京大のいいニュースをコピペしまくるスレ4
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2005/10/28(金) 19:31:14
過去スレhttp://www.kyoto-u.com/lounge/lifestyle/html/200407/04070014.html
http://www.kyoto-u.com/lounge/lifestyle/html/200501/05010001.html
http://www.kyoto-u.com/lounge/lifestyle/html/200505/05050010.html
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2005/10/28(金) 19:31:46
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20051028-00000204-kyodo-soci水でうがい、風邪4割減 薬は効果なし?京都大
水でうがいすると、しない場合に比べ風邪になるのを4割近く抑える効果があるとの調査結果を京都大の川村孝教授(内科学)と里村一成助教授(公衆衛生学)らがまとめ、28日発表した。
一方、ヨード液を使ったうがい薬には予防効果は確認できなかった。
川村教授らは、18−65歳の男女計約400人に実験に参加してもらい、(1)1日3回以上、水うがいをする(2)1日3回以上、薬を使ってうがいする(3)うがいしない−の3グループに分け、2003年12月から04年3月にかけて調査。
その結果、1カ月に100人のうち何人が風邪になったかに換算すると、それぞれ17・0人、23・6人、26・4人だった。水うがいすると、しない場合に比べ風邪は36%抑えられた。
(共同通信) - 10月28日19時4分更新
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2005/10/29(土) 10:03:08
http://www.chugoku-np.co.jp/News/200510290032.html「もう少し長生きしたら、いつかはあるかもと思っていたが、ちょっとびっくり。それが正直な感じ」。二十八日、文化勲章の受章が決まった聖路加国際病院理事長で、医師の日野原重明さん(94)=山口市出身=は優しくほほ笑んだ。
京都大在学中、結核で一年間休学。療養したのは、広島女学院長を務めていた父善輔氏が住む広島市だった。「患者側に立った医学を知る貴重な体験ができた。広島が原点」と語る。
五十八歳の時、日本赤軍にハイジャックされた日航機「よど号」に乗り合わせた。生死の境を切り抜け「これからの生涯は与えられたもの」と人生観が変わった。
一九九五年の地下鉄サリン事件では、院長として陣頭指揮を執り、国際基準を満たした病院の実力を内外に示した。今も教育回診、講演、著書執筆と多忙な日々を送る。「睡眠は五時間。一日十八時間は働く」
二十一日には、広島市であった被爆六十年のイベントに参加。恨みの連鎖を断ち切ろうとの願いを込め、自作の詩を披露した。「生涯で一番大きなイベント」と感じた。
来年、アフリカのシュバイツァー病院を訪問。五年後には国際会議出席も予定される。「今進めている遺伝子研究の結果が出るのが七年後。百歳までは元気でいたい」
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2005/10/29(土) 17:44:39
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20051029-00000287-mailo-l26文化勲章・文化功労者:沢田敏男さんが文化勲章、脇田晴子さんが文化功労者に /京都
◇府内から2氏
今年度の文化勲章受章者と文化功労者の発表が28日あり、府内在住では、文化勲章が京都大名誉教授で元京大学長の沢田敏男さん(86)=農業工学、西京区=に贈られることになり、文化功労者に城西国際大客員教授、脇田晴子さん(71)=日本中世史、向日市=が決まった。【野上哲】
◇農業工学研究生活60年、志今も−−京都大名誉教授・沢田敏男さん(86)
灌漑(かんがい)用ダム設計など農業土木の専門家。携わった事業は全国200カ所以上で海外にも及ぶ。「国の大本は農、農の根本は水」と言う。三重の農家の生まれ。戦前の農民の苦しみを見て育った。農村近代化の志が60年の研究生活を支えた。
68年、従来地震などに弱かったダムのコンクリートと石積みの接合部を曲面化する画期的理論を構築。83年、完成直後の青森・浪岡ダムが日本海中部地震に耐え、高く評価された。
ダムはもし決壊すれば甚大な被害が出る。だから常に現場を歩く。「造った責任がある。命がかかってますから」。身動きの取れない京大学長時代には、ダム漏水時に学長室から現場指示を出し、夏休みに現地へ飛び無事を確かめたことも。
今も講演などに忙しい毎日。「自然への感謝、協調の精神。豊かな文明は農村にある」。都市と農村が共生する「田園都市構想」を訴える。
戦時下の京大を卒業。多くの仲間を戦争で失い、敗戦からの復興を誓った。「変革期の今こそ、若者は志を高く掲げてほしい」。それは60年前の自らの姿でもある。
◇日本中世史、実証に徹し通説を覆す−−城西国際大客員教授・脇田晴子さん(71)
「どういう風の吹き回しか、好きで好きでたまらない仕事が認められた。本当にうれしい」
69年に京大で文学博士号取得。橘女子大や滋賀県立大などで教授を務めた。「ありのままに社会を見る」実証に徹し、商業、女性、芸能史など幅広い分野で日本中世史の通説を覆してきた。
例えば中世の「家」成立で、女性は家父長制に従属したという定説。「本当かなと。中世社会では家が商業生産の基本単位。いわば夫が『社長』で妻が『副社長』で逆もある。女性の役割は高まった」。現代はどうか。「会社は特に遅れている。学者の世界もまだまだですね」
6歳からたしなむ能では、中世を力強く生きた女性芸能者らを自ら演じる。長年の研究は「日本女性生活史」(90年、全5巻)などに結実。「世の半分は女性だが歴史学では半分以下。半分になるまで研究は終わりません」
vv
2005/10/30(日) 13:26:45
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20051029-00000122-kyodo-soc1千万年前、新種の類人猿 ケニアで下顎骨化石を発見
京都大や島根大の研究チームが29日までに、約1000万年前とみられる新種の大型類人猿の化石をケニアで発見した。中務真人京都大助教授(自然人類学)が11月4日に横浜市で開かれる日本人類学会で発表する。
アフリカでは約1200万−約600万年前までは人類化石の発見例が極めて少ない空白期。今回の化石は、ヒトやゴリラ、チンパンジーの共通の祖先を考える上で貴重な手掛かりになりそうだ。
見つかったのは、雄の右下顎骨の破片と歯3個。ケニア中部のナカリ地域で火山性堆積(たいせき)層から発見された。
人類やゴリラがいつ進化の過程で分かれたかはなぞで、それを証明する化石は発見されていない。
(共同通信) - 10月29日23時46分更新
ああ
2005/10/31(月) 20:18:45
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20051031-00000175-kyodo-soci新薬開発にES細胞利用 期間短縮、費用削減
胚(はい)性幹細胞(ES細胞)から病気のモデル細胞をつくり、新薬開発に利用するプロジェクトを京都大などが本年度から5年計画で始めることが31日までに決まった。
新薬の候補化合物について、基礎研究段階で毒性や安全性、効果を確認でき、開発期間短縮や費用削減ができるのではないかという。
独立行政法人、新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)が京都大再生医科学研究所(中辻憲夫所長)やアステラス製薬などに委託、埼玉医大や熊本大も参加する。事業費は毎年度約2億円の見込み。
(共同通信) - 10月31日20時14分更新
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2005/11/01(火) 10:39:42
http://www.nikkei.co.jp/news/main/20051101AT1G0100A01112005.htmlトウモロコシの高い光合成能力、京大がメカニズムを解明
京都大学の研究グループは、通常の植物よりも光合成の能力が高いトウモロコシやサトウキビなどの秘密を解明した。葉緑体にあるたんぱく質がエネルギー源となって二酸化炭素を効率よく取り込み、炭水化物に変えていることが分かった。イネや小麦などを遺伝子改変してトウモロコシなどと同じ仕組みを持たせれば、収穫量の向上につながるという。
京大・生命科学研究科の遠藤剛講師と大学院博士課程の高林厚史さんらの成果で1日、米科学アカデミー紀要(電子版)に発表した。
トウモロコシやサトウキビなどは「C4植物」と呼ばれ、一般的な植物に比べて光合成能力が1.5倍ほど高い。葉緑体の中に二酸化炭素を効率よく取り込む仕組みを持っているからだが、二酸化炭素を取り込む際に使うエネルギーが、どこから供給されているのかが分かっていなかった。
遠藤講師らは、葉緑体の中にある「NDH」というたんぱく質が、二酸化炭素の取り込みに必要なエネルギーを供給していることを突き止めた。 (09:55)
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2005/11/03(木) 09:35:52
http://www.nikkei.co.jp/kansai/news/29701.html家庭ごみから水素生成──京都市、産学官で技術開発着手
京都市は2日、家庭ごみから水素を生成する研究を産学官の連携によって始めると発表した。市が収集する家庭ごみの一部を研究に使い、京都大学や環境省、プラントメーカーなどと組んで技術を確立する。2013年に市内に完成するごみ処理施設に実証プラントを併設し、生成した水素を燃料電池による発電に利用する計画だ。
民間からはタクマと川崎重工業、日立造船、大阪ガスが研究に参加する。市と企業が中心となり利用可能な生ごみだけを選別する装置、生ごみを発酵させてメタンガスを取り出す装置を開発。京大と環境省がメタンガスを高温の水蒸気と反応させて水素に改質する装置を担う。
市は実証プラントで1日に60トンの家庭ごみから1万8000立方メートルの水素を取り出し、燃料電池によって約1800世帯の1日の消費電力に相当する 3万キロワット時の電力を発電する計画。バスなどの燃料に利用している廃食用油の精製工程で発生するグリセリンからも水素を取り出す研究に取り組む。
水素は酸素との化学反応によって高い効率で発電できるため「究極のクリーンエネルギー」と呼ばれるが、現在はほとんどを化石燃料から取り出している。家庭ごみに含まれる生ごみなどのバイオマス(生物資源)から生成できれば、二酸化炭素の排出量を抑制できる。
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2005/11/05(土) 02:28:26
覚せい剤:京大2年生を所持で逮捕 京都府警京都府警上鴨署は4日、京都大総合人間学部2年、大谷昭宏容疑者(20)=大阪府河内長野市天見=を覚せい剤取締法違反(所持)容疑で逮捕した、と発表した。
調べでは、先月28日、京都府宇治市のJR奈良線六地蔵駅前付近で覚せい剤を持った女性と大谷容疑者が会うという情報で署員が張り込み、1人だけ現れた大谷容疑者を署へ任意同行して調べたところ、ポリ袋に入った覚せい剤約0.2グラムを持っていたという。大谷容疑者はこの女性に覚せい剤をインターネット上で入手するよう依頼。先月24日夜、京都市内の地下鉄駅で女性から約1グラムを約2万5000円で購入したという。【藤田文亮】
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2005/11/10(木) 18:57:51
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20051110-00000035-kyt-l26京大と府教委が協定 学生や研究者ら人材交流
京都大と京都府教育委員会は10日、互いの人材や知的財産の活用に向けて包括協定を結んだ。教職を目指す学生の実地演習を府立学校で受け入れるほか、京大の研究者による出前授業や大学施設の開放なども検討する。
具体的内容は未定だが、府教委は学生が学校現場で約半年間学んで実践力をつける「教員養成サポートセミナー」制度を来年度拡充し、京大生に約10人の枠を設ける方針。
京大側は子どもの理科離れ防止へ、最先端の科学を分かりやすく紹介する授業や、天文台や博物館などの活用も計画する。京大が地方自治体の教育委員会と包括協定を結ぶのは初めて。府教委は10大学目。
京都市左京区の京大で行われた調印式で、府教委の田原博明教育長は「世界有数の人材や研究資源を有する京大と、従来型にとどまらない水準の高い連携を創造したい」、京大の東山紘久副学長は「協力して一層の教育充実を図りたい」と話した。
(京都新聞) - 11月10日14時51分更新
あ
2005/11/10(木) 18:58:32
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20051110-00000158-kyodo-soci築70年の京町家で耐震実験 兵庫の世界最大級震動台
防災科学技術研究所(茨城県つくば市)と京都大は10日、兵庫耐震工学研究センター(兵庫県三木市)にある世界最大級の震動台「実大3次元震動破壊実験施設(E−ディフェンス)」に、京都市の伝統的な木造住宅「京町家」を移築して載せ、耐震性を調べる実験をした。
実験に使われたのは、京都市中京区で1932年に建てられた2階建て住宅で、柱や壁などに補強を施した。
震度5では家全体が少し揺れる程度だったが、震度6弱に強めると、補強にもかかわらず柱が激しくきしみ、約20センチの幅でしなるように横揺れし土壁の一部が崩落。比較のため一緒に載せた同じ構造の新築住宅の方が揺れの幅は少なかった。
(共同通信) - 11月10日18時43分更新
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2005/11/11(金) 09:40:03
http://www.sponichi.co.jp/society/news/2005/11/11/01.html今年1月の「第37回2005年度ミス日本グランプリ決定コンテスト」(スポーツニッポン新聞社後援)で準ミス日本に選ばれた金山梨紗さん(26)が、9日に発表された司法試験(2次試験)で合格したことが10日、分かった。試験勉強中、気分転換に応募したという同コンテスト本選で「頑張って合格します!」と宣言しており、有言実行で見事難関をくぐりぬけた。 【ミス日本】
4度目の挑戦で合格率3・71%の難関を突破。「本当にホッとしました。何年も勉強して待望していたものですから」と、金山さんは顔をほころばせた。
弁護士を目指したのは京大経済学部在学中のこと。司法試験に合格したサークルの先輩と接するうちに徐々に興味を持ち、経済の道から司法の道へ方向転換した。
大学を2年間休学するなど、司法試験の勉強に専念したものの「追いつめられないとやらないタイプ」を自認するだけに、なかなかエンジンがかからず、厚い壁にはね返され続けた。
転機は昨年。司法試験2次試験の最初の短答式試験には合格したが、次の論文式試験で不合格。ショックを受けていたところ「記念のつもりで応募した」ミス日本グランプリの関西代表となり、今年の本選へ進んだ。
勉強とコンテストの二足のわらじをはくことになったが「やる気がなくなっていた時だったので、とてもいい気分転換になりました」と前向きに受け止めた。
提出したプロフィルの職業欄には、迷った末に「司法試験浪人生」とあえて記入。本選では審査員らの前で「頑張って合格します」ときっぱり言い切っていた。
準ミス日本として選ばれたあとはイベントにも参加しながら、勉強もラストスパート。「皆さんの前で合格しますと言ったのだから、やらないとダメだなと思いました」と、コンテストでの自分の一言も発奮材料にした。
今後は「最先端の法律の仕事もしたいし、身近な困っている人の相談にも乗りたい」と、来春からの司法修習を経て弁護士の世界へ進む。
▼金山 梨紗(かなやま・りさ)1978年(昭53)11月22日、名古屋市生まれ、大阪育ち。大阪の名門、天王寺高校卒業後、京大経済学部に現役合格。2002年京大卒。趣味は映画観賞。特技は英語。1メートル70、45キロ。B80W53H80。
[ 2005年11月11日付 紙面記事 ]
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2005/11/15(火) 07:35:15
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20051114-00000184-kyodo-soci物理学で優れた業績を挙げた研究者に贈る仁科記念賞の今年の受賞者に森田浩介理化学研究所先任研究員(48)、西川公一郎京都大教授(56)、永長直人東大教授(47)の3氏が決まった。仁科記念財団(山崎敏光理事長、東京都文京区)が14日、発表した。
森田氏は、加速器で原子番号30の亜鉛原子を飛ばし、原子番号83のビスマスでできた標的に当てて融合させ、最も重い113番の新元素の合成に成功した。
西川氏は、高エネルギー加速器研究機構(茨城県つくば市)の作った加速器で素粒子ニュートリノのビームを250キロ先にある岐阜県のスーパーカミオカンデに向けて飛ばす「K2K」実験を率いた。永長氏は、磁性体中の電子の波動を理論的に研究、50年以上にわたって論争があった「異常ホール効果」という現象の解明に貢献した。
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2005/11/17(木) 19:37:22
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20051117-00000009-kyt-l26慢性閉塞性肺疾患の治療に功績 三嶋京大教授らベルツ賞を受賞
日本の優れた医学研究に贈られる第42回「ベルツ賞」の1等賞に、京都大医学研究科の三嶋理晃教授(呼吸器内科)らのグループが選ばれ、16日に東京で贈呈式があった。三嶋教授は、社会的に大きな問題となっているCOPD(慢性閉塞(へいそく)性肺疾患)の診断と治療法の開発、治療評価の第1人者で、世界から注目を集める総合的なアプローチが評価された。
COPDは、たばこなど有毒な粒子やガスの吸入などのため、肺が炎症症状を起して呼吸不全に進行する疾患で、日本でも500万人を超える患者がいるとされる。
三嶋教授らはフラクタル(自己相似)の理論などを用いた画像診断法を開発、病変の定量評価と、病変が広がる機構を解明した。また、共同研究者の淀井淳司・京大ウイルス研究所教授らが開発した抗酸化物質チオレドキシンを用いた治療法を研究。さらに、治療効果と予後の評価法や、病変の主要な場所の違いが病因や治療法にかかわることなどを解明、個々の患者にあわせたオーダーメード治療に道を開いた。
三嶋教授は「まだまだ理解が進んでいないCOPDの一般への啓発活動にも、さらに力を注ぎたい」と話している。
ベルツ賞は、ドイツの世界的製薬会社ベーリンガーインゲルハイムが日独医学の発展を目的に創設。明治初期に来日し日本の近代医学の発展に尽くしたドイツ人医師エルウィン・フォン・ベルツ博士の名を冠した。1等賞の賞金は600万円。
(京都新聞) - 11月17日10時32分更新
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2005/11/18(金) 13:40:00
http://www.kyoto-np.co.jp/article.php?mid=P2005111800059&genre=G1&area=K10睡眠時無呼吸症候群 成人男性の13%
京大研究班 推定の3倍超
寝ている間に断続的に呼吸が止まって深い眠りがとれず、日中に眠気を引き起こす睡眠時無呼吸症候群が、成人男性の約13%にみられることを、京都大医学研究科の角谷寛・助教授(睡眠科学)らの研究チームが、17日までに確認した。こうした調査は国内では例がなく、これまで推定されていた値の3倍以上になるという。
睡眠障害に伴う病気の割合や影響を探るため、大阪府内11カ所で働く流通業の事務職と現場労働の20−50代男性306人(平均年齢44歳)を、質問票や専門医の診断、調査機器を使って昨春から1人当たり1週間かけて調べ、173人分をまとめた。
睡眠中に起きる10秒以上の呼吸停止や低呼吸の回数は、1時間当たり5回未満(正常)の人が33%、5回以上(軽症)が39%、15回以上(中度症)が19%、30回以上(重症)が9%。軽症以上の人のうち、睡魔に日中襲われる睡眠時無呼吸症候群の人は13・3%に上った。
重症者のうち8割に肥満、9割にいびきをかく特徴がみられた。日中に「眠い」と感じる人は重症で3割、中度症、軽症、正常はともに2割いて、自覚症状との関係は少ないことも分かった。健康上の理由で会社を休む人の割合は、正常に比べて重症者は4倍だった。
睡眠時無呼吸症候群は一昨年に起きた山陽新幹線運転士の居眠り事故で注目され、交通事故や労災につながると指摘される。
また、低酸素状態やストレスなどで高血圧や脳卒中、心筋梗塞(こうそく)の原因になるとも考えられている。米国では睡眠障害による経済損失は年間7兆円とのデータもある。
角谷助教授は「睡眠時無呼吸症候群は国内では多角的な実態調査がなく有病率は男性で3−4%と考えられてきた。眠気を感じる人だけ調べたのでは問題を見過ごす可能性があり注意が必要だ」と話している。
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2005/11/29(火) 03:51:59
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20051129-00000000-mai-soci<京大霊長類研>サルにも「方言」 鳴き声に違い
約50年前に本州と九州に分離された二つの群れのニホンザルが、遺伝的には同種なのに鳴き声が違うことを、京都大霊長類研究所(愛知県犬山市)の正高信男教授(動物行動学)らが突き止めた。しかし、生後6カ月の子ザルの声は群れによる差がなく、その後“方言”を学ぶことが分かった。人間以外で生育環境による方言が確認されたのは世界初で、方言獲得のプロセスは人間の言語習得の過程など言語学、脳科学研究でも注目されるという。独の動物行動学専門誌「エソロジー」12月5日号で発表される。
調査は、研究目的で1956年に愛知県犬山市の大平山に移住させられた、鹿児島県・屋久島固有のヤクニホンザル約70頭のうち30頭と、現在も屋久島に棲(す)む23頭を比較。90年から00年まで鳴き声の周波数などを分析した。
その結果、群れからはぐれないよう互いに呼び合う「クー」という声が、大平山群の平均670ヘルツに対し、屋久島群は同780ヘルツで高音だった。ただし生後6カ月の子ザルでは両群に差はなく、人間なら3歳くらいにあたる生後10カ月ごろから差が生じていた。
正高教授は、森が深い屋久島では高い声が通り、樹木が少なく開けた大平山では低音が適しているため、それぞれの方言が出来たと推測。子ザルは仲間の声など環境から学ぶとみられ、人間以外の動物の声は遺伝的に決定し、環境による学習では変化しないという説を覆した。
正高教授は「人間のように学習によって習得する『言語』のルーツがサルにもあることが初めて確認出来た」と話している。【奥野敦史】
(毎日新聞) - 11月29日0時7分更新
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2005/12/01(木) 17:05:39
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20051201-00000006-jij-soci水晶体の膜タンパク質、分子解析=白内障研究の進展に期待−京大大学院
「目のレンズ」と呼ばれる水晶体を構成する細胞膜の膜タンパク質の立体構造を、京都大大学院理学研究科の藤吉好則教授(構造生理学)の研究グループが分子レベルで解析した。水晶体が濁ると発症する白内障の詳しい原因解明へ寄与する成果と期待される。1日付の英ネイチャー誌に掲載される。
(時事通信) - 12月1日6時4分更新
v
2005/12/02(金) 05:06:05
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20051130-00000203-mailo-l26京大:大規模な事務改革 「教育研究」「経営企画」2本部を新設 /京都
京都大(左京区)はこのほど大規模な事務改革の一環として、大学全体の事務を担当してきた事務本部を改組、研究推進、産学官連携、学生支援などを行う「教育研究推進本部」と、広報、インフラ整備などを担う「経営企画本部」を新設した。29日には、吉田キャンパス内の京大本部棟に2本部の銘板を設置、尾池和夫学長らが除幕式を行った=写真。
今年5月にまとめた「事務改革大綱」を基に、従来の事務本部内の業務を性格ごとに二分、限られた職員数の中でより効果的な教育、研究、医療支援と大学経営を行うことなどを目指している。
除幕式で縦35センチ、横85センチの銘板2枚を披露した尾池学長は「京都大は教育、研究、医療という三つの柱で国際社会に貢献していく。その取り組みは市民の皆さんにはっきり見える形でないといけない。新しく、働きやすくなった組織で京都大の社会貢献の機能をより向上させていこう」と集まった職員を激励した。【奥野敦史】
11月30日朝刊
(毎日新聞) - 11月30日17時1分更新
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2005/12/05(月) 09:49:44
ttp://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20051205-00000010-mai-soci<日本WHO協会>不明朗会計の疑い 実体ない研究助成など
社団法人「日本WHO協会」(会長・西島安則元京都大学長)で、実体のない研究に助成金を交付するなど不明朗な会計処理が長年行われてきた疑いのあることが分かった。これを受けて協会は11日に臨時総会を開き、関与が疑われる役員の解任や除名などを決議するほか、西島会長も監督責任を取り辞任する意向を示した。
(毎日新聞) - 12月5日3時7分更新
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2005/12/10(土) 14:10:39
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20051208-00000303-mailo-l38台風:土砂災害の西条市を調査、ベトナムの大学と京大が共同研究 /愛媛
昨年台風による土砂災害に見舞われた西条市を調査するため、ベトナム・フエ農林大と京都大の共同研究チームが7日、同市役所を訪れ、防災について意見交換した。
フエ農林大のル・バン・アン助教授が、洪水時の地域社会や家庭の対応について説明。「ベトナムでは、行政や大学など組織別に洪水対策の担当者がいる。特に若い人に参加してもらうのが大切。災害はいつ起きるか分からないものなので『洪水とともに生きる』という意識を持つべきだ」と話した。
ベトナム中部にあるフエ市周辺は山、平野、海岸などの地形からなり、99年に起きた大水害で、多数の死者や民家に被害が出た。京都大大学院地球環境学堂が協力し、防災教育や環境保全について研究を進めている。自然環境が似ていることから西条市を研究対象に選んだ。研究チームは8日に同市山間部を視察する。【高瀬浩平】
12月8日朝刊
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2005/12/10(土) 14:11:31
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20051210-00000016-kyt-l25台風:土砂災害の西条市を調査、ベトナムの大学と京大が共同研究 /愛媛
昨年台風による土砂災害に見舞われた西条市を調査するため、ベトナム・フエ農林大と京都大の共同研究チームが7日、同市役所を訪れ、防災について意見交換した。
フエ農林大のル・バン・アン助教授が、洪水時の地域社会や家庭の対応について説明。「ベトナムでは、行政や大学など組織別に洪水対策の担当者がいる。特に若い人に参加してもらうのが大切。災害はいつ起きるか分からないものなので『洪水とともに生きる』という意識を持つべきだ」と話した。
ベトナム中部にあるフエ市周辺は山、平野、海岸などの地形からなり、99年に起きた大水害で、多数の死者や民家に被害が出た。京都大大学院地球環境学堂が協力し、防災教育や環境保全について研究を進めている。自然環境が似ていることから西条市を研究対象に選んだ。研究チームは8日に同市山間部を視察する。【高瀬浩平】
12月8日朝刊
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2005/12/14(水) 10:03:03
http://www.asahi.com/culture/update/1214/001.html第5回大佛次郎論壇賞(朝日新聞社主催)は、日本学術振興会特別研究員で京都大人文科学研究所研修員、中島岳志氏(30)の『中村屋のボース』(白水社、税込み2310円)に決まった。
中島氏の作品は、インド独立運動の闘士で、英国の追及の手を逃れて1915年に日本に亡命、そのまま45年に病死したラース・ビハーリー・ボースの一生を、膨大な資料と、取材で描きだす。ボースは東京・新宿中村屋に一時身を隠し、インド独立のため、アジア解放を掲げた日本の大アジア主義に協力した。だが、その帝国主義的実態に失望、失意の中、生涯を終える。ボースを描く中島氏の文章は平易で、評伝としても大変面白く読める。だが、単に過去の記録にとどまらず、現在も論議が絶えない「大東亜戦争」の評価や、現代日本のナショナリズム、アジア外交を考える手がかりになる点が、選考委員の高い評価を得た。
贈呈式は来年1月27日、東京・日比谷の帝国ホテルで、朝日賞、大佛次郎賞と共に行われる。
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2005/12/15(木) 12:58:38
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20051214-00000074-kyt-l26「潰瘍性大腸炎」の臨床試験開始 京大病院、来年1月から
京都大医学部付属病院は14日、大腸に炎症が起こる原因不明の難病「潰瘍(かいよう)性大腸炎」の新薬に関する臨床試験(治験)を、来年1月から同病院で始めると発表した。
潰瘍性大腸炎は厚生労働省指定難病で、国内の患者は8万人を超えるとされる。大腸粘膜に炎症が起き、悪化すると1日数十回も下痢をする。20代で発症することが多く、抗炎症薬やステロイド、免疫抑制剤などが用いられるが、再発を繰り返し完治は難しい。
治験で用いる薬剤(ONO−4819・CD)は、炎症を起こす免疫反応の抑制や、粘膜再生の効果をマウスで確認。別途、骨粗しょう症患者への治験も進み、人への安全性が確かめられているという。
治験は2年間実施する。入院患者40人を2グループに分け、それぞれ薬剤と偽薬を2週間静脈へ点滴し、症状の改善を見る。京大では2例目の医師主導治験となる。
主任研究者の成宮周・医学研究科長は「基礎医学の成果を臨床へつなぐ一つのモデル。京大が先導して日本での新薬開発モデルを作り実践していきたい」と話している。
(京都新聞) - 12月14日23時39分更新
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2005/12/15(木) 13:06:19
http://www.nikkei.co.jp/news/retto/20051214c6b1402i14.html京都大学、マルチ画像技術特許をベンチャー企業に供与
京都大学は14日、映像を32枚まで画像分割し、規格の異なる映像の個別処理もできるマルチ画像・画面技術特許をベンチャー企業のピックスワーク(東京・品川、大塩啓行社長)に供与する契約を結んだと発表した。空港や競技場などの大画面で既に利用されている技術が京大発であることを示して、知財戦略への積極的な取り組み姿勢をアピールする。
供与した特許は(1)1台では表示不可能な解像度の高い画像を複数画面に分割して高速並列で表示する(2)広角の画像を複数のカメラで入力する(3)放送規格の異なる画像を一括して処理する――という3件の技術。画像は無数に分割できるが、1枚当たりの光量が落ちるため、現在の技術水準では32枚が限界という。
実用分野としてスポーツや音楽ライブ会場での複数の角度からの画像、大画面ゲーム、絵画・美術品の電子画像再現、医療用画像の細部再現、施設や河川増水時の複数地点での安全監視などを想定している。
あ
2005/12/19(月) 19:05:17
http://www.kyoto-np.co.jp/article.php?mid=P2005121900049&genre=G1&area=K10がん組織の違いで「促進と抑制」
京都大 新発見で治療に道
ある組織ではがんを悪性化させるが、別の組織では逆に悪性化を抑える「ジキルとハイド」のような遺伝子を、京都大医学研究科の高橋智聡特任助教授らが見つけた。がんとのかかわりが注目されているras遺伝子群の一つのN−ras遺伝子で、がん治療の開発に向け新たな知見という。米科学誌「ネイチャー・ジェネティクス」電子版に19日掲載された。
高橋助教授らは、がん抑制遺伝子として知られるRb遺伝子がないため、生まれつきがんになりやすいマウスを使って実験した。さらに、遺伝子操作でN−ras遺伝子がないマウスを作り、この遺伝子があるマウスと、がんの悪性度を比べた。
脳下垂体にできたがんで比べると、N−ras遺伝子があるとがんは正常な細胞に浸潤するなど悪性化した。一方、N−ras遺伝子がないと良性のままだった。一方、甲状腺のがんでは、N−ras遺伝子がないと逆に悪性化した。
ras遺伝子群が作るタンパク質は、細胞内でのシグナル伝達にかかわっていることが知られている。N−ras遺伝子は、組織が違うと別の役割を担っているとみられ、結果的にがんを抑制したり、促進したりと異なる結果になるらしい。
高橋特任助教授は「ras遺伝子が、突然変異がなくてもがんに深くかかわっていることも分かった。N−rasの働きを標的とする新たながん治療への道も開けたのでは」と話している。
い
2005/12/19(月) 19:06:06
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20051219-00000023-kyt-l26佐藤矩行教授が国際賞受賞 京大、生物発生学などの分野で業績
生物の発生・進化と比較動物学の分野で大きな業績を挙げた研究者に贈られる国際賞「アレキサンダー・コワレフスキーメダル」を、京都大理学研究科の佐藤矩行教授(発生学)が受賞した。ホヤの発生学的研究と遺伝子解析で、脊椎(せきつい)動物と無脊椎動物の間にある脊索動物の起源と進化を明らかにした業績が高く評価された。日本人の受賞は初めて。
アレキサンダー・コワレフスキー(1840−1901)はロシア・サンクトペテルブルク大の動物学者。軟体動物と考えられていたホヤやナメクジウオなどが脊髄の原形である脊索を持つことを発見、進化の研究の進展に大きく寄与した。
同氏の名を冠したメダルは1910年に創設されたが、第一次世界大戦などの混乱で長年にわたって賞が中断。2001年に国際賞として復活し、ショウジョウバエの発生研究で知られるウオルター・ゲーリング博士(2003年)など毎年1人に授与している。
佐藤教授は「同じホヤを研究していた偉大な研究者の賞で、光栄に思う。京大の発生学は独自のものを生み出してきた歴史があり、評価されてうれしい」と話している。来年、同賞の本部があるサンクトペテルブルク大を訪問しメダルを受け取る。
(京都新聞) - 12月19日18時59分更新
い
2005/12/23(金) 08:51:52
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20051222-00000259-kyodo-soci台風の目、上下の風吹く 京都大が解明
台風の目の内部では、上昇する風と下降する風が混在して吹いていることを深尾昌一郎京都大教授(レーダー大気物理学)らが突き止め22日、発表した。
従来は航空機による観測から下降流だけが知られていた。深尾教授は「上下両方向の風は、台風周辺の大気にも影響を与えていると予想される。それを考慮すれば、進路の予測精度を上げるのに役立つ」と話している。
深尾教授らは、気象庁が鹿児島県・奄美大島に設置した局地的気象観測システムのレーダーで、2003年8月に日本列島を縦断、大雨を降らせた台風10号の風を観測した。
(共同通信) - 12月22日20時24分更新
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2005/12/23(金) 11:33:51
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20051223-00000005-kyt-l26東南アジア・中東の地域研究拠点に 京大、来春に統合情報センター新設
京都大は22日、東南アジアや中東など地域研究の国際的拠点となる「地域研究統合情報センター」を来年4月に新設すると発表した。東南アジア研究所や大学院アジア・アフリカ地域研究研究科と連携、グローバル化に対応した地域横断的な研究の推進や、IT(情報技術)を活用した「地域情報学」の開拓をめざす。
同時に国立民族学博物館(大阪府吹田市)の付置研究施設「地域研究企画交流センター(JCAS)」が廃止され、研究機能を実質的に京大のセンターへ統合する。
東南アジアやアフリカなどで京大が積み上げてきた地域研究を土台に、中東や中央アジア研究などで実績があるJCASの研究者が加わり、各地域で顕在化してきたグローバル化との相克などの問題を横断的に取り組む。全国の大学などの地域研究組織でつくる「地域研究コンソーシアム」の事務局も、JCASから京大に移る。
また、JCASが所有していた19世紀から20世紀にかけての「英国議会資料」(京セラが1998年に寄贈)などの資料も京大に移管、京大の資料とあわせてデジタル化を進め国内外へ情報提供する。田中耕司・東南アジア研究所長は「各地域でグローバル化による問題が噴出している。全国の研究施設と連携し、地域を横断的する研究を進めたい」としている。
(京都新聞) - 12月23日10時39分更新
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2005/12/24(土) 14:14:40
http://www.nikkei.co.jp/news/main/20051224AT1D220EP23122005.htmlがん判別率85%以上・東レと京大が診断チップ
東レと京都大学は内視鏡検査などで採取する耳かき一杯ほどの組織を基に、がんか否かを高精度で判別し、転移のしやすさも予測できる病気診断チップを共同開発した。対象は食道がんと腎臓がん。判別率は85%以上で極めて高いという。京大で性能の検証へ臨床研究を始めており、2年以内の製品化を目指す。
「DNA(デオキシリボ核酸)チップ」と呼ぶ遺伝子解析器具の一種。東レは高分子技術を応用し、一般的なガラス基板より百倍以上感度の高い合成樹脂基板のチップを作製。これを活用し、患者から摘出した胃がんと腎臓がんの組織の中から診断の目印となる遺伝子を京大と探索した。 (07: 00)
あ
2005/12/25(日) 14:11:54
ttp://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20051224-00000043-mailo-l24追儺のまつり:平安の行事再現 鬼を追い払え−−明和町 /三重
平安時代の宮中で大みそかの夜に行った、鬼を追い払う行事「追儺(ついな)のまつり」が23日、明和町斎宮の「いつきのみや歴史体験館」で再現された。
平安王朝の人たちが、新年に対する願いを込めた行事で、現在の節分の起源とされる。同館が6年前から毎年、披露している。
祭りでは、公募で選ばれた、鬼を追い払う祭文を読む陰陽師役の京都大学助手、高谷知佳さん(25)=奈良県大和郡山市▽盾と矛を持つ方相子(ほうそうし)役の大学生、久留間元さん(20)=神戸市▽弓矢を持つ〓子(しんし)役の明和町立明和中1年、村田実由さん(13)=同町有爾中――の3人が登場。一般参加者と共に、祭りを再現した。
祭りは、陰陽師が鬼を追い払う祭文を読み上げた後、3人を先頭に、弓矢を持った約100人の参加者らが、「鬼を追いやる」という意味の「なやろー」と、大きな声を上げながら、同館周囲を練り歩いた。【丸林康樹】
〔三重版〕
12月24日朝刊
(毎日新聞) - 12月24日16時56分更新
c
2005/12/26(月) 20:24:15
http://www.kyoto-np.co.jp/article.php?mid=P2005122600024&genre=G1&area=K10500キロ先で26センチ移動
スマトラ沖地震 京大教授ら解析
昨年12月のスマトラ沖地震によるプレートの変動で、震源から500キロ以上離れたタイ・プーケットでもプレート境界方向に26センチ動いていたことが、京都大防災研究所地震予知研究センターの橋本学教授らによるGPS(衛星利用測位システム)データの解析で分かった。地震後もゆっくり動き続けており、歴史的な大地震の実態があらためて示された。
インドネシア、タイ、中国など31地点の観測点で得た2004年12月から05年10月までのデータを解析。大津波を起こした昨年12月のスマトラ沖地震と、それに引き続くインドネシア・ニアス島付近を震源とする今年3月の地震、その後の変動を調べた。
この地域では、スマトラ島などがのる「ユーラシアプレート」の下に、海側の「インドオーストラリアプレート」がもぐりこんでいて、押し込まれていたユーラシアプレートが地震ではね上がって西から南西へ動く。
スマトラ沖地震では、プーケットで26センチ、サンパリ(インドネシア)で13・5センチ海に向かって移動。地震の後もずるずる動き、3月の地震までにプーケットで10・3センチ、地震に換算するとマグニチュード(Mw)8・8と、スマトラ沖地震(Mw9超)に近い巨大なずれがプレート境界に生じていた。さらに3月の地震以降も、半年で同規模のずれが生じた。
同程度の変動は、今年3月の福岡県西方沖地震などの際も震源近くで観測されているが「プーケットは500キロ離れており、けた違い」と橋本教授。「地震後の動きも、これまで知られていない大きさ。同地の地殻の力のバランスへの影響や、巨大地震のメカニズム解明につなげたい」と話している。
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2005/12/27(火) 13:52:54
http://health.nikkei.co.jp/news/top/index.cfm?i=2005122607682h1京大、ゲル使い内耳に効率的に薬物を送達する新手法
京都大学の研究グループは、耳の最も奥にある内耳に、簡単な作業で継続的に薬を送り届ける新手法を開発した。内耳には聴覚にかかわる重要な細胞があるが、従来は投薬に患者の負担が大きかった。新手法なら患者の負担が減り、難聴治療への応用が期待できるという。
開発したのは京大医学研究科の中川隆之助手、伊藤壽一教授らの研究グループ。
内耳は血流が少ないうえ、「内耳血液関門」と呼ぶ不純物を遮断する仕組みがあり、通常の注射などでは薬を送り込むのが難しい。このため従来は鼓膜に穴を開けて投薬のたびに直接注射したり、薬を放出する小型ポンプを手術で埋め込んだりしている。
[2005年12月27日/日経産業新聞]
e
2005/12/28(水) 08:35:44
http://www.yakuji.co.jp/contents/headlinenews/hln2005122701.html上原記念生命科学財団の平成17年度「上原賞」は、鍋島陽一(京都大学大学院医学研究科)、水野美邦(順天堂大学医学部教授)の両氏に贈られることが決まった。
褒賞対象となった研究は、鍋島氏が「動物個体の発生、成熟、恒常性維持機構の研究」、水野氏が「パーキンソン病の発症機序に関する研究」。それぞれ正賞として金メダル、副賞として2000万円が贈られる。
贈呈式・受賞記念講演会は明年3月10日に大正製薬の「上原記念ホール」で行われる。
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2005/12/28(水) 22:00:46
ttp://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20051228-00000124-kyodo-soci元京大教授が2審も敗訴 再任拒否めぐる訴訟
教員の任期制を導入した京都大再生医科学研究所(京都市左京区)の井上一知元教授(60)が不当に再任を拒否されたとして、京大学長に処分取り消しを求めた訴訟の控訴審判決で、大阪高裁は28日、元教授の控訴を棄却した。
任期切れの大学教員を再任しなかったことが、取り消し訴訟の対象となる行政処分に当たるかどうかが焦点だったが、武田和博裁判長は「学長は任期満了による退職を通知しただけで、再任拒否という行政処分があったとは言えない」と判断した。
元教授は即日上告した。
(共同通信) - 12月28日16時40分更新
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2006/01/06(金) 18:49:36
Kyoto Shimbun News 2006年1月5日(木)委員長に片山氏
京都府公安委
京都府公安委員会は5日の定例会議で、新しい委員長に元府副知事の片山健三氏(72)を選出した。
片山委員長は2000年10月に公安委員になり、現在2期目。委員長の任期は5日から来年1月4日までの1年間となる。
片山委員長は京都大法学部を卒業後、府職員に採用。企画管理部長、出納長を経て1986年5月から4年間、副知事を務めた。現在、社会福祉法人府共同募金会会長。
横田耕三前委員長(73)は、任期満了に伴い昨年12月23日付で退任している。
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2006/01/07(土) 14:34:57
http://www.kyoto-np.co.jp/article.php?mid=P2006010700035&genre=G1&area=K10地球環境、町家で学ぼう
京大が「塾」開催、市民と交流
地球環境を京言葉で論じようと、京都大大学院地球環境学堂などが一昨年秋から、京都市中京区にある町家の貸しギャラリー「嶋薹(しまだい)」で、地球環境を学び合う「嶋薹塾」を開いている。1回の定員は60人と少ないが、大学教授らと市民の活発な交流の場となっている。
塾は、大学の研究を地域に還元し、研究者が市民の声を聞く双方向の交流を目指して始まった。毎回、京都大の教員やNPO法人(特定非営利活動法人)の主宰者らが講師となって、講演している。
このほど開かれた4回目のテーマは「空」。まず同大大学院の川崎昌博教授が、深刻なオゾンホールの問題を解説した。オゾンの生成から、オゾンホールが生物に与えるダメージや、原因となるフロンガスについて講演。そのあと、写真家井上隆雄さんや西陣織物館前専務理事の高橋孝三さんが、坪庭やカメラ越しに見た空について発表し、参加者と意見を交わした。
塾は年4回で、不定期に開かれる。問い合わせは地球環境学堂TEL075(753)5630。
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2006/01/10(火) 13:23:55
http://osaka.yomiuri.co.jp/eco_news/ec60110a.htm京大、ES細胞の増産計画
広島の不妊クリニック 提供施設に追加へ
様々な臓器や組織の細胞になる能力のある人間の胚(はい)性幹細胞(ES細胞)の研究で、国内で唯一の作製・分配機関である京都大再生医科学研究所が、ES細胞のもとになる受精卵(胚)の提供施設に、民間の不妊治療クリニックを追加する計画を進めている。現在の提供施設は大学病院と公立病院だが、提供が少なく同研究所では2003年、研究用に3株を作製したのにとどまっている。追加により10株ほどに増やしたい意向だ。今月18日に開かれる同研究所の倫理委員会で審議、承認されれば、国に研究計画の変更を申請する。
同研究所が現在、受精卵の提供を受けているのは、京都大病院、慶応大病院、豊橋市民病院の3施設。
今回、新たに検討されているのは、不妊治療が専門の広島市の「広島HARTクリニック」(高橋克彦院長)。ES細胞は受精後1週間ほどたった胚盤胞という時期の細胞の塊からつくる。同クリニックでは、不妊治療用に育てた胚盤胞を提供する。通常は、同研究所で受精卵からこの胚盤胞まで育てるが、その手間が省ける。すでに研究用に同意を得た凍結細胞が約300個あり、国の審査で承認されれば、改めて患者にES細胞研究に関する説明を行い、同意を取り直した上で、提供を受ける予定だ。
研究責任者の中辻憲夫・同研究所長は「ES細胞はそれぞれ個性があり、研究としてどの点が標準なのかを調べるには、最低10株は必要だ」と説明。同クリニックについて、「研究もしっかりしており、質の高い医療を提供している信頼のおける施設」としている。高橋院長は「民間クリニックだが、倫理委員会の構成など、ES細胞研究の国の指針の要件を満たしており、十分対応していけると思う」と話している。
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2006/01/12(木) 11:18:23
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060110-00000051-kyt-l26ドリコム 2月、マザーズに上場 京大生の創業から4年
インターネットのブログ(日記風の簡易ホームページ)サービスのドリコム(京都市下京区)は、東京証券取引所マザーズ市場に2月9日に上場する。学生ベンチャーとして創業してから4年余りのスピード上場となる。
上場に伴い新株1360株を発行し、640株を売り出す。発行価格は1月31日に決定し、2月2日−7日に申し込みを受け付ける。払込期日は同8日。
同社は2001年、京都大生だった内藤裕紀社長が京都高度技術研究所(下京区)の学生ビジネスプランコンテストの優勝賞金を元手に創業、03年3月に株式会社を設立した。手軽に利用できるブログ作成システムを開発し、国内のブログ普及とともに急成長。現在、個人向けブログサイト中心に約20万人が利用している。
06年3月期もブログ事業の順調な拡大を見込み、売上高は前期比189%増の6億9000万円、当期利益は120%増の1億2000万円を予想している。
(京都新聞) - 1月10日23時49分更新
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2006/01/12(木) 11:19:05
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060111-00000030-kyt-l26湯川・朝永両博士 生誕100年で記念行事 京大、企画展や式典開催へ
ともに京都で学び、世界の物理学をリードした湯川秀樹博士と朝永振一郎博士の生誕100年を記念する催しが今年3月から京都や東京などで行われる。同級生として机を並べた京都大では、企画展示や記念式典のほか、研究や世界平和に寄与する世界のリーダーを京都に招く「湯川・朝永記念講演」など恒常的な記念事業の創設を計画している。
湯川博士(1907−81)と朝永博士(1906−79)はともに東京で生まれ、父の京大教授就任に伴い京都に移り住んだ。京都府立第一中から同学年で第三高等学校へ入学、京都帝国大まで机を並べた。卒業後は世界的な物理学者として活躍、湯川博士が1949年、朝永博士が1965年にノーベル物理学賞を受賞している。
記念事業は、朝永博士の生誕100年(3月31日)にあわせ、3月26日から国立科学博物館(東京)で両博士の歩みや研究業績を紹介する展示「素粒子の世界を拓く」を開催。同様の企画を10月1日から来年2月中旬まで京大総合博物館で開く。
両博士が在籍した大阪大や筑波大(当時は東京教育大)でも展示が行われる予定。
また、京大の記念行事として、湯川博士の生誕100年の2007年1月23日に、時計台記念館で記念式典と記念講演を開催する。
さらに、研究だけでなく、思想や世界平和にも大きな貢献を果たした両博士を永続してたたえようと、07年度以降に「湯川・朝永記念講演」を毎年もしくは隔年で開催、若手研究者対象の「湯川・朝永記念賞」も新設する。
記念事業を担当する九後太一京大基礎物理学研究所長は「2人が学んだ京大、京都を世界にアピールする記念事業にしたい。企画展示でも2人が育った京都の地にスポットライトを当てたい」と話している。
(京都新聞) - 1月11日18時9分更新
a
2006/01/12(木) 11:19:58
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060111-00000167-kyodo-bus_all京大の知財を民間に活用 三井住友銀グループと提携
京都大は11日、研究成果を有効活用しようと、知的財産の企業などへの民間移転で支援を受ける基本契約を、三井住友銀行グループの経営コンサルタント会社SMBCコンサルティング(東京)と結んだと発表した。
同社の持つ会員企業約4万社と、同行の営業拠点約600カ所のネットワークを生かし産学連携を推進するのが狙い。
京大の2004年度の特許出願件数は全国の大学でもトップレベルの約400件。学内に事業化の可能性を秘めた技術が数多くあるとみられる。
技術の事業化が実現すれば、両者にはライセンス料が入る。同社には高度な技術を顧客に紹介できる利点もあるという。
(共同通信) - 1月11日17時39分更新
a
2006/01/12(木) 11:20:29
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060111-00000059-kyt-l26電子機器設計製造のアプティック(京都市伏見区)は、高濃度酸素の供給装置「酸素シャワーカプセル」をこのほど発売した。京都大の石原昭彦教授との共同開発製品で、カプセル内に人が入って空気の1・5倍の高濃度酸素で全身浴する仕組み。エステサロンやスポーツジム向けに販売する。
制御装置に備えた酸素濃縮器で高濃度の酸素を発生させ、カプセル内に35%の酸素濃度の空気を送り込む。内部を1・2気圧に保つことで体内への酸素の吸収を促進し、血流改善効果を目指している、という
同社は2001年から同教授と酸素の活用に関する共同研究を進め、製品化した。今後は医療用機器としての認可申請も視野に入れている。
販売価格は600−685万円で、07年に年間250台の販売を目指す。
(京都新聞) - 1月11日22時39分更新
あ
2006/01/12(木) 15:48:25
SMBCと癒着しすぎだなwa
2006/01/14(土) 12:12:38
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060113-00000070-kyodo-sociGPS携帯電話で避難誘導 京都大が学生使い実験
京都大とKDDI研究所(埼玉県ふじみ野市)は13日午前、衛星利用測位システム(GPS)付きの携帯電話を学生に持たせて、避難誘導する実験を京都市左京区の京都大周辺で実施した。
携帯電話から学生の居場所を割り出したコンピューターが最寄りの避難場所を携帯に表示する仕組み。京都大などが災害時の避難誘導システムとして開発した。
実験には学生約30人が参加。GPSによる学生の位置情報からコンピューターが、5カ所の避難場所のうち最寄りの場所を探し、携帯の画面の地図に青色で表示。矢印を示して誘導し、学生が違う方向へ移動すると、メールで警告した。
学生のほか約3000人の仮想避難者もコンピューターの画面上に映して群集の動きを検証。画面は1分ごとに自動更新され、周辺の被災状況に応じて臨機応変に誘導場所を変更した。
(共同通信) - 1月13日11時24分更新
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2006/01/14(土) 13:01:45
http://www.asahi.com/kansai/news/OSK200601120039.htmlカフェ競争 病院の陣 大手チェーン次々進出
2006年01月12日
京大病院内に出店したドトール
出店にしのぎを削っているカフェチェーンが、病院を舞台に新たな競争を繰り広げている。待ち時間をもてあましている人が多いせいか、売れ行きは抜群で、京都では一時、府内の売り上げナンバー1を記録した店舗も。企業内店舗など新しい形態を探す各チェーンが出店攻勢を強めている。
■京大ドトール売り上げ1位
京都大学医学部付属病院(京都市左京区)の外来診療棟1階に昨年10月3日、ドトールがオープンした。ロビーの一角の約25平方メートルに32席が並ぶ。
お見舞いのついでに利用した同市内の自営業、山口隆介さんは「訪ねた知人が検査などで病室にいない時、ちょっと過ごすのに便利」。病院職員の片野栄次さんは「普通の喫茶店より安いので、朝夕コーヒーを買う日もある。外に行かなくてすみ、面倒くさくない」と言う。寝間着姿のまま来る入院患者もいる。
京大病院は病床数1240の西日本屈指の規模だ。1日の外来患者数は平均2300人以上、職員は約2千人にのぼる。京大病院店はオープン初日から、四条通や河原町通近くの繁華街やJR京都駅前の店を抑え、京都府内のドトールの中で売り上げトップになった。他店舗の中には席数100を超える店もあるが、今も府内17店舗の中で、売り上げはトップクラスだ。
同病院の中野雅夫秘書・広報掛長は「待ち時間をくつろいで過ごせると患者さんにも好評。外に出にくい医師や看護師には1日5、6回通う人もいる」と話す。
ドトールが初めて病院に出店したのは97年2月、昭和大学病院(東京都品川区)の敷地内だった。予想を上回る売れ行きに出店を本格化。PRのDVDを全国の600床以上の病院に送るなどした。現在、病院内の店は京大を含め6カ所にある。
都心ではカフェが飽和状態になっている地域もあり、各社は最近、「閉鎖商店」と呼ばれる企業や役所内の店を増やしている。
ドトール西日本店舗開発部の後藤祐次次長は、病院内カフェが人気の理由に、診療、検査、薬の受け取りなどを「待っている人」が多いことをあげる。厚生労働省の02年の調査によると、病床数500以上の大病院では、28%の患者が診療前に1時間以上待たされている。白衣やパジャマで気楽に行けることなども人気の理由のようだ。後藤次長は「今後も病院に積極的に展開していきたい」とする。
■東大タリーズ昼以降は満席
東京大医学部付属病院(東京都文京区)には04年4月、タリーズ(33席)ができた。やはり「客単価が高く、昼以降は常に満席」(広報担当者)。平日に約1万人が出入りするという好立地で、病院側が開いた出店のコンペで5社ほどが争ったという。東大病院企画経営部は「大規模な病院は巨大なオフィスビル内と同程度の人通りがある。今後も病院への進出は続くのでは」とみる。
スターバックスも昨年3月、初の病院内店舗、順天堂大学病院店(東京都文京区)をオープン。12月には東京と岡山で1店ずつ増やした。シアトルズベストコーヒーも昨年、鈴鹿回生病院(三重県鈴鹿市)に1号店を出し、大阪市内でも開いた。同社は「地方都市の場合、人が集まるのは郊外のショッピングセンターか病院」と注目している。
d
2006/01/16(月) 16:58:01
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060116-00000015-nnp-kyu阿蘇“源流”見えた マグマだまり草千里直下に 京大チームが解明
阿蘇火山のマグマ供給の仕組みの解明を進めている京都大学火山研究センター(熊本県南阿蘇村)の須藤靖明助教授らの研究チームが、火山活動の核であるマグマだまりの位置について、中岳火口から西約三キロ、草千里ケ浜の南側地下深部にあることを突き止めた。マグマだまりと火口を結ぶ「火道」の存在も分かった。活動中の火山の地下構造を明らかにした例は世界的にも珍しい。
中岳第一火口を中心とした阿蘇火山の活動は、他の多くの活動的な火山と異なった特徴を持つ。活動の活発化に伴って火口付近で起きる大きな地盤変動が、阿蘇の場合、確認できない。その一方では常時、火山性微動が観測され、火口から火山ガスが噴出している。須藤助教授らはこうした特徴をマグマ供給機構との関連で探った。
注目したのは、マグマがマグマだまりから移動する際、収縮して圧力が低下する「低圧力源」の存在。その位置を、標高観測のために設置している「水準点」の測量と、地殻の水平変動をみる衛星利用測位システム(GPS)測量の値から推定し、地下観測に有効な地震波伝達速度の計測データと突き合わせた。
その結果、低圧力源は中岳火口直下ではなく、火口から西へ三キロ、草千里ケ浜の南側地下約五キロの辺りに求められることで一致。同地点は従来の観測で地上部の地盤沈降も確認されており、研究チームは、この低圧力源からマグマだまりを導き出した。直径は三―五キロとみている。
この構造から、須藤助教授らは「地下のマグマが供給する火山ガスが、出口となる火口へ向かって火道を通過するとき、地下水と接触するなどして火山性微動を発生させる」と説明。火道によってエネルギーの通路が常時確保されている「開放型火山」で、このため火山ガスがいつも噴出したり、噴火しても大きな地盤変動が観測されないという。
須藤助教授らは噴火の仕組みを解き明かす研究に結び付く成果として、火山学会誌に論文を寄稿する。
(西日本新聞) - 1月16日2時15分更新
d
2006/01/16(月) 16:58:25
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060116-00000002-mai-soci<インド洋大津波>波と同じ高さの記念ポール建設へ
04年のインド洋大津波で多数の死者を出したインドネシアのバンダアチェ市内などの85カ所に、京都大の家村浩和教授(地震工学)が発案した「津波メモリアルポール」が建設されることになった。ポールは設置地点ごとに、押し寄せた津波と同じ高さにする。建設費は日本政府が無償資金協力。津波被害を後世に伝え、避難経路の目印として活用してもらう。また、津波の知識や阪神大震災の教訓を伝える防災教育セミナーも実施。関係者は「防災意識を向上させ、減災に役立てたい」と話している。
計画は、家村教授のアイデアを受け、京大で研究するインドネシアの技術開発庁職員や、シャクワラ大関係者の協力で具体化。日本政府が、政府開発援助(ODA)の「草の根・人間の安全保障無償資金協力」の枠組みから978万円を提供し、現地の非政府組織(NGO)などが実施するという。
ポールは、バンダアチェ市の通りや学校、役所、モスクなどに計85本建設。高さ約10〜1メートルのコンクリート製で、ポールごとに津波の到達時間などを記載し、避難の参考にしてもらう。一方、セミナーは日本から専門家を招き、市民などを対象に実施し、阪神大震災や津波被災の経験を知ってもらう。
インド洋大津波とスマトラ沖大地震では、インドネシアだけで12万人以上の死者が出た。家村教授の研究グループが実施したバンダアチェ市内での聞き取り調査によると、津波で助かった人の割合が、沿岸部や河口に近い河川部で7〜28%と特に低かった。
ところが、地震を感じた直後に避難すれば、同じ地域での生存率が、60〜99%に上がった可能性があるとみられ、津波の正確な理解と地震直後の避難行動の大切さが浮き彫りになった。
家村教授は「ポールを面的に張り巡らせることで、そのまま津波ハザードマップになるため、防災対策上極めて有効。現地の人々が死者を弔い、明日を生きる希望のシンボルにもなるはず」と話している。【河内敏康】
(毎日新聞) - 1月16日3時3分更新
d
2006/01/16(月) 16:58:59
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060116-00000202-yom-sociダイオキシン分解能力2倍、遺伝子組み換えで細菌開発
体の表面に口のような大きな孔(あな)をあけて栄養分を取り込む風変わりな細菌の遺伝子を、ダイオキシンを分解する細菌の中に取り入れることで、分解能力を向上させることに、村田幸作・京都大農学研究科教授らのグループが成功した。
遺伝子を導入した細菌も“大口”を持つようになり、分解能力は2倍になったという。15日付の専門誌ネイチャー・バイオテクノロジー電子版で発表された。
この細菌は、研究グループが京都市内の水田から採取した。エネルギー源のアルギン酸を吸収する際に、体長の1割もある孔を形成して丸飲みするように取り込むことがわかった。こうしたエネルギーの取り込み方をする細菌が見つかったのは初めてという。
グループは、細胞表層で物質をつかまえ、内部へ送り込むたんぱく質などを作る遺伝子5個を、同じ属で土壌中のダイオキシン分解能力を持つ「RW1」に遺伝子組み換え技術を使って導入した。
“大口”を持った新しい菌は、ダイオキシン類を分解させる実験で、従来は4日かかった処理を2日で終えたほか、従来なら死滅してしまう濃度の中でも増殖を続けた。
(読売新聞) - 1月16日11時6分更新
c
2006/01/19(木) 06:51:15
成人T細胞白血病、発症メカニズム明らかに…京大http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060117-00000402-yom-soci
成人T細胞白血病(ATL)の原因ウイルス「HTLV―1」が、白血病細胞を増殖させる際、ウイルスが持つ「HBZ」という遺伝子が働いていることを、京都大ウイルス研究所の松岡雅雄教授らのグループが突き止め、17日付の米国科学アカデミー紀要(電子版)に発表した。
HTLV―1による発がんのメカニズムを明らかにした成果で、松岡教授は「治療法開発につなげたい」としている。
白血病細胞の増殖にはこれまで、HTLV―1が持つ「tax」という遺伝子の関与が考えられていたが、松岡教授らは、ATLを発症したすべての白血病細胞でHBZが働いていることを発見。実験でHBZの働きを止めると、細胞の増殖を抑えられたという。
HTLV―1は授乳や輸血、性交渉に伴い、免疫をつかさどるリンパ球「T細胞」に感染。20〜80年の潜伏期間を経て、感染者の5%程度が白血病を発症し、ほぼ1年で死亡する。日本では九州・沖縄を中心に約100万人の感染者がいる。
ウイルスは1981年に日沼頼夫・京都大名誉教授が発見したが、発がんのメカニズムは不明だった。
(読売新聞) - 1月17日17時43分更新
c
2006/01/19(木) 06:52:31
京大から4440人 戦没者200人 学徒出陣 きょうから企画展http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060117-00000023-kyt-l26
太平洋戦争中、「学徒出陣」で旧日本軍に徴集された京都大の学生数は4440人、うち戦没者数は200人に上ることが16日までに初めて明らかになった。京大が進めている調査研究プロジェクトで判明した。17日から京都市左京区の京大時計台記念館で開催する企画展で公表する。
戦後60年に合わせて昨年度から2カ年で実施。学籍簿などの学内資料を学生1人1人照合して調べた。学徒出陣の体系的調査は全国の大学で初めて、という。
調査対象は1942年から45年の入学者。学徒兵となったのは入学者全体の49・2%で、その大半が法学部や経済学部など文系学部だった。また「特別志願兵」として半ば強制的に徴集された朝鮮や台湾出身の学生も29人いたという。
学徒出陣は戦局が悪化した1943年以降、旧日本軍が兵力不足を補うため、兵役法で認められていた徴兵猶予制度を廃し大学生らを入隊、出征させた措置。全国で約10万人の学徒兵が陸海軍に徴集されたとされる。
調査した京大文書館の西山伸・助教授は「資料に不十分な点があり、戦没者はまだ増える可能性がある」と話す。学徒兵18人の聞き取りなども進めており、正式な報告を本年度内にまとめる。
17日からの企画展「京都大学における『学徒出陣』」ではこのほか、京大出身の洋画家・須田国太郎が描いて京大に寄贈した「学徒出陣図」が初めて一般公開される。また、特攻隊で出撃する直前に母親と話す経済学部生の姿をとらえた写真や、最短1年8カ月の在学で卒業させた当時の合格証書(現在の卒業証書)など資料35点が展示される。
同展は3月5日まで。無料。
(京都新聞) - 1月17日11時29分更新
c
2006/01/19(木) 06:53:38
朝永、湯川博士が生誕100年 出身の京都大など記念事業http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060118-00000137-kyodo-soci
京都大出身でノーベル物理学賞を受賞した故朝永振一郎博士(1906−79年)と故湯川秀樹博士(1907−81年)が今年と来年、相次いで生誕100年を迎えるのを記念した企画展などが3月から、京大や国立科学博物館(東京)などで開かれる。
朝永博士と湯川博士は東京生まれ。いずれも父の京大教授就任に伴い京都に移り、京都府立第一中(現洛北高)から三高を経て京大に入学し、理学部で机を並べた。
湯川博士は49年、朝永博士は65年にそれぞれ素粒子研究でノーベル物理学賞を受けた。
科学博物館は3月26日から5月7日まで、「素粒子の世界を拓(ひら)く」をテーマに企画展を開く。両博士の業績を対比してパネルで紹介し、知人らにあてた手紙や研究ノートも展示。2人の映像が見られるブースも設け、人柄を伝える。
(共同通信) - 1月18日16時19分更新
c
2006/01/19(木) 06:54:31
ES細胞を10種類に 京都大が増加を計画http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060118-00000262-kyodo-soci
京都大再生医科学研究所の中辻憲夫所長らは18日までに、さまざまな細胞になる能力を持つヒトの胚(はい)性幹細胞(ES細胞)を、現在の3種類から10種類程度に増やすことを決めた。
中辻所長は「ES細胞はそれぞれに個性があり性質が異なる。どれが標準的なのかを見極めるには最低10程度は必要だ」としている。
ES細胞のもととなる受精卵を提供してもらう施設として広島市の「広島HARTクリニック」(高橋克彦院長)を追加する計画を同研究所の倫理委員会(委員長・藤井正雄大正大名誉教授)に提出、同日承認された。2月中に文部科学省に申請、同省の確認を受けた後、提供してもらう手続きを進める。
(共同通信) - 1月18日20時2分更新
f
2006/01/24(火) 10:56:00
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060123-00000021-rbb-sci京都大学とケイ・オプティコムなどが3次元ビデオ映像の公開配信実験を実施
京都大学とケイ・オプティコム、エネゲート、関西電力は共同で、最大1Gbpsの光ファイバー・アクセス回線を利用した「3次元ビデオ映像」の公開配信実験を行う。実験は1月23日(月)〜2月20日(月)で、大阪北区の「opti c@fe(オプティ・カフェ)」にて実施する。
配信される3次元ビデオ映像は、視聴者が自由に設定した角度から被写体の動きを立体的に動画で見ることができるものだ。従来のコンピュータ・グラフィックス(CG)を使った3次元アニメーションが実現していたような、立体的な映像を記録することができる。
京都大学大学院情報学研究科の松山隆司教授の研究グループではこれまで、実写映像を3次元映像として記録・保存する映像処理技術の開発を進めてきていた。同実験ではこの技術に、エネゲートが開発した通信インフラにおける配信技術を組み合わせ、ケイ・オプティコムの通信サービス上で実用性を検証する。
実験では、京都市の西陣織会館にある3次元ビデオ撮影スタジオで撮影した映像コンテンツを、「opti c@fe」に配信する。今回、配信されるのは、ケイ・オプティコムのテレビコマーシャルに出演している東森美和を起用したダンス映像などだ。
今後は、実験結果を踏まえた同システムの事業化を検討すると同時に、関西電力グループとして、電気事業やグループ各事業におけるさまざまな用途への活用を考えていく。
(RBB TODAY) - 1月23日19時19分更新
京
2006/01/26(木) 19:01:42
地滑り対策で国際行動計画 ユネスコや京大などが参加http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060120-00000225-kyodo-soci
国連教育科学文化機関(ユネスコ)や京都大学の研究者らが20日、地滑りや土砂崩れなどの斜面災害被害軽減のため、国際組織の設立などを盛り込んだ行動計画をまとめた。18日から都内で開いていた国際会議で採択した。
行動計画によると、日本や米国、カナダなど20数カ国の研究機関や政府機関、ユネスコなどの国連機関が「国際斜面災害研究計画(IPL)世界推進委員会」を設立。早期警戒のための監視システムやハザードマップ作成の技術開発、斜面災害の発生メカニズムの研究などを地球規模で推進する。
また、ペルーのマチュピチュ遺跡やアフガニスタンのバーミヤン遺跡など、斜面災害で破壊の恐れがある世界遺産保護についても研究を進める。
2009年1月には、第1回の世界斜面災害フォーラムを日本で開催する予定だ。
(共同通信) - 1月20日20時5分更新
あ
2006/01/26(木) 19:03:47
---------------------ギャングのニュース防止---------------------あ
2006/01/26(木) 19:31:34
京大アメフット部員聴取 府警、性的暴行容疑 女子大生が被害届学生アメリカンフットボールの名門・京都大アメリカンフットボール部「ギャングスターズ」の部員から、昨年12月、性的暴行を加えられたとして、女子大学生が京都府警に被害届を出していることが分かった。府警は逮捕状を取っており、26日朝から任意出頭を求めて事情を聴いている。
府警などによると、部員は京都大4年生のレギュラー格。昨年12月、左京区の別の部員のマンションで、酒に酔ってもうろうとなった女子大学生に性的暴行を加えた疑いがもたれている。
大学生によるわいせつ容疑事件としては、2003年に、早大生らのイベント企画サークル「スーパーフリー」による女子大学生への集団暴行事件が発覚した。04年には、国士舘大サッカー部員や亜細亜大野球部員による事件も起きており、大学の運動部員らへの指導の在り方が問われ、大学やスポーツ関係者に大きな波紋を広げた。
京都大アメリカンフットボール部 1947年、国公立大初のアメフット部として創部。76年に関西学生リーグ初優勝。学生日本一を決める甲子園ボウルで6度、社会人の優勝チームと日本一を争うライスボウルで4度優勝している。昨季は関西学生リーグで3勝4敗で4位だった。
(京都新聞) - 1月26日16時39分更新
↑
2006/01/26(木) 21:56:27
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060126-00000011-yom-sociん
2006/01/26(木) 22:01:24
↑×2いいニュースじゃ・・・・
注意
2006/01/27(金) 00:55:57
ここを見た人へ今回の事件は京大の中でも浮いた存在のギャングスターズの中の
とくに常識はずれのものがやったことで
大半の真面目な京大生とは一切関係ありません
そしてここの管理人の方に言いたいのですが、
できるなら上のニュースのところは削除してください
運営者は京大生ですよね?
なら別に事実の隠滅とかでなく、
大学の名誉のためにこのスレッドには載せなくてもいいでしょう?
このスレッドからは消してもいいのではないですか?
↑
2006/01/27(金) 06:21:26
どこのコピペ?↑
2006/01/27(金) 10:15:08
大学の名誉が傷ついたのは残念だが、これだけ大々的に放映されてしまうと
削除依頼はあんまり意味がないと思うぞ。
前半3行だけでいいんじゃないの?
プチ許永中
2006/01/28(土) 12:30:39
こんな奴らの中から高級官僚や、裁判官や、検事や、弁護士や、警察幹部や、政治家が出てくるのかと思うとゾッとする!!!!プチ許永中
2006/01/28(土) 12:31:25
http://jbbs.livedoor.jp/study/5638/↑
2006/01/28(土) 13:28:21
頭の悪そうなサイトの自己紹介乙ギャングの件って
2006/02/01(水) 02:41:45
氷山の一角でしょa
2006/02/02(木) 16:28:10
http://www.asahi.com/kansai/news/OSK200602020054.html大津波、日本最古の痕跡 京大グループが発見
2006年02月02日
日本にも恐竜がいた約1億1千万年前に三陸海岸を襲った大津波の痕跡を京都大の大学院生、藤野滋弘さん(堆積(たいせき)学)や前田晴良・助教授(古生物学)らのグループが岩手県田野畑村の海岸沿いにある地層で発見した。京大の増田富士雄教授(地層学)は「津波の確実な痕跡としては日本最古だ」と話している。4日に京大で開かれる日本古生物学会で発表する。
岩手県の三陸海岸沿いにみられる白亜紀の地層を調査した際、当時の水深20メートル程度の海底にあたる地層に、異常な層が約1キロにわたって広がっているのに気づいた。
異常層には海岸付近にある平べったい石や水深数メートルの浅い海に生息する貝やサンゴの仲間の化石などが厚さ3〜10メートルも堆積。石の規則的な配列から津波によるとみられる海水の流れが最低4往復あったこともわかった。最上部には大量の植物が炭化してできた層もあった。
b
2006/02/03(金) 13:17:18
http://www.nikkei.co.jp/news/shakai/20060203STXKE080402022006.html120億光年離れた残光の観測成功・岡山の観測所など
国立天文台岡山天体物理観測所(岡山県鴨方町)と東京工大、京都大の研究チームは3日までに、地球から約120億光年離れた場所で起きたガンマ線バーストの爆発の残光を観測することに成功した。
同観測所によると、距離が判明しているものとしては世界で6番目に遠く、国内施設による観測では最遠という。
観測したのは1月15日午後10時半ごろ。科学衛星がおうし座の方角で発生したバーストの位置を測定し、世界各地の天文台に速報。同観測所は望遠鏡「MITSuME」で残光をとらえ、約42分間撮影することに成功した。
この望遠鏡は口径50センチと比較的小さいが、空を広角にとらえることができ、残光追跡専門に利用されている。
ガンマ線バーストは、宇宙最大級の爆発現象で、太陽の数十倍の質量を持つ星が最後に起こす爆発などとされる。〔共同〕 (12:32)
↑×9
2006/02/03(金) 16:20:53
>なら別に事実の隠滅とかでなく、>大学の名誉のためにこのスレッドには載せなくてもいいでしょう?
事実の隠滅そのものですがw
名誉のためなら白いものが黒くなるんですかw
ああそうですかw
c
2006/02/04(土) 11:51:21
http://www.kyoto-np.co.jp/article.php?mid=P2006020400043&genre=G1&area=K1D「総長賞」を創設 高評価の学生表彰
京都大、学業や課外活動
京都大(京都市左京区)がこのほど、学業や課外活動、社会活動で高い評価を受けた学生を表彰する「京都大学総長賞」を創設した。本年度内に第1回の表彰を行う。
学部学生や大学院生が対象。学業で国際的、全国的な学会などで評価される▽スポーツや演奏、発表など課外活動で優秀な成績を挙げる▽環境保全、社会福祉、国際交流、災害救援などの社会活動で評価される−など、京大の名誉を高めた個人と団体に贈る。
学生表彰規程を今年1月に制定、学内から推薦を受け付けている。教育・学生担当の理事らによる委員会での選考を経て、本年度内に尾池和夫総長が表彰する予定。
同様の制度は多くの大学で実施されているが、学業では試験の成績ではなく学会発表で評価するなど、独創性を重視しているという。
京大では、アメリカンフットボール部元部員による事件を受け、課外活動や教育の在り方が問われている。
学生表彰は予定通り実施する予定だが、表彰式などは「未定」(学生部)という。
a
2006/02/06(月) 19:11:29
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060206-00000114-kyodo-soci男性13%は無呼吸症候群 京大助教授調査の推定値
成人男性の3分の2は睡眠中に呼吸停止を繰り返して熟睡できない睡眠呼吸障害(SDB)で、日中も過度の眠気で生活や仕事に支障をきたす睡眠時無呼吸症候群(SAS)は13%という推定値を角谷寛京都大助教授(睡眠科学)らが6日までにまとめた。
大阪府の会社の男性社員約180人を対象にした調査に基づき推計。勤務時間や仕事内容は比較的規則的で、結果は一般化できるという。
過去の調査に比べ、SDBは3倍近く、SASは3−4倍。角谷助教授は「国内で数百万人の男性がSASになっている恐れがある。交通事故を起こす可能性が高いとの報告もあり、対策が必要だ」と話している。
角谷助教授らは、1人当たり1週間かけて問診をしたり睡眠の様子を調査。1時間の睡眠中に10秒以上呼吸が停止したり低呼吸だった回数を調べると、5回未満の正常者は33%だけだった。
(共同通信) - 2月6日17時5分更新
a
2006/02/09(木) 18:18:09
http://www.asahi.com/kansai/news/OSK200602090044.html溶けた岩石、地震の潤滑油に 京大などが実験で確認
2006年02月09日
断層がずれたときに発生する摩擦熱で岩石が溶けると、潤滑油のように働いて破壊がさらに拡大し、大地震につながる――。京都大の嶋本利彦教授(構造地質学)とイタリア・パドバ大の共同研究グループがこんな現象を実験で突き止め、米科学誌サイエンスに発表した。溶けた状態の岩石が地震のブレーキ役なのか促進剤なのか、これまで続いていた論争に決着がつきそうだ。
地表に現れた断層では、溶けた岩が固まってできた黒い岩石「シュードタキライト」が見つかることがある。地震時の破壊で、岩石が溶けるほどの摩擦熱が発生した証拠で、阪神大震災を起こした野島断層などでも見つかっている。
研究グループは、特殊な装置を使って岩石同士の摩擦を起こし、シュードタキライトを人工的に作る実験をした。二つの花崗(かこう)岩に圧力をかけながら、実際の地震で岩石がずれる秒速1メートル前後でこすり合わせると、摩擦熱のため1200度以上の高温になり、岩が溶けた。
深さ10キロ相当の圧力下で溶けた状態の岩石があると、岩の境界面の横ずれに対する強度は6分の1に下がり、滑りやすくなった。また、実験で溶けた岩石が固まると天然のシュードタキライトにそっくりな構造になった。
溶けた岩石は粘り気が強いため、これまでは断層のずれにブレーキをかけるとの見方もあった。
v
2006/02/21(火) 14:18:14
http://www.nikkei.co.jp/news/zinzi/20060220AS1D1505320022006.html三菱電機社長に下村節宏氏
三菱電機は4月1日付で下村節宏執行役副社長(60)が社長に昇格する人事を固めた。野間口有社長(65)は取締役会長、谷口一郎会長(69)は取締役相談役に就く。23日の取締役会で決める。
三菱電機は2002年3月期に780億円の連結最終赤字を計上したが、同年4月に社長に就任した野間口氏は事業の選択と集中を進め、業績回復を遂げた。下村氏は同社の収益事業の1つであるビルシステム部門を担当している。
下村 節宏氏(しもむら・せつひろ)69年(昭44年)京大工卒、三菱電機入社。01年取締役、03年上席常務執行役。04年執行役副社長。鳥取県出身。
。
2006/02/21(火) 19:14:00
任天堂相談役が70億寄付 京都大に新病棟建設任天堂の山内溥相談役(78)が70億円を寄付し、京都大病院(京都市左京区)に新病棟が建設されることになった。京大が21日発表した。
京大によると、最先端医療などの設備も整える新病棟は地上8階、地下1階。延べ床面積は約2万平方メートルでベッド数は約300床。2007年2月に着工予定。
京大病院で診療を受けた山内相談役が「大学病院の使命にふさわしい病棟を建設してほしい」と建設費全額の寄付を申し出た。
このほか山内相談役は京都・嵐山に完成した小倉百人一首の世界をハイテクで体験できる資料館「時雨殿(しぐれでん)」の総工費約21億円も出資。
また京大には昨年6月、桂キャンパス(同市西京区)に理工系新図書館建設費として、個人から約20億円が寄付された。この寄付は「本人の希望」として氏名などは公表されていない。
山内溥は京大にとって神。氏の母校早大でなく、敢えて京大に寄付をしてくれるのは非常に有難い事ですよ。
s
2006/02/26(日) 14:29:09
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060223-00000017-kyt-l26拒絶反応抑制に新手法 京大グループ、動物実験へ
臓器移植で最大の難関となっている拒絶反応を抑える新しい治療法を、京都大の小柴貴明・医学研究科特任助教授、坂口志文・再生医科学研究所教授らが開発した。臓器への免疫細胞の攻撃を抑える「制御性T細胞」を患者自身の血液から採取して増やし、臓器移植にあわせ投与することで、拒絶反応が起きない「免疫寛容」の状態に導く。3年以内の臨床試験の実施を目指し、動物実験を今春から始める。
拒絶反応は、移植された他人の臓器を異物と認識した免疫細胞が攻撃するため起きる。移植手術では、拒絶反応を抑える免疫抑制剤を患者に投与するが、免疫反応全体を抑えるため、感染症やウイルス性肝炎再発などのリスクが高まる。
小柴助教授らは、京大医学部付属病院で生体肝移植を受けた患者の中から、拒絶反応が抑えられて免疫抑制剤が必要なくなった患者の血液を調べた。その結果、免疫抑制剤が必要な患者と比べ、免疫にかかわるT細胞の1つの制御性T細胞が増えていることを見つけた。制御性T細胞が攻撃的なT細胞の働きを抑えることで、免疫寛容が導かれるらしい。
さらに、坂口教授らは、マウスから制御性T細胞を分離し、皮膚移植に使った。制御性T細胞を、皮膚を提供するマウスの抗原で刺激して増やした後、別のマウスに投与して皮膚を移植したところ、免疫寛容にできた。
小柴助教授らは、人の血液から、制御性T細胞になる前の細胞を分離して試験管内で増やす技術も確立。今後、人への臨床応用を目指し、自治医科大と共同でブタでの移植実験を進める予定。
小柴助教授は「激しい拒絶反応を抑えたり、C型肝炎患者への肝移植で、肝炎再発のリスクを減らせる。自己免疫疾患や不妊症の治療などへの応用も期待できる」と話している。
(京都新聞) - 2月23日11時9分更新
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2006/03/04(土) 13:42:04
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060303-00000045-kyt-l26キャリアサポートにセンター長を公募 京大、初の管理職公募
京都大は3日、学生や大学院生の就職活動などを支援するキャリアサポートセンターのセンター長(課長相当)を公募すると発表した。国立大は一昨年春の大学法人化で事務管理職の公募も可能になったが、京大では今回が初めて。「大学で得られない経験や知識を生かし、新しい視点からキャリアサポートに取り組んでほしい」(木谷雅人副学長)という。
京大でも、研究室とつながりのある企業だけでなく、多様な進路を選択肢として希望する学生が増え、就職支援へのニーズは高い。しかし、現在は学生部厚生課の職員3人でキャリアセンターを運営しており、専任のセンター長が不在で大学独自の企画を行うには限界があった。内部からの人材登用も検討したが、「まずノウハウを学ぶことが必要」として学外の人材を求めることにしたという。
企業の採用業務や就職情報企業で10年以上の経験があることが応募条件で、年齢は50歳から55歳まで。3月末まで募集して7月1日付で採用、任期は3年の予定という。
「独立した組織としてキャリアサポートセンターを位置づけ、サービスを充実させたい」(木谷副学長)としている。
(京都新聞) - 3月3日23時49分更新
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2006/03/04(土) 15:00:48
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060301-00000102-yom-soci注目された研究者ランキング、日本人が4年ぶりトップ
学術文献の情報提供を行っている米国の「トムソンサイエンティフィック」は28日、過去2年間の「世界で最も注目された研究者ランキング」を発表した。
1位は審良静男・大阪大教授(免疫学)で、日本人が4年ぶりにトップを占めた。2位は田村詔生・新潟大教授(物理学)ら2人。
ランキングは、2003年11月〜05年10月に出版された研究論文のうち、05年9〜10月の被引用回数で全体の上位0・1%に入った論文をその研究者が何本書いているかで算出する。
1位となった審良教授は、体内の免疫細胞が病原体を認識する「Toll様受容体」を発見、解析を進めている。その「論文」数は11本で、2位の田村教授らの8本を上回った。
このほか論文7本の3位(8人)に渡辺靖志・東工大教授(物理学)、同6本の4位(10人)には名古屋大や高エネルギー加速器研究機構の研究者4人が入った。
(読売新聞) - 3月1日11時22分更新
>2位は田村詔生・新潟大教授(物理学)
田村詔生教授
http://researchers.adm.niigata-u.ac.jp/public/TAMURANorio_a.html
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2006/03/06(月) 15:16:29
http://www.nikkei.co.jp/kansai/news/31873.html京大再生医科研、ヒトES細胞の研究交流組織発足
京都大学再生医科学研究所はヒト胚(はい)性幹細胞(ES細胞)の研究交流組織を発足し、ノウハウを開示する。実験技術などを供与し、企業や大学の参入を促すことで、日本の研究を底上げする狙いだ。
京大が中心となり、ヒトES細胞を扱う研究者や、参入を検討する関係者らと情報を共有する「ヒトES細胞研究交流会」をつくる。日本再生医療学会で計画を表明し、27日に京大で初会合を開く。
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2006/03/08(水) 16:25:19
http://www.nikkei.co.jp/news/shakai/20060308AT1G0800D08032006.html精巣の幹細胞、心筋梗塞の症状緩和・京大が動物実験成功
京都大学の研究チームはマウスを使った実験で、精巣にある未成熟な幹細胞を急性心筋梗塞(こうそく)状態の心臓に移植し、症状を和らげることに成功した。この幹細胞はあらゆる臓器の細胞に成長する能力を持つ新タイプの「万能細胞」として期待されている。人間にも同種の細胞があるといわれており、自分の細胞で治療する再生医療の実現につながる成果として注目されそうだ。8日から岡山市で始まった日本再生医療学会で成果を発表した。
京大の平家俊男助教授、中畑龍俊教授らのチームは、京大の篠原隆司教授がマウスの精巣から見つけた「mGS細胞」を利用した。「胚(はい)性幹細胞(ES細胞)」のように受精卵に手を加えて作る必要がないという特徴がある。 (16:01)
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2006/03/14(火) 10:40:46
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060313-00000087-mai-soci<学士院賞>成宮周・京大大学院教授ら9件9人が受賞
日本学士院は13日、学術研究で優れた業績を上げた人に贈る06年度の日本学士院賞の受賞者9件9人と日本学士院エジンバラ公賞1人を決めた。学士院賞の成宮周・京都大大学院医学研究科長・教授には恩賜賞も贈られる。授与式は7月に行われる予定。
w
2006/03/16(木) 10:57:43
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060316-00000007-jij-soci発光の仕組み、完全解明=ゲンジボタル、産業応用も−理研と京大
この世で最も発光効率が高いゲンジボタルの尾部が光る仕組みを、たんぱく質の立体構造レベルで完全に解明することに、理化学研究所と京都大の共同研究チームが成功し、16日付の英科学誌ネイチャーに発表した。
研究チームは、発光酵素の立体構造の一部を改変し、試験管内で発光色を通常の黄緑からオレンジ、赤に変えることにも成功。将来、ウミホタルやホタルイカのように青く光らせることができれば、光の3原色である赤、緑、青がそろう。
京大の加藤博章教授は「電気や熱(燃焼)がなくても、たんぱく質などの溶液を混ぜるだけで、非常用照明として短時間使えるシステムが実現できるのではないか」と話している。エネルギーを光に変換する場合、熱としてロスが生じやすく、白熱電球の発光効率は1割、蛍光灯は2割、発光ダイオードで3割。しかし、ホタルは9割と極めて高い。ゲンジボタルでは、発光基質と呼ばれるたんぱく質「ルシフェリン」と生体エネルギー源のアデノシン3リン酸(ATP)などに、発光酵素の「ルシフェラーゼ」が作用して光るが、具体的な仕組みは未解明だった。
(時事通信) - 3月16日6時3分更新
w
2006/03/18(土) 11:42:24
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060318-00000008-jij-soci摂取直後に「脳内麻薬」=つい油もの…快感感じてやめられず−仕組み解明・京大
ついつい食べてしまうラーメンやフライなどの油もの。高カロリーの油脂を多く含む食べ物がやめられない原因として、摂取直後に大量の「脳内麻薬」が分泌され、快感を感じる仕組みがあることを、京都大大学院農学研究科の伏木亨教授らの研究グループが18日までに、突き止めた。
同じ快感レベルの低カロリー油などができれば、肥満防止や改善につながる可能性もあるといい、注目を集めそうだ。26日に京都市で開かれる日本農芸化学会で発表される。
(時事通信) - 3月18日7時0分更新
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2006/03/18(土) 11:44:36
http://www.asahi.com/kansai/news/OSK200603180016.html養殖に害のプランクトン、DNAで一発判定
有害プランクトン検出システムのしくみ
海水中の有害プランクトンを簡便に検出できるシステムを、左子(さこ)芳彦・京都大教授(海洋微生物学)らの研究チームが開発した。各地の養殖現場で活用してもらうために特許は申請しない方針。29日から高知大で開かれる日本水産学会で発表する。
養殖のハマチや真珠貝などを殺す「赤潮プランクトン」5種、ホタテやカキなどの体内に取り込まれ、食べた人に手足のしびれや吐き気などを起こさせる「まひ性貝毒」の原因プランクトン3種について、海水中の密度がわかる。
調べたい海水を採取し、プランクトンの細胞膜などを溶かしてDNAを取り出す特殊な試薬を加える。プランクトンのDNAのうち、種類の判定にかかわる特定の部分をリアルタイムPCRという装置で増幅することで、有害なプランクトンの種類や量を判定する。
水産庁によると、有害プランクトンは日本各地で毎年発生、瀬戸内海の赤潮被害だけでも過去5年間で約25億円にのぼる。有害プランクトンを早期発見するため、各地の水産試験場などは顕微鏡を使って海水中のプランクトンの形を調べている。しかし、外見がよく似たプランクトンでも有害な種と無害な種があり、熟練した専門家でないと判別が難しい。
左子教授は「海水や泥に含まれるごく低密度の有害プランクトンも検出できるので、発生が本格化する前に早い段階で手を打つことができる」と話している。
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2006/03/21(火) 13:11:52
http://www.nikkei.co.jp/news/shakai/20060321AT1G2002N20032006.html京大、食べて食欲抑える成分を合成
京都大学の大日向耕作講師と吉川正明教授らは、食べると食欲を抑えられるたんぱく質を合成することに成功した。マウスを使った実験では食べる量が最大で 3割減った。合成したたんぱく質と似た効果を持つ成分を食物から探し出し、肥満や生活習慣病の改善に役立つ応用を目指すという。25日から28日に京都市で開かれる日本農芸化学会で発表する。
研究チームは、マウスの脳で「プロスタグランジンE2」と呼ぶ体内物質が別のたんぱく質に働きかけると食欲を抑える現象を発見。食べるとプロスタグランジンE2の量が増えるようなたんぱく質を、コメや卵白に含まれるたんぱく質を参考に2種類合成した。 (07:00)
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2006/03/25(土) 13:07:30
京都大学総長賞:11個人・団体が受賞 尾池学長「世界で活躍を」−−初の賞 /京都京都大は20日、学業やクラブなどの課外活動、ボランティアなどの社会活動の各分野で学校の名誉を高めた学生と学生団体に今年1月創設した「京都大学総長賞」を贈った。初回は学業2、課外活動8、社会活動1の計11個人・団体が受賞した。
尾池和夫学長が表彰状と記念の置き時計を手渡し、「近い将来、世界で活躍する姿を見せて」とあいさつした。フィギュアスケート部に所属し、昨秋のネーベルホルン杯(ドイツ)2位の農学部食品生物科4年、神崎範之さん(23)は「修士課程に進み、筋肉を疲れにくくする食品の研究などに励みたい」と、さらなる「文武両道」を誓っていた。【鶴谷真】
3月21日朝刊
(毎日新聞) - 3月21日16時1分更新
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060321-00000217-mailo-l26
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2006/03/25(土) 13:08:12
脳死判定43例目、心臓などの移植手術始まる帝京大付属病院(東京都板橋区)に急性硬膜下血腫(けっしゅ)で入院していた30歳代の男性が20日、脳死と判定され、摘出された心臓などの移植手術が21日夕から国立循環器病センター(大阪府吹田市)などで始まった。
臓器移植法に基づく脳死判定は43例目で、脳死移植は42例目となる。
心臓は21日夕に同センターに到着、30歳代男性への移植が行われている。肺は同日夜に京都大付属病院に運ばれ、30歳代女性に移植されている。肝臓と膵臓(すいぞう)、腎臓の移植は、医学的理由により見送られた。
帝京大付属病院は18日未明、男性の脳死判定を行ったが、途中で脳波に変化が表れ、一端中止。しかし「脳の中枢の活動ではない」と判断し、20日午前から脳死判定をやり直した。
(読売新聞) - 3月21日23時20分更新
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060321-00000413-yom-soci
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2006/03/25(土) 13:08:45
事務改革計画を発表 京都大、本部機能を強化へ京都大(京都市左京区)は22日、新年度からの事務改革計画を発表した。10のセンターを新設して専門的業務や日常的な仕事を移管、余力を本部機能の強化にあてる。「新設大学となって以来の抜本的改革
」(本間政雄副学長)という。
アルバイトや下宿のあっせん、細かい規定で定められている旅費申請といった業務を、学生センターや給与・共済事務センターなど新設のセンターに移し、現行の事務組織10部26課を、11部23課11センターに再編する。キャリアサポートセンター長と財務戦略・分析課長の2人は外部から人材を招く。
事務の合理化では、課長補佐と係長のポストを廃止し、課長以下を新設のグループ長とグループ員に統一。係長から理事まで六段階あった意思決定の過程を5段階に簡略化する。
生命科学研究科に専門の事務部門を作るなど、毎年15人の職員を各部局から削って必要個所に再配置。付属病院には外来事務センターと診療報酬業務センターも設ける。
法人化に伴う人件費削減に加え、厳しい大学間競争のなかで教育支援や産官学連携などの業務が拡大したため、組織再編を検討していた。が、一部からは「企業型改革」と反発の声も出ている。
本間副学長は「法人化の枠組みでは、私大のように会社組織をつくるのは難しいが、似たような組織原理は導入できる。限られた職員数で効率化とサービスの向上の実現を目指した」と話す。
(京都新聞) - 3月22日20時39分更新
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060322-00000038-kyt-l26
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2006/03/25(土) 13:09:13
講演会:「地震と原子力施設」 京大原子炉実験所・釜江教授、美浜町で /福井原発の安全性、信頼性向上を目的に原子力安全システム研究所(福井県美浜町佐田、北田幹夫社長)が主催している定例講演会が22日、同研究所内であり、京都大学原子炉実験所の釜江克宏教授(地震工学)が「地震と原子力施設」をテーマに講演した。
講演会には県内の原子力関係者ら約50人が参加。釜江教授は地震による地表の震動は、▽岩盤中の断層面での破壊▽岩盤中の伝わり方▽地盤――という三つのメカニズムで決まるとした上で、阪神大震災や新潟県中越地震など、地震ごとに異なる地震波の伝わり方を詳細なデータを基に紹介。予想される特定の地震を想定した地震対策の重要性を強調した。【平野光芳】
3月23日朝刊
(毎日新聞) - 3月23日15時1分更新
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060323-00000194-mailo-l18
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2006/03/25(土) 13:10:21
展示品やキャンパスに目輝く 京都東ロータリーが京大教室京都大で23日、中学生向けの「京大キャンパス見学とおもしろ教室」が開かれた。生徒たちは、教員の案内で、大学の歴史資料や、水槽を使った津波の実験を見学し、一足早く大学生気分を味わった。
今年5月に創立50周年を迎える京都東ロータリークラブ(事務局・京都市中京区)が記念事業として、若い世代に学問の楽しさを体験してもらう目的で催した。京都や亀岡、大津市から13人が参加した。
吉田キャンパス(左京区)の歴史展示室では、昭和10年代の構内を再現した模型や、びっしりとメモされた明治期の学生のノートなどの展示品に熱心に見入っていた。
この後、桂キャンパス(西京区)に移動して、津波や地震の実験を見学した。近衛中3年の吉田潮さん(15)は「実験が楽しみで参加した。初めて入るキャンパスが広くてびっくりした」と目を輝かせていた。
(京都新聞) - 3月23日18時50分更
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060323-00000026-kyt-l26
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2006/03/25(土) 13:10:50
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060323-00000240-kyodo-soci起訴の学生3人退学処分 京都大、集団暴行事件
京都大は23日、女子学生を泥酔させ集団で暴行したとして、集団準強姦罪で起訴された元アメリカンフットボール部員で、いずれも4年の池口亮(23)、白井淳平(22)、木戸晶裕(22)の3被告を退学処分にした。
木谷雅人副学長は「女性の人権を踏みにじった犯罪で、学生としての身分のはく奪に値する」と理由を説明した。
大学側は今後、人権に関する研修会を開き、学生に参加を呼び掛けるほか、「人権を考えるために」と題したパンフレットを作り、新入生に配布するなどの再発防止策を取るとしている。
3被告は逮捕された後の2月14日、保護者を通じ退学願を提出していたが、大学は受理せず保護者に返す。
京大によると、退学処分は1953年12月以来という。
(共同通信) - 3月23日20時22分更新
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2006/03/25(土) 13:11:32
75歳不屈の博士号 京大経済研究科で授与 宇治の山根さん、がん発病乗り越え京都大経済研究科(京都市左京区)の博士課程で学んだ75歳の男性が23日、学位授与式で博士号を授与された。在学中にがんを患いながらも、不屈の闘志で念願をかなえた。「自分の励みに今後も研究を続け、もしチャンスがあればぜひ教べんもとりたい」と意欲をみせている。
宇治市広野町の山根眞一さん。1957年に京大経済学部を卒業して、大日本スクリーン製造に入社、90年に退職するまで主に海外営業を担当し、中国をはじめ世界各国を飛び回ってきた。
経済の理論を勉強し直したいと99年に経済学研究科の博士課程前期(修士課程)に入り、現代経済学を専攻した。2003年には多発性骨髄腫を発症し、背骨を折るなどして入院した。現在も通院しているが、院生や留学生の手助けも得て7年かけ、博士課程後期まで修了した。
博士論文のテーマは「韓国財閥とコーポレート・ガバナンス」。自動車や半導体分野などで韓国の財閥系企業が躍進を続ける点に着目し、三大財閥の一つLGを例に経営特質やグローバル化の中での展望をまとめた。指導役の下谷政弘教授は「韓国財閥のガバナンスの問題を歴史的視点で追いかけたユニークな内容。ハングルも勉強して資料を調べるなど大変な努力家だった」とたたえる。
つえをつきながら念願の学位記を受け取った山根さんは「周囲の人々や家内の助けのおかげでここまでこれた」と喜びを語った。
京大によると、昨年度も75歳の女性が医学研究科の博士号をとっている。論文提出による博士でなく、実際に課程を修了した博士号では、2人とも異例の年高齢という。
(京都新聞) - 3月24日0時9分更新
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060323-00000050-kyt-l26
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2006/03/25(土) 13:12:17
秒速数十メートルで土砂移動 比地滑り調査で専門家【マニラ24日共同】京都大防災研究所の佐々恭二教授(地滑り学)は23日、1100人以上が死亡・行方不明となったフィリピン・レイテ島ギンサウゴン村の大規模地滑り災害現場を訪れ調査、山から崩落した土砂が「秒速数十メートル以上の高速で非常に広い範囲に流れ込んだ」ために被害が拡大したとの見方を示した。
教授は共同通信の電話取材に対し、地滑りが発生した2月17日に、土砂は山の斜面から平地に崩れ出た後、崩落斜面の幅の「10倍もの幅に広がった」と分析。「これほど広がるケースは珍しい」と語った。山のふもとから土砂の最終到達点まで約2キロもあり、土砂が高速だったため広い範囲で住民が逃げられなかったと分析した。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060324-00000056-kyodo-soci
(共同通信) - 3月24日9時55分更新
b
2006/03/25(土) 13:13:03
ソーマチンに糖吸収阻害作用 京大教授確認 糖尿病予防食開発も甘味料として用いられている植物由来のタンパク質ソーマチンに、ブドウ糖(グルコース)の吸収を阻害する作用があることが京都大農学研究科の北畠直文教授(食品化学)らの研究で分かった。タンパク質が糖の吸収に直接影響することが確かめられたのは初めてといい、糖尿病の予防食の開発につながる知見としている。25日から京都市で開かれる日本農芸化学会で発表する。
北畠教授らは、グルコースとその1000分の1以下の量のソーマチンを一緒に経口投与して血糖値の上昇を調べた。その結果、グルコースだけの場合と比べ、血糖値の上昇が人では2割程度、マウスでは8割程度減少することを確認した。
人の小腸上皮細胞を培養した細胞で、グルコースを取り込む量を調べたところ、ソーマチンを添加した場合は2割から3割程度減少し、小腸で糖の吸収を抑える作用があることが分かった。
ソーマチンは、リジンなどの塩基性アミノ酸が多いタンパク質。同様に塩基性アミノ酸が多い卵白リゾチームなどのタンパク質で実験しても、糖の吸収が抑えられた。細胞膜で糖を認識して取り込むタンパク質(トランスポーター)とソーマチンが結合し、糖の吸収を阻害しているのではないかという。北畠教授は「砂糖の代替だけでなく糖尿病の効果的な予防食となる可能性がある。構造解析などで作用機序を確かめたい」と話している。
(京都新聞) - 3月24日10時19分更新
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060324-00000006-kyt-l26
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2006/03/25(土) 13:13:54
「社会のために仕事を」 東大、京大、阪大で卒業式東京大、京都大、大阪大で二十四日、卒業式が行われ、各学長が卒業生に“エリート”として社会への責任を強く促す言葉を贈った。
東大の小宮山宏学長は環境問題や少子化などを挙げ、「日本は課題解決先進国になるべきだ」と持論を展開。「そのために本質をとらえる知、他者を感じる力、先頭に立つ勇気をはぐくみ続けてほしい」と呼び掛けた。
京大の尾池和夫学長は「常に自分の目で真実をみつめ、自分の考えを持ち、これからも人のために考え、人のために働き、社会のために仕事をする人であり続けてほしい」。
阪大の宮原秀夫学長も「広くものごとを構想する『デザイン力』を身につけ、大阪大で学んだ経験を生かして、人類を幸福に導くよう社会的責任を果たしてほしい」とエールを送った。
(産経新聞) - 3月24日15時36分更新
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060324-00000040-san-soci
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2006/03/25(土) 13:15:10
若い学者に「湯川・朝永賞」=理系、文系の研究全般−生誕百周年で創設・京都大日本人として初めてノーベル賞を受賞した湯川秀樹博士(1907〜81)と2番目に受賞した朝永振一郎博士(06〜79)=いずれも物理学賞=の生誕 100周年を記念し、母校の京都大学(京都市左京区)は24日、若い研究者の業績をたたえる「湯川・朝永奨励賞(仮称)」を創設すると発表した。
京大以外の研究生も対象とし、物理学に限らず人文、社会科学なども含め研究全般に対して贈られる。生誕100周年記念事業の一環として早ければ来年から年間数人に授与し、賞金は1人数十万円。
(時事通信) - 3月24日19時1分更新
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060324-00000108-jij-soci
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2006/03/25(土) 13:16:18
京大に「がんセンター」 寄付金活用京都大学が平成二十一年の開業を目標に、京都市左京区の同大学医学部付属病院に隣接するがんセンターを新設することが二十四日、分かった。京大では総合的ながん研究の一大拠点として、各診療科をまたいだ横断的ながん診療・治療態勢を構築、医学生に対する高度ながん教育の場も整える。
京大医学部関係者によると、新設するがんセンターは、例えば肺がんであれば一つのユニットに外科医、内科医、放射線治療医を集め、個々の患者にベストの治療法を決める態勢をとる。
これまで大学病院は、がんの専門家は多く抱えているものの、国立がんセンターのようながん専門病院に比べ、外科系、内科系などの診療科間の連携が悪く、縦割りの弊害が指摘されていた。
京大では、がんセンター新設に先行する形で、今夏までに医学部付属病院内で、外科医、内科医、放射線治療医などが集まり、肺がん、乳がんなど患者数の多いがんについて、各専門医が横断的に診断・治療する方向で調整している。一方、医学部での総合的ながん教育の場が少ないことが指摘されるのに対し京大は全国でも珍しい総合的ながん教育の講座開設も検討する。
センターは地上八階、地下一階建て。任天堂の山内溥相談役から受けた七十億円の寄付金をもとに建設される。
(産経新聞) - 3月25日3時23分更新
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060325-00000002-san-soci
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2006/03/26(日) 00:41:15
2006石川県知事選:谷本正憲氏、盤石の4選 3期12年の実績、評価 /石川任期満了に伴う石川県知事選は19日、投票が行われ、即日開票の結果、無所属の現職、谷本正憲さん(60)=自民、公明、社民推薦=が4選を決めた。無所属の新人で団体役員の木村吉伸さん(54)=共産推薦=を大差で破った。谷本さんは、共産を除く県議会各会派や各種団体、各市町長らの支援を得て万全の選挙態勢を築き、終始スキのない戦いを展開。3期12年の実績を踏まえ、交通基盤の整備や少子化対策の充実を訴え、支持を集めた。木村さんは、大型開発から福祉、教育優先の県政への転換を主張したが、立候補表明の出遅れもあり、及ばなかった。当日有権者は93万8640人(男44万5992人、女49万2648人)。投票率は40・10%で、過去最低となった前回の43・16%を3・06ポイント下回った。
◇県知事略歴
谷本正憲(たにもと・まさのり) 60 無現(4)
知事▽全国知事会副会長▽日本観光協会副会長▽県社会福祉協議会長▽県体育協会長[歴]宮崎市助役▽茨城県総務部長▽自治省交付税課長・公営企業第一課長▽石川県副知事▽京大=[自][公][社]
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060320-00000262-mailo-l17
B
2006/03/27(月) 21:58:30
ES細胞使用研究、技術的課題を検討 京大で第1回交流会京都大再生医科学研究所付属肝細胞医学研究センターは27日、京大医学部構内(京都市左京区)の芝蘭会館で、「ヒトES細胞(胚(はい)性幹細胞)研究交流会」の第1回研究交流会を開いた。大学や研究機関、企業の研究者ら150人が参加、ヒトES細胞使用研究の展開に向け、技術的課題などを検討した。
日本の再生医療研究の底上げや研究者の新規参入と、研究倫理の徹底を図ろうと企画。年2回程度の開催を予定している。
初回は呼び掛け人の中辻憲夫再生医科研所長が、ソウル大でのねつ造問題も踏まえて進んでいる国際学会などでの研究ガイドラインの検討状況を説明。京大と慶応大の研究者が、ヒトES細胞の培養維持での課題や、血管や神経の再生療法に向けた細胞分化研究の現状と技術的問題点などを解説。文部科学省の担当者が研究開始にあたっての留意点を説明した。
(京都新聞) - 3月27日20時59分更新
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060327-00000048-kyt-l26
C
2006/03/28(火) 14:50:42
次期学長に島本氏 京都精華大京都精華大(京都市左京区)は27日、中尾ハジメ学長(60)の任期満了に伴い、次期学長に島本浣・芸術学部教授(58)を選出した、と発表した。任期は5月25日から4年間。
島本教授は1972年京都大文学部卒。帝塚山学院大助教授、教授などを経て2002年から現職。専門は西洋美術史。
(京都新聞) - 3月28日11時30分更新
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060328-00000013-kyt-l26
D
2006/03/29(水) 11:42:54
深まる謎、情報募る 京大「時計台の鐘」の設置場所京都大(京都市左京区)の時計台の鐘は本来、正門に面した南側に設置されるはずだった−。現在、鐘は北側の壁で時を告げているが、大時計の補修点検を35年手掛ける男性が、時計台内部の痕跡や鐘を鳴らす駆動装置の不自然さに気付き、こんな仮説を立てた。しかし、設置当初の資料が乏しいため、謎は深まるばかり。当時の情報を募っている。
時計台は1925(大正14)年に完成した。外部の親時計から信号を受けた2種類の駆動装置がそれぞれ、4面の大時計の針を動かし、鐘のハンマーをワイヤで引っ張って鳴らしている。補修点検を35年続ける杉谷鉄夫さん(75)=左京区=は「誤差が年1秒以内という、当時最先端のドイツの電機メーカー製だった。でも、不可解な点がある」という。
北壁の鐘の取り付け位置には建設当初、当然あるべき補修用の小窓がなく、南の内壁に鐘を取り付けようとしたらしい穴があった。また、鐘の駆動装置に無理な力がかかって故障したこともある。「正門から見える南側に鐘を付ける予定だったのでは。そう仮定すれば装置の動きに無理がなくなり、壁の痕跡も納得がいく」と杉谷さん。
これまで、大学内で資料を探したが、完成当初の資料が乏しいという。「時計台の建設から時計の設置まで半年の開きがある。その期間にヒントがあるはず。当時の資料やエピソードを知る人がいれば、ぜひ教えてほしい」と呼びかけている。
(京都新聞) - 3月29日10時39分更新
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060329-00000010-kyt-l26
E
2006/03/29(水) 12:10:58
内閣情報官に“三段とび”人事 安倍氏、情報力を重視 三谷氏決定政府は二十八日、四月一日付で兼元俊徳内閣情報官の後任に警察庁の三谷秀史外事情報部長(54)を充てる人事を決定した。三谷氏は昭和四十九年入庁で、次官級である内閣情報官への起用は「三段とび以上」(政府高官)の登用人事だ。背景には「ポスト小泉」をにらみ、弱いとされる首相官邸の情報収集能力強化を図ろうとの安倍晋三官房長官の思惑もありそうだ。
「安全保障や有効な外交を展開するために情報収集能力は極めて重要。そのためにはある程度の期間が必要と考えた」
安倍氏は二十八日の会見で、三谷氏の起用を機に長期的視野で政府の情報収集体制の立て直しを進める考えを示した。
内閣情報官人事は昨年からの懸案だった。兼元氏は平成十三年七月に就任、交代期に入っていた上、「北朝鮮や中国などの重要情報を官邸に伝えていない」との不満の声が官邸内から漏れていた。
しかし、警察庁だけでなく、外務省や防衛庁など関係省庁の思惑が交錯し、人選は難航。「警察庁が危機管理監と内閣情報官を独占するのはおかしい」と、経済産業省からの起用も検討されたが、警察庁が激しく抵抗。その後、警視総監経験者の名も浮上したが、本人が固辞した。
そうした中、十六年五月に在上海総領事館の男性職員が自殺した事件を内閣情報調査室がつかんでいながら、小泉純一郎首相に伝えていなかった事実が昨年末に発覚。首相は激怒したとされ、後任選びは急ピッチで進んだ。今月中旬、首相官邸で開かれた会議で、警察庁は金重凱之・元警備局長(昭和四十四年入庁)を推したが、二橋正弘官房副長官らが抵抗。安倍氏も三谷氏抜擢(ばってき)に同調したという。
白羽の矢が立った三谷氏は、警備・公安畑を歩み、外務省や防衛庁に出向経験がある。森喜朗首相の秘書官を務め、政界・官界に顔が広い。ただ、「やや酒癖が悪い」との評もあり、森政権末期に共同通信政治部記者を平手打ちし、謝罪する“事件”も起こした。この件について安倍氏は会見で「そういう反省すべき経歴も踏まえた上での人事だ」と述べたが、異例の人事で内閣の「情報収集力」がアップするか注目される。
◇
【プロフィル】三谷秀史
みたに・ひでし 京大卒。昭和49年警察庁に入り、防衛庁調査課長、首相秘書官、千葉県警本部長などを経て平成16年4月から警察庁外事情報部長。54歳。兵庫県出身。
(産経新聞) - 3月29日2時57分更新
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060329-00000008-san-pol
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2006/03/29(水) 22:11:17
市民らが健康増進行動計画を策定 亀岡市の「かめおか健康プラン」生活習慣病や介護の予防といった健康づくりを地域ぐるみで進めていこうと、京都府亀岡市の健康増進行動計画の策定を進めていた市民や学識者らが、「かめおか健康プラン21」をまとめ、29日、市に提出した。「栄養・食生活」「身体活動・運動」などの領域から、具体的な数値目標を設定して健康づくりに取り組んでいく方針などが盛り込まれている。
国の健康増進法に基づき、亀岡市の十カ年の行動計画を定めており、2006年度から実施される。市民や大学教授、医療・福祉関係者などでつくる「市健康づくり推進会議」(会長・里村一成・京都大医学部助教授)が昨年7月から策定を進めてきた。
プランでは、健康づくりを進めていく領域を、栄養・食生活▽休養・こころの健康▽タバコ▽健診・生活習慣病対策−など6つに設定。各領域について、市民からのアンケート調査などから明らかになった数値と比較しながら、10年後の目標値を定めた。具体的には、野菜の摂取量を現状の193グラムから250グラムへ▽午後9時以降に寝る乳幼児の割合を約八一パーセントから40パーセントへ−など32の項目をあげている。
プランは29日、栗山正隆市長に手渡され、この後、同会議のメンバーが、今後のプランの展開について市に対し「目標の実現に向け、具体的なタイムスケジュールをつくるなどして、危機感を持って事業を展開してほしい」などと要望した。
同市健康増進課では「既存の事業の充実や新たな取り組みを市民と協働しながら進めていきたい」と話している。
(京都新聞) - 3月29日20時39分更新
ttp://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060329-00000040-kyt-l26
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