鏡地獄
無学の文学徒
2003/11/08(土) 03:59:08
乱歩の小説に、内側が全面鏡張りになっている球体の中に入った男が発狂する話がありますが、実際そんなモノの中に入ったらどんな像が映るのですか?(中は明るいとして。)最近思い出して、気になって仕方ありません。是非教えて下さい。
↑
2003/11/08(土) 04:14:07
おそらくは黒体かカオスであろうたぶん、
2003/11/08(土) 15:35:58
球体の中の視点の場所によって見えるものが異なる。
で、場所に依存してアトラクタやカオス
と見えるものが変わってくる。
なぜ
2003/11/08(土) 15:54:23
カテゴリが物工なのか?スペシャルソース
2003/11/09(日) 12:34:15
ミラーボールを見てたら頭がくらくらするのと関係があるのかもしれない。?
2003/11/09(日) 13:03:03
アトラクタ、カオスって何よ↑
2003/11/09(日) 22:28:24
もうあほかと>1
2003/11/09(日) 22:42:51
こういう話は物工よりもむしろ理学部では?ぷろぺら
2003/12/30(火) 02:07:33
まあ落ち着くんだ>2まず、鏡の中で光が発生しない場合、黒体になったりするかもしれないけど
それは1の「中は明るいとして」という仮定に反する。
だから、まあ適当な光源が用意してあるってことだね。
次に、目に入射する光がどこから来るかを考えると
まあ鏡での何回かの反射を経ているかもしてないが
結局はさっき用意した光源か、光源から出た光が自分の体表で散乱したものから出ているはず。
ここで問題を簡単にするために体での散乱がないとすると
大概の向きで最終的には光源に到達するのでどっちを見ても明るいってことになるね。
ただし、見る向きによって光源までの距離はだいぶ違うので
光源と自分の目を結ぶ軸に対して対称な環がいくつも見えるだろうね。
まあこの回答が科学者じゃない1向けの回答かな。
で、もっと細かいことを考えると。
上の議論では光の干渉は考察されてないので
もっと怪しい模様が見える可能性もある。ちょっと面白い問題かも。
それから、体の散乱を考えると、
体表に入射する環境光自体が、散乱光の影響を受けているから
2や3が言うようにカオスになる可能性もある。
僕はカオスにならずに定常解に落ち着きそうな気がするが
そこのところはもっと体の形や散乱の具合をはっきりさせなきゃ考えようがない。
あと「アトラクタが見える」って何のことだろう?
情報学科出身でバイオインフォマティクス専攻の僕にはさっぱりわからないので
複雑系が専門の方どうぞ教えてください(笑)
UD俳人
2003/12/30(火) 22:45:26
料理に使う半球状のボウル2つ、USBカメラ、LEDなどの光源を用意したら、擬似的な状況が観察できるんじゃなかろか。
カメラさえあれば、材料費は安そう。
このスレ久しぶりに見た。
2004/01/04(日) 23:41:59
↑↑周期的に見える模様の種類が、
ある程度の範囲に収まっていると考えてください。
光源から出る光の方向が一様ではなく、
確率的に変動していると考えました。
あ、失礼。
2004/01/04(日) 23:46:44
周期的、はいらないや。しかも、種類⇒状態。
アセロラ アセロラ アセロラ
2004/01/10(土) 20:21:26
乱歩・Rage...チェリー
2004/01/10(土) 23:39:28
理想的に1本の光を考える。n 番目に球面とぶつかる点の座標を x_{n} とおくと x_{n-1}と x_{n} が与えられれば x_{n+1} 以降は決定論的に決まる。
具体的には、
・球の中心が原点に来るように直交座標をとる。
・x_{n} が球の一番下に、x_{n-1} が yz 平面にくるように座標系を回転させる。回転行列をAとおく。
・x_{n+1} は回転後の x_{n-1} の y 座標を反転させれば得られる(z 軸回り180度回転)。そのための回転行列をBとする。
・x_{n+1} = A^{-1}BA x_{n-1} となる。(Aは x_{n} に依存)
なんてことを考えてみた。球面と(無限遠点も含めた)複素平面を同一視したら面白いと思うんだけどだれかやってみない?マンデルブロ集合みたいなのできるかもよ。
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