【あな忘】PRコメントがsilentに酷似!内容全文比較したらそっくりすぎて衝撃!

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2023年10月22日から放送が始まるドラマ「たとえあなたを忘れても」

期待が高まるドラマですが、2022年10月に放送されたドラマ「silent」のPRコメントに酷似しているとして話題になっています!

この記事では

  • 「たとえあなたを忘れても」と「silent」のPRコメントの内容がどのくらい似てるか比較!
  • 「たとえあなたを忘れても」と「silent」のPRコメントの内容はなぜ酷似した?

について、ご紹介します!

目次

【たとえあなたを忘れてもの】PRコメントがsilentに酷似と話題!

ドラマ「たとえあなたを忘れてもの」のPRコメントがドラマ「silent」に酷似してるとして、話題になっています!

酷似っていうか、ほぼ丸パクだな。いろんな場面でモラルを欠いている気がする...

引用:X

このように、ドラマ「たとえあなたを忘れてもの」のPRコメントがドラマ「silent」に酷似してるとのコメントが多くみられます。

【たとえあなたを忘れてもの】PRコメントの内容全文!

画像引用:公式X

ドラマ「silent」のPRコメントと酷似していると話題のドラマ「たとえあなたを忘れてもの」のPRコメントの内容全文はこちらです!

「たとえあなたを忘れてもの」のPRコメント全文

画像引用:ねとらぼ

日曜22枠のドラマ第3弾として、「たとえあなたを忘れても」を制作します。

この数年、“ラブコメ”的な連続ドラマはありますが、いわゆる“本格ラブストーリー”が少ないなぁ、と感じていました。主人公が好きな相手を本気で思う気持ちに共感し、それを応援しながら同時に自分もその相手に恋しているような気持になり…同じような思いで毎週ドラマを楽しみに見る。そんな連続ドラマを作りたいと思い、この作品を企画しました。

脚本は浅野妙子さんの完全オリジナル。主演は女性の共感と支持を圧倒的に得ており、かつ、近年の出演作においてどんな役柄を演じても“存在感”と“華”を感じさせてくれている、堀田真由さん。浅野さんとともに、「彼女が主人公のラブストーリーを作りたい!」と思いキャスティングしました。そしてその相手役には、「誰との恋が見たいか?」と考え、今もっとも波に乗っている若手俳優といっても過言ではないであろう、萩原利久さんに演じていただくこととなりました。

2人が一緒にかもしだす雰囲気は、まさに“ラブストーリー”!息もピッタリです!

“誰かを好きになること”“胸が締め付けられるくらい本気で人を好きになる気持ち”を皆様に届けられればと思っています。

せつなくて、くるしくて…でも、温かくて、優しい気持ちになれる。そんなラブストーリーに仕上がると思います。ぜひ、ご期待ください!

こちらは、プロデューサーの清水一幸さんのPRコメントです。

現在は、公式HPからは削除されています。

続いて、「silent」のPRコメントをご紹介します。

「silent」のPRコメント全文

こちらが、「silent」のPRコメントです!

画像引用:ねとらぼ

「この数年、‟ラブコメ“的な連ドラは数あれど、本気で泣ける、いわゆる‟本格ラブストーリー“が少なくなってしまったな、と感じていました。主人公のヒロインが本気で好きな相手を本気で思う気持ちに共感し、ヒロインのことを応援しながら同時に自分もその相手に恋しているような気持ちになり、ヒロインと一緒に心を締めつけられるような思いで毎週ドラマを見る。そんな連ドラを作りたいと思い、この『silent』を企画しました。連ドラのラブストーリーにおいて重要なのは、誰と誰の恋が見られるか、だと思います。飾らない言葉と等身大の自分をありのままに伝える姿勢で今もっとも女性の共感と支持を得ており、かつ、近年の出演作において圧倒的な‟華”を感じさせている川口春奈さん。彼女が主人公(=ヒロイン)のラブストーリーを作りたい、と思いました。そして、その相手役に誰が来たら見たいと思うかな、と考えたとき、今もっとも波に乗っているSnow Manのメンバーであり、同時に、役者として明らかに‟大器感“を感じさせ始めている目黒蓮さんの顔が浮かびました。僕自身が一番見てみたいと思ったこのお二人にオファーしたところ、快諾を頂けましたので、二人をイメージして“当て書き”でキャラクターを生み出し、オリジナルストーリーを作り込んできました。一緒に作った“相棒”は、生方美久というド新人の脚本家です。『フジテレビヤングシナリオ大賞』の審査員として彼女の応募作を一次審査の段階で読んだその時から“一緒に連ドラを作りたい”と感じていました。“とんでもない才能が現れた”と思い、すぐに“来年に向けてオリジナル企画を考えましょう”と声をかけました。それからまだ一年もたっていないのですが、今、彼女は僕の期待をはるかに超えるクオリティーの脚本を書いてくれています。川口春奈さんや目黒蓮さんと同世代であり、まだドラマや映画の脚本をたったの一回も書いたことのない彼女だからこそ書けるみずみずしくて新鮮で、手あかにまみれていないリアルなセリフは、間違いなく視聴者の皆さんの心に響くことと思います。新しい才能の誕生に立ち会っていただきたいと心底思っています。また“愛した人が難聴者になる”という難しいテーマに向き合うに当たり、生方さんは自ら手話教室に通い、自身も手話を学び、聾者や難聴者の方々のお話やご意見を聞きながら脚本を書いています。監修としてこのドラマに参加して下さっている聾者、難聴者、コーダ(聞こえない、聞こえにくい親を持つ、聞こえる子供)の方々のご意見を、監督、スタッフ、出演者、皆でお聞きしながら作品づくりを進めています。そうした思いをすべて含めて、人が人を好きになる気持ち、本気で人を好きになることで感じる、あの“胸が締めつけられる思い”を届けたいと思っています。せつなくて、心の奥が痛んで、でも温かくて、優しい気持ちになれる。そんなラブストーリーにご期待ください」

こちらは、silentのプロデューサーの村瀬健さんのPRコメントです。

「たとえあなたを忘れても」と「silent」のPRコメントがどのくらい似ていいるのか、次で比較していきます!

【たとえあなたを忘れてもの】silentのPRコメントとどのくらい似てるか比較!

画像引用:公式HP

「たとえあなたを忘れても」と「silent」のPRコメントがどのくらい似ていいるのか、比較してみましょう!

たとえあなたを忘れてもsilent
日曜22枠のドラマ第3弾として、「たとえあなたを忘れても」を制作します。
この数年、“ラブコメ”的な連続ドラマはありますが、いわゆる“本格ラブストーリー”が少ないなぁ、と感じていました。主人公が好きな相手を本気で思う気持ちに共感し、それを応援しながら同時に自分もその相手に恋しているような気持になり…同じような思いで毎週ドラマを楽しみに見る。そんな連続ドラマを作りたいと思い、この作品を企画しました。
この数年、‟ラブコメ“的な連ドラは数あれど、本気で泣ける、いわゆる‟本格ラブストーリー“が少なくなってしまったな、と感じていました。主人公のヒロインが本気で好きな相手を本気で思う気持ちに共感し、ヒロインのことを応援しながら同時に自分もその相手に恋しているような気持ちになり、ヒロインと一緒に心を締めつけられるような思いで毎週ドラマを見る。そんな連ドラを作りたいと思い、この『silent』を企画しました。
脚本は浅野妙子さんの完全オリジナル。主演は女性の共感と支持を圧倒的に得ておりかつ、近年の出演作においてどんな役柄を演じても“存在感”と“華”を感じさせてくれている、堀田真由さん。浅野さんとともに、「彼女が主人公のラブストーリーを作りたい!」と思いキャスティングしました。そしてその相手役には、「誰との恋が見たいか?」と考え、今もっとも波に乗っている若手俳優といっても過言ではないであろう、萩原利久さんに演じていただくこととなりました。
2人が一緒にかもしだす雰囲気は、まさに“ラブストーリー”!息もピッタリです!
連ドラのラブストーリーにおいて重要なのは、誰と誰の恋が見られるか、だと思います。飾らない言葉と等身大の自分をありのままに伝える姿勢で今もっとも女性の共感と支持を得ておりかつ、近年の出演作において圧倒的な‟華”を感じさせている川口春奈さん。彼女が主人公(=ヒロイン)のラブストーリーを作りたい、と思いました。そして、その相手役に誰が来たら見たいと思うかな、と考えたとき、今もっとも波に乗っているSnow Manのメンバーであり、同時に、役者として明らかに‟大器感“を感じさせ始めている目黒蓮さんの顔が浮かびました。僕自身が一番見てみたいと思ったこのお二人にオファーしたところ、快諾を頂けましたので、二人をイメージして“当て書き”でキャラクターを生み出し、オリジナルストーリーを作り込んできました。
一緒に作った“相棒”は、生方美久というド新人の脚本家です。『フジテレビヤングシナリオ大賞』の審査員として彼女の応募作を一次審査の段階で読んだその時から“一緒に連ドラを作りたい”と感じていました。“とんでもない才能が現れた”と思い、すぐに“来年に向けてオリジナル企画を考えましょう”と声をかけました。それからまだ一年もたっていないのですが、今、彼女は僕の期待をはるかに超えるクオリティーの脚本を書いてくれています。川口春奈さんや目黒蓮さんと同世代であり、まだドラマや映画の脚本をたったの一回も書いたことのない彼女だからこそ書けるみずみずしくて新鮮で、手あかにまみれていないリアルなセリフは、間違いなく視聴者の皆さんの心に響くことと思います。新しい才能の誕生に立ち会っていただきたいと心底思っています。また“愛した人が難聴者になる”という難しいテーマに向き合うに当たり、生方さんは自ら手話教室に通い、自身も手話を学び、聾者や難聴者の方々のお話やご意見を聞きながら脚本を書いています。監修としてこのドラマに参加して下さっている聾者、難聴者、コーダ(聞こえない、聞こえにくい親を持つ、聞こえる子供)の方々のご意見を、監督、スタッフ、出演者、皆でお聞きしながら作品づくりを進めています。
誰かを好きになること“胸が締め付けられるくらい本気で人を好きになる気持ち”を皆様に届けられればと思っています。
せつなくて、くるしくて…でも、温かくて、優しい気持ちになれる。そんなラブストーリーに仕上がると思います。ぜひ、ご期待ください!
そうした思いをすべて含めて、人が人を好きになる気持ち、本気で人を好きになることで感じる、あの“胸が締めつけられる思い”を届けたいと思っています。せつなくて、心の奥が痛んで、でも温かくて、優しい気持ちになれる。そんなラブストーリーにご期待ください」

「たとえあなたを忘れても」と「silent」のPRコメントの内容を全文比較しました。

語尾や言い回しを変えたりしていますが、驚くほど言葉や中身が酷似していますね!

特に、

  • ドラマを作ろうとした思い
  • キャストを選んだ理由

が同じすぎて衝撃的です。

これは、コピペやパクリと思われても仕方がないレベルだと思います…。

【たとえあなたを忘れてもの】silentのPRコメント内容はなぜ酷似した?

画像引用:公式X

ドラマ「たとえあなたを忘れても」とドラマ「silent」のPRコメント内容が酷似していましたが、なぜここまで同じになってしまったのでしょうか?

現時点で、公式からの説明はありません。

「たとえあなたを忘れても」と「silent」のPRコメント内容が酷似した理由について、このような予想がありました。

  • プロデューサーご本人ではなく、アルバイトや派遣に書かせた?
  • AIやチャットGPTに作らせた?
  • 忙しすぎて、真似してしまった?
  • 炎上して話題になることを狙ってわざと真似した?

様々な推測があります。

「たとえあなたを忘れても」の制作会社のABCテレビが、PRコメントが酷似していることについて謝罪文を発表しています。

全く新しいものを生み出すのは無理があると思いますが、ドラマを作ろうと思った理由やキャストを選んだ理由が同じであるのは、キャストが可哀想ですよね。

ドラマ放送開始前に思わぬ話題となってしまいましたが、「たとえあなたを忘れても」の切ないラブストーリーが楽しみですね!

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