テレビで見かけるたびに、顔立ちといい身長といい、声までもとかっこいいと感じるの人も多いのが長瀬智也さんではないでしょうか。TOKIOのボーカルとしてだけでなく、主役級ドラマを連発した平成の王道イケメンとして、今もなお強い印象が残っている存在ですよね。この記事では、そんな長瀬智也の若い頃の美形ぶりや、母親フィリピン人説の真相、さらに代表的な出演ドラマまでまとめて振り返っていきます。
長瀬智也のプロフィール
長瀬智也さんは1978年11月7日生まれ、神奈川県出身で、かつてはアイドルグループTOKIOのボーカルとして活動していました。中学時代にジャニーズ事務所へ入り、1994年にTOKIOとしてCDデビュー、その後は歌にドラマにとマルチに活躍してきた人ですよね。長瀬智也の若い頃の雰囲気は、今のワイルドで渋いイメージとは少し違い、切れ長の目にスッと通った鼻筋、綺麗な輪郭の正統派美形として男女ともに憧れの的だったと言われています。10代〜20代前半の写真を見ると、甘さのある顔立ちにどこか少年っぽさが残っていて、「これぞジャニーズの王道イケメン」という感じが強いでしょう。
若い頃が伝説級イケメンと言われる理由
ネット上では今でも若い頃がイケメンすぎるといった声が多く、昔のグラビアやドラマのスチール写真が定期的に話題になります。制服姿からラフなストリートファッションまで何を着てもサマになっていましたよね。個人的には今の若い世代が見ても令和のアイドルに混ざっても全く見劣りしないどころか、こんな人が令和世代にいてほしいと思うほどです。
母親はフィリピン人?ハーフ説の真相
同年代の広末涼子 クォーターと言われていますが、長瀬さんについては母親がフィリピン人といった噂が、以前からネット上で語られてきました。しかし、家族については、両親ともに日本人であるとされており、公式プロフィールでもハーフであるという情報は一切出ていません。実際に、母親は「美鈴」さんという日本人女性で、お好み焼き店やブティックを経営していたことが知られており、「フィリピン出身」というのは根拠のないデマです。
家族構成と父親の職業について
家族構成については、長瀬さんには姉1人いて、父親はかつてオートバイレーサーをしていたと言われています。スポーツ紙やインタビューでも、バイク好きで知られる長瀬さんが父の影響でモータースポーツが好きになったと語っていたことがあり、男らしい雰囲気は父親譲りの部分も大きそうですよね。
歴代人気ドラマを紹介
数多くの作品に出演している長瀬智也さんの人気ドラマを振り返ってみました。王道の恋愛ドラマというよりコミカルなドラマに出演している印象でしたが、過去の作品では様々な役柄を演じていましたよ。
代表作ドラマ①『白線流し』シリーズ
出演ドラマの中でも、長瀬さんの知名度を一気に高めた作品の一つが『白線流し』シリーズです。1996年放送の第1作では、北アルプスを望む高校を舞台に、学園生活から卒業、進路と恋愛の葛藤までを描く中で、長瀬さんは七倉園子のクラスメイト・大河内渉としてメインキャストを務めました。当時10代だった長瀬智也の透明感ある佇まいと、不器用だけど真っ直ぐな青年像がマッチし、作品自体も青春ドラマの名作として今なお語り継がれていますよね。続編スペシャルでも役柄を通じて成長を見せていき、長瀬さんの俳優としての基盤を作ったシリーズと言えるでしょう。
代表作ドラマ②『池袋ウエストゲートパーク』
2000年放送の『池袋ウエストゲートパーク』では、葛藤を抱えながらも仲間思いのトラブルシューター・真島誠(マコト)役を演じ、一気にカリスマ的存在のイメージを確立しました。原作小説をベースにしたストリート感あふれる世界観の中で、長瀬さんは金髪にパーカー・ジーンズ姿という当時の若者文化を象徴するようなスタイルで登場し、軽口をたたきながらも芯の通ったマコト像で多くの視聴者を惹きつけましたよね。この頃の長瀬智也の若い頃のビジュアルは、ラフな格好でも圧倒的な存在感があり、この頃から徐々にワイルド路線になったのかなと筆者は思っています。新たな雰囲気に魅了されて新たなファン層も増えたのではないでしょうか。共演した窪塚洋介さんらとともに伝説のドラマと呼ばれる理由の一つになっているでしょう。
代表作ドラマ③『マイ★ボスマイ★ヒーロー』
出典元:Duo Duo
2006年の『マイ★ボスマイ★ヒーロー』では、27歳にして高校へ通い直すことになるヤクザの若頭・榊真喜男をコミカルかつ人間味たっぷりに演じました。凶暴なマフィアのボス候補でありながら、実は算数もろくにできないというギャップの大きなキャラクターで、長瀬さんの表情豊かな演技とテンポの良いコメディセンスが炸裂していましたよね。シリアスな作品が多かった長瀬智也の若い頃のドラマキャリアの中で、笑いと感動を両立させた代表作として、今なお再放送や配信で人気の高い一本になっているのではないでしょうか。
そのほかの主な出演ドラマ
このほかにも、落語と任侠の世界を融合させた『タイガー&ドラゴン』では落語家見習いの山崎虎児役で独自の存在感を見せ、『歌姫』では昭和の漁師町を舞台にした純愛ストーリーの主人公・四万十太郎を熱演しました。『うぬぼれ刑事』では、恋愛体質で勘違いの激しい刑事、『泣くな、はらちゃん』ではマンガの中から飛び出したキャラクターなど、長瀬智也の若い頃から一貫してクセのある主人公を魅力的に演じてきたのが印象的ですよね。俳優としての幅広さと、どの役でも「長瀬智也のキャラクター」にしてしまう力は、長年のドラマファンからも高く評価されているでしょう。
まとめ
あらためて振り返ると、長瀬智也の若い頃は、ジャニーズの中でも群を抜いた正統派イケメンでありながら、どこか男臭さや不良っぽさも漂う独特のオーラを持った存在でした。母親フィリピン人説やハーフ説が流れるほど彫りの深い顔立ちですが、実際には両親とも日本人で、噂はビジュアルのインパクトから生まれた誤解にすぎないと考えてよさそうです。数々のドラマで、時代ごとのかっこいい男像を更新してきた長瀬さんの姿は、今見返しても十分に楽しめる作品ばかりではないでしょうか。

