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夏休み暇すぎて勉強を始めてしまった者が集うスレーその3


1. 聖人 2004/09/05(日) 21:20:48
ニーズがありそうなので、、
とりあえず建てました

2. 来た白川追分ちゃん 2004/09/05(日) 21:34:14
スレ立てありがとうございました。。

いろいろな方が見てくれているのですね。。。

>ちょっとまて 2004/08/23(月) 18:36:51
>ここは、数理系統の話題だったような。。。
>数理系統の方議論を続けてください。

>ゆっきー 2004/08/22(日) 16:45:24
>私も勉強しよーっと。
>みなさん結構勉強してるんですねΣ('□')

いろいろな方面から話が入ってくるのもいいですね。

↓前スレです。。。
http://www.kyoto-u.com/lounge/talk/html/200408/04080155.html

3. 文系でもセンター試験の 2004/09/06(月) 04:04:50
理系科目(例:物理・化学・生物)を2つ受験する時代だけど、メリットとしては具体的に何があるかな?私が受験したときは社会なら世界史、理科なら化学だけでもよかった古き良き時代(だけど、余裕ができてヒマだったから物理も生物も地学も2次試験過去問の解説も全部読んでしまった文系の私)。院生の方も含めて、ご意見を伺いたいのですが、いかがでしょう?ああ、文系だけど理数系やってたおかげで司法試験も楽に処理できた、とか、全7科目9割くらい得点できればやはり人生違ってくる、とか、何らかの効果はあるの?2次試験全7科目9割得点でもいいけど、どうですか?

4. (たまに)北部人 2004/09/06(月) 08:15:21

学部は文系でも手法は理系(?)的な学問に対応しやすいとか。
まぁほとんどの人は1科目の時同様センターのための表面的な勉強をするだけだろうし
(むしろさらに効率を追い求めて勉強が表面的になるかもね)
大した効果はないんじゃないかな・・・。

ちなみに僕もWindowsでTexやってる中途半端君です(^^;)

5. 来た白川追分ちゃん 2004/09/06(月) 15:22:43
「センター試験の教科数が増えたことに関して」
センター試験を受けたのが比較的近い人間かも知れないので僕の聞いたこと 及び
考えを書きます。
 聞いた話によると「受験に関係のない科目は勉強しない」という風潮が広がり,
一部の学生は大学での学問に支障をきたすまでになったことが国立大学のセン
ター試験5-7化につながった,ということ。
 しかし内情は,それにプラスして,
理系は(2次試験で)理科2科目やっているので文系も地歴(日本史・世界史・
地理から)2科をやらせたいという希望が国大協にあり,国公立人気に乗っかっ
て,あるときの国大協の会議で議長役のどこぞの総長さんが科目数を5-7科目に
増やすと言ってしまった。しかし,その後,高校の教育課程が対応できないとか,
教員養成系では文系でも理科の勉強をしてほしい,とかで今のように,文系でも
理科2科とかの場合と地歴1と公民1で社会2教科とするような形に落ち着いた
らしい。

>(たまに)北部人
>まぁほとんどの人は1科目の時同様センターのための表面的な勉強をするだけだろうし
>(むしろさらに効率を追い求めて勉強が表面的になるかもね)
>大した効果はないんじゃないかな・・・。

まさにその通りで,僕の周辺の公立高校でも 
教員養成系の文系の人で理科2科必要といっても「生物」と
(中学校の理科みたいな)「総合理科」を受けてました。
理系の人でも,何もしなくて65点以上はとれる公民を地歴1科の他に受けています。

こういった話を聞くとセンター試験って何だろうと考えてしまいます。
受験生の人生を左右する試験足りうるのか?何をはかるための試験か?

って意味で東大とか京大は二次試験をきちんと課しているので,
救われると思います。
(僕も前期ダメだったら後期を受ける予定だったのでセンターはあまり
関係なかったかも…です)

6. イケ京 2004/09/06(月) 15:30:44
>こういった話を聞くとセンター試験って何だろうと考えてしまいます。

センター試験(過去の共通一次を含む)は20数年前実施されたそうですが、どこぞでみたその趣旨では無理のない高校教育からの大学入試問題の出題です。
しかし、有名大学は個別試験重視ですので、影響はないですが、その他の大学には有効に機能したんでしょうか。
まあ、○○省の役人はあらたな仕組みを導入してポイントかせぎますので、、

7. イケ京 2004/09/06(月) 22:05:18
話が全然変わりますが、学会などの主催のサマースクールに僕は何度か参加しましたが、、、この夏も参加するつもりですが、
みなさんは参加されてますか?

8. (たまに)北部人 2004/09/07(火) 19:41:29
サマースクールですか・・・結構参加しますよ。
日本語では出てないレベルの入門とかをやってくれたりするので勉強するいい機会
になりますね。。

9. イケ京 2004/09/07(火) 21:22:59
>(たまに)北部人 さん
>サマースクールですか・・・結構参加しますよ。

やはりそうですか、、、

>日本語では出てないレベルの入門とかをやってくれたりするので勉強するいい機会になりますね。。

そうですね。最新動向をつかめる場合もありますから、、

10. まぁまぁ 2004/09/08(水) 01:14:07
ほぼ飲み会のサマースクールもある。
学会と違って教官がいないかいたとしても少数なので気がラクといえば楽。

11. (たまに)北部人 2004/09/08(水) 04:12:57
>まぁまぁさん
確かに毎晩が飲み会でしたね(^^;)
講演者の時は飲んでる場合じゃありませんでしたが(しかも専門外の講演)
まぁそれが終わってからは連日飲んでました。
教官(助手以上?)はかなりいましたけどね。

12. まぁまぁ 2004/09/08(水) 11:07:00
>(たまに)北部人さん
僕の知っているあるサマースクールは発表者も酒を飲んでました、、、
聴衆もあんまり聞いてなかったりして。
あのサマースクールはもう末期かも。
まぁ同じ分野の他大学の人と顔を合わせる機会が増えるのはいいことではあります。

13. イケ京 2004/09/08(水) 18:48:11
サマースクールは海外ではすごく盛んですね。
研究者の層がむこうは厚いですから。
一度、海外のサマースクールにも行きました。
サマースクールで知り合った方とメールで情報交換してます。

14. まぁまぁ 2004/09/08(水) 23:04:29
今更ながら英語ヤダ。

15. (たまに)北部人 2004/09/09(木) 01:50:16
>まぁまぁさん
そのサマースクールはやばいかも(^^;)
京大では何故か僕のやってる分野が少ないので、かなり貴重な機会です。
いつもだと先生ぐらいしか話相手いないし(^^;)

僕も今さらやけど英語は嫌いです(^^;)
頑張ってメールは書きますけど、喋るのはほんと大変・・・

16. イケ京 2004/09/09(木) 08:34:56
OHPなぞりながらなんとか聞けましたが、、、
英語の発表はもっと大変でした。
TOEIC800ぐらいあると楽でしょうが、、、
論文が英語なのはやむをえないですが、英語の本は和書読む2-3倍労力いりますから、、、、

17. 俺はイカ京をそれなりに知ってる 2004/09/09(木) 12:57:50
英語が流暢に話せるとすごく将来有益そう。
TOEICが900ぐらいあればなあ

18. ごるご 2004/09/09(木) 19:06:39
オレも今TOEICのお勉強してまぷ。

19. イケ京 2004/09/10(金) 09:04:04
昨夜はレス数多かったんでしょう。

このスレ上げときます。

20. イケ京 2004/09/10(金) 19:40:26
数理系や物理系の理論は英語で論文書くのは人文系より全然容易でしょう。
なぜならば、数学の記号が多いので、しかしlatex入力は労力いりますが、、
しゃべりも記号の英語読みになれれば、、

以下の本が役立ちました。またはlatex読みでも通じるようでした。

数学版 これを英語で言えますか?―Let’s speak Mathematics! ブルーバックス
保江 邦夫 (著), その他 新書 (2002/04) 講談社

21. (たまに)北部人 2004/09/11(土) 19:43:32
>イケ京さん
それは結構役に立ちそうやね。
僕は人の論文見ながら表現をぱくってます。

22. イケ京 2004/09/11(土) 20:43:07
>(たまに)北部人

>それは結構役に立ちそうやね。

英語のプレゼンには役立ちました。
保江 邦夫さんが書いた他の本も英語のプレゼンのための本で、海外で役立ちました。

>僕は人の論文見ながら表現をぱくってます。

論文はパクらないと、難しいでしょう
以前、自分勝手に英訳して論文投稿したら、refreeからpoor englishと書かれてrejectされたことあります。
引用してる論文の表現方法をパクリながら表現方法を身につけるしかないでしょう

23. イケ京 2004/09/11(土) 20:44:19
>(たまに)北部人さん

でした。

24. ごるご 2004/09/13(月) 02:16:12
車校の学科9割も取れませぬ・・・

25. 正直、うらやましい 2004/09/13(月) 02:35:08
と思うけど、米国には論文の書き方マニュアルも多数あるよね?私も取り寄せたけど凄く便利。例文のような表現・論理構成使ったら、米国人に「読みやすい」「分かりやすい」などと感激されてしまった。人文・社会科学の話ですけど、数理科学も論文作成マニュアル(ネタ本)は同じだったりして。日本だとよく「理科系の作文技術」を読め!などと言われるけど、あんなものはっきり言って米国の中学生レベルの基本原則ですよね。内容も乏しいし具体例も少ないですし。

26. ごるご 2004/09/13(月) 02:36:49
アメリカと日本では文章構造がちがうんだよん。

27. 2004/09/13(月) 02:38:50
自明の前提

28. ごるご 2004/09/13(月) 02:45:51
アメリカの花屋で明日ワタシの母の誕生日なんです
といってもむこうの人たちは、それはおめでとうございますとしか言ってこない。日本では、ではどういったお花にしますかと聞いてくるのだが。ムズカシイ。

29. (´・ω・`) 2004/09/13(月) 09:39:09
英語で研究や仕事ができる能力は、今後、ますます重要視されるであろう。

30. まぁまぁ 2004/09/13(月) 13:22:35
中学生れヴぇるにも達していない僕はホンヤクコンニャクの登場を待つしかない。

31. (たまに)北部人 2004/09/13(月) 19:47:18
僕も欲しい、ホンヤクコンニャク・・・

32. このスレに 2004/09/13(月) 20:32:22
ごるごが書き込むと異様だな
イカ京でも遠慮してか?書き込まないのに

33. ジャイケルマクソン 2004/09/13(月) 21:25:16
ごるごは善い奴なんだな・・・・ッポゥ!!

34. あああ 2004/09/13(月) 22:22:29
京大のようなトップ大学でさえ理系学力全般が昔に比べ大きく落ちているといわれる中で、英語だけは昔よりマシになっていると言われるが如何でしょう。

35. (´・ω・`) 2004/09/13(月) 22:29:30
そりゃ、昔の受験英語から実践的英語が見直されたかであろう
数学や物理の学力低下はゆとり高校教育の影響であろう

36. イケ京 2004/09/13(月) 23:12:20
じゃ、誰か女の子の集まる話題でも提供してくれればいいですが、
僕は無理ですので、

37. (´・ω・`) 2004/09/14(火) 21:45:02
秋ですので、このスレもそろそろお開きかと

38. 来た白川追分ちゃん 2004/09/15(水) 23:43:20
お久ぶりっす。
夏休みが終わって授業が始まると(自分の)勉強をする時間が少なく
なるので,「今のうちに」の気持ちがあってkyoto-u.com あまり参
加できませんでした。
ちょっとスレのカキコの内容が少し軽くなったんじゃないですか?

>(たまに)北部人 2004/08/18(水) 01:02:40
>最近はモデル理論的(?)な代数幾何の再編も流行り(?)みたいですし

に影響されて
「幾何的モデル理論入門―モデル理論の代数、数論幾何への応用
 板井 昌典 (著)」
を 理解できないことを前提にルネ読み,ジュンク読みしました。
数理論理学の内容なのですが,
比較的容易に,ヒルベルトの第17問題(零点定理)の別証が,見通しよく
与えられているように見えました。

そこで,このモデル理論を利用して代数幾何の再編が起こったのだと思います。

学部生では数学の記号は絶対的なものと考えがちですが
「数学の記号って変えていけば何か発想が変わるのでは?」
って感じました。
例えば,微分の表現法でも,y′より dy/dx の方が 合成関数
偏微分,微分形式と発展していくと同じような…。

少し,数学の見方が変わったかな と思う一週間でした。
でも上記の本の内容は全く理解できてません。記号も難しかったっす。

長ったらしくってすいません。

39. 2004/09/16(木) 05:01:16
ここですか?数学マニアが集う場所は。

40. イケ京 2004/09/16(木) 09:05:23
↑ 単なる数学マニアというより、よりふさわしくは、数理科学職業人指向の人々でしょうか

僕はモデル理論による実閉体などの扱いに少し興味をもっており、以下の本を読みつつあります。多分、モデル理論の一般論で最新の成果を含む本ですが

Model Theory: An Introduction (Graduate Texts in Mathematics, 217)
D. Marker (著), David Marker (著) ハードカバー (2002/08/21) Springer Verlag

41. イケ京 2004/09/16(木) 09:29:52
>「幾何的モデル理論入門―モデル理論の代数、数論幾何への応用
 板井 昌典 (著)」
>数理論理学の内容なのですが,
>比較的容易に,ヒルベルトの第17問題(零点定理)の別証が,見通しよく

一般的には、数理論理学は外側から、数学の構造を記述してます。
つまり、可算無限集合により、非可算無限集合を記述するという魔か不思議なことをしています。
これは確か、skolemのパラドックスと呼ばれており、ゲーデルが完全性定理を発見する際の基本思想だったと思いましたが、
集合の濃度の概念の相対性ですが

42. 分散システム 2004/09/21(火) 08:29:57
みんな勉強しよう!

43. 来た白川追分ちゃん 2004/09/21(火) 21:58:30
成績とりに行くのが楽しみです。

>一般的には、数理論理学は外側から、数学の構造を記述してます。

最前線の数学は,構造なり,性質なりをピッタリと表現するのが(記号にかぎらず)難しいのかもしれませんね。。。

44. イケ京 2004/09/24(金) 11:56:04
もう秋ですなぁ
このスレもそろそろ終了でしょうか

>最前線の数学は,構造なり,性質なりをピッタリと表現するのが(記号にかぎらず)
>難しいのかもしれませんね。。。

僕もよくわかりませんが、それはあるでしょう。
幾何学つながりで、たまたまモデル理論の幾何学的安定性理論が数論幾何学の未解決問題に有効であったらしいです。
ザリスキー幾何を用いて代数的閉体の構成がポイントらしいです。
10年前の結果らしいですとしか、僕は言えませんが。

しかし、そもそもヒルベルトが幾何学基礎論から数学基礎論への還元的なものを第2問題として、以下のように定義してます:
『ユークリッド幾何全体の無矛盾性を示すために,その可算モデルを実数(代数的数)上に作ったことである.この方法によって,ユークリッド幾何の無矛盾性は,ある種の実数演算の体系(ヒルベルトが「算術」と呼ぶもの)の無矛盾性に還元された.そこで,「実数論の無矛盾性を証明せよ」というのが,ヒルベルトの第2問題となる.しかし,このとき実数論自体の公理化はまだ完成していなかったのである. 』

このレスかなりヲタっぽいですけど

45. イケ京 2004/09/24(金) 12:04:06
>幾何学つながりで、たまたまモデル理論の幾何学的安定性理論が数論幾何学
>の未解決問題に有効であったらしいです。

上は僕の勝手な憶測です。
まあ、ヒルベルトの第2問題を知っていたので、こうしたんでしょう。
ゲーデルでも偉大な定理の発見に、ヒルベルトの考察やその他の考察を使ってますので。

46. 2004/09/27(月) 12:02:18
ここですか?数学マニアが集う場所は。

47. 20世紀の科学者思想家20名 2004/09/27(月) 12:13:16
Leo Baekeland
Tim Berners-Lee
Rachel Carson
Francis Crick & James Watson
Albert Einstein
Philo Farnsworth
Enrico Fermi
Alexander Fleming
Sigmund Freud
Robert Goddard
Kurt Gödel
Edwin Hubble
John Maynard Keynes
Louis, Mary & Richard Leakey
Jean Piaget
Jonas Salk
William Shockley
Alan Turing
Ludwig Wittgenstein
Wilbur & Orville Wright

48. フィールズ賞受賞者 2004/09/28(火) 12:12:46
1936 年 ラース・ヴァレリアン・アールフォルス(フィンランド) ジェス・ダグラス (アメリカ)

1950 年 ローラン・シュワルツ(フランス) アトル・セルバーク(ノルウェー)

1954 年 小平邦彦(日本) ジャン・ピエール・セール(フランス)

1958 年 クラウス・フリードリッヒ・ロス(ドイツ) ルネ・トム(フランス)

1962 年 ラース・ヘルマンダー(スウェーデン) ジョン・ウィラード・ミルナー(アメリカ)

1966 年 マイケル・フランシス・アティヤ(イギリス) ポール・コーエン(アメリカ) アレクサンドル・グロタンディーク(ドイツ) ステファン・スメール(アメリカ)

1970 年 アラン・ベイカー(イギリス) 広中平祐(日本) セルゲイ・ノビコフ(ロシア) ジョン・グリッグス・トンプソン(アメリカ)

1974 年 エンリコ・ボンビエリ(イタリア) デヴィッド・ブライアント・マンフォード(イギリス)

1978 年 ピエール・ルネ・ドリーニュ(ベルギー) チャールズ・ルイス・フェファーマン(アメリカ) グレゴリ・アレキサンドロヴィッチ・マルグリス(ロシア) ダニエル・キレン(アメリカ)

1982 年 アラン・コンヌ(フランス) ウィリアム・サーストン(アメリカ) シン=トゥン・ヤウ(中国)

1986 年 サイモン・ドナルドソン(イギリス) ゲート・ファルティングス(ドイツ) マイケル・フリードマン(アメリカ)

1990 年 ウラジーミル・ドリンフェルト(ウクライナ) ヴォーン・ジョーンズ(ニュージーランド) 森重文(日本) エドワード・ウィッテン(アメリカ)

1994 年 ジャン・ブルガン(ベルギー) ピエール=ルイ・リヨン(フランス) ジャン=クリストフ・ヨッコス(フランス) エフィム・ゼルマノフ(ロシア)

1998 年 リチャード・ボーチャーズ(南アフリカ)
ウィリアム・ティモシー・ゴワーズ(イギリス) マキシム・コンツェビッチ(ロシア) カーティス・マクミュラン(アメリカ) アンドリュー・ワイルズ (特別表彰) (イギリス)

2002 年 ローラン・ラフォルグ(フランス) ウラジーミル・ヴォエヴォドスキー(ロシア)

49. イケ京 2004/09/28(火) 14:35:12
京都賞もありますね。
毎年、先端技術部門、基礎科学部門、思想・芸術部門の各部門に1賞、計3賞が贈られます。

◆第1回(1985年)

先端技術部門 ルドルフ・エミル・カルマン(アメリカ)

  エレクトロニクス、電気通信技術、レーザー、制御工学、コンピュータ、情報工学、人工知能


基礎科学部門 クロード・エルウッド・シャノン(アメリカ)

  数理科学(純粋数学を含む)

精神科学・表現芸術部門 オリヴィエ・メシアン(フランス)

  音楽

京都賞創設記念特別賞 ノーベル財団(スウェーデン)



  ◆第2回(1986年)

先端技術部門 ニコル・マーサ・ルドワラン(フランス)

  バイオテクノロジー(遺伝子、細胞・発生・癌、生体機能など)


基礎科学部門 ジョージ・エブリン・ハッチンソン(アメリカ)

  生物科学(行動・生態)

精神科学・表現芸術部門 イサム・ノグチ(アメリカ)

  美術−造形芸術(絵画、彫刻、建築)



  ◆第3回(1987年)

先端技術部門 モーリス・コーエン(アメリカ)

  材料科学


基礎科学部門 ヤン・ヘンドリック・オールト(オランダ)

  地球科学・宇宙科学

精神科学・表現芸術部門 アンジェイ・ワイダ(ポーランド)

  映画・演劇



  ◆第4回(1988年)

先端技術部門 ジョン・マッカーシー(アメリカ)

  情報科学・計算機工学・人工知能


基礎科学部門 アブラム・ノーム・チョムスキー(アメリカ)

  認知科学(広く認知にかかわる科学)

精神科学・表現芸術部門 パウル・ティーメ(ドイツ)

  哲学、古代インド及びギリシア思想史



  ◆第5回(1989年)

先端技術部門 エイモス・エドワード・ジョエルJr.(アメリカ)

  エレクトロニクス、電気通信技術、レーザー、制御工学


基礎科学部門 イズライル・モイセーヴィッチ・ゲルファント(ロシア)

  数理科学(純粋数学を含む)

精神科学・表現芸術部門 ジョン・ケージ(アメリカ)

  音楽



  ◆第6回(1990年)

先端技術部門 シドニー・ブレンナー(イギリス)

  バイオテクノロジー(遺伝子、細胞・発生・癌、生体機能など)


基礎科学部門 ジェーン・グドール(イギリス)

  生物科学(行動・生態・環境)

精神科学・表現芸術部門 レンゾ・ピアノ(イタリア)

  美術−造形芸術(絵画・彫刻・建築)



  ◆第7回(1991年)

先端技術部門 マイケル・シュワルツ(アメリカ)

  材料科学


基礎科学部門 エドワード・ノートン・ローレンツ(アメリカ)

  地球科学・宇宙科学

精神科学・表現芸術部門 ピーター・スティーヴン・ポール・ブルック(イギリス)

  映画・演劇



  ◆第8回(1992年)

先端技術部門 モーリス・ヴィンセント・ウィルクス(イギリス)

  情報科学


基礎科学部門 西塚泰美(日本)

  生命科学(神経生物学・細胞生物学・分子生物学)

精神科学・表現芸術部門 カール・ライムント・ポパー(イギリス)

  哲学(20世紀の思想)



  ◆第9回(1993年)

先端技術部門 ジャック・セントクレア・キルビー(アメリカ)

  エレクトロニクス


基礎科学部門 ウイリアム・ドナルド・ハミルトン(イギリス)

  生物科学(遺伝・発生・進化・生態)

精神科学・表現芸術部門 ヴィトルト・ルトスワフスキ(ポーランド)

  音楽



  ◆第10回(1994年)

先端技術部門 ポール・クリスチャン・ラウターバー(アメリカ)

  バイオテクノロジー(メディカルテクノロジーも含む)


基礎科学部門 アンドレ・ヴェイユ(フランス)

  数理科学

精神科学・表現芸術部門 黒澤 明(日本)

  映画・演劇



  ◆第11回(1995年)

先端技術部門 ジョージ・ウィリアム・グレイ(イギリス)

  材料科学


基礎科学部門 林 忠四郎(日本)

  地球科学・宇宙科学

精神科学・表現芸術部門 ロイ・リキテンスタイン(アメリカ)

  美術(絵画・彫刻)



 

50. イケ京 2004/09/28(火) 14:35:38
◆第12回(1996年)

先端技術部門 ドナルド・アーヴィン・クヌース(アメリカ)

  情報科学


基礎科学部門 マリオ・レナト・カペッキ(アメリカ)

  生命科学(分子生物学・細胞生物学・神経生物学)

精神科学・表現芸術部門 ウィラード・ヴァン・オーマン・クワイン(アメリカ)

  哲学・思想



  ◆第13回(1997年)

先端技術部門 フェデリコ・ファジン(イタリア)
スタンレー・メイザー(アメリカ)
マーシャン・エドワード・ホフJr.(アメリカ)
嶋 正利(日本)
  エレクトロニクス


基礎科学部門 ダニエル・ハント・ジャンセン(アメリカ)

  生物科学(進化・行動・生態・環境)

精神科学・表現芸術部門 イアニス・クセナキス(フランス)

  音楽



  ◆第14回(1998年)

先端技術部門 クルト・ヴュートリッヒ(スイス)
  バイオテクノロジー及びメディカルテクノロジー


基礎科学部門 伊藤 清(日本)

  数理科学

精神科学・表現芸術部門 ナム ジュン・パイク(白南準)(アメリカ)

  美術(絵画・彫刻・工芸・建築)

 

  ◆第15回(1999年)

先端技術部門 W・デービッド・キンガリー(アメリカ)
  材料科学


基礎科学部門 ウォルター・H・ムンク(アメリカ)

  地球科学・宇宙科学

精神科学・表現芸術部門 モーリス・ベジャール(フランス)

  映画・演劇

 

  ◆第16回(2000年)

先端技術部門 アントニー・ホーア(イギリス)
  情報科学


基礎科学部門 ヴァルター・ヤコブ・ゲーリング(スイス)

  生命科学(分子生物学・細胞生物学・神経生物学)

思想・芸術部門 ポール・リクール(フランス)

  哲学・思想



  ◆第17回(2001年)

先端技術部門 ジョレス・イワノヴィッチ・アルフェロフ(ロシア)
林 厳雄 (日本)
モートン・B・パニッシュ(アメリカ)
  エレクトロニクス


基礎科学部門 ジョン・メイナード=スミス(イギリス)

  生物科学(進化・行動・生態・環境)

思想・芸術部門 ジェルジ・リゲティ(オーストリア)

  音楽



  ◆第18回(2002年)

先端技術部門 レロイ・エドワード・フッド (アメリカ)
  バイオテクノロジーおよびメディカルテクノロジー


基礎科学部門 ミハイル・レオニドヴィッチ・グロモフ(フランス)
  数理科学

思想・芸術部門 安藤 忠雄(日本)

  美術(絵画・彫刻・工芸・建築)



  ◆第19回(2003年)

先端技術部門 ジョージ・マクレランド・ホワイトサイズ(アメリカ)
  材料科学


基礎科学部門 ユージン・ニューマン・パーカー(アメリカ)
  地球科学・宇宙科学

思想・芸術部門 吉田 玉男(日本)

  映画・演劇

 

51. 2004/09/30(木) 17:09:32
一瞬、飯男かと思ったよ・・・

52. イケ京 2004/09/30(木) 17:14:46
>一瞬、飯男かと思ったよ・・・

残念ながら違いますw
編集が面倒なので、そのまま切り貼りしました。
それと、夏休み終わりますので、締めとして、最終回ということで張りました。
見てくれる人いるだけでうれしい限りですw

53. 理系厨スレ 2004/09/30(木) 17:23:55
終了

54. イケ京 2004/09/30(木) 17:29:29
基礎論と関係あるコンピュータ科学の最高賞である、チューリング賞の一覧です。
ロジック、アルゴリズムから暗号理論まで幅広いですが

受賞者は以下の通り:

1966年 A.J. Perlis
1967年 Maurice V. Wilkes
1968年 Richard Hamming
1969年 マービン・ミンスキー
1970年 J.H. Wilkinson
1971年 ジョン・マッカーシー
1972年 エドガー・ダイクストラ
1973年 Charles W. Bachman
1974年 ドナルド・クヌース
1975年 アレン・ニューウェル (Allen Newell)、ハーバート・サイモン
1976年 Michael O. Rabin, Dana S. Scott
1977年 ジョン・バッカス
1978年 Robert W. Floyd
1979年 アイバーソン
1980年 アントニー・ホーア
1981年 エドガー・F・コッド
1982年 ステファン・クック
1983年 Ken Thompson, デニス・リッチー
1984年 Niklaus Wirth
1985年 Richard M. Karp
1986年 John Hopcroft, ロバート・タージャン
1987年 John Cocke
1988年 Ivan Sutherland
1989年 William (Velvel) Kahan
1990年 Fernando J. Corbat
1991年 Robin Milner
1992年 Butler W. Lampson
1993年 Juris Hartmanis, Richard E. Stearns
1994年 Edward Feigenbaum, Raj Reddy
1995年 Manuel Blum
1996年 Amir Pnueli
1997年 ダグラス・エンゲルバート
1998年 James Gray
1999年 Frederick P. Brooks, Jr.
2000年 Andrew Chi-Chih Yao
2001年 オルヨハン・ダール、クリステン・ニガード
2002年 ロナルド・リベスト、アディ・シャミア、レオナルド・エーデルマン
2003年 アラン・ケイ

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%81%E3%83%A5%E3%83%BC%E3%83%AA%E3%83%B3%E3%82%B0%E8%B3%9E

55. 2004/09/30(木) 17:31:16
これは日本人の候補者すらいないんだよね・・・

56. イケ京 2004/09/30(木) 17:33:15
そのとおりです。
この分野は日本が非常に遅れているようです。
この先も難しいらしいと、友人から聞きました。
まあ、基礎研究を重視しない日本の悪い面がでた、典型的な分野でしょう。

57. 終了 2004/09/30(木) 18:29:08
終了

58. 来た白川追分ちゃん 2004/09/30(木) 21:23:44
まだまだ。。。。続く。。。。かな?

基礎論って日本は遅れているのですか。。

たしかに 純粋数学の美にとらわれて,
基礎論につながるような事柄は あまり知ら
ないような気が…。。

てか,大学ってまた始まるんですねぇ。。。。
最初だけ顔出して。。。また長い休みにもどろうか。
悪い癖ついたのかなぁ。

59. イケ京 2004/10/01(金) 08:11:54
書き込む人がいると続くますねw

イリノイ教授竹内外史や例の神戸大荒井利康などの先生方が例のヒルベルトの第2で成果あげられていますが
一番コアな集合論ではいないのでは、

このスレも秋休みバージョンでしょうか

60. 伸び 2004/10/01(金) 08:45:17
夏休み終了
orz

61. 10月1日 2004/10/01(金) 09:22:16
ついにきたか、この日が!

62. (´・ω・`) 2004/10/05(火) 20:38:09
とりあえず、上げときます

63. まぁまぁ 2004/10/06(水) 03:17:30
成果を書きこもうではないか:http://www.kyoto-u.com/lounge/talk/html/200409/04090139.html

64. 批評空間の読者 2004/10/06(水) 03:46:49
0.大学別のフィールズ賞はどうなの?
1.イギリスとフランスと米国の主な大学が多いと思いますが。
2.え?自分で調べろ!ですか。はいはい分かりましたよ。

65. イケ京 2004/10/06(水) 08:43:36
批評空間の読者さん
お初です
理学部版でもよくお見かけします

>0.大学別のフィールズ賞はどうなの?
>1.イギリスとフランスと米国の主な大学が多いと思いますが。
>2.え?自分で調べろ!ですか。はいはい分かりましたよ。

これは理系文系の多岐にわたる分野で博学な批評空間の読者さんにお願いしたいですね。

僕は数理情報系に興味があり、フィールズ賞、チューリング賞、ネヴァンリンナ賞に興味があります。

ネヴァンリンナ賞(Rolf Nevanlinna Prize)は、計算理論で多大な貢献をした人に贈られる賞である。1981年、国際数学者連合が設けた賞で、フィンランドの数学者ロルフ・ネヴァンリンナにちなんで名付けられた。

[編集]
受賞者一覧
1982年 ロバート・タージャン
1986年 Leslie Valiant
1990年 A.A. ラズボロフ
1994年 Avi Widgerson
1998年 ピーター・ショア
2002年 Madhu Sudan

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%8D%E3%83%B4%E3%82%A1%E3%83%AA%E3%83%B3%E3%83%8A%E8%B3%9E

66. 2006/08/07(月) 22:25:47
あげ

67. いか京 2006/08/07(月) 22:48:49
夏休み暇すぎてなんて、とんでもない。。

68. 2006/08/21(月) 23:16:11
あげ

69. 数学徒 2006/08/21(月) 23:25:48
教養をつけるために以下を読む

岩波講座  現代数学への入門
1 微分と積分 1 (青本 和彦,高橋 陽一郎)
1 微分と積分 2 (青本 和彦,高橋 陽一郎)
2〔3〕 微分と積分 3 (俣野 博)
2〔4〕 複素関数入門 (神保 道夫)
3〔5〕 力学と微分方程式 (高橋 陽一郎)
3〔6〕 熱・波動と微分方程式 (俣野 博,神保 道夫)
4〔7〕 代数入門 1 (上野 健爾)
4〔8〕 代数入門 2 (上野 健爾)
5〔9〕 数論入門 1 (山本 芳彦)
5〔10〕 数論入門 2 (山本 芳彦)
6〔11〕 行列と行列式 1 (砂田 利一)
6〔12〕 行列と行列式 2 (砂田 利一)
7〔13〕 幾何入門 1 (砂田 利一)
7〔14〕 幾何入門 2 (砂田 利一)
8〔15〕 曲面の幾何 (砂田 利一)
8〔16〕 双曲幾何 (深谷 賢治)
9〔17〕 電磁場とベクトル解析 (深谷 賢治)
9〔18〕 解析力学と微分形式 (深谷 賢治)
10〔19〕 現代数学の流れ 1 (上野 健爾,砂田 利一,深谷 賢治,神保 道夫)
10〔20〕 現代数学の流れ 2 (青本 和彦,加藤 和也,上野 健爾,高橋 陽一郎,神保 道夫,難波 完爾)

70. 2006/08/22(火) 00:06:36
複素関数入門 (神保 道夫)
電磁場とベクトル解析 (深谷 賢治)
解析力学と微分形式 (深谷 賢治)
は是非とも読むべき。

力学と微分方程式 (高橋 陽一郎)
熱・波動と微分方程式 (俣野 博,神保 道夫)
数論入門 (山本 芳彦)
双曲幾何 (深谷 賢治)
現代数学の流れ
もまあいい本。

ほかはあまりお薦めできない。

71. 2007/08/20(月) 21:28:17
>現代数学の流れ
読みますた

72. BS [E-Mail] 2007/08/21(火) 12:34:20
解析力学でもはじめよーかなー…

73. 2007/08/21(火) 21:48:07
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%A5%B5%E5%A4%A7%E5%85%83

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