京大卒は本を読め
リーマンA
2005/04/21(木) 23:39:03
社会人になった皆さんはどんな本を読んでいますか?学生の頃と違って、仕事の延長のものや売れ筋の自己啓発ものなどが
多くなってるかも知れませんが。
社会人になってからもいいと思えた本、学生の頃読んでおいてよかった本、
また仕事の関係で読んでいるが他の分野の人(学生も含めて)にもおすすめできる本など
あったら教えてください。
関連スレ
http://www.kyoto-u.com/lounge/hobby/html/200406/04060019.html
やだよ
2005/04/23(土) 14:49:47
面倒臭いつまりが
2005/04/23(土) 22:33:15
ジョジョを読めってことですよ英雄Hiro。
2005/04/24(日) 23:35:12
とりあえず一応京大ということで【生命の暗号】【人生の暗号】 村上和雄
遺伝子工学系は知識がなかったが、わかりやすく人生のアドバイスにもなってる。
船井幸雄の自己啓発、未来予測系は納得の部分もあったけど、意味不明でいまいちなところがおおかった
経済
2005/04/25(月) 00:39:22
小林至「僕はアメリカに幻滅した」→アメリカ型資本主義を体験した筆者によるレポート。
(著者は東大経卒・元プロ野球選手でMBA、現在ソフトバンクホークス社外取締役やね。)
a
2005/04/25(月) 01:33:47
くだらないビジネス本だの啓発本だの読んでる暇があったら物理を勉強しろ力学はランダウ、電磁気は砂川、量子力学はサクライあたりがいいぞ
それと統計力学は初等的な本終えてGoldenfeldマジおすすめ
GW
2005/05/02(月) 18:37:27
でヒマしてますが、何かいい本ある?↑
2005/05/04(水) 01:46:30
線型代数と群の表現T・U 平井武↑&↑↑↑
2005/05/07(土) 20:40:54
ヒマと言っても学生時代ほどじゃないので(人によるか)、むしろザックリ読めるビジネス・啓発本系の方がいいですね。
↑
2005/05/07(土) 21:06:08
ザックリ読める本はそれだけ内容が薄い。英雄Hiro。
2005/05/07(土) 23:16:53
【平成三十年】【新団塊の世代】堺屋太一とか、ビジネスでザックリ読めて内容は濃いと思うよ。
企業小説はあまり反体制過ぎないのならいいんじゃない?
いいのあったら紹介して欲しい。
勿論、理工系の本もいいけど、社会人になって専門の本は色々使ってんだから、あえて大学生院生が読むような理工系の本をわざわざ読むお子ちゃまはいないと思う。他の専門のビジネス戦略とかは仕入れておく必要はあるが。
哲学書も読みたいけど、新しいのは引退してからか、道に迷ったときでいいや。
もう一回、【存在と時間】とかチャレンジしたいけど。
↑
2005/05/08(日) 00:27:28
しょうもない工学の実用本ときちんとした数学・物理の本を一緒にするなよ。正直、ランダウなんかに比べたらその手の本はゴミ以下だよ。
あ
2005/05/08(日) 00:30:28
ビジネス書だの哲学書だのただのオナニー本じゃんww
英雄Hiro。
2005/05/08(日) 01:07:47
別にランダウ=リフシッツ【流体力学】とか、ゴールドスタイン【古典力学】とか、大学時代は読んだというより勉強したけど、いまさら実用では滅多に使わんし。たまに懐かしく「読む」けど。専門以外の人にはわからんでしょ。ここは卒業して働いてる人が、教養を高め、社会に役立つ「本」を「読む」のにどういうのがいいか語るんじゃないの?自分の専門の「教科書」を薦めるお子ちゃまに言われても…。
どうして物理系の人は教養ない人、友達として面白くない人、排他的な人が多いんだろう???
と、物理系の私が言ってみるテスト。
スレ主
2005/05/08(日) 02:10:54
何だか少々荒れてきてしまいましたね。理系の方々からの煽りは多少あるかとは思っていましたが。
スレの趣旨としては、英雄Hiro。さんのおっしゃる通り、社会人が「限定された」可処分「時間」の中でも「実社会の中で」自分を高めていける「きっかけ」になる本を教えあえたらと思って立てました。
純粋に学問的にいい本の話題であれば、「趣味」の「京大生は本を読め」スレで充分ですから。
最初の書き込みで説明が足りなかったかも知れませんね。
すいません。
>>英雄Hiro。さん
参考になります。
これに懲りず、また書き込んでくださいね。
理系の方々も、専門外の人間にも面白いんじゃないかという本があれば
書き込みお願いします。
理系の本は門外漢では一生縁がないかも知れませんから・・・
(こちらから有意義な情報を提供できなくて申し訳ないです。)
英雄Hiro。
2005/05/08(日) 02:22:40
スレ主さんの趣旨に戻してお薦め本を紹介してくれるカキコがあると私も参考になります【14歳からの哲学】【41歳からの哲学】池田晶子
いいらしいですが、まだ読んでません。
ちょうど青年の年齢向けが無いですが、14歳の方は、別に大人でも十分読み応えがあるらしいです。
【僕の仕事は宇宙飛行士】若田光一
宇宙に行きたいと思ったきっかけから、近未来の地球の抱える問題まで。
英雄Hiro。
2005/05/08(日) 02:39:50
専門外の人にもわかる理系本ということで、【アインシュタインロマン】NHK
昔NHKスペシャルでやってたの知ってます?
本になってますが、相対性理論の内容よりも、アインシュタインの人物像が中心ですので、文系の人にもお薦め。
英雄Hiro。
2005/06/08(水) 00:40:26
【実際の設計】シリーズ 〜こう企画した〜技術系のマネジメントをするにはおススメ!
ミネルバ・ザビ
2005/06/10(金) 19:40:21
>くだらないビジネス本だの啓発本だの読んでる暇があったら物理を勉強しろ斯くの如き言説の真意は、ミネルバ学派の見解に拠れば、
実業に魂を売り渡した霊的次元の低い存在へと
化することに対する警告にあると言えるであろう。
かっこいい
2005/06/11(土) 00:03:08
さすがミネルバ・ザビ氏は言うことが違います。でもきっとくだらないビジネス本って
「頭のいい人の話し方悪い人の話し方」
や
「バカの壁」
みたいなレベルの本だと思いますよ。
英雄Hiro。
2005/06/13(月) 23:05:34
ミネザビちゃんは、社会に出たの?お薦め他の人も書いてくださいよ〜。
今読んでるのは、
【日本はなぜ旅客機を作れないのか】 前間孝則
です。業界のことは知っとかなければ。
それにしても航空宇宙業界は構造不況産業だけあって病んでますね。
ミネルバ・ザビ
2005/06/13(月) 23:24:30
朕は聖隷ジュスチーヌ大學ミネルバ學派総統として社会的責任を全うする所存である。
ミネルバ親衛隊その1
2005/06/14(火) 00:13:02
総統、極めて久しぶりに拝見したと言わざるを得ない。京大理学部
[E-Mail]
2005/09/04(日) 23:17:43
だれかランダウ=リフシッツ 量子力学をセットで10000円くらいで売ってくださるかたいませんか?京大理学部
[E-Mail]
2005/09/04(日) 23:23:21
だれかランダウ=リフシッツ 量子力学をセットで10000円くらいで売ってくださるかたいませんか?(上のメーリアドレスはまちがえております)
このアドレスにご連絡ください
趣味者
2005/09/05(月) 00:05:58
ふと自分の先月読んだ本を書き出してみた。名セリフ言語学 戸板康二
合意術 久垣啓一
ほんまに京都人だけが知っている 入江敦彦
失敗学の法則 畑村洋太郎
オニババ化する女たち 三砂ちずる
京都に原爆を投下せよ 吉田守男
白州次郎 占領を背負った男
イケズの構造 入江敦彦
名将・愚将 大逆転の太平洋戦史 新井喜美夫
吉原御免状 隆慶一郎
大東亜戦争の実相 瀬島龍三
理系の女の生き方ガイド 宇賀野津子
日米開戦の真実 新井喜美夫
旅順 柘植久慶
太平洋に消えた勝機 佐藤 晃
電子兵器「カミカゼ」を制す NHK取材班
統合軍参謀マニュアル 野中郁次郎 訳
失敗の研究 野中郁次郎
失敗のメカニズム 芳賀 繁
失敗の本質―日本軍の組織論的研究
検証信楽列車事故 鉄路安全への教訓 京都新聞
サウスバウンド 奥田
大人の京都 週刊現代
関西国際空港 佐藤章
あたらしい歴史教科書
雑誌はハーバードビジネスレビュー、ダイヤモンド、日経ビジ、ものつくり、工場現場、日経エコ、週刊実話、丸、NRI。本の記録をとるのは初めてだけど、季節がらのマイブームがわかるなあ。専門書は皆無。やっぱり40歳を越えて、酒のせいで脳味噌が腐ってきた。
まじめに6σの本でも読も。
たしかに
2005/09/05(月) 16:32:35
沢山読んでるゥ〜と思ったら変な本ばかり…
これはという本を推薦すべし
趣味者
2005/09/05(月) 19:09:32
何回でも読みたいと思う本は、20歳までに読んだ範囲を越えない。特に専門書は、ダメですね。小説では「ジョセフ・フーシェ」(ツバイク)、「世に棲む日々」(司馬遼太郎)、「御伽草子」(太宰治)、「饗宴」(プラトン)、「女の平和」(アリストファネス)て感じ。専門書(?)は、「マネジメント」(ドラッガー)、「文明の生態史観」(梅棹忠夫)、「共産党のなかでこれ以上続いてはならないこと」(アルチュセール)、「デバグ数学セミナー 数学I・II・III・・・∞」(小針アキ宏)、「自然学の提唱」(今西錦司)かな。上記は個人的に耐えてきた良本と思う。文体と著者の思想が一体化していると思います。
趣味者
2005/09/05(月) 19:32:22
最近の本だと、榊原英資の『世界の勢力図』が通勤で丁度良かったです。春あたりに出たかな。薄い、安い、早い。郵政民営化の情勢分析に手ごろです。榊原英資は、「日本国債資本主義」は2020年まで持たない、と言い切る。政府−自民党は昨年度、新しい借金と借金の書き換えで175.7兆円の国債を発行した。日本は1,400兆円の国民の財産があるからそれを食いつぶすまではこのままやってゆくが、食いつぶすのが「2020年」と言う。そこで国が破産するのだ。
大きな問題として以下の3つをあげ、対策を考えようとしています。
(1)年金の赤字
(2)健康保険、介護保険の赤字
(3)官僚組織の年々増大する肥満化
フィリップ=K=ディック並みに面白いSFである。
趣味者
2005/09/06(火) 00:06:47
>と思ったら変な本ばかり…自分でも変だなと思ってます。
戸坂や入江は祇園で遊ぶときのネタで読み、失敗関係は野中の「暗黙知」をどうライティングするかの、事例集として読み飛ばしている。
戦争物は、現場ライン長の意思決定・部下掌握のために、どういう行動をとったかをトレースするために。あとは、関西空港は、当時、反対運動をやっていたんもんだが、推進側は何に注力してたか、ちょっと関心があってよんだ。あとP/Lはまともかもみてみたかったが、それはアンタッチャブル。経理に知り合いがいるから取れるが、そこまで趣味は深くない。航空行政は、三里塚、羽田、伊丹、関空そして神戸新空港と、選択と集中の反対をあゆみ、無駄と場当たりを続けている。
畑村さんは、JR西日本は信楽で失敗の本質を見失って福知山の事故を必然として発生させ、JR東日本は三河島事故を真剣に学んだから、新潟地震で、適切な橋梁を優先的に補強し、それがJR東日本の事故ゼロを若干の偶然と、予定された必然で呼び寄せたと看破する。そのフォローをおこなった。読むと確かにそうだ。山陽新幹線の橋梁の補修の手抜きは最新のフライデーで既出だが、とくにのぞみにのったばあい、山陽新幹線では本も読めないくらい、左右にゆれる。東海ではまだ、そこまでひどくない。運転で無理をしている印象があるが、そこは、素人なのでわからないが、九州方面へは最近はANAの飛行機で、関東はJR東海で移動するようにした。信頼性が冗長性の範囲よりも下がっているような気がする。
で
2005/09/07(水) 23:27:55
やっぱりへん。ハーバード首席卒エリートの
2005/09/25(日) 05:02:42
著者 ロバート・E・ルービン『ルービン回顧録』同氏の主な経歴
1938年ニューヨーク生まれ
1960年ハーバード大学(経済学専攻)を首席で卒業
以後、ロンドン・スクール・オブ・エコノミクス、
(ハーバード大学ロースクール入学許可を得るも)
イェール大学ロースクールに進み、
法律事務所勤務を経て
1966年ゴールドマン・サックス入社
1990年同社の共同会長に就任
1995年第70代財務長官に就任
とはいうものの、フツーに中上流階級の物語
と思われます。ご安心を。素質・才能的には
京大生の上位15%前後と変わらないでしょうw
東北人2
2005/10/01(土) 10:49:25
M・E・ポーターや松本 大さんの方がインパクトあるな。↑
2005/10/01(土) 14:16:48
あなたのいうM・E・ポーターのインパクトってどんな感じなの?その人の経歴は少し変わってるのかな?ハーバード商の教授だっけ?
東北人2
2005/10/01(土) 19:52:40
組織の形成において「西洋的な個」と「東洋的な集団」(あくまでも矮小化した見方で比較した場合)の対立軸から、各々の文化や社会基盤をも織り交ぜて、経営について分析した学者です。私は、ニーチェを読んだ後に(神は死んだ=集団的な社会観、基盤の死)、シュムペータやミルを読んで、その後、この人の著書を読みましたが、その当時メディアでは竹中が「学者から大臣へ」なんて持て囃されていた時期だった事もあり、ハーバートで学んで、その影響にどっぷり浸かったであろう竹中が目指す方向性を具体的にイメージするのに、ポーターの著作を読むことが有効だった事を覚えています。
ルービンさんは、米国でもかなり高い評価を得ているのは確かですが、上の「フツーに中上流階級の物語」との分析はある程度、的を得た評価だと私は思います。
ちなみに、ポーターの経歴について、彼はルービンさんよりかなり早く大学を卒業されていたと思いますが・・・。
ただ、彼の分析もやはり完璧とは言えず、80年代当時世界一だった日本を、「戦略がない」と断定した点に関しては、妥当な判断とは言いがたいと思います。
東北人2
2005/10/01(土) 19:54:03
「思います」が多くなってしまったorz東北人2
2005/10/01(土) 20:12:19
蛇足ですが、竹中の「政策の方向性」については、他にもHDランデスの著書も参考になりました。他方、松本さんは、自分がそれまで持っていた確信を明確に結果で出してくれた人なので、尊敬できます。
何事も、「量は質に転化する」は、私にとっては、マルクスではなく松本さんの格言です。
上級材を、何もないところに作ろうと決断して、全力を投下して、短期でやり遂げてしまう姿は単純明快に「かっこいい」です。
英雄Hiro。
2005/10/08(土) 01:26:00
【誕生国産スパイ衛星〜独自情報網と日米同盟〜】春原剛著者は日経の記者でちょっとミーハーで、技術的知識に疎いところもありますが、安全保障と政治、技術の関係をドキュメンタリータッチで知ることが出来ます。
丁度テポドンの頃、専攻を決めて、お国のために?も頑張らなきゃと思ったが、ここまで来るのに回り道したな〜。
>趣味者さん
仕事とは直接関係ない本を興味本位で何冊も関連して読める余裕があってうらやましいです。
戦後60年だし、戦争関連のことも今一度掘り起こしたいなと思ったけど、適当にテレビ見ただけで終わってしまった。
御巣鷹山も20年でしたね。幼稚園小学校の同級生の父親がチーフパーサーで、亡くなっても加害者扱いでかわいそうでした。【沈まぬ太陽】御巣鷹山編も小説とはいえリアルでした。
友達が
2005/10/30(日) 11:24:54
少ないおかげで、全頁読破できた書物は数知れない(下手に友達がいたら絶対妨害されてた)。英英辞典、シソーラス、Time誌、Le Monde、法学の基本書・判例(国立国会図書館の蔵書も含む)、司法試験&外交官試験過去問、政府刊行物、思想・哲学書(浅田彰推薦の著作も含む)、岩波文庫(500冊程度)、米国の国際法・経済学・金融工学・ファイナンス・物理・生物・化学・ディベート・論文作成・音楽テキスト、ブルデュー社会学(藤原書店)、岩波講座・現代数学の展開、スミルノフ高等数学教程、漢和辞典、岩波数学辞典、社会学辞典(有斐閣)、ブリュッケの芸術関連図書、American Economic Review、精神分析用語辞典(みすず書房)、医学部の論文(東大本郷から盗んだ本だが誰も読まないであろう専門書だから支障ナシ)など。友達が多ければ、もう少し建築論、文学(新潮文庫程度だが)、先物取引&株投資、ミシュラン&旅行関連、青チャート、LECや伊藤塾の即席要点集、出る単・NHK英会話、映画、スポーツ、芸能、中学・高校・大学入試参考書(和田秀樹推薦)、ベストセラー(朝日新聞掲載)なども読めたと思うが、やっぱり友達少なくてよかった。学術版ニート・ひきこもり・オタクは最高w東北人2
2005/10/30(日) 17:59:31
↑弁解の必要もないかもしれないが、一応、私ではないです。カケル
2005/10/30(日) 21:57:05
「赤と黒」スタンダール著
まじでお勧め!人生が、世界が変わる!
生まれ変わりたいと思う人、自分をかえたいと思う人
ぜひ読むべし。
ニート・フリーターでも
2005/11/01(火) 14:55:38
日経新聞くらいは読むだろう。全員読むとは言わないが相当数が読んでる。あんなもの過去の記事・情報をパソコンで引き出すか、早朝の30分〜1時間で速読すればいいものであって、パチンコ店に並ぶ貧乏人に対して通りすがりに見せびらかすファッションではないからw それに、日経購読者よりは朝日購読者の方が概して金持ち高学歴で重要な職務に就いてることが判明してる。能力・金回りの良さ・職業威信スコアを誇示したいなら朝日新聞の方が効果的だろう。それから、パチンコに関しては、俺の印象では、仕事のできる人や正社員の方が相当のめりこんでる(むしろ、ニート・フリーターはパチンコすらやらない。カネがかかるし)。それにしても一橋OBは説教するのが好きだから、ああいう本を書くんだろうな。面白いねww↑
2005/11/04(金) 14:18:47
朝日は、そんな言うほど内容がいいと思えない。ただ叩くだけジャン。あの新聞。
記事読んでると、お前のとこも一緒ジャンって思うこともしばしば。
あ
2005/11/07(月) 23:21:28
アサピ新聞がそんなにすごい新聞だったとは…知らなかったww
い
2005/11/08(火) 00:40:02
朝日は凄いよ!とにかく面白い
朝日と産経をセットで読むのが一番楽しい
日経は名前のわりに偏ってるから正直広告読み物としては朝日より上だけど、それ以外は文化欄をのぞいて朝日には完敗って感じ
東大教授・野矢茂樹(分析哲学)
2005/11/10(木) 04:23:23
が「異常に理屈っぽい文章」と驚いていたのが、河野友美(こうの・ともみ)教授の著書。彼女(1929年生まれ)は食品学、栄養学、調理科学が専門だけどw たとえば、『「料理・食べ物」ものしり雑学』『「料理の雑学」ものしり事典』『「料理コツのコツ」早わかり事典』『「食べる健康」早わかり事典』(以上、三笠書房刊、《知的生きかた文庫》)、『味のしくみ』(日本放送出版協会)、『たべものと日本人』(講談社)、『コツと科学の調理事典』(医歯薬出版)、『おいしさの科学味を良くする科学』(旭屋出版)など。でも、なんで哲学・論理学専門の野矢教授がこういう料理・栄養関連の一般書を知っているのだろう?
ところで
2005/12/04(日) 11:32:04
立花隆先生もご指摘のとおり、日本の文系、とりわけ法学・社会学は教養がない。普段読む本の量からしてダメね。理系学生の書斎が安藤忠雄の建築事務所(研究所)みたいな資料の山だとしたら、文系(特に法学・社会学)学生の書斎は立花隆のネコビル。あれじゃあ、英語なんてできるわけがない。仮に英語ペラペラでも空虚な内容だから2ちゃんねるや欧米人に笑われるよw 規模だけでなく質でも文系(特に法学・社会学)は見劣りがする。何度か連中の自宅に招かれたから、生活様式を観察してみたんだ。こいつらバカは普段一体どういう本を読んでるんだ?と冗談半分で行ってみたの。で、仔細に文系(特に法学・社会学)学生の本棚とか見てみると、これが滑稽なんだ。英語が話せないのにも納得したww
面白いから蔵書タイトルを全部メモしたんだけど、まずいきなり机の上に開いた状態の宮台真司『権力の予期理論』!プゲラを抑えるのに必死だったぜ(実際、宮台って英語も話せないらしいねw)。続いて何度も読んだ形跡のある伊藤&柴田の司法試験論文対策即席要点集。お前サルかよ、それでも人間かよ、って問い詰めたくなったね(苦笑)。他にもオママゴトみたいな新社会学辞典(有斐閣)、カント・マルクスをはじめとする岩波文庫300冊程度(といっても日本語であって原文ではない)、オクスフォード英英辞典とシソーラス、小林康夫『光のオペラ』、我妻民法、佐藤憲法、前田刑法&商法、新堂民訴法、山本国際法(←物凄い日本語w)、○○学がわかるシリーズ(プッ)、ソシュール言語学講義、ダンス・マガジン(お前ホモかよww)、スティグリッツ経済学(平易な英語の教科書w)、ウィトゲンシュタイン論理哲学、アリストテレス詩学(ギリシャ語で読めよな)、フーコー『知の考古学』(「パンのように売れた」ベストセラー)、三島由紀夫文庫、仏露独蘭伊中国語辞典、トクヴィル、大江健三郎(キモ過ぎw)、R・C・マートンの論文(予言の自己成就の2番煎じかよw)、コーポレート・ファイナンス、ドストエフスキー文庫、西尾行政学、柄谷行人文庫、フロイトの技法、Yale Law Journal、ハンナ・アーレント、浅田彰『構造と力』、別冊ジュリスト判例百選、大前研一(ワラ)、シェイクスピア文庫、田中行政法、中公『世界の歴史』(お前高校生かよw)、マンデル貨幣理論、岩井克人『ヴェニスの商人の資本論』(プッ)。これだもんねぇ。他にも数百冊持っていたようだがあとは推して知るべし。で、トドメはピーター・ドラッカー、ピエール・ブルデュー、フォーリン・アフェアーズ、ハーバード・ビジネス・レヴュー、知の論理!!もう、俺、その場で大爆笑。プゲラー止まらなかったぜ。そんな体たらくで何が「できればカッコよく外資系行きたい」だよ、英語も話せないくせにさwww
参考までに連中の持ってた理系テキスト挙げようか。ま、予想通りだけど、杉浦・解析入門(高校4年生の一般教養にはいいかもね)、岩波講座・現代数学の展開(なぜかモジュライ理論、Lie環、Weil予想、コホモロジーw)、リーマン・アティヤー・岩澤・シュバレー・ヴェイユ・セール・ブルバキ・ウィーナー・望月論文(数理研)など書店で目につくもの(持ってるだけね、知的ファッション)、The Cell(教育ママに買わされた赤い電話帳ね)、東京化学同人『分子細胞生物学』(ゲノム解析ブームの名残だろうな)、岩波数学辞典第3版(お前、万引きしたヤツだろ?これ)、ノイマン『ゲーム理論&経済行動』、プリゴジーヌ『散逸構造』、ファインマン物理学講義(あ!お前、英語もできないくせに何がCD付きだよw どうやって内容を聞き取るんだよww)、スミルノフ高等数学教程。これだもんねぇ。他にも何十冊か持っていたようだがあとは推して 知るべし。で、トドメは日経サイエンス、ニュートン、大学受験過去問(東大&京大理系)、数学セミナー!!もう俺、こんな連中と面識あるなんて、恥ずかしいね。あいつらよく平気で外を歩いてるもんだ。せめてNatureくらい読めよな、文系(特に法学・社会学)なんだからさ。宮台みたいに2ちゃんねるで小バカにされたいのかよwwww
学部時代で既に無教養な文系(特に法学・社会学)だから、院生や社会人の教養程度は推して知るべし。テキストは学部で使ってたのと同じだしね。女子大生(特に法学・社会学)が読む雑誌と大差ない罠(たとえばMarie Claire、magazine litteraire、Cosmopolitan、Critical Inquiry、Le Monde、The London Economist、American Economic Review、Fortune、Foreign Affairs、Yale Law & Policy Review、The New England Journal of Medicine、Michelin)。
あ、そういえば宮台の英語も学部生レベルらしいじゃんwwwww
こんなんじゃ、英語で論文を書いたり、英語で討議するのは無理だ罠wwwwwww
↑
2005/12/07(水) 23:36:52
ごもっとも。まあ教養ないってのには同意しとくよ。自覚症状ありありの文系生より。
↑↑
2005/12/08(木) 00:50:35
ここの焼き直しだろhttp://www.kyoto-u.com/lounge/discuss/html/200504/05040001.html
スルーしとけ
Law (laugh
2005/12/27(火) 04:35:24
As the journalist Takashi Tachibana pointed out, Japanese students of political or social science (esp. law) are lack of sophisticated education or decent culture. First of all, textbooks they read everyday are poor quantity. Suppose if students of science (like math/physics/chemistry/biology/medicine etc) have library as the cyber space Amazon.com, while law school students in Japan have the very archaic library as National Diet Library(←it's like fossil)(Laugh.Not only quantitative scale but the quality of their (esp. law school students') library is also poor. Since a couple of times I was invited to their homes, I tried to observe their life-styles. To ridicule or make fun of them, I visited there because I wondered what kind of books they (esp. law school students) read everyday. And when I looked at their(esp. law school students') library or bookshelves in detail, that was really ridiculous (Laugh.
To be continued.
Law (laugh
2005/12/27(火) 04:36:42
It was so funny that I noted all of their book titles (Laugh. First of all, I suddenly found an open book on desk,"The Theory of Anticipation on Power" by the eccentric sociologist, Shinji Miyadai! It was very hard to stop my laughing, actually I stopped it, though (You know, Miyadai is "famous" for his act of madness, because he is one of the disciples of academic guru, Naoki Komuro, who is super crazy. Laugh.) And then I found some instant & cheap textbooks for the essay test of bar exam in Japan, written by the charismatic lecturers Ito & Shibata. Apparantly, the textbooks for bar exam seemed to be read so many times. I almost started to criticize and say,"Are you monkey?", actually I stopped it, though (Laugh. There were many other cheap and stodgy textbooks like recreational "New Sociology Dictionary"(by Yuhikaku Publishing), only about 300 books of Iwanami Paperbacks & Classics like I.Kant or K.Marx (which are translated in Japanese, but the best textbooks are original editions written in German/English/French/Italy/Latin/Greek/Arabic/Indic/Chinese etc, though,) Oxford Advanced English Dictionary and Thesaurus (It's rather introductive and plain English, though,) "Hikari no Opera" by Yasuo Kobayashi, "The Study of Civil Law" by Wagatsuma, ”The Study of Constitutionnal Law" by Sato, "The study of Criminal Law & Commercial Law" by Maeda, "The Study of Civil Procedure Code" by Shindo, "The Study of International Law"(←written in very unusual Japanese, laugh) by Yamamoto, "Understanding of politics/law/economics/sociology/history/philosophy/literature/music/the fine arts/mathmatics/physics/chemistry/architecture/biology/psychiatry/medicine etc" by AERA MOOK/Asahi Shinbun (Laugh, "Course in general Linguistics" by Ferdinand de Saussure, "Dance Magazine"(Are you homosexual? Laugh), Economics by Joseph E. Stiglitz (It's plain English textbooks, laugh,) Tractatus Logico-Philosophicus by Wittgenstein、Poetics by Aristotle (You should read it in Greek, not in translated Japanese,) "The Archaeology of Knowledge" by Michael Foucault (Best-selling like pancakes,) Complete works of George Bataille (Being fusty, so you have an aptitude for librarian, not for judicial circles or its professional,) paperbacks of Yukio Mishima, French/Russian/German/Dutch/Italy/Chinese Dictionary、Alexis de Tocqueville, Oe Kenzaburo (It's too grotesque,) treatise by R.C.Merton (It's like hand-me-down of self-fulfilling prophecy, laugh,) Corporate Finance textbooks, paperbacks of Dostoyevskii, The Study of Public Administration by Nishio, paperbacks of Kohjin Karatani, "Les ecrits techniques de Freud" by Jacques Lacan, papers by Hannah Arendt, "Structure and Force" by Akira Asada, The 100 Best Selections of Legal Precedents for Jurist (Additonal Volume,) Ohmae Kenichi (Laugh,) paperbacks of Shakespeare, The Study of Administrative Law by Tanaka, "The History of the World" by Chuokoron-sha & "History of the Decline and Fall of the Roman Empire" by E. Gibbon (Are you a highschool student, not a college student? Luagh,) "Monetary Theory : Inflation, Interest, and Growth in the World Economy" by Robert A. Mundell, "Capitalism According to the Merchant of Venice" by Iwai Katsuhito (Laugh,) Philosophy of Law by inoue, "Sociology of Law" by Niklas Luhmann, E. Durkheim's "De la division du travail social""Le Suicide : Etude de Sociologie Sociologie"(And go to heaven? Laugh)To be continued.
SOI
2006/01/05(木) 09:09:52
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まさや3
2006/03/17(金) 18:59:18
オシムの言葉いま
2006/04/08(土) 05:57:23
いま日経新聞を読んでたら「フィンランドとスウェーデンの読書量は世界一という統計がある」という旨の記事があったけど、本当なの?
俺の印象では、イギリスという気がしたけど、違うの?
学術に関して言えば、米国の大学関係者も相当な量の文献を読まされるし、
日本で言えば、浅田彰とか立花隆も相当なマニアだけど、フィンランドや
スウェーデン人にもそういうのが多いのかな?やっぱり英国人・米国人
(とくに大学関係者)・浅田・立花のような人物像なの?
あ
2006/04/12(水) 07:41:23
冬は家から出られなくて他にすることがないから本ばっか読んでるんだろあと
2006/04/12(水) 20:34:41
冬は家から出られなくて他にすることがないからセックスばっかやってるんだろうんこ
2006/04/15(土) 01:55:31
ウェブ進化論感想はそのうちブログにでも。
↑
2006/04/16(日) 11:09:04
面白いよ(自分の業界だしorz)本自体は夢を追ってる感じがするけど、大まかな指摘は正しい。
1.ウェブならロングテールでも辛うじて食つなげる。
2.大衆型消費のパイは減る。
3.情報開示による技術革新の効率化。
ウェブに限らず、消費の二極化という指摘からも分かるし、バブル崩壊以降ニッチが注目された流れが、ウェブを使うことで一気に加速し始めたということだね。
問題は、オープンソースなど、企業の囲い込みによる独占が力を持たなくなっていくことと、消費者主導型消費は予測できないため商品開発が勝負師的にハイリスクになるということ。
googleのように生産から逃げるという生き方もあるが、それでは経済は回らない。果たして製造業はターゲットの行動パターンを今以上に把握する以外に生き残りはない。
徐元直
2006/11/18(土) 09:34:04
『ヒルズ黙示録〜検証・ライブドア〜』(大鹿靖明、朝日新聞社)の続編。前回、私は村上世彰氏をユニークな必要悪と評し、ホリエモンの側近、宮内亮治を「堀江を凌ぐカリスマ」と評したが、評価を変更する。
村上氏は日本の産業構造の硬直性を批判し、「モノ言う株主」として株主軽視の会社経営のあり方に一石投じるために村上ファンドを設立したはずである。いわば、株主の声を経営に反映させ活用するあたらしいコーポレート・ガバナンスを志してきた。
ところが、ファンドの出資者に収益性の低さを指摘された村上氏は豹変し、ただの金儲けだけが主眼のアービトラジャー、理念なき金の亡者に変節してしまう。
宮内氏はフジとの裁判にかち、莫大な利益を得たとき「やったぜ、フジをかつあげしてやったぜ」と言ったという。また、投資事業組合をつくり会社の金でフェラーリを買う。
これでは、志も品格ももたないただのチンピラである。
この本の中で最も考えさせられたのは、
「いわゆる事前規制型社会から事後チェック型社会の移行にともない司法の在り方が変化した」
ことである。
今回のライブドア事件は、大鶴特捜部長が「額に汗して働く人、リストラされ働けない人、違反すれば儲かるとわかっていても法律を遵守している企業の人たちが憤慨するような事案を万難排して摘発したい」という掛け声の下おこなわれた。
司法は、ライブドアおよび村上ファンドが日本の人々の規範意識に与える影響を重大視し、ライブドアおよび村上ファンドの法律違反が重大か否かを明確に捜査せずに、先にアドバルーンを打ち上げた。
司法は日本社会のモラルに悪影響を与えている存在に対して、まず悪のレッテルを張り、それから法律違反がないか捜査し立件するという方式に変わった。
ドイツの法学者イエーリングは「法は倫理の最低限」という言葉を残したが、司法は法の範疇を超えるモラルの領域にまで触手を伸ばすようになった。
最後に気になったのは、堀江氏の弁護人高井氏の言葉である。
「大きな悪を摘発するために小さな悪を見逃すのなら捜査方法としてありうると思う。しかし、今回は横領や背任といった証券取引法違反より大きな犯罪を意図的に見逃してるとしか思えない」
考えてみれば、堀江氏が立件されたのは@自社株の売却益を売上高に計上したことと、A風説の流布によるものである。
しかしながら、当初国民の関心を最も集めた香港の投資事業組合を使った資金の経路および使途について検察はつまびやかにしていない。
また沖縄で怪死した野口氏は当時副社長として君臨した会社の投資事業組合で一連のマネーロンダリングをおこない、主要窓口になったゲインウエル証券も彼が所属した会社の子会社である。
しかしながら、検察は野口氏が組成した投資事業組合の関係者を告発しないのも不思議であるし、野口氏の所属した会社が当時副社長であった野口氏が別会社であるライブドアの利益追求に手を貸してきたことについて背任の責任追及をしない。
このあたりに捜査の大きな壁が存在するようである。
日本の検察は国際的な壁を越えられるか、水面下での攻防が再び始まっている気配がする。
徐元直
2006/12/10(日) 07:56:09
(書評)『グーグル Google』(文春文庫)まず語られるのは、Googleの登場による、既存のメディアのビジネスモデルの構造革命である。
インターネット・ユーザーはインターネットを始めるにあったてまず検索エンジンを使う。
そして最もユーザーが検索しやすいエンジンを選択する。検索エンジンはユーザーが入力したキーワードに適した広告を検索結果の間に挿入し配信する。ユーザは検索キーワードにちかい商品の広告を眼にし、ついでにその広告をクリックする。
つまりネットの方が費用対効果が高いのである。
この事実が判明するにつれ、広告代理店はインターネットに広告を配信し、相対的にテレビなどのメディアに広告収入が流れなくなる。新聞などのメディアも、販売店代理店の主な収入源である折り込みチラシは減少し存亡の危機に立っている。
また、Googleは中小零細企業にも優しい。
京浜島で駐車場を経営する山崎夫婦は、敷地はあるが駐車場の存在を知らせることができないため、集客に苦労していた。
そこでGoogleのキーワード入札に参加し、「羽田 駐車場」「羽田空港 駐車場」「羽田空港 民間駐車場」という検索キーワードを落札し、このキーワードで検索してきたユーザーに対して広告を掲載する権利を取得した。
するとまさに適材適所、この広告は海外旅行に行く羽田空港ちかくで2・3日車を駐車させたいユーザーにヒットし、山崎夫妻は申し込みを断らなければならない程の需要を得た。
興味深いのは、キーワード(言語)にオークション形式で値段がつき始めたことである。インターネットにおけるキーワードはあらたな商品となった。
また、佐々木氏が警鐘を鳴らしていたのは、Googleのヴァーチャル社会での権力が増せば増すほど、やがてGoogleは公的な力を持ち、政府の監視社会の強化に力を貸すのではないかという危惧である。
最後に、佐々木氏は小説『ユービック』を引用し、ヴァーチャル世界とリアルな世界との区分が明確でなくなる例を紹介している。
宇宙船の爆発をきっかけに時間退行現象を起こした世界に引きずり込まれた人々。退化現象を矯正する特効薬「ユービック」というスプレー缶のみ。そして爆死したはずのボスからのメッセージがさまざまな場所に届く。スーパーで商品を手に取れば、そのラベルにボスのメッセージが書かれ、店で釣銭を受け取れば、その硬貨にボスの肖像が現れる。やがて死んだのはボスなのか、自分たちが冥界を漂っているのかのリアリティがわからなくなっていく・・・・・
ありとあらゆるところに届くボスのメッセージは神の遍在(ユビキタス)を奇想させ、見えない力に支配される主人公の姿は「監視するユビキタス」を象徴している。
こんな世界にならなければいいが。一抹の不安を覚えた。
コーヒーブレイクの読書
2006/12/17(日) 05:17:54
下手な学術論文や調査&研究報告書よりも本書の方が役に立つだろう。とりわけ中長期的ビジョンやキャリア形成において。これを読めば研究意欲・仕事意欲・スキル向上意欲も湧いてこよう(インセンティブに最適)。そういえば、本書の文体表現とか論理展開って、司法試験対策テキスト(論文過去問集)にも少し似てるなw活字の印象・見た目・文字の大きさやボリュームもそっくりだなww
☆『ハーバードMBA留学記』(日経BP社)
☆著者:岩瀬大輔
☆ハーバード・ビジネス・スクール(HBS)を成績上位5%で卒業。
☆東大法学部卒(在学中21才で司法試験合格)。
☆高校は開成??
☆小学生時代をロンドンで過ごす(完璧なクイーンズイングリッシュ)。
☆経歴(職歴):米国系コンサル&投資ファンド勤務
☆特技:ピアノ
☆HBSの講義、ケーススタディ、論文、議論、講演者、経営倫理、企業実務、ビジネスモデルなどを紹介。
☆楽天・三木谷氏との会食
☆ビジネス書(日系BP社)には珍しく、なぜか「世界最高の舞台芸術」文楽の話も出てくる。文楽に行き始めたのは、東大の教授(米国人弁護士)に薦められたのがきっかけなんだって。
☆HBS学生144名を連れ10日間のジャパン・トリップ(東京・箱根・名古屋・京都・広島)。
☆世界一流ヘッジファンドの実態を内部調査のごとく解剖(本書後半部分に詳しい)。
☆外国生活の描写も面白い。一例を挙げる(P.134-135)。登場人物は3人。一人は著者の岩瀬大輔(当時高校生)。二人目は不敵な笑みを浮かべた少年で筋金入りの反日韓国人。喧嘩っ早い少年の友達(子分?)。三人目は喧嘩っ早い少年(韓国人)で髪型は長髪のオールバック。彼はすぐにアメリカ人を捕まえ因縁をつけては喧嘩を吹っかけテコンドーでやっつけていた。不敵な笑みを浮かべた少年の友達(親分?)。話の発端は、著者(岩瀬)が不敵な笑みを浮かべた少年と口論したことにはじまる。口論の挙句、著者(岩瀬)は不敵な笑みの少年と韓国に対し「政治的に正しくない」捨て台詞を吐いた。だが、「その晩、喧嘩っ早い少年に話があると呼び出され」不吉な予感がする。で、喧嘩っ早い少年のところに行ってみると、後ろの方に不敵な笑みを浮かべる少年もいた。そして、
喧嘩っ早い少年:「てめぇ、どこ見てんだよ。昼間なんて言った?
おい、言ってみろよ。ああん?」
岩瀬:絡み方は(昔のマンガの)ビー・バップ・ハイスクールの不良よろしく、日韓共通だな。そんなことを考えながら、あぁ、まずいな、と思っていた。
詳しい顛末は本書で。
就活生
2006/12/24(日) 04:27:27
むずかしいのばかりだな。もっとシンプルに、就活で役たつのない?
是非読んでみよう
2006/12/24(日) 11:43:23
http://www.amazon.co.jp/gp/product//4896912934ものつくりのセンスが満載でした。
永遠平和のために
2006/12/27(水) 09:39:02
岩波からでてるカントの本の中で、一番薄くて読みやすい。元
2006/12/28(木) 08:17:56
堀義人http://blog.globis.co.jp/about.html
「人生の座標軸」(講談社)と「吾人(ごじん)の任務」(東洋経済新報社)。
社会人になる人はこれは読んでおいたほうが良い本だと思います。
元
2006/12/28(木) 08:18:46
堀義人のhttp://blog.globis.co.jp/about.html
「人生の座標軸」(講談社)と「吾人(ごじん)の任務」(東洋経済新報社)。
社会人になる人は読んでおいたほうが良い本だと思います。
徐庶
2006/12/31(日) 21:23:22
それでは、『数学者の言葉では』(藤原正彦;新潮文庫)からその名文を抜粋させていただきます。詩人のポール・ヴァレリーは数学について次のように語っている。
「私は学問の中で最も美しいこの学問の賛美者であり報いられることのない愛をこれに捧げている」
文学者で数学に対して異常とも言える興味や憧れを持つ者がときどきいる。また、数学者の中に文学愛好家は数多い。数学と文学の間には、未だ十分な意思の疎通はないけれど、お互いに引き合う目に見えない何かが存在しているように思える。
しかし両方の分野で生産的活動をする者となると皆無に近いから、やはり引力とは別に、分厚い壁が両者を分け隔てているようにも見える。それではこの引力と壁とはどんなものだろうか。
数学は自然科学の一分野として一般に考えられているが、私は必ずしもそれに同意していない。
数学が自然科学の諸分野に不思議なほど効果的に利用されてきた、という歴史的事実があるに過ぎない。
物理学等の要請を受けて数学が発展することもあるが、多くの場合、数学者は実際的応用などは考慮せずに数学を創り上げている。とは言え、論理的に正しいということを無闇につくっている訳ではなく、やはりある種の価値基準に従って進んでいる。
通常、理論の価値はその美しさによって決まるといってよい。
論理を追っただけの人為的な数学は何故か美しさに欠けているし、また不可解なことだが、美しいものに限って、後で応用面での高い価値が見出されたりする。
数学における美しさがどんなものであるかは、その高度に抽象性により小文では説明しがたい。しかし、数学でも詩でも音楽でも、美しいものには共通の感動があると言える。
それは音楽の調べで、ただ一つのドをレにしても、また詩や俳句、和歌において、たった一つの言葉を何か他のもので置き換えただけでも、全体が駄目になってしまう、という際どい緊張感である。複雑な部分部分が、はりつめた糸で結ばれ、見事に統一され、玲瓏と言うべき調和の世界を作り上げている。
そこには美の極致とさえ呼べるものがある。この点では、数学は自然科学より芸術に近い。
いくばくかの文学者を惹きつける引力の正体は、数学の内包する底知れぬ美と調和なのかも知れない。
自己啓発ものって
2007/03/15(木) 04:25:30
大体は書店で目次見れば8割方終了の本と見なしているがどうだろう?というか、本を見るレベルの行為を本を読む行為としている連中が、世代関係なく多過ぎる気がする。きっとこれが社会人つうか会社人になる為に必要な資質なのだろうとか思ったりしたことも有ったがそれは別の話。3割3分3厘
2007/03/15(木) 14:32:51
けっこう難関な本や哲学書を読みたがる人が多いけど、実際は簡単な本、色んな分野の本を
読んだ方がいい。
読書はオナニーが基本だが、知恵、つまり
アウトプットを意識した本がいいと思う。
具体的には、アマゾンとか図書館で興味ありそうな
本を借りまくれ。王道本とかベストセラーが良いよ。
あ
2007/03/15(木) 17:08:33
>けっこう難関な本や哲学書を読みたがる人が>多いけど、実際は簡単な本、色んな分野の本を
>読んだ方がいい。
同意。内容が無い本ほど、文章が難解。
あ
2007/03/16(金) 01:15:51
デカルトの方法序説より美しい本はそんなに多く存在しないよ。3冊くらい平行して読書する本のうちの1冊が、プラトンとかカントである、というのが望ましい状態。
カントも3批判書は難しいけど、永遠平和のために、とか道徳形而上学原論はわかりやすいよ。
↑
2007/03/17(土) 01:30:19
永遠平和のためになんて読んで感化されて憲法論議するやつに碌なやつがいない。あ
2007/03/17(土) 01:41:02
国連の概念がはじめて提唱されたのが、あの本なんじゃなかった?3割3分3厘
2007/03/17(土) 03:31:21
俺が最近「いいなぁ」って思うのは「図解シリーズ」絵と文章がいい具合にマッチングされているので、
短期間で広い範囲の知識を習得できる。
そこを入り口にして専門書とかに進めば、
最初から専門書に行くよりずっとスムーズだし。
あと意外と考えられてないが、外国人の書いたもの
は、訳者が全て。現代語かつ、まっとうな感性と
文章力のある人がいる。よくハリーポッターの
日本語訳にケチをつける人がいるが(脱税にもね)
あの訳者は英語力はいまいちかもしれんが、
感性や文章力は素晴らしい。こどもは何も、
正しい英語を学びたいわけじゃないから、
あの訳者で良いと思う。あとなにげにwikipediaに
書いてるシロウトのレベルは高い。京大生以上だろう
あ
2007/03/17(土) 09:30:47
大学入ってからの勉強の基本は、一番面白そうなところにいきなりかじりついていくことだよ。そこでわからないことがあったら、入門書とかの一部を利用したりて、必要な知識をあつめていくんです。
単語帳をながめるだけで、英文を読まない人の勉強の仕方に、君の本の選び方は似ているね。
うんこ
2007/03/24(土) 23:01:16
森見登美彦の新刊を読んだ。一言
2007/04/04(水) 02:24:07
本当に必要な(身体が求めている)本は、真綿に染みこむように自然に読めます。乱読していくとそのうち何かが見つかります。京大生だから高尚な読書をするべきという考えはが避けた方が良いでしょう。あ
2007/04/04(水) 02:55:33
学生の間は時間あるし、高尚なw読書をしてもかまわないでしょう。社会に出たら、必要な情報を集めるという感じになるだろうけど。
フランス現代思想
サルトル 聖ジュネ
バルト 恋愛のディスクール・断章
フーコー 監獄の誕生
ドゥルーズ 千のプラトー、記号と事件
デリダ 火ここになき灰
一言
2007/04/14(土) 18:04:45
おっしゃる通り、学生時代には難しくても高尚な本に挑戦するという価値があります。ζの夢
2007/05/04(金) 12:17:58
ドゥルーズの「千のプラトー」は確かにおもろかったな。どっから読んでもOKだしさ。
戦争機械のところは特にいい。平滑空間・条理空間という概念も大いに国家を思考するに際して重宝するかも。
んでもって俺は
ポントリャーギン「連続群論」。
哲学書のようなもんじゃないし、今からすれば若干古めかしいところもあるが、決して干からびちゃあいない。
ポアンカレ「科学と仮説」
もいいぞ!
飯高茂ほか「デカルトの精神と代数幾何」
ちと看板に偽りあり!ってところもあるけど。
複素多様体が前面にでちゃったり。
あ
2007/05/04(金) 14:24:17
リー群の構造論は、最近のやつなら杉浦が一番いいと思うよ。陽院
2007/05/09(水) 12:14:17
司馬 遼太郎 二十一世紀に生きる君たちへ (単行本)
http://www.amazon.co.jp/%E4%BA%8C%E5%8D%81%E4%B8%80%E4%B8%96%E7%B4%80%E3%81%AB%E7%94%9F%E3%81%8D%E3%82%8B%E5%90%9B%E3%81%9F%E3%81%A1%E3%81%B8-%E5%8F%B8%E9%A6%AC-%E9%81%BC%E5%A4%AA%E9%83%8E/dp/4418015043/ref=sr_1_1/250-6295060-8344218?ie=UTF8&s=books&qid=1178680256&sr=1-1
あと有名なのは
竜馬がゆく
http://www.amazon.co.jp/%E7%AB%9C%E9%A6%AC%E3%81%8C%E3%82%86%E3%81%8F%E3%80%881%E3%80%89-%E5%8F%B8%E9%A6%AC-%E9%81%BC%E5%A4%AA%E9%83%8E/dp/4167105675/ref=pd_bbs_sr_1/249-5015018-0333960?ie=UTF8&s=books&qid=1178104821&sr=8-1
これは絶対だ。
門
2007/05/14(月) 08:08:48
巨魁伝─正力松太郎と影武者たちの一世紀佐野眞一著
門
2007/05/14(月) 08:15:06
巨怪伝〈上〉―正力松太郎と影武者たちの一世紀 (文庫) http://www.amazon.co.jp/%E5%B7%A8%E6%80%AA%E4%BC%9D%E3%80%88%E4%B8%8A%E3%80%89%E2%80%95%E6%AD%A3%E5%8A%9B%E6%9D%BE%E5%A4%AA%E9%83%8E%E3%81%A8%E5%BD%B1%E6%AD%A6%E8%80%85%E3%81%9F%E3%81%A1%E3%81%AE%E4%B8%80%E4%B8%96%E7%B4%80-%E4%BD%90%E9%87%8E-%E7%9C%9F%E4%B8%80/dp/4167340038
読売新聞社長
明治18年4月11日、枇杷首(現・富山県射水市)に生まれる。
東京帝国大学から警視庁に入り、刑事課長などを経て、官房主事兼高等課長となるが、大正12年12月27日の虎ノ門事件(難波大助による摂政裕仁親王−後の昭和天皇−の狙撃事件)を防げなかった責任を取り警察を辞職。
その直後、読売新聞を買取り社長に就任、身近な話題を記事にし、発行部数を増やし、読売新聞は朝日・毎日と並ぶ大新聞となる。
昭和9年、プロ野球球団・大日本東京野球倶楽部(現読売ジャイアンツ)を創設。
昭和19年に貴族院議員となり、戦後は大阪読売新聞を発行、読売新聞を全国紙として展開しはじめる。
昭和28年、日本で最初の民間テレビ局である日本テレビを創設。街頭テレビでプロレス中継を流し、CM広告料でテレビを運営する。
昭和29年、読売新聞社社主として経営の第一線から退き、翌年(昭和30年)に衆議院議員に当選。原子力行政に力を入れ、原子力委員会の初代委員長となり、科学技術庁の初代長官となった。
また、柔道十段の柔道家、プロ野球初代コミッショナーとしても知られる。
追加発言



