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最近のおもしろい経済書


こげぱん 2003/06/11(水) 01:47:48
これはと思う最近の経済書ベスト3を言い合いませんか?
わたしもいずれ挙げますが…。思いつく方からどうぞ。

経済 2003/06/11(水) 16:18:07
最近…だと難しいな…

ぷりん 2003/06/11(水) 22:54:50
国富論

逝った人 2003/06/11(水) 23:07:14
最近じゃないけど、おもろかった本・・・

東アジアの経済発展における政府の役割、異質的エージェントの確率動学入門、制度的分析に向けて、空間経済学、複雑系としての経済学、セイ法則体系、カオス入門、新しいマクロ経済学、ロシアにおける資本主義の発展、資本主義以前の「社会主義」と資本主義以後の社会主義、経済解析基礎編、雇用不安、分配の経済学、社会シュミレーションの技法、市場の複雑性、複雑系。

ジャンベ 2003/06/12(木) 01:52:13
金融政策論議の争点

うんこ 2003/06/12(木) 14:35:57
コトラーのマーケティングコンセプト。

ダメ人間 2003/06/12(木) 16:56:06
経済ってそういうことだったのか会議

古川 顕 2003/06/12(木) 17:32:25
現代の金融

株小説 2003/06/12(木) 17:32:48
「波のうえの魔術師」

2003/06/12(木) 17:32:56
日本経済の罠

2003/06/12(木) 17:33:28
日本経済 不作為の罪

逝った人 2003/06/12(木) 22:51:08
花見酒の経済学

e 2003/06/12(木) 23:04:06
ゲーム理論トレーニング

John Maynard Keynes 2003/06/13(金) 15:08:22
特に読むべきものが見あたらない人間は、『転換期の日本経済』を読みなさい。

入り浸り [E-Mail] 2003/06/13(金) 15:53:27
ゲーム理論トレーニングは俺も読んだよ!なかなか面白かった。

逝った人 2003/06/13(金) 17:52:45
先生の一般理論は難解すぎてチンプンカンプンなんですが・・・

にせJohn Maynard Keynes 2003/06/14(土) 04:09:53
伊藤光晴『ケインズ』
吉川洋『ケインズ』
宇沢弘文『一般理論を読む』

雑談+相談に荒し発生 2003/06/14(土) 17:15:03
http://www.kyoto-u.com/lounge/advice/topiclist.html
http://www.kyoto-u.com/lounge/talk/topiclist.html

闇の帝王 2003/06/16(月) 18:58:27
伊藤光春の『ケインズ』には、岩波新書と講談社学術文庫の二つあるね。
研究者になるつもりじゃないんなら、岩波新書の方で十分かも。

興味があるなら、ミンスキーなんかもいいのでは?

逝った人 2003/06/16(月) 19:35:58
コメンタールなんとかというやつはどうですか?分かりやすい?

闇の帝王 2003/06/16(月) 19:47:52

伊藤・宮崎のですか?
個人的には、『一般理論』のコンメンタール形式の解説書としては、
一番わかりやすいと思います。

にせJohn Maynard Keynes 2003/06/17(火) 01:56:47
>伊藤光春の『ケインズ』には、岩波新書と講談社学術文庫の二つあるね。
知らんかった。にせの本領発揮してしまった。

2003/06/17(火) 02:31:59
「伊東光晴」だと思うんですが。

にせJohn Maynard Keynes 2003/06/17(火) 04:31:59
私の最初のはタイプミスですが
闇の帝王さんのは確実にわざとでしょう。

あと、闇の帝王さんの
「研究者になるつもりじゃないんなら、岩波新書の方で十分かも。」
って、研究者になるつもりだったら講談社学術文庫も
読めってことですか?

闇の帝王 2003/06/17(火) 16:40:46
シマッタ、、「伊東」だった・・・
ヤバイ・・・(俺の正体を知ってる人なら、この意味がわかるはずw)

某旧伊東ゼミ生曰く、「岩波新書の方は高校生向けのものですからね。」

ジャンベ 2003/06/18(水) 01:58:02
>↑
あれを高校生で楽しく読めるやつがいるのかねぇ?

NJMK 2003/06/18(水) 02:20:21
某旧伊東ゼミ生=N教授orI助教授?

いやいつ読んでもいい名著じゃないかな。
高校生で楽しくは読めないかもしれないけど
挑戦してもいいでしょう。

闇の帝王 [E-Mail] 2003/06/19(木) 19:38:03
>某旧伊東ゼミ生=N教授orI助教授?
それは御想像にお任せします。
ちなみに、俺、なんかあの人(某旧伊東ゼミ生)に口調が似てきてしまった・・・

NJMK 2003/06/19(木) 21:04:04
本に戻ろうか。
「仕事の中の曖昧な不安」by玄田有史
「雇用と失業の経済学」by樋口美雄
「自由と経済開発」byアマルティア・セン

a 2003/06/19(木) 22:17:29
佐和隆光「資本主義は何処へ行く」

M・フリードマン 2003/06/22(日) 21:13:26
「インビジブルハート 恋に落ちた経済学者」 ラッセル・ロバーツ

ラブストーリーとして面白いだけでなく、
優れた経済学をたくさん学ぶことができる。

2003/06/23(月) 01:16:23
「ゲーム理論と蒟蒻問答」

ジャンベ 2003/06/23(月) 15:33:36
小野善康「節約したって不況は終わらない。」

ゲーム理論 2003/06/24(火) 01:19:03
「波のうえの魔術師」

定番 2003/06/24(火) 14:08:29
共産党宣言

これらの本ってどうなの? 2003/12/12(金) 02:23:09
岩本康志・大竹文雄・斉藤誠・二神孝一『経済政策とマクロ経済学』日本経済新聞社
齋藤誠『先を見よ、今を生きよ』日本評論社
小野善康『景気と経済政策』岩波書店
井堀利宏『ストックの経済学』有斐閣
林敏彦『需要と供給の世界』日本評論社
ミラー・ベンジャミン・ノース『経済学で現代社会を読む』日本経済新聞社
ベッカー・ベッカー『ベッカー教授の経済学ではこう考える』東洋経済新報社

基本的に 2003/12/12(金) 03:13:21
ミクロ経済学の論理でいろいろな経済現象
をどのように分析できるかについて
書かれているというのが共通点。

経済現象の対象としては、
上3つはマクロ経済、下3つはいろいろ。
井堀さんのは読んでないからわからない。
下3つは完全市場のミクロ経済学の論理がよくわかる。
ミクロの教科書とあわせて読むとよい。
ノースの本は練習問題までついていて
思考訓練がしやすいようになっている。

どの本も経済学をどのように現実の分析に役立てるか
ということを考えるいい題材だと思う。

上3つのマクロは内容や視点の相違が
かなりあるので全部読んだ方がよい。
下3つはどれか1冊でもいいと思う。

素人 2003/12/12(金) 09:28:02
『クルーグマン教授の経済入門』
ってのはどうなんでしょうか?
内容的にしっかりしている?
文庫が出たので読もうかなとか思うんですが。

某ゼミ 2003/12/12(金) 09:40:25
あれはいい入門書だとおもう。読み易いしw

拝啓宮崎義一先生 2003/12/12(金) 20:49:12
小野善康って、ネオクラシカルの経済学者だったっけ?
どれも読んだことないから知らないけど。

2003/12/13(土) 07:50:00
主張や思想はNo
ミクロ的手法(最適化)は使うけどね。

某ゼミ 2003/12/13(土) 15:10:15
あのひとはケインジアンちゃう?

名著 2003/12/13(土) 16:02:53
有斐閣アルマ『経済学の歴史』。
学説史の本は基本的に各経済学者のポイントを論述していくものですが、本書は「市場とは何か、過去の経済学者達は市場をどのように見てきたか」という視点を軸にして、経済学の歴史を体系的に論述しています。
したがって、本書を読めば経済学者ごとの市場観・人間観・貨幣観・政治観(資本主義観)を比較できます。

「学説史なんて流行らねーよ」と感じている人には特におすすめです。
私たちは誰かに正しい答えを教えてもらいたがるものですが、学説史という分野は、いろいろな解が存在すること、しかも時代背景によって解が異なること、諸学説を相対視する姿勢を学ぶことができます。そうすることで、自分なりの答えを出そうとする姿勢が身に付きます。

正しい答えを求めて焦っている人に学説史をすすめます。その際、本書を特に薦めます。私ももっといろいろ学びたいと思います。

ojoj 2003/12/13(土) 17:31:39
金子勝「長期停滞」

某ゼミ 2003/12/13(土) 19:54:53
慣習と規範の経済学

某ゼミ 2003/12/13(土) 22:41:50
構造と力

いや 2003/12/14(日) 13:26:00
それかな

拝啓宮崎義一先生 2003/12/15(月) 14:55:56
>小野善康

一概にケインジアンと言いましても、色々あって、あの世でジョーン・ロビンソン先生とイチャついてらっしゃる宮崎先生のような人もいれば、マンキューみたいな本当に“ケインジアン”とお呼びしていいのかわからない人種もいまして・・・・

小野先生は、どちらかというとオールドケインジアンの先生方に考えが似ていると拝聴したことがあるのですけど、読んだことないので知りませんのでございます。

ケインズ系 2003/12/15(月) 15:46:29
オールドケインジアン
ニューケインジアン
にあとポストケインジアンというのもあるね。

そのうちネオケインジアンとかいうのも
現れるかもね。

ニコラス・カルドア 2003/12/15(月) 18:07:25
私たちは一部の人に“ネオケインジアン”と呼ばれていますが、何か?

でもひどいよね。
もともと“ポストケインジアン”っていうのは、僕たちの呼び名なのに
ハイマン・ミンスキーらと区別するために僕らのことを
“ネオケインジアン”なんて呼ぶなんて・・・・

ニコラス・カルドア 2003/12/15(月) 18:11:35
あと、僕たちは“ケインズファンダメンタリスト”と自称するときもありますが何か?

有斐閣アルマ『経済学の歴史』。 2003/12/17(水) 18:59:39
よかったっすよ

(^^ 2003/12/18(木) 23:35:37
良すれ

今年は 2003/12/20(土) 16:21:14
金融論で重要な文献が出ましたね。
1冊はGreenwald and Stiglitzの
「新しい金融論」、もう1冊は
WoodfordのPrice and Interest(順序逆かも)
大きな視点に立って、金融論を見直そう
としているのが前者、
金融政策を分析する学術的専門家が
どのような手法、フレームワークを
用いているのかをまとめたのが後者。
前者のような広い視野と批判精神、
後者の高度な分析力、どちらも必要です。

Djembe 2003/12/22(月) 10:14:35
>↑
他スレでも書きましたが、G&Sは興味深い。

さて、みんなで2003年ベスト経済書でも選びますか。
僕ですか?
「エコノミスト・ミシュラン」w

というわけで 2004/01/03(土) 14:46:52
2003年ベスト経済書は
イラクや北朝鮮の投票並みの
得票率100%で
「エコノミスト・ミシュラン」に
なりました

マイク・ペロペロド 2004/01/03(土) 16:25:08
経済史の本をあんまり読んだことなかったので、川勝『経済史入門』を買ってみたけど、だから何?って感じだったなあ。ヒックスとかはおもしろいんだろうか?だいたい経済史学者って、いま何を考えてるですか?KindleburgerとかEichengreenしか知らないけど…。

Sir John Hicks 2004/01/03(土) 17:10:51
私の『経済史の理論』を読みなさい。
私はこの論文でノーベル賞を取りたかった・・・。
この書が広く読まれ、これをさらに昇華・発展させた論文が
私の墓前に捧げられんことを、心から願わずにはいられない。

2004/01/03(土) 17:46:28
そういう論文を書きたいけど、プロポーザルとかどういうふうに書いたらいいか見当もつかない…。誰に相談したらいいかもわかんない。『経済史の理論』がいまどういう評価を受けてるのかもわかんない。それをどうやって調べたらいいかもわかんない。我ながら駄目だこりゃ!って感じだね。

Robert M. Solow 2004/01/03(土) 21:59:33
私は、J.R.Hicksと名乗っていた時のヒックスの方が好きだった・・・。

↑↑ 2004/01/03(土) 22:04:30
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/tg/detail/-/books/4535579571/contents/ref=cm_toc_more/250-3624599-8378662

のような本もあります。
また、Econlitで調べてもヒットするはず・・・。

某ゼミ 2004/01/03(土) 23:25:13
ウォーラースタインは?

↑↑ 2004/01/03(土) 23:55:34
井上先生は経済史が専門ではないと思うけど、特に日本の経済史学者に広くあるだろうバイアスみたいのを考えると何とも言えないな。経済史的には東大の岡崎先生とか、阪大の何たら先生みたいな比較制度分析の経済史への応用みたいのが流行ってるんだろうか?つまんね。

ウォーラーステインは、よく知らないけど講義でいうと国際経済論じゃなくて世界経済論って感じなのかな。

2004/01/06(火) 10:01:54
ウォーラーステインは講義でいうと西洋経済史では?

某ゼミ 2004/01/06(火) 11:40:53
伊藤秀史の契約の経済理論・・・

戦略の経済学 2004/01/06(火) 13:53:54
ってどう?
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4478374201/qid%3D1073364815/250-0575999-0749837

↑↑↑ 2004/01/06(火) 22:35:08
世界経済論でしょ。西洋経済史でもいいけど。要は支持者がマル経とか社会学者だってこと。

伊藤先生に逃げられた京大経済…。戦略とか戦略的って言葉、あんま好きじゃないな。戦争用語でしょ。

河上肇 2004/01/17(土) 16:43:06
岩波文庫版『貧乏物語』は絶版したんですかねぇ。

野呂栄太郎 2004/01/18(日) 01:33:17
そうであるなら、実に悲しむべき事態であるな。

河上肇 2004/01/18(日) 17:43:45
岩波書店のHPで検索してもひっかからないので絶版したようです・・・(T_T)

2004/05/11(火) 19:50:01
あげ
最近なんかない?

2004/05/12(水) 15:37:28
藤本隆宏『能力構築競争』中公新書

こげぱん 2004/06/10(木) 23:24:50
最近,経済系でおもろい本でないなぁ.くさった本ばっかり,学生がバカになってきたせいか,やたら簡単なミクロ,マクロの教科書とかが多い!

国家 2004/06/18(金) 16:47:16
日本経済の罠

絶版 2004/06/20(日) 14:35:36
ロシアにおける資本主義の発展、資本主義以前の「社会主義」と資本主義以後の社会主義、経済解析基礎編、雇用不安、分配の経済学、社会シュミレーションの技法、市場の複雑性、複雑系。

東アジアの経済発展 2004/06/22(火) 22:05:28
資本主義以前の「社会主義」と資本主義以後の社会主義、経済解析基礎編、雇用不安、分配の経済学、社会シュミレーションの技法、市場の複雑性、複雑系。

コトラー 2005/09/10(土) 17:55:52
スティーブン・ブラウンの『ポストモダン・マーケティング』はどうよ?

とりあえず 2005/09/10(土) 18:10:47
木村 剛ってどうよ?

2005/09/10(土) 20:04:27
でんぱ

大竹文雄 2005/09/12(月) 18:18:15
日本の不平等
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4532132959/

橘木の好敵手による所得格差に関する実証研究。

うんこ 2005/09/13(火) 00:37:47
そんなに最近じゃないけどデザイン・ルール。

武威 2005/09/13(火) 02:40:18
松谷明彦『人口減少経済の新しい公式』
鈴木宣弘『FTAと食料』

やはり 2005/09/13(火) 02:54:37
これはおさえておくべきでは?
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4492701133/

あー 2005/09/13(火) 17:29:36
経済書って面白いのが多いね。
副専攻に選んで正解だったと思うなー。

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