:44
>別の説明 先生解説をくださいましてありがとうございます。
あ、そうですね、hugelyは副詞だから、名詞を修飾していることはないですよね。
よって、
>、hugely on it in white(大きく白でセーターの上に
>書かれた)を分割できない一つの句である
というように考えていく筋道、私の頭のなかには、なかったです^^;
スメルジャコフ先生のおっしゃるように、
前から読んでいけば、意味が取れて、わかるので、
こだわる必要もなさそうな箇所なんですが、
こうやって、つらつらと形容詞句を何個もつなげて書かれると、
切れ目に自信がなくなり、苦手です。
そういう場合の、考えていく順番、方法も大変勉強になりました!
どうもありがとうございました。
Sherry
2004/07/19(月) 14:37:55
>ゆか英文和訳演習上級編ってのは知らないが、長文を時間をめいっぱいかけて、全文を何度も読み込むといいと思うかな。速単の上級もお勧めですよ。オレは音読をめいっぱいやってました。
英作は貴女と問題集をやってて、色んな先生に添削してもらってました。ガッコの先生や予備校の先生に添削してもらうことは絶対条件よ。後者がお勧め。先生によって色んなアドバイスがもらえるかも!?
ちなみに、オレは高3の9月からZ会入ったけど(数学と英語)、英語は結局最後まで提出はもちろんしないで、届いた本も全く読まなかったかな。
いける♪いけるぅ♪♪
京大志望
2004/07/20(火) 00:04:00
京大英語にはどれほどの語彙力が必要なのでしょうか?自分は今までにデータベース3000・ターゲット1900(単語)・ターゲット1000(熟語)を終わらせて、現在データベース5500をやっています。わからない単語は本番に出てくるのは当然ですがアル程度しっていないと訳はできないと思うので・・・・。↑
2004/07/20(火) 01:08:36
十分すぎるくらい。ターゲットがきちんと覚えられているならそれ以上やらなくてもいいと思うけど。ゆか
2004/07/20(火) 10:47:32
>Sherryさん 回答どうもありがとうございます!!受験生はほんとZ会やってる人多いから不安で(笑)だからいろんなとこで聞きまくってしまいました・・・
速単やってみようと思います!
Sherry
2004/07/20(火) 12:37:01
>ゆかさん英語も大事だと思うけどね、ぶっちゃけ、あんまり差がつかないと思うんですよ。やっぱり数学高い人は受かるってのはあると思うんですよ。数学はピンからキリまでいるから、なるったけ取れるように、問題たくさん解いたほうがいいと思います。もちろん考えることが大切ね。
また、なんかあったらカキコしてね〜☆彡
ゆか
2004/07/21(水) 11:31:41
>Sherryさんそうですか〜!またまたアドバイスどうもありがとうございます☆文系は数学が大事だとよく言いますもんね(><)あんまり得意ではないんですが・・・問題は9月からマセマの解説がすばらしく〜の頻出レベルとハイレベルを何度も解こうと思ってます!あと京都大学への数学・・これだけでは足りないですか!?
京大志望
2004/07/22(木) 17:56:56
本当にターゲットを終わらせただけでいけるのでしょうか?わからない単語がかなり過去問を見てでてくるのですが・・・・。JJ
2004/07/22(木) 21:44:25
単語にそんな時間を割いて他の教科は大丈夫かいな?単語さえ覚えれば文章は読めるなんて思ってないよね?
読解の力が大事でっせ〜
ちなみに単語集なんてほとんど使ってやせん。
それだけやってわからない単語がかなりあるなら推測せよってことかな。単語コンプしたいなら辞書覚えなさい(冗談
あと、ターゲットならそれで確実に8割〜9割瞬発的に出てくるのならいいけどおぼろげに10割覚えてても意味ないからね
京大志望
2004/07/22(木) 22:39:29
内職で上に書いた単語集をやっています。ですので、家での学習で単語を覚えたことはありません。やはり推測する力が必要ですよね。誤文訂正
2004/07/23(金) 08:41:44
京大本家HPポータル英文メッセージ。これどこかおかしいですね。
K.U. was founded in 1897, the second university to be established in Japan for its pioneering spirits and academic freedom, ・・・
疑問1:「be to」構文は本来未来を表すもの。現に目的語に不定詞を要求する動詞は未来イメージ(expect, remember等)のものが多い。とすれば、過去の事実を説明している上記センテンスは「to be」のない「the second university established in Japan」の方がいいのではないでしょうか。
疑問2:freedomという表現が気になります。海外留学して感ずることは、米国大学のおおらかさと自由さと厳しさです。他の国立大に比べ、京大は確かに自由ですが、世界的に見ればまだまだ不自由です。日本人向けの表現を、そのまま英訳しただけで、外国人が見ると違和感を感じるでしょう。
sherry
2004/07/23(金) 15:23:31
>ゆかさんごめんなさい。問題集は全然知らないや...。でも、京大への数学はあったような気がする。まぁ、「どういう問題集をやるか?」より、「どう、問題集を解くか?」の方が大事だと、オレは思いますね。
一問、一問きっちり本気で考えて、それでもわからなかったら答えを見る。どこの考察が、どこの発想が大事だったかを徹底的に解答を読み込んで、頭に入れる。そして、その解き方を自分のレパートリーの中に入れて使えるようにする。何か、暗記っぽいけど暗記とはオレは違うと思う。あくまでも、発想を真似るって言うか...。まぁ、その方法が一番手っ取り早いと思いますね。そして、その問題はまた2,3日後に解く。ケッコーそこでまた解けなかったりするから、本当に自分に見えてなかったところがそれで分かったりもする。
まぁ、要するに「気合を入れて解け!!」それだけです。なんか偉そうに書いちゃったけど、オレはこうやってました。まぁ、そんだけ。京大の数学はホントに面白いから解けるように頑張ってね〜〜♪♪♪
JJ
2004/07/23(金) 16:34:43
英作文は研究社出版の英作文実践講義がちょいとお薦め。基礎固めに使えると思います。現在高校3年生教えるのに使ってます。
Z会のは難しすぎる(汗
応用は時間に余裕があればやってみるといいかも。
例題と演習問題を最低3回まわせば英作の間違いやすい点とか癖とかわかっていいですよ。標準問題だけで90問程度なので案外すぐにできます。
そのあとで旺文社なりZ会の英作に挑戦してみるといいかな?個人差によりますが。
英作文
2004/07/24(土) 12:33:54
英作文の対策はどうされていましたか?やはり添削してもらうのが1番なのでしょうか?nightmare
2004/08/02(月) 08:22:15
短い基本例文を大量に暗記!俺は添削してもらったことはあまりないけど、してもらったほうがいい気はする。
qwerty
2004/08/05(木) 14:28:17
添削はしてもらった方がいいかと。自分では気づかないミスがわかるし。
あとは、とにかくひたすら書く!・・・といいと思う。
言葉は慣れが大事やからね。
教えてください
2004/08/18(水) 11:26:46
彼女はブランコ遊びをするような年でもなさそうだ。She looks a little ( )( )( ) be playing on a swing.
オリンピックの中継を見ながら勉強してたんですけど、
この問題だけ解けなくて絶望的な気分になりました。
カッコの後ろにbeが来てるので不定詞を使うのですか?
教えてください。お願いします。
ファイヤアーベント
2004/08/19(木) 02:02:48
too old toあたりでどうでしょう。
es
2004/08/25(水) 06:15:21
もう見てないかもしれませんが・・・。She wore a gold-and-purple high school sweater with the letter X hugely on it in white edged in purple and gold.
の解釈なんですが、hugelyではなくhugeを使っていたとしたらon itは付けなかったのでしょうか?
俺はhugelyの修飾するものがないからon itを付けたと考える(hugelyがあるからon itがついているという旨の発言からそう受け取りました)のは危険だと思います。
なぜなら書き手の立場に立って考えたとき、修飾するものがないのにhugelyを付けようとは思わないはずだからです。
つまりhugelyという副詞に無関係にon itはあるべくしてあったと考えた方がいいと思うのです(on itを修飾するためにhugelyをつけたと考えるのはありだと思いますが)。
さらに形容詞hugeではなく副詞hugelyにしたのは後置修飾したいためであり、hugelyはwith the letter Xを修飾していると考えればいいのではないでしょうか。
そしてon it/edged in purple and goldはthe letter Xを修飾しているとすればつじつまは合います。
on itはスメルジャコフさんの言うように位置関係を表していると考えるのが無難かと思います。
だからといって意味が変わってくるわけじゃないですけど。
お茶を濁してすいません。
受験生の戯言でした。
さすがにこの時間になると頭が回らないので変なこと言ってるかもしれないです・・・。
KAI二乗
2004/10/04(月) 23:51:50
>es 2004/08/25(水) 06:15:21>もう見てないかもしれませんが・・・。
es様
レスをありがとうございました。
もう見てないかもしれませんが、、(^^;)
この先、風邪をひかないよう気をつけて、
受験勉強、頑張ってくださいね!
ごるご
2004/10/04(月) 23:58:32
懐かしいな、このスレ。その2までいったか。実を言うとアイーんシュタインはワタスでした。
KAI二乗
2004/10/05(火) 00:10:14
こんにちは。お世話になります。次の文章の、構造がわかりません。><;
There is scarcely any classical author whose work it is easy for a boy to translate without ever having read it before.
これは、“訳せ”という問題で、長文のなかの一文を切り取ってきたわけではなく、
これだけの文章です。
ここのwhoseは関係代名詞で、whose workは「authorのwork」と訳すのだろうと
考えたのですが、
Whose work it〜と、it以下文章が続き、
見たことがないパターンで、詰まってしまいました。
辞書をみていて、関係代名詞whoseの例文で
There are many people whose names are never forgotten.
(その名を決して忘れられない多くの人たちがいる。)
のようなら、わかるのになあ。。。
「古典作家はほとんどいない」が主たる部分で、
whose以下を、classical author(古典作家)にうまくつなげたらいいと
思うんですが、whose以下の構造がわかりません。
解説をよろしくお願いいたします。
それから、やっぱり、itはto translateを受けているのでしょうか。
後半のitは、work(作品)を指している、でいいでしょうか。
パブ論A
2004/10/05(火) 00:51:40
translateのOがないのは、なぜでしょう?>There are many people whose names are never forgotten.
この場合は、whose nameがare never forgottenのS’になっているよね。
では、
>whose work it is easy for a boy to translate
の文の場合は?
whose workは名詞です。
itの解釈はあっていますよ。
スメルジャコフ
2004/10/06(水) 00:17:56
itの解釈違います。形式主語です。つまり、itは、to translate without ever having read it beforeを指します。もちろん、for a boy が意味上の主語です。訳すと、
「子供が、以前に読んだこともないけど簡単に訳せるような作品を作品を書く古典作家はほとんどいない。」
実はこのwhose〜svは、うちも二年前に大いに分からずに悩んでいたのですが、これは、「その人の〜はSがVするような〜である」という意味をなす構文です。
例:He has a friend whose girl friend he fell in love with at first sight.
彼には友達がいて、そいつは、彼が人目で恋に落ちた女の子の彼氏だ。
スメルジャコフ
2004/10/06(水) 00:19:01
あ、すいません、itの解釈あってます、見間違えてました。とてもすいません。スメルジャコフ
2004/10/06(水) 00:21:05
しかも誤字だらけで、ほんとすいません・・・パブ論A
2004/10/06(水) 02:10:13
>whose〜svは、うちも二年前に大いに分からずに悩んでいたのですが、これは、「その人の〜はSがVするような〜である」という意味をなす構文です。つまり、構文の型を‘覚えろ’ということでしょうか?しかも、
>There are many people whose names are never forgotten
が説明できませんね。
問題箇所は、
→it is easy for a boy to translate its work.
its=whoseです。
ちなみに、
→it is easy for a boy to translate the work of it.
of it=of whichで、お悩みのwhose以下は次ように言い換え可能です。
the work of which it is easy for a boy to translate〜.です
ごるご
2004/10/06(水) 02:16:02
みなさん、マジメですね。糞コテごるごが立てたスレですよ、このスレは。
KUAP
2004/10/06(水) 23:23:52
上で「別の説明」なるものをした者です。>esさん
もう見てないかもしれませんが…
>なぜon itがついているかと言えば、hugelyがあるから
と書いたのは、なぜon itがあるんだろう? という疑問から出発した私という読み手の思考を表現したものです。
書き手の立場からすれば、「〜を使いたいから〜をつける」と言った考え方をするはずもなく、おっしゃるとおり、「on itはあるべくしてあった」のだと思います。
>hugely on it in white(大きく白でセーターの上に書かれた)を分割できない一つの句であると考えるべき
と書いたのはそういうことを言うつもりだったのです。
>パブ論Aさん
確かに、構文の型を覚えろという方針には賛成しかねますが、
>There are many people whose names are never forgotten
が説明できないのは、これがwhose〜+S+Vではなく、whose〜(=S)+Vの形になっている(節の中でwhose〜が主語になっている)からではないですか?
スメルジャコフ
2004/10/07(木) 00:08:46
これは自分の体験から言うのですが、確かに型を覚えなくても意味は取れるし、たくさん読んでいくうちになれていきますが、最初に見たときは、いくら意味が取れるとはいえ、勝手に解釈しているのではないかという一抹の不安が残ります。そういうときに、こういう構文があるわけだから、そういう読みは正しいんだ、と、確認できれば、安心できるし、今後英文を読んでいて再び出合ったときにも、よりすんなり読めるのではないか、と思うんです。構文を覚えろといっているわけではありません。そういう構文があるということを頭の隅くらいには置いておくと、文章構造を理解するうえでより納得できるんでは、というのです。
KAI二乗
2004/10/07(木) 00:15:03
スメルジャコフ先生、>「子供が、以前に読んだこともないけど簡単に訳せる
>ような作品を作品を書く古典作家はほとんどいない。」
訳は、まったくこれでした!!
>実はこのwhose〜svは、うちも二年前に大いに
>分からずに悩んでいたのですが、これは、
>「その人の〜はSがVするような〜である」
>という意味をなす構文です。
2年前っていったら中3か高1ですか?
そんな学年のときに、すでにこんな形の文に出会って
いるなんて。。。さすがです〜。\^0^/
私なぞ、はじめテキストのミスかと思ってました。
こんな関係詞の接続のしかたは、あり得ないと思ってたから。
でも代々使われているテキストで、だからミスではないし、、うー、わからん、、、
と、悩んだまま、長いこと、放置していた問題でした。
なるほど構文なん!といういことで、
私も参考書でwhoseの項目を調べてみたら、
ちゃんと例文が載っていて、しかもその辺りには、
過去に、目を通して勉強したらしい跡まで残ってました。^^;
The man whose hat I took by mistake was very much.
(私が間違えて帽子を持ってきた人は、非常に怒っていた。)
パブ論A先生、
>お悩みのwhose以下は次ように言い換え可能です。
>the work of which it is easy for a boy to
>translate〜.です
ということは、
There is scarcely any classical author, the work of which is easy for a boy to translate without 〜.
と、カンマでつなげて、こう書いていいのでしょうか。
KAI二乗
2004/10/07(木) 00:33:22
それから、ちょっと聞いてみてもいいですか。このくらいの英文の難易度は、
京大生および京大受験生にとっては、どんなもんなのでしょうか。
「こんなん、すぐにわかって当然ちゃう」
っていうところでしょうか。
それとも「ちっとは、難儀するで〜」
ですか?
私にとっては、パブ論A先生みたいに、
whose以下を of which使って書き換えたような、
ああいうことがスラスラ出てくるのがすごいと思います。
>ごるごさん
私には、めちゃめちゃ役立ってます、このスレ。
全部、まじめに答えてくださるし。
KAI二乗
2004/10/07(木) 00:58:08
↑×2最後のところ、間違ってました、whichのあと、
itが抜けてました。
>ということは、
>There is scarcely any classical author, the work of which is easy for a boy to translate
>without 〜.
>と、カンマでつなげて、こう書いていいのでしょうか。
<訂正後>
There is scarcely any classical author, the work of which it is easy for a boy to translate without 〜.
参考書で「関係詞・目的格」をめくっていたら、
He wrote many books , some of which you will read
when you are older.
(彼は多くの本を書きました。その中の何冊かをみなさんも大きくなったら読むでしょう。)
という文があり、これと同じパターンですよね?
スメルジャコフ
2004/10/07(木) 01:05:55
うちは、この構文についていろんな先生に聞きまくり、でもどの先生もこの構文を理解できておらず、わけの分からない説明をされて途方にくれていたら、友達が、それ文法書に例文載ってたよと教えてくれて見てみると、そういう構文があるんだということが分かり、おお〜、やっと解決、となった次第でして。その間ずっと悩み続けていたおかげでとても強く頭にのこっており、今このKAI二乗さんの文章を見たときには、すぐ反応できて、一応、「すぐ分かった」です。ちなみにその文章は、
I am living for those upon whose happiness and well-being my own happiness depends.
みたいな文章でした。例の構文の上にさらに前置詞+関係詞・・・分かるか!と怒鳴りたくなる文章でした。訳すと、「私自身の幸福が、その人の幸福や健康次第であるような人のために、私は生きている。」意約して、「その人が幸せで健康であれば、それだけで僕は幸せな気持ちになれる、そんな人のために、僕は生きてるんだよ」ってなとこです。いやーこれは難しかったです。
スメルジャコフ
2004/10/07(木) 01:10:33
あ、それはカンマでつなげると、「古典作家などというものはほとんど存在しない。だが、そのわずかに存在している古典作家の書いた作品というのは、子供が初めて読んですぐに簡単に訳せるようなものだ」という意味になります。KUAP
2004/10/07(木) 01:28:04
>KAI二乗さんスメルジャコフさんのおっしゃる通り、コンマでつなげると、「非限定用法」になってしまい、意味が大きく変わると思います。
今回の場合、「古典作家」の中でも「子供が、以前に読んだこともないけど簡単に訳せるような作品を書く」ような「古典作家」に「限定」すれば、そんな人はほとんどいない、ということなので、コンマを使わない限定用法でなければなりません。
日本語には、限定と非限定の区別が無いので、分かりにくいですね。
KAI二乗
2004/10/08(金) 00:02:42
>スメルジャコフ先生>KUAP先生
あ、そうですね、そうです!
カンマでつないだら、非制限用法にして訳すのだから、
意味が違ってきてますよね。
やばいなあ、そんなことに気付いてなかったなんて。
>例の構文の上にさらに前置詞+関係詞・・・分かるか!
参考書の「関係詞」の終わりのほうは、前置詞+関係詞の分るか!の山盛り。。。
参考書参は非常に上手に訳してあって、その場では納得するのだけど、
実際に使ったり、触れることがないと覚えていけないものですね。
たぶん今回のことで、関係詞がこいうふうに置かれていることもあるぞ、
構文みたいにとらえろ!ということは刻まれたと思います。
ありがとうございました。−(^^)−
単語
2004/10/10(日) 13:41:25
なんか適当だよ〜♪僕はターゲットの二章までしかやらなかったな。それ以上は、早慶上智のような難関私大を受けないひとには関係ないね。だって京大の試験にでてくるマニアックな単語なんて誰も知らないしな。それより、文脈判断できる力を養いましょう。KAI二乗
2005/07/24(日) 13:43:46
いつもお世話になっております。わからないことがあります。Bob had shown no inclination to violate Jane ,who ,besides ,
was kept filthy and muffled and as much from his sight as was feasible.
*filthy(ひどく不潔な)
*muffle (をおおう,くるむ,包む,…に布などを巻きつける)
*feasible(実行できる,実現可能な、(…に)適した、ふさわしい、もっともらしい,ありそうな)
(Janeは、ホームレスの、不衛生な、若い女。
後になって、BobはJaneを襲うのですが、今のところは彼には
そんな気はまったくなかったという状況の描写です)
先生が口頭でざっと述べていた訳は
『ボブはジェーンを襲うそぶりを見せていなかった。
彼女はいつもひどく不潔で、彼の目から布で覆い隠されていたから〜』
です。
私はas 以下の構造面がよくわかっていうえ、
feasibleの単語がどういう意味になっているのか理解できていません。
直訳さえできないです。
as much from his sight as was feasible.のところは、
省略されているものがあると思うのですが、もともとは、
as much from his sight as( he)was feasible( to violate her).
なのでしょうか。
それとも、
as much from his sight as (she)was feasible
でしょうか。
???
よろしくお願いいたします。
↑
2005/07/24(日) 17:45:25
前者だと「暴行不可能」である事の根拠が【不潔で毛布にくるまれている事】に求められる事になり、
根拠としては弱くなりませんか?
Jane, ~, was always surrounded by boy friends~
という文であったのなら、
暴行不可能の根拠が「周囲の男性の存在」によって
正当化できるでしょうが、今回の場合利用できる情報が
【不潔で毛布にくるまれている事】のみです。
よって、この文は、
そのような外見上の「問題」により、
彼女が襲うに相応しい(襲いたいと思えるような)
女性には見えなかった
という後者の解釈をするのが妥当ではないでしょうか。
にしても過激な文ですなw
KAI二乗
2005/07/25(月) 00:10:05
ありがとうございます;;>よって、この文は、
>そのような外見上の「問題」により、
>彼女が襲うに相応しい(襲いたいと思えるような)
>女性には見えなかった
そう、そういうことが言いたいんです!
ストリートチルドレンの十代前半の彼女は、全身が非常に不潔で、
嫌われていて、それにまだ子どもだった。
だからその男はその子を襲うなど考えてもなかったのだけど、
あるときから、
「そういえば、こいつは女だった、、使えるわい」となっていく場面なので。
Bob had shown no inclination to violate Jane ,who ,besides ,
was kept filthy and muffled and as much from his sight as (she)was feasible.
as much from his sight as っていうのは、
「・・・as mucu as 〜 」
「〜と同じの・・・」「〜するだけの 」
と同じことなんでしょうか。
who以下は超直訳しても、どうしてもas以下でつまって、
進めないんです。
who ,besides ,
was kept filthy and muffled and as much from his sight as (she)was feasible.
私が訳すと、
「彼女は、加えて、いつもすごい不潔で、ボロ布にくるまれ、
彼の目からは、襲うに相応しいと同じだけであった。」
って、これ意味が逆さまやん、、、
ってなってしまうのです。
どうして、上で教えてくださったような解釈になれるのか、直訳して教えてください。
お願いいたします。 m(。-~-。 )m
↑
2005/07/25(月) 02:29:42
~was kept filthy and muffled(彼女はいつも酷く汚く、ボロ布にくるまれていて)
and as much from his sight as was feasible.
(彼の目からは、《襲うのに》相応しい状態からは非常に遠かった)
通常の使い方とかわりありませんよ。
通常as much A as Bは「Bと同じだけのA;BするだけのA」
などといった使い方をしますよね?
それがここでは、Aの部分にfromを加える事で、
AがBの状態から遠いことを示しています。
「Bするに足るような状況とAの状態はかけ離れている」
のです。
すなわち、
「Bが理想なんだけれども、Aの状態だからちと難しい」
といった意味合いですな。
通常のas much A as Bの本質的な意味が、
「Bが理想的な状況であり、それに近づくために、できるだけAの状態にする」
ことにあると理解しておけばよいのではないかと思います。(勝手な私の解釈)
KAI二乗
2005/07/25(月) 13:05:09
↑様大学生なのか、プロの方なのか存じませんが、
説明が、ものすごくよくわかりました、
fromのところも、全部。
目の前がぱあ〜っと開けてきた気分です。
>通常のas much A as Bの本質的な意味が、
>「Bが理想的な状況であり、それに近づくために、
>できるだけAの状態にする」
心から、なるほど〜! です。
今まで、as much A as B は、機械のように
「Bと同じだけのA」に当てはめていただけで、
そういう本質的意味でとらえたことなどなかったです。。。
感動しました。
本当にありがとうございました。
↑
2005/07/25(月) 23:43:20
ふつーの学生ですよ。勉強頑張ってね。
分からない点を投げ出さず、
きちんと基礎を固める努力を怠らなければ、
自然と力はついてきます。
遠回りのようで、一番の近道ですから。
スメルジャコフ
2005/08/07(日) 17:16:12
ものすごく久々のスメルジャコフです、こんにちは。and as much from his sight as was feasible.
の解釈ですが、↑さんの解釈にいささかの異を呈したく存じます。
これは、filthy, muffledと並列で、keptを受けているのでは?
つまり、kept as much from his sight as was feasible.ということです。
そうすれば、keep from〜という熟語の変種と捉えることが出来ましょう。そして、as was のwasは、Jane,who, besides,wasのwasを受けているということになります。つまり単純な、A was as〜as was B(AはBなほどまでに〜だった)という文章になります。まあ、意味は↑さんと同じことになりますが。
↑@ちょうど通りがかり
2005/08/07(日) 17:38:11
確かにそういう視点、解釈もできますね。ただあっしはandが二回続いてるから、
keptを受けているわけではないのかな、と考えて
上述のような解釈をしたんです。
目の付け所が違うというのは面白いですね。
高校時代を思い出しますよ。
KAI二乗
2005/08/07(日) 22:19:53
スメルジャコフさんこんにちは。現役京大生になられたんですよね!(^^)!
よりいっそう英語力を磨かれてることと思います。
↑さんも
>ふつーの学生ですよ。
ということですが、全然ふつーじゃないです。
松竹梅の竹のなかのAAA+に見えます。
KAI二乗
2005/08/07(日) 22:23:42
↑、間違えてます、竹じゃないです、『松』です。(私の家は、お寿司はいつも「竹」を頼むためか
習性上、「竹」が出てしまったと思われます)
リンクル
2005/09/01(木) 23:05:07
今、すっごく英語が苦手な高2です。どうしたら克服できるのでしょう…?単語をまず覚えた方が長文には有利でしょうが、文法も曖昧で・・・。どっちから責めれば???それとも2方向からでしょうか…英語を得意にしたいのでアドバイスお願いします(><)↑
2005/09/03(土) 20:34:10
超苦手というなら、教科書丸暗記が早道だろうな。地道に暗記作業を続けているうちに、見えてくるんじゃないかな。次に何をすればいいのかが。おいおい
2005/09/05(月) 00:20:10
>>リンクルさん文法の方が大事だとか、単語の方が大事かというのは堂々巡りになりそうなのであえては書きません。形ばっかりの無機質な単語暗記や文法暗記をしていると、実際に英文を読むときに上手く適用できなく
勉強量や努力の割りに一向に延びないということがあります。そして英語が苦手、嫌いになるというのはありがちなパターンです。
英文を読む上で意識して欲しいのは
『英文には明確なテーマや主張がある』ということです。国語の授業で『起承転結』とかいうのを習ったことあるでしょ?あれと似たように英文にも論理構成のお約束みたいなのがあるんです。
特に英語の場合、日本語のように婉曲的な表現が好まれたりするのと違い、明確に論理構成されていることが多いです。
いろんな場合があると思いますが、基本は
まず最初に『筆者の言いたいこと、主張、考え』が提示されます。
そしてその意見の正当性を強調するために、実験のデータや統計、具体例、別の偉い人もこう言ってるぞ!とかをグダグタと何行も費やして持ってくる。
そして最後にまた同じ様なことを繰り返すというパターン。
人は何か主張、表現したいことがあるから文章を書くのです。特に試験問題に出て来る様な英文は、日常会話では使わない外国人から読んでも難しい文章が出てくるので、論理展開が明快なケースが多いです。
まずは文章を大きな目で捉える事を意識すべきでしょう。ある程度文章慣れしてこないと分かりにくいかもしれませんが、英語の規則性みたいなものに気付くと読むのが面白くなってくると思います。
あとかなり蛇足ですが、僕としては文法の方が重要だと思っています。ただし文法と言っても読解で重要なのは『構文』であって私大入試で問われるような4択問題の瑣末な文法知識のことではありません。
滅多に文章で使われない、使われても問われない、訳出の上では問題ない、ような文法覚えるのは時間の無駄遣いです。訳出の上でも良く問われる上、文章全体の主張を理解するのにも重要な定型構文を覚えましょう。
あとは文章を数多く読みその中で単語を覚えていくという感じでしょうか。
できれば単語は文章中で覚えるのが望ましいですが、最低限度の単語は必要なのは事実なので適宜単語帳をめくって覚えるのも必要ですね。
最低限の目安としては速読英単語必修編や2000語程度の単語帳の1200語ぐらいでしょうか。これはあくまで高3の目安なので今の段階ではあまり気にしなくてもいいです。
覚えるなら一ページに6割以上見たことあるレベルでやるのが無難です。知らない単語だらけのページはやったところですぐに忘れますし、分からないものが多すぎると精神的にも辛いですからね。
おいおい
2005/09/05(月) 00:25:09
長くなりましたがまとめると・文法(定型構文)を覚える。
・実際に英文を読んでみる。
・その際、漠然と一文一文流し読みするのでなく筆者の主張など論理展開には気をつける。
・その中で単語を覚える。
・たまには単語帳もチェックする。ただし自分のレベルに合わせて進める。
こんな感じですかね。苦手で初めの方本当に辛いと思いますが、正しい方法でキチンと時間をかけてやれば必ず成果は出ます。頑張ってください。
ブラックメロン
2005/09/05(月) 01:22:32
そうそう論理展開のパターンなんかは見ていて面白いですセンターなどでは使える知識です
手っ取り早いのはおいおいさんが言うように構文でしょう
それに加えて語法も大事です
どんな構文でもそれが使える語とそうでない語がありますから
結局文法書を一通りやるのが楽なんでしょうね
リンクル
2005/09/05(月) 20:47:53
ホントに色々教えてくださってありがとうございます。今から頑張って入れるかどうか分からないんではあるんですけど、真剣に答えてもらっているのをみて、またやる気が出てきました!!頑張ります!また、お願いすると思うんですけどその時はよろしくお願いします。追加発言



